ナチュールワインとの組み合わせが楽しめるアイスクリーム、アメリカンダイナーのような店内、思いがけない食材が使われたフレーバー。今、大人も楽しめるアイスクリームショップが増えています。

この記事では、年間400個ものアイスクリームを食べていて、アイスにまつわる連載も行っているモデルの風歌さんが、気になるアイスクリームショップをご紹介。大人のご褒美にぴったりな、心躍るアイスクリームの扉を一緒に開きませんか。

画像1: 年間400個アイスを食べる風歌さんおすすめ。大人のご褒美アイスクリーム3店
画像2: 年間400個アイスを食べる風歌さんおすすめ。大人のご褒美アイスクリーム3店

風歌さん

年に400個食べるほどのアイスマニアで、フレーバーの監修や自らアイスクリーム店への取材なども行っている。アイス専用Instagramアカウント「ふうかとあいす」では、日々見つけたおすすめのアイスをお取り寄せからコンビニアイスまで多彩に紹介中。またWebマガジン『ufu.』ではアイスやパフェについての連載をもっている。

Instagram:@fuuka_nw @fuuka_to_ice
web:https://gunns.jp/model/fuuka/

キャベツ、大葉、さつまいも。この店でしか味わえないパフェの組み合わせを楽しむ

「Typica」(東京都・西荻窪)

毎回新しい発見がある、Typica(ティピカ)。ご夫婦で営まれているお店は、JR西荻窪駅からすぐのところにあります。

画像: Typica店内風景(写真提供:Typica)

Typica店内風景(写真提供:Typica)

私はいつもここでパフェとドリンクのセットを頼むのですが、毎回そのパフェの構成にびっくりさせられます。

画像1: 「Typica」(東京都・西荻窪)

月ごとにパフェの内容が変わるのですが、その中には2~3種類ほどアイスが入っていてフレーバーがとにかく面白いんです。野菜のフレーバーや、あまり口にすることのないスパイスのフレーバーが毎月ひとつは入っていて、次はどんな組み合わせになるんだろう? とわくわくします。

秋に初めて訪れた際に頼んだのはリンゴのパフェだったのですが、その中に入っていたアイスがキャベツのアイス。野菜の味がダイレクトに伝わってくるのになぜか違和感がなく、リンゴとも相性がぴったり。シナモンのアイスやさつまいもなども入っていて、秋をたっぷり感じられるパフェでした。

画像2: 「Typica」(東京都・西荻窪)

今までで一番びっくりしたのは大葉のソルベや、五香粉のアイス。一つ一つの要素が個性的なのに一緒に食べた時に喧嘩をしない、Typicaでしか味わえない組み合わせを口にできるのが楽しい。パフェを食べに行く、というより、体験しに行く、という言葉の方が合っているような気がします。

また、合わせるドリンクも一つの楽しみ。私はコーヒーがあまり得意ではないので、和紅茶を組み合わせることが多いのですが、パフェに合ったコーヒーやワインなどのペアリングを提案してもらえるので、ぜひ試してみてほしいと思います。

画像3: 「Typica」(東京都・西荻窪)

毎月20日にパフェのフレーバーが変わるので、Instagram(@typica_coffee_wine)などをチェックしてみてくださいね。

Typica

住所東京都杉並区西荻南3-18-10
アクセス中央線「西荻窪駅」から徒歩約4分
電話070-4072-5629
営業時間平日13:00~20:00 / 土日祝12:00~19:00
定休日水・木曜
Instagram@typica_coffee_wine
X(旧Twitter)@typica0731
webhttps://typica.stores.jp/

ワインと合うフレーバー、スープに浮かんだアイス。ご褒美感溢れるアイスに出合える

「kasiki」(東京都・幡ヶ谷)

幡ヶ谷の西原商店街にあるkasikiは、もともとワインショップの間借りでアイス屋さんをやっていたこともあって、ワインと合う大人のフレーバーがたくさんあります。

kasiki店内風景(写真提供:kasiki)

アイスは口当たりが優しく、比較的甘さ控えめ。フレーバーは果物を使ったものが多いのですが、2つの要素が組み合わさったものが多く、「一つのアイスの中でこんな組み合わせができるのか!」という発見があります。

あまおう×ローズマリー、干し柿×シナモン、白桃×東方美人、ルバーブ×山椒、などなど……。季節によってさまざまなフレーバーが出るのですが、特に干し柿×シナモンは感動したフレーバーです。干し柿のアイス、というのがそもそも珍しいのに、そこにぴりっと締まるシナモンの香り……。ベースのアイスクリームと一緒に舌の上でとろける干し柿もたまらなかったです。

また、2023年1月からスタートした「アイスとスープの12ヶ月」という、スープの上にアイスが浮かんでいるかわいらしいメニューもオススメです。コース料理の最後に出てくるような、ご褒美感溢れる見た目も素敵で、いつもノーマルのアイスを食べるかスープにするか迷ってしまいます。

画像1: 「kasiki」(東京都・幡ヶ谷)

柔らかいベージュを基調とした店内では、ナチュールワインやコーヒーを片手にアイスを楽しめるのですが、外にも席があるので、犬のお散歩がてら来ている近所の方も多く、朗らかな気持ちになれる空間です。

画像2: 「kasiki」(東京都・幡ヶ谷)

西原の商店街は、歩いているだけでほくほくした気持ちになれるような温かみのある場所なので、ここでひとやすみする時間がとっても幸せです。

kasiki

住所東京都渋谷区西原1-13-2
アクセス京王新線・都営新宿線「幡ヶ谷駅」から徒歩約7分
営業時間13:00~21:00
定休日木曜(その他不定休)
Instagram@kasiki__

老若男女が楽しめるアイスクリームダイナー

「BIG BABY ICE CREAM」(神奈川県・新丸子)

神奈川県・新丸子にある、「アイスクリームダイナー」をコンセプトにしたBIG BABY ICE CREAM。

画像: BIG BABY ICE CREAM店内風景(写真提供:BIG BABY ICE CREAM)

BIG BABY ICE CREAM店内風景(写真提供:BIG BABY ICE CREAM)

アイスクリームだけでなく、内装やオリジナルグッズ、Instagramの投稿などもとってもかわいいです。「ダイナー」と謳っている通り、店内の雰囲気はアメリカのダイナーのようなポップな空気感。白を基調としたシンプルな空間に、カラフルなチョコチップのような柄のカウンターの天板や、ファイヤーキングのマグカップがアクセントになっていて、オーナーの吉田康太郎さんとディレクターの吉田健太郎さんのセンスが至るところに見てとれます。

画像1: 「BIG BABY ICE CREAM」(神奈川県・新丸子)

また、いろいろな世代の方にアイスを楽しんでもらいたいというオーナーの思いから、キッズ用のサイズのアイスがメニューにあるのも老若男女に人気がある理由だと思います。

私が好きなのは、チュロスプレート。シナモンが香るほかほかのチュロスを、アイスクリームにディップして食べるのがたまらなくおいしいです。

画像2: 「BIG BABY ICE CREAM」(神奈川県・新丸子)

アイスのフレーバーのお気に入りはラムチェリーと、春に期間限定で出ていたサクラ。ラムチェリーは甘酸っぱい大人の味。酸味のあるチェリーとまろやかなミルクのコンビです。サクラは中にもちもちの求肥が入っていたり、上に塩漬けの桜がのっていたりとサプライズ感のあるフレーバーでした。

画像3: 「BIG BABY ICE CREAM」(神奈川県・新丸子)

ちなみに、目黒にある「PARLOR NOON」というカフェはBIG BABY ICE CREAMの姉妹店。ここでもBIG BABY ICE CREAMのアイスクリームが食べられます。

実は以前、BIG BABY ICE CREAMさんとコラボでアイスを作らせていただいたこともあり、思い入れが強いアイスクリーム屋さんです。そのときは「黒ごま紫芋」「チャイジンジャー」の2つのフレーバーを作らせてもらいました。

季節だけでなく、コラボなどでもいろいろなフレーバーやメニューが出てくるので、要チェックです。

BIG BABY ICE CREAM

住所神奈川県川崎市中原区新丸子東1-829
アクセス東急東横線「新丸子駅」から徒歩約3分
電話044-750-9080
営業時間12:00~21:00
定休日なし
Instagram@bigbaby_icecream
webhttps://www.bigbabyicecream.com/shop

アイスクリームのイメージが変わるような、ちょっぴりモダンなアイスクリームショップは、大人のご褒美にもぴったり。次の週末旅には、アイスクリームを食べに出かけてみませんか。

画像6: 年間400個アイスを食べる風歌さんおすすめ。大人のご褒美アイスクリーム3店

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