新しい一年の運気を引き寄せたいなら、全国に点在する“最強パワースポット”を訪れてみませんか? 古くから信仰を集める神社やお寺はもちろん、エネルギーあふれる山や絶景の自然スポットまで、訪れるだけで気持ちが整う場所ばかりです。
 
この記事では、全国の人気パワースポットを厳選してご紹介。ご利益の特徴や周辺で楽しめる観光情報もあわせてお届けします。旅の延長で、運気アップのヒントを見つけてみましょう。

※スポットを訪れる際は、自然を汚さないようにしましょう。ゴミは持ち帰りましょう。
※一部、熊出没の可能性が高いスポットもあります。アラートが出た場合は、速やかに避難してください。

北海道開拓を見守る“北の守り神”「北海道神宮」【北海道】

画像1: iStock/bee32

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北海道の総鎮守として親しまれる「北海道神宮」は、1869年(明治2年)に開拓・発展の守護神として開拓三神を祀ったことから始まった由緒ある神社です。広大な境内には、北海道の発展に尽くした人々を祀る開拓神社や鉱霊神社なども点在し、金運・商売繁盛・厄除け・安産・縁結びと幅広いご利益が期待できるパワースポットとして知られています。

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境内には自然が溢れており、四季の美しさも魅力。春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。タイミングが良ければエゾリスが境内を走り回る姿に出合えることもあり、自然と神聖な空気が調和した特別な場所です。

周辺にはおしゃれなカフェも多く、参拝後のお散歩やひと休みにぴったり。心身ともにリフレッシュできる、北海道屈指の開運スポットです。

北海道神宮

住所北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
電話011-611-0261
参拝時間9:00〜閉門
web北海道神宮 公式サイト

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手つかずの大自然が息づく「白神山地」【青森県/秋田県】

画像1: 手つかずの大自然が息づく「白神山地」【青森県/秋田県】

「白神山地」は、青森県南西部から秋田県北西部に広がる広大な山岳地帯で、13万ヘクタールもの範囲に東アジア最大級の原生的なブナ林が続く特別なエリア。人の手がほとんど入っていない貴重な生態系が評価され、1993年には日本で初めて世界自然遺産に登録されました。

核心地域(原生的な自然環境を厳格に保全するため、人の立ち入りや利用が原則制限されている区域)ではあえて歩道などの整備を行わず、太古のままの自然を未来へ残す取り組みが続けられています。

画像2: 手つかずの大自然が息づく「白神山地」【青森県/秋田県】

ゆったり自然を感じたい人にはハイキングがおすすめ。なかでも人気の「十二湖散策コース」では、コバルトブルーに輝く神秘の「青池」やブナ林の迫力ある景色が楽しめ、心が洗われるような時間が過ごせます。夏の青々とした森、冬の静寂に包まれたスノートレッキングなど、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれるのも魅力。

画像3: 手つかずの大自然が息づく「白神山地」【青森県/秋田県】

運が良ければ山間に広がる雲海が見られる場合も。“地球の鼓動”を肌で感じられる、日本屈指のパワースポットです。

白神山地

住所青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1
電話0172-85-2810(白神山地ビジターセンター)
web白神山地ビジターセンター 公式サイト

十二湖散策コース

住所青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松14
電話0173-77-2681(アオーネ白神十二湖)
webアオーネ白神十二湖 公式サイト

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強いパワーを感じられる山の神社「三峯神社」【埼玉県】

画像1: 強いパワーを感じられる山の神社「三峯神社」【埼玉県】

標高約1,100mの山上に鎮座する「三峯神社」は、「人生が変わる」と語られるパワースポットとして全国的に知られています。由緒は古く、日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)を祀ったことが始まりと伝わる歴史深い神社です。

画像2: 強いパワーを感じられる山の神社「三峯神社」【埼玉県】

象徴的なのが、日本でも珍しい形をした「三ツ鳥居」。中央の大きな鳥居の左右に小さな鳥居が並び、その両脇には狛犬ではなく“狼”が鎮座しています。理由は、御祭神の使いとして崇められる、ニホンオオカミが神格化された「大口真神(おおくちのまかみ)」を祀っているためで、境内のさまざまな場所で狼の像に出合えるのも三峯神社ならでは。

画像3: 強いパワーを感じられる山の神社「三峯神社」【埼玉県】

また、拝殿前には樹齢約800年にもなる御神木がそびえ立ち、参拝後にその前に立つと、山の気が体の奥まで満ちていくような感覚に包まれます。

周辺には秩父神社、寶登山神社(ほどさんじんじゃ)もあり、三社を巡る「秩父三社参り」も人気。自然と神気が調和する聖域で、心身がじっくり整うひとときが過ごせるはずです。

三峯神社

住所埼玉県秩父市三峰298-1
電話0494-55-0241
参拝時間日の出〜日没 ※社務所(授与所)は9:00〜17:00
web三峯神社 公式サイト

清らかな気が満ちる都会のパワースポット「明治神宮」【東京都】

画像1: 清らかな気が満ちる都会のパワースポット「明治神宮」【東京都】

「明治神宮」は明治天皇と皇后の昭憲皇太后をお祀りする神社で、国内最大級の初詣者数を誇る東京屈指のパワースポット。都会の真ん中とは思えないほど深い緑に包まれ、訪れるだけで心がすっと落ち着くような静けさがあります。

本殿周辺には、良縁・家内安全にご利益があるとされる「夫婦楠」や、生命力あふれるエネルギーに触れられる「亀石」など、人気のスポットが点在しています。

画像2: 清らかな気が満ちる都会のパワースポット「明治神宮」【東京都】

夫婦楠は、明治天皇と昭憲皇太后の仲むつまじさを象徴するように寄り添って立つ2本の楠。100年を超える歴史を持ち、縁結びや家族の幸福を願う参拝客が多く訪れます。亀石は、北池そばに佇む丸みを帯びた石で、健康運・仕事運・長寿に良いといわれ、ひっそりと力を授けてくれる存在としても知られています。

画像: 第二鳥居

第二鳥居

そして南参道と北参道が交わる場所に立つ「第二鳥居」は、木造の明神鳥居では日本最大級の大きさを誇る大鳥居。高さ約12m、直径1.2m、重さ13tという圧巻のスケールで、樹齢1,500年を超える巨木から造られています。鳥居をくぐる瞬間から、清々しい気が体に流れ込むような感覚を味わえるでしょう。

境内の木々から生まれる「こだま(開運木鈴)」も人気で、木の種類によって音色や模様がすべて異なる一点もの。お守りとしても旅の思い出としても特別な存在になってくれます。

明治神宮

住所東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話03-3379-5511
参拝時間日の出とともに開門し、日の入りに合わせて閉門(月ごとに異なります)
※参拝する際はこちらをご確認ください
web明治神宮 公式サイト

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箱根の湖畔に建つ“開運の聖地”「箱根神社」【神奈川県】

画像1: 箱根の湖畔に建つ“開運の聖地”「箱根神社」【神奈川県】

関東屈指のパワースポットとして名高い「箱根神社」は、古くから“運をひらく神様”として信仰されてきた名社。御祭神は「箱根大神」で、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の御三神。

開運厄除・心願成就・交通安全・縁結びなど、さまざまなご利益に恵まれると全国から参拝者が絶えません。

境内は老杉に囲まれ、清々しい空気が満ちる参道が印象的。約90段の石段は見た目よりも軽やかに登ることができ、山の神域に向かう気持ちを穏やかに整えてくれます。

そしてなかでも象徴的なのが、芦ノ湖に向かって建つ「平和の鳥居」。いまや、“箱根といえばこれ!”というほどのフォトスポットとしても人気ですが、その背景には歴史的なエピソードが隠れています。

画像2: 箱根の湖畔に建つ“開運の聖地”「箱根神社」【神奈川県】

この平和の鳥居は、1952年、上皇陛下の立太子礼と日本の独立を記念して建立されたもの。さらに、1964年の東京オリンピックと御鎮座1200年を奉祝して「平和」と記された扁額が湖側に掲げられています。そう、湖からでないと扁額は見えないのです。

ただし人気ゆえに、とくに休日や連休は長蛇の列になることも。混雑をさけたい場合は、早朝や平日を狙うのがおすすめです。

箱根神社

住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
電話0460-83-7123
参拝時間参拝自由 ※お札所・御神印受付は8:15〜17:00
web箱根神社 公式サイト
※2025年12月28日〜2026年2月10日は、雑踏事故防止のため、平和の鳥居周辺立ち入り禁止。

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“見るだけ”でも心が満たされる日本の象徴「富士山」【山梨県/静岡県】

画像1: “見るだけ”でも心が満たされる日本の象徴「富士山」【山梨県/静岡県】

日本の最高峰「富士山」は、標高3,776mを誇る圧倒的な存在感を持つパワースポット。現在の美しい円錐形は、約10万年前に始まった噴火活動によって形成されたもので、小御岳火山、古富士火山、新富士火山と、三つの火山の歴史が重なって生まれた壮大な自然の結晶です。

山梨県と静岡県にまたがるその姿は、古くから絵画・文学・信仰の対象となり、日本の象徴として人々に深い感動を与えてきました。

画像2: “見るだけ”でも心が満たされる日本の象徴「富士山」【山梨県/静岡県】

富士山周辺は一年を通して自然と触れ合えるスポットが多く、アウトドアはもちろん、温泉や絶景ポイント巡りなど楽しみ方も豊富。夏の登山シーズン(7月上旬〜9月上旬)には、多くの登山客がご来光を拝むため山頂を目指します。とはいえ、富士山のすごさは“登らずとも感じられる”のが魅力。遠くからその雄大な姿を眺めるだけで不思議と心が整い、自然の大きな力に包まれるような感覚を味わえます。

画像3: “見るだけ”でも心が満たされる日本の象徴「富士山」【山梨県/静岡県】

まさに日本を代表する最強クラスのパワースポット。季節や時間帯によって表情を変える富士山を楽しみに、ぜひ訪れてみてください。

富士山

web富士登山 公式サイト
※富士山へ行く際は、必ずゴミを持ち帰るようにしましょう。

神秘の“ゼロ磁場”といわれる場所「分杭峠」【長野県】

画像1: 提供:伊那市

提供:伊那市

長野県・伊那市長谷と大鹿村の境に位置する「分杭峠(ぶんくいとうげ)」は、富士山、珠洲岬と並び“日本三大パワースポット”のひとつといわれている特別な場所。かつて高遠藩が領地の境界に杭を打ったことが名の由来とされ、古くから人の往来とともに歴史を刻んできました。

画像2: 提供:伊那市

提供:伊那市

分杭峠がパワースポットとして知られるようになった背景には、「ゼロ磁場」や「気場(きば)」と呼ばれる考え方があります。1990年代、中央構造線に着目した研究者がこの地を「気の集まる場」と紹介したことをきっかけに注目を集めましたが、これらは科学的に証明されたものではなく、あくまで思想や仮説の域にあります。

画像: 分杭峠からの眺め(提供:伊那市)

分杭峠からの眺め(提供:伊那市)

それでも、深い森に包まれた静寂や、断層地形ならではの独特の空気感に、「心が落ち着く」「自然の力を感じる」と語る人は少なくありません。こうした体験談が広まり、心身を整える場所として人気を集めてきたことが、分杭峠が日本三大パワースポットと呼ばれる理由といえるでしょう。

周辺にはキャンプ場やミュージアム、そして長野屈指の名社・諏訪大社もあるため、自然と歴史を巡る旅とセットで訪れるのもおすすめ。非日常のエネルギーに触れたい人にはぴったりのスポットです。

分杭峠

住所長野県伊那市長谷市野瀬
web分杭峠 公式サイト

古道が導く、世界遺産の聖地「熊野三山」【和歌山県】

日本屈指の霊場として名高い「熊野三山(くまのさんざん)」は、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社の総称。三社はそれぞれ20〜40km離れた場所にあり、その道のりを結ぶ古道「熊野古道」は世界遺産にも登録されています。

三山の中心的存在である「熊野本宮大社」は熊野川のほとりに鎮座し、日本一の大きさを誇る高さ33.9m、幅42mの大鳥居が立つ大斎原を象徴とする聖地。全国の熊野神社の総本山として厚い信仰を集めてきました。

画像: 熊野本宮大社

熊野本宮大社

河口近くにある「熊野速玉大社」は、鮮やかな朱の社殿が目を引く荘厳な神社。御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)を主神とし、さらに十二柱もの神々を祀る「新宮十二社大権現(しんぐうじゅうにしゃだいごんげん)」として全国から崇敬を集めています。

画像: 熊野速玉大社(提供:新宮市観光協会)

熊野速玉大社(提供:新宮市観光協会)

そして那智山の中腹に鎮座する「熊野那智大社」は、日本三名瀑のひとつ「那智の滝」と深く結びついた場所。熊野那智大社の別宮・飛瀧神社の御神体でもある那智の滝は、落差133m・毎秒1tの水流が落ちる圧巻の景観で、古くから自然崇拝の象徴として崇められてきました。

画像: 別宮 飛瀧神社と那智の滝(提供:熊野那智大社)

別宮 飛瀧神社と那智の滝(提供:熊野那智大社)

三社それぞれに異なる魅力があり、訪れるごとに心が洗われるような感覚に包まれる熊野の旅。自然と神話が息づくこのエリアは、人生が動き出すような特別なパワースポットです。

熊野三山

参拝時間神社により異なる
web熊野三山 公式サイト

一度見たら忘れられない千本鳥居「伏見稲荷大社」【京都府】

画像1: 一度見たら忘れられない千本鳥居「伏見稲荷大社」【京都府】

全国に約3万社あるといわれる“お稲荷さん”の総本宮が、京都の「伏見稲荷大社」。商売繁昌・五穀豊穣の神様として古くから多くの人に親しまれ、今も国内外から参拝者が絶えない日本屈指のパワースポットです。

画像2: 一度見たら忘れられない千本鳥居「伏見稲荷大社」【京都府】

御祭神・稲荷大神が稲荷山に鎮座したのは、奈良時代の711年(和銅4年)、2月初午の日。その歴史は1,300年以上におよび、人々の暮らしとともに歩んできた信仰の原点がこの地です。稲荷山全体がご神域となっており、山を巡るほどに“神様の気配”が濃くなるような不思議な感覚を味わえるかもしれません。

伏見稲荷大社といえば、やはり圧巻の“千本鳥居”。朱塗りの鳥居が途切れることなく連なる光景は、一度見たら忘れられない美しさです。実はこの鳥居、願いが「通りますように」、あるいは「願いが通ったお礼」に奉納されてきたもの。何百年にもわたる人々の祈りが形となって今の景観をつくっています。

画像3: 一度見たら忘れられない千本鳥居「伏見稲荷大社」【京都府】

伏見稲荷大社

住所京都府京都市伏見区深草薮之内町68
電話075-641-7331
参拝時間参拝自由(閉門なし)
web伏見稲荷大社 公式サイト

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ご縁を結ぶ、神々が集う地へ「出雲大社」【島根県】

画像1: ご縁を結ぶ、神々が集う地へ「出雲大社」【島根県】

縁結びの聖地として名高い「出雲大社」は、日本最古の歴史書「古事記」にも創建の由縁が記される古社。主祭神は、“だいこく様”として親しまれる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。国造りの神として出雲を繁栄させ、多くの女神との結婚や子宝に恵まれた逸話から、縁結び・夫婦円満・繁栄の神として強い信仰を集めています。

画像2: ご縁を結ぶ、神々が集う地へ「出雲大社」【島根県】

出雲大社には特別な日があります。それが、全国の八百万の神々が出雲に集まるとされる旧暦10月。この期間、全国では“神無月”と呼ばれますが、出雲だけは神々が滞在することから“神在月(かみありづき)”と呼ばれます。

毎年この時期に行われる「神迎神事」や「神在祭」は、神々が集い、ご縁を結ぶ特別な祭り。出雲が“ご縁の中心地”となる1週間なのです。

画像3: ご縁を結ぶ、神々が集う地へ「出雲大社」【島根県】

歴史・神話・祈りが深く息づく出雲大社は、訪れるだけで心が整い、前向きな力をもらえる特別な場所。良縁を願う人はもちろん、新しい一歩を踏み出したい人にもおすすめのパワースポットです。

出雲大社

住所島根県出雲市大社町杵築東195
電話0853-53-3100
参拝時間6:00~19:00
web出雲大社 公式サイト

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海に立つ神域で“清らかな気”をいただく「嚴島神社」【広島県】

画像1: ©Shintani

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「神の島」と呼ばれる厳島(宮島)に鎮座する「嚴島神社」は、日本三景のひとつ“安芸の宮島”を象徴する存在。宮城の松島、京都の天橋立と並ぶ名勝として知られ、荘厳な社殿は世界遺産にも登録されています。

画像2: ©Shintani

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御祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめ)・田心姫命(たきりびめ)・湍津姫命(たぎつひめ)の三女神。いずれも水にゆかりが深く、航海安全・交通安全の守り神として古くから崇敬を集めています。創建は593年と伝わり、現在のように海上に社殿が広がる姿は、平清盛が1168年に壮麗な社殿を整えたことに始まるそうです。

画像3: ©Shintani

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見どころはなんといっても、海にそびえ立つ大鳥居。社殿から約160m沖に建ち、高さ16.6m、総重量約60tという国指定重要文化財に指定された鳥居としては、日本最大級の木造鳥居です。驚くべきことに、地面に“固定されていない構造”で、巨木の重さだけで安定して立っているんだそう。現在の大鳥居は平安期から数えて9代目にあたり、1875年(明治8年)に再建されたものが今日まで受け継がれています。

潮の満ち引きによって景色がまったく変わるのも厳島(宮島)の醍醐味。自然と歴史が折り重なる唯一無二のパワースポットで、心を洗うような時間を過ごしてみてください。

嚴島神社

住所広島県廿日市市宮島町1-1
電話0829-44-2020
参拝時間季節により変動
web厳島神社 公式サイト

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長い石段をのぼった先に“幸運”が待つ「金刀比羅宮」【香川県】

“こんぴらさん”の愛称で知られる「金刀比羅宮(ことひらぐう)」。古くは「一生に一度はこんぴら参り」と言われたほど多くの参拝者が訪れた名社です。御本宮には大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇をお祀りし、古来より農業・医薬・海上安全など幅広いご神徳で親しまれてきました。

画像1: 長い石段をのぼった先に“幸運”が待つ「金刀比羅宮」【香川県】

境内でまず話題に上るのは、御本宮まで続く785段の石段。さらに先の奥社まで進むと、なんと1,368段にまで到達します。登りきれば達成感あふれる参道は、まさに“心身を清めながら進む参拝”そのものです。奥社には、金刀比羅本教の教祖・厳魂彦命(いずたまひこのみこと)を祀る厳魂神社が静かに佇み、山の気に満ちた神聖な空気を味わえます。

そして、門前町から御本宮へ向かう途中の「桜馬場」では、金刀比羅宮の歴史と深く結びつく“こんぴら狗”の銅像にも注目を。江戸時代、飼い主の代わりに犬が旅人たちに託されて参拝したという風習を伝えているんだそう。

画像2: 長い石段をのぼった先に“幸運”が待つ「金刀比羅宮」【香川県】

境内にはカフェやレストラン、そして参拝した人だけが見られる絶景もあります。長い参道の途中ではひと息つけるのも嬉しいポイント。古から続く信仰の地で、特別な時間を過ごしてみてください。

金刀比羅宮

住所香川県仲多度郡琴平町892-1
電話0877-75-2121
参拝時間6:00〜18:00
web金刀比羅宮 公式サイト

神話の息づく峡谷で“気”を感じる「高千穂峡」【宮崎県】

画像1: 提供:(一社)高千穂町観光協会

提供:(一社)高千穂町観光協会

神々の伝説が色濃く残る「高千穂峡」は、宮崎を代表する神秘的なパワースポット。まるで神話の世界に足を踏み入れたかのような雰囲気が漂い、訪れた人を静かに包み込みます。天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊瓊杵命(ににぎのみこと)が天孫降臨したという伝承でも知られ、古来より“神が降り立つ地”として崇拝されてきました。

画像2: 提供:(一社)高千穂町観光協会

提供:(一社)高千穂町観光協会

峡谷は、高さ80〜100mの断崖が約7kmにわたって続くダイナミックな地形で、その成り立ちは阿蘇の火砕流を五ヶ瀬川が長い年月をかけて削ったもの。1934年(昭和9年)には名勝・天然記念物に指定され、さらに「祖母傾国定公園」の一部として国からも高く評価されています。

画像3: 提供:(一社)高千穂町観光協会

提供:(一社)高千穂町観光協会

最大の見どころは、日本の滝100選にも名を連ねる「真名井の滝」。エメラルドグリーンの水面をボートで進み、間近で眺める滝は圧巻! 落差約17mの水しぶきと、柱状節理という特徴的な岩肌がつくり出す幻想的な光景は、まさに“異世界へ誘われる”ような雰囲気です。

周辺には「天岩戸神話」ゆかりの地も多く点在し、自然の迫力と日本神話の歴史が重なる特別な時間を体験できます。高千穂ならではの“神々しい空気”をたっぷり感じられる、唯一無二のパワースポットです。

高千穂峡

住所宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話0982-73-1213(一般社団法人高千穂町観光協会)
web一般社団法人高千穂町観光協会 公式サイト

太古の森が息づく“生命の島”「屋久島」【鹿児島県】

画像1: 提供:一般社団法人 屋久島観光協会

提供:一般社団法人 屋久島観光協会

鹿児島の南約135kmに位置する「屋久島」。亜熱帯の海に囲まれながら、島内では標高2,000m級の山々がそびえる不思議な地形が特徴です。海岸から山頂まで日本列島の植物が垂直に並ぶように分布し、世界でもまれな自然環境をつくり出しています。その独自の生態系が高く評価され、1993年には白神山地とともに日本初の世界自然遺産に登録されました。

画像2: 提供:一般社団法人 屋久島観光協会

提供:一般社団法人 屋久島観光協会

屋久島を象徴するのが、島の標高500m以上に自生するスギ、屋久杉。樹齢1,000年以上のもののみが屋久杉と呼ばれ、そのなかでも名前を持つ「縄文杉」や「大王杉」は圧倒的な存在感を誇ります。現在目にできる多くの屋久杉は、かつて伐採に適さず残された木々であり、その複雑な樹皮やねじれが、長い年月を刻んだ生命力の証となっています。

画像3: 提供:一般社団法人 屋久島観光協会

提供:一般社団法人 屋久島観光協会

そして、屋久島が“別世界の入り口”と称される理由のひとつが、苔むす原生林。木々の枝から差し込む光、足元を覆う緑のじゅうたん、漂う湿度や空気の重み…まるでジブリ映画の世界に迷い込んだかのような、神秘的な光景が広がります。

雄大な自然に抱かれ、島全体が生命力に満ちた屋久島。訪れるだけで心が浄化される、“大地の鼓動”を感じられる特別なパワースポットです。

屋久島

住所鹿児島県熊毛郡屋久島町
電話0997-46-2333(一般社団法人屋久島観光協会)
web屋久島 公式サイト

一年の運気を満たす、エネルギーチャージへ!

一年の始まりに訪れたい全国のパワースポットは、自然のエネルギーや古社のご神徳を感じられる場所ばかり。気になるスポットへ足を運んで、心身を整えながら運気をチャージする旅を楽しんでみてください。

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