旅の楽しみのひとつである、お土産選び。旅の思い出として持ち帰る一品には、その土地ならではの風土や文化が反映されています。しかし、各地にはあまりにも魅力的なお土産が多く、目移りしてしまうことでしょう。
栃木県の推薦者
JALふるさと応援隊 栃木県担当 馬場
私は、いちごの生産量日本一のまち、栃木県真岡市で生まれ育ちました。現在は、客室乗務員として国内線・国際線を乗務しながら、栃木県ふるさと応援隊として活動しております。
いちごが大好きで、旬の時期になるとさまざまな品種のいちごを購入し、食べ比べを楽しんでおります。最近のお気に入りは、際立つ甘さがたまらない「とちあいか」です!
栃木県の魅力
私の大切なふるさと栃木県は、自然豊かながらも東京から宇都宮まで約1時間とアクセスも良く、バランスのとれた住みやすい地域です。
日光や那須など一度は訪れたい有名な観光地に加え、宇都宮餃子や佐野ラーメン、ちたけそばなど美味しいグルメも豊富!
心もお腹も満たされ、一度訪れたらきっとまた来たくなる記憶に残る場所。それが栃木県です。
栃木県のふるさと応援隊がチョイスしたご当地お土産は……
「とろたまブリュレ」
全国的にも有名な益子焼のミニ窯器に入った濃厚で滑らかな味わいが魅力のブリュレです。
日本を代表するパティシエがこだわって取り寄せる評価の高い益子町薄羽養鶏場の濃厚な卵黄を、1つのブリュレに1個以上贅沢に使用。そのままでも美味しいですが、冷凍して半解凍にして食べるのもおすすめです!
食後の器は、食器としても植物用の鉢としてもお楽しみいただけます。優しい味わいで年齢層問わずに喜んでもらえます。
道の駅ましこ(栃木県芳賀郡益子町)で購入可能
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