JALの航空サブスクサービス開始。サービス導入で旅はどう変わる?
2021年8月から航空業界では初めての取り組みとなる「航空サブスクサービス」の実証実験をJALがスタートさせました。定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」と提携し、「3往復・3泊分の空の旅=36,000円」という、これまでの常識を打ち破った破格の金額設定。このサービスを企画した日本航空旅客販売推進部の中村圭、サービス開発と運用に携わるジャルパック国内業務部の田中伸一、ジャルパックWeb販売部の出口学が、サービスの詳細や今後の展開についてお伝えします。