限られた旅や仕事の合間、せっかくなら“コスパ”だけでなく“タイパ(タイムパフォーマンス)”も重視したい—。そんなあなたに贈る、銀座のタイパ優秀グルメたち。老舗の鰻から、新感覚の天丼、自分好みにカスタムできる定食まで。銀座の一等地にありながら、効率よく絶品を楽しめる“食べ効率ツアー”をお届けします。
画像: 東京・銀座で食べ歩き!ここでしか食べられないタイパ優秀グルメ

伊藤 初美

年間400軒以上食べ飲み歩くグルメブロガー。グルメ情報はX(@hatsu823)を中心に各SNSでも発信中。
140名限定のオンラインサロン「東京グルメサロン」主宰。「グルメはコミュニケーション」が人生のテーマ。

※価格は税込み表記です。

歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

歌舞伎座からもほど近い場所に店を構える「登三松 東銀座店」。

画像1: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

実はここ、1837年創業という長い歴史を持つ鰻問屋がルーツのお店なんです。「銀座で鰻」というと少し身構えてしまうかもしれませんが、ここはそんな方にこそ知ってほしい、粋で上質な時間を過ごせる場所です。

画像2: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

暖簾をくぐると広がるのは、清潔感あふれる和の空間です。席数はテーブルとソファを合わせて20席と、心地いい広さと距離感。

画像3: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

登三松の一番のこだわりは、なんといっても鰻そのものの力強さです。老舗問屋の目利きで選び抜かれたのは、厳選された国産の特大鰻。肉厚でしっかりと脂が乗っているのに、驚くほど繊細な味わいなんです。

画像4: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

オーダーしたのは、お店の看板メニューとも言える「うな重 竹(4,400円)」。蓋を開けると、そこにはお米が見えないほど立派な鰻が一尾、どんと鎮座しています。丁寧にとられた出汁が香るお吸い物、口直しにぴったりなお新香、そしてデザートまでセットになっています。銀座の真ん中で、国産の特大鰻をこの内容でいただけるのは、驚き。

画像5: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

肝心のお味ですが、登三松の蒲焼は「熱々でふっくら・柔らかく」が信条。代々受け継がれた秘伝のタレが、鰻から溢れ出る旨味脂と絡み合い、香ばしい香りが食欲をそそります。

画像6: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

箸を入れるとすっと切れる柔らかさ。口に運ぶと、香ばしさとタレの甘み、そして鰻の濃厚な脂が一体となって押し寄せます。

画像7: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

卓上に用意されている国産高級ぶどう山椒を使うと、さらに奥深い味わいに変化します。普通の山椒もおいしいですが、珍しいこの山椒が加わることで、濃厚な鰻の脂が爽やかに洗練されていくんです。

画像8: 歌舞伎座近く、裏路地に佇む隠れ家で特大の国産鰻を堪能「登三松」

おいしい料理と同じくらい感動したのが、スタッフの皆さんの対応。堅苦しさは一切なく、とても丁寧で親切なので、鰻料理に詳しくない方でも安心して過ごせますよ。

銀座の喧騒を忘れて、心からリラックスしておいしい鰻に舌鼓を打つ。そんな至福のひとときを過ごしたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

登三松

住所東京都中央区銀座3-13-2
電話番号03-3545-8546
営業時間月~金:11:00~21:00(料理:L.O. 20:30、ドリンク:L.O. 20:30)
土:11:00~16:00(料理:L.O. 15:30、ドリンク:L.O. 15:30)
定休日日・祝日
URLhttp://www.noboritei.co.jp/index.html

今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

天ぷらといえば、しっかりと火が通ったサクサクの衣をイメージする方も多いかもしれませんが、今回訪れたのはなんとレア天丼の専門店「レア天丼 銀座 三よし」。

画像1: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

銀座駅から歩いて4分ほど。ビルの1階に佇むそのお店は、外観からして和モダンで洗練された雰囲気です。

画像2: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

店内に入ると、目に飛び込んでくるのは角形流線型のカウンター席。わずか9席のみという贅沢な空間です。ちなみに、お箸やお手拭きはカウンターテーブルの引き出しに収納されています。この見せない収納のおかげで、テーブル上がスッキリしているのもスタイリッシュですね。

画像3: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

キッチンを囲むように席が配置されているので、目の前で職人さんが天ぷらを揚げる様子が見られますよ。このライブ感がたまりません!

画像4: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

一番人気の「黒毛和牛のレア天丼(3,850円)」。黒い器に美しく盛られた天ぷらたち。内容は、黒毛和牛カタサンカク(6切れ)、肉厚椎茸、人参、赤玉ねぎに季節の葉物と盛りだくさん。

画像5: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

一口食べてみると、衣は軽やかでサクッとした歯触り。その後、お肉のしっとりとした柔らかさがやってきます。カタサンカク特有の、赤身の旨味と程よい脂の甘みが口いっぱいに広がる幸せ。完全に火を通さないことで、お肉が硬くならず、ステーキと天ぷらの良いとこ取りをしたような不思議な感覚です。

画像6: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

ぜひ試していただきたいのが、トッピングの「温泉卵」です。この甘めのタレ、実は卵との相性が抜群なんです。

画像7: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

とろ~りとした温泉卵を乗せて崩すと、濃厚な黄身がタレと絡み合い、全体が一気にまろやかな味わいに変化します。レアな牛肉に卵黄をまとわせてご飯と一緒に頬張るとコクと旨味がプラスされて、お箸が止まらなくなる美味しさです。

後半は添えられている塩とワサビでさっぱりといただくのもおすすめですが、この温泉卵のまろやかさは一度味わうとクセになりますよ。

画像8: 今までにない食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」

最後は熱々のお出汁をかけてお茶漬けスタイルで楽しみましょう。先ほどまでの濃厚な甘辛いタレがお出汁に溶け出し、一気に優しい味わいに。お肉の脂や天ぷらのコクがお出汁と合わさって、深みがあるのにサラサラといただけます。

そのまま味わい、卵でコクを足し、最後はお出汁で締める。今までになかった食感と味わいに出会える「レア天丼 銀座 三よし」。ぜひ一度体験してみてください。

レア天丼 銀座 三よし 銀座本店

住所東京都中央区銀座6-3-15 昭和イーティングビル 1F
電話番号03-6826-9475
営業時間月・火・水・木・金
11:00~14:30(L.O. 14:00)
17:30~22:00(L.O. 21:30)
土・日・祝日
11:00~15:30(L.O. 15:00)
17:30~22:00(L.O. 21:30)
定休日なし
URLhttps://www.instagram.com/rare_ten_mitsuyoshi

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