めぐるのは、酒と鮭、情け……「三さけの町」として知られている村上市。城下町として古い街並みが残り、全国屈指の温泉どころでもある新発田市。新潟県屈指のパワースポット彌彦神社のお膝元、弥彦村。
JALふるさとアンバサダーの小川さんが、お気に入りの日本酒と街を見つける旅へご案内します。
![画像: ※撮影時のみマスクを外しています](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/5c4e2f4fa7387ebe6a733f568268849b1baef306.jpeg)
※撮影時のみマスクを外しています
新潟空港から各エリアへのアクセス方法
新潟空港直行ライナー【すべて予約運行】
新潟空港から各エリアへ向かう際は、新潟空港直行ライナーを利用するのがおすすめです。
村上市「瀬波温泉直行ライナー」 |
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新発田市「月岡温泉周遊ライナー」 |
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弥彦村「新潟ウエストコーストライナー」 |
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新潟空港直行ライナーの詳細
新潟空港直行リムジンバス【予約不要】
JR線を利用して各エリアへアクセスする場合は、新潟空港から新潟駅南口への直行リムジンバスを利用するのが便利です。
直行リムジンバス |
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新潟空港リムジンバスの詳細
新潟駅からのアクセス
村上市(村上駅) |
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新発田市(新発田駅) |
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新発田市(月岡温泉地区) |
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弥彦村(弥彦駅) |
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〈村上市〉
県北の蔵元が醸すのは、米の旨みを感じる日本酒|大洋酒造
![画像1: 県北の蔵元が醸すのは、米の旨みを感じる日本酒|大洋酒造](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/038be6b790e2a9a604b1c6da394648b892ee3a98_xlarge.jpg)
新潟県の北部・山形県との県境にある村上市。昭和20年に国が指導する企業整備令により14の蔵元が合併したことにより生まれたのが、「大洋酒造」です。全国で10番目に吟醸酒を発売。また、新潟県独自の酒造好適米・越淡麗の栽培実証に取り組むなど、酒造りに対して積極的な姿勢は創業から変わりません。
![画像2: 県北の蔵元が醸すのは、米の旨みを感じる日本酒|大洋酒造](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/d3cfdd0a9915c07fcd66c0d11e0389e550b62f6a_xlarge.jpg)
![画像3: 県北の蔵元が醸すのは、米の旨みを感じる日本酒|大洋酒造](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/0b14ab91520da6ebee56da250e78f169abe7f0c7_xlarge.jpg)
鮭の遡上でも知られる三面川の伏流水、磐梯朝日国立公園内朝日連峰の雪解け水は、クリアな軟水。この水で仕込む、大洋酒造の日本酒は、サラリとした飲み口でありながら、米の旨みを十分に感じられると評判です。また、こちらの蔵は、大吟醸酒を市販酒として世に送り出した先駆者的な存在。伝統の味わいは、お土産にも最適です。
大洋酒造 和水蔵
住所 | : | 新潟県村上市飯野1-4-31 |
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電話 | : | 0254-53-3145 |
営業時間 | : | 月曜~金曜 9:00~12:00、13:00~16:00 土曜・祝日 10:00~12:00、13:00~16:00 |
定休⽇ | : | 日曜、年末年始(12月31日~1月3日) ※ほか不定休あり |
web | : | https://www.taiyo-sake.co.jp/ |
老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ
![画像1: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/6cb47dd74166185e803e6b61385bc17d8c3709c6_xlarge.jpg)
酒、鮭、情けの「三さけの町」として、全国に観光発信をしている村上市。酒の「大洋酒造」に続き、訪れたのは、鮭料理の老舗「千年鮭 きっかわ」です。村上の鮭料理には千年の歴史があり、100種類もの鮭料理が今に伝えられているといいます。「千年鮭 きっかわ」は代々、防腐剤などの添加物や化学調味料、酵母エキスなどは使わずに、天然材料のみで丁寧に作る鮭料理が評判のお店です。
![画像2: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/d5d137ae17400fe6dcca18f420813fda7f2c9a93_xlarge.jpg)
店内奥に進むと、この土地ならではの塩引鮭がつるされています。この塩引鮭、材料は選りすぐりの鮭と天然の粗塩だけ。北西の冷たい風に約3週間さらすことで、ゆっくりと乾きながら、発酵し、熟成され、旨みがぎゅっと凝縮されます。村上独特の気候風土が鮭のたんぱく質をアミノ酸の旨みに変え、この土地ならではの味わいへと昇華させています。
![画像3: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/caf82cc0927688cd2ed9f55a8d81a40299f7d5bd_xlarge.jpg)
塩引鮭をはじめ、さまざまな鮭製品は発送も可能。日本酒のお供として、お土産にいかがでしょうか。
千年鮭 きっかわ
住所 | : | 新潟県村上市大町1-20 |
---|---|---|
電話 | : | 0254-53-2213 |
営業時間 | : | 9:00~17:30 |
定休⽇ | : | 元日 |
web | : | https://www.murakamisake.com |
![画像4: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/050b60b204dc3ff34d34a4b4e84e4f496d88e93b_xlarge.jpg)
「千年鮭 きっかわ」の向かいに2022年5月にオープンした「茶館きっかわ嘉門亭」へも立ち寄ってみてください。村上市では古くから大切なお客さまに一家の当主がお茶を淹れてもてなす文化があるそうです。そんな村上ならではの文化をゆっくりと堪能できるのがこの空間。「亭主の茶」と名付けられたサロンメニューの中から選択したのは、煎茶四煎と一口菓子が二つついた「亭主の茶(上煎茶)」(3,300円)。
![画像5: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/92a290f54d82fee3b7114437d07ee4ad34c27746_xlarge.jpg)
ゆったりとした空気の流れる空間で、約1時間の非日常体験。それぞれに淹れ方の異なる四煎を構想・造園に3年の歳月をかけたというお庭を眺めつつ、いただきます。
![画像6: 老舗店が手がける注目スポットで、北限のお茶をいただく|千年鮭 きっかわ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783489/rc/2022/10/11/1f7432326bdc3cdf75b31677b0757677788c9970_xlarge.jpg)
お茶と一緒に提供される一口菓子は、「千年鮭 きっかわ」の15代目当主・吉川真嗣さんが考案した自家製。「自然由来の甘み」「驚きある組み合わせ」など、独自の視点で作られる味わいは月ごとに変更。サロンを利用する楽しみを増幅させてくれます。
茶館きっかわ 嘉門亭
住所 | : | 新潟県村上市大町3-7 |
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電話 | : | 0254-75-5711 |
営業時間 | : | 御茶サロン10:30~17:00(L.O.16:00) ショップ9:30~17:00 |
定休⽇ | : | 水曜、木曜 |
web | : | https://www.murakamisake.com/kamontei/ |
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