コロナ禍の中で、「密」にならない旅の形として2020年には空前のキャンプブームが訪れました。この寒い季節となるとキャンプは難易度が高そうですが、「グランピング」なら手ぶらでもアウトドア気分を気軽に、かつ贅沢に楽しめます。全国各地、ユニークな体験が楽しめるグランピング施設を「冬こそ訪れたい」ポイントとともに紹介します。

【北海道】白銀の世界とウィンタースポーツを満喫できる「ニセココテージボンゴ広場」

冬のアウトドアの醍醐味である、雪景色の中でのキャンプ体験を楽しむのにおすすめの施設が「ニセココテージボンゴ広場」です。新千歳空港から高速バスで約3時間。北海道のニセコは、良質なパウダースノーで世界的に有名な場所です。そんなニセコで、白銀の世界を独占したような気分を味わいましょう。

ボンゴ広場は羊蹄山(ようていざん)とニセコ連峰が一望できる草原と林間のロケーションで、敷地内には小川も。晴れた日には青空と雪のコントラストが美しく、抜群の開放感を楽しめます。

画像1: 【北海道】白銀の世界とウィンタースポーツを満喫できる「ニセココテージボンゴ広場」

車で10分以内という近い場所に3ヵ所のスキー場があるため、ウィンタースポーツの拠点にもぴったり。ファミリー・初心者向けから上級者向けまでさまざまなコースでスキーやスノーボードが楽しめるので、色々な場所を訪れて、自分好みの景色や難易度のコースを探してみてはいかがでしょうか。

画像2: 【北海道】白銀の世界とウィンタースポーツを満喫できる「ニセココテージボンゴ広場」

ボンゴ広場のグランピング施設は、トレーラーハウスとベルテントを活用した設えになっていて、家具や寝具、共有のシャワーなどが設置されています。

画像3: 【北海道】白銀の世界とウィンタースポーツを満喫できる「ニセココテージボンゴ広場」

特に人気を集めているサービスが、雪の上で楽しむBBQ。北海道は美食の宝庫。思い思いの食材を持ち寄って楽しむ野外食は特別感があり、それだけで思い出深いエンターテインメントになるでしょう。
※暴風雪などの悪天候で実施できない日もあります。

画像4: 【北海道】白銀の世界とウィンタースポーツを満喫できる「ニセココテージボンゴ広場」

ニセココテージボンゴ広場

住所北海道虻田郡ニセコ町字曽我863-12
電話080-8627-3828
webhttps://www.bongoniseko.com/
※コロナ禍によりサービス内容を変更する場合もあります。詳細はお問い合せください。

【群馬県】温泉で温まりながらアウトドア気分を味わえる「温泉グランピング シマブルー」

冬の旅先の定番である、寒い身体を芯から温めてくれる温泉。そんな温泉をグランピングの中で楽しめるのが、群馬にある「温泉グランピング シマブルー」です。

画像1: 【群馬県】温泉で温まりながらアウトドア気分を味わえる「温泉グランピング シマブルー」

シマブルーがあるのは、1954年に国民保養温泉地第一号の指定を受けた由緒正しき四万温泉。美肌効果の高いメタケイ酸を多く含み、名湯が多い群馬のなかでも高い人気を誇ります。

画像2: 【群馬県】温泉で温まりながらアウトドア気分を味わえる「温泉グランピング シマブルー」

施設の客室は全7タイプ。5つのキャビンと2つのドームテント格納キャビンからなり、すべての客室が厳選かけ流しの温泉露天風呂付きです。四万川が流れる楓仙峡(ふうせんきょう)沿いにあり、開放的なテラスに出れば川のせせらぎが心地よく耳をなでます。

地元群馬の恵みを味わい尽くせるBBQなど、豪華ながらキャンプの要素が楽しめる食事も。寒空の中味わう温かい料理は格別です。湯、景色、空間、食と、至れり尽くせりのアウトドア体験が満喫できます。

画像3: 【群馬県】温泉で温まりながらアウトドア気分を味わえる「温泉グランピング シマブルー」

また、施設内には昨今ブームとなっているサウナも。こちらは別料金となるものの、露天風呂と同様に完全貸切のため、密になることなく安心して利用できます。2017年オープンということもあり、新しくておしゃれなデザインも魅力。冬の寒さと温泉やサウナの温かさの両方を、心地よく楽しめるグランピング施設です。

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温泉グランピング シマブルー

住所群馬県吾妻郡中之条町四万4355-9
電話0279-64-2155
webhttps://shimablue.jp/

【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」

雄大な北アルプスの景色が魅力のマウンテンリゾート、白馬・八方尾根。標高1,200mに位置する北尾根高原にあるグランピング施設が、「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」です。信州まつもと空港から白馬まではシャトルバスが出ています。この冬開催されている「グランピングディナーツアー Après & Dining 2020-2021」で、雪景色の中でのフルコースのディナーを堪能しましょう。

画像1: 【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」

このツアーの会場は、営業を終了した静かなスキー場内にあるダイニング。雪原の絶景地で、後立山連峰に沈む夕陽を楽しんだり、暖かな焚き火を囲んで食後のドリンクを味わったりする至福のひとときが楽しめます。

画像2: 【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」

料理の腕を振るうのは、イタリアで6年修業し、星付きレストランを中心に豊富な経験を積んだ鈴木伸悟シェフ。一皿ごとに至福のマリアージュを感じられるよう、自身も料理人の経歴を持つソムリエの吉平翔氏が長野ワインをセレクトしています。

画像3: 【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」
画像4: 【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」

ツアーは白馬村内の各宿泊施設への出迎えからスタート。スキーリフトに乗り、雲の中のグランピングフィールドへ。焚き火を囲んで食前酒を楽しんだら、暖かい部屋でフルコースを堪能します。食後は焚き火バーで余韻に浸り、ラストはスノーキャット(雪上車)に乗って、白馬村の夜景や星空を鑑賞しながら下山します。

画像5: 【長野県】雪原で焚き火と一流シェフのフルコースが堪能できる「スノーピークフィールドスイート」

設えやサービスなどは、人気のアウトドアブランド、スノーピークが総合監修をつとめています。雄大な北アルプス3,000m級の山々が目の前に広がる贅沢なフィールドを舞台に、同社が掲げる“人間性の回復”を。

Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN

住所長野県北安曇郡白馬村北城4487-4 八方尾根・北尾根高原内
電話090-2524-4555
webhttps://fieldsuite-hakuba.com/

【鹿児島県】1月~3月のみホエールウォッチングが楽しめる「ホリーキャンプ」

温暖な亜熱帯気候で過ごしやすく、世界有数の美しい自然と南国文化が共生する奄美大島。奄美空港から車で10分ほどの距離にある「ホリーキャンプ」では1年を通してさまざまなアクティビティが楽しめますが、1月~3月の冬季にしか体験できないのがザトウクジラのホエールウォッチングです。

画像1: 【鹿児島県】1月~3月のみホエールウォッチングが楽しめる「ホリーキャンプ」

ザトウクジラは、出産と子育てのためにこの時期だけ奄美大島のあたたかい海を訪れるのだそう。間近で見るザトウクジラのダイナミックな泳ぎは、一生忘れられない思い出となるでしょう。

画像2: 【鹿児島県】1月~3月のみホエールウォッチングが楽しめる「ホリーキャンプ」

宿泊するのは、エメラルドグリーンに輝く海を見渡せるヴィンテージトレーラー。1日1組限定で、プライベートな時間を満喫できます。奄美大島は暖かいため、ウェットスーツ等を着用すれば冬でもマリンスポーツが楽しめます。日中は光り輝くサンゴの海とたわむれ、夜は一面の星空に包まれれば、日常とは切り離された究極のリラックスタイムになるはず。

画像3: 【鹿児島県】1月~3月のみホエールウォッチングが楽しめる「ホリーキャンプ」

名物料理は、奄美の食材を駆使してシェフが工夫を凝らしたイタリアンBBQ。オリジナリティあふれるコース仕立てで、非日常感をいっそう盛り上げてくれます。ホテルとは違う南国の屋外ならではのプライベート空間でのグランピングを、心ゆくまで満喫しましょう。

ホリーキャンプ

住所鹿児島県奄美市笠利町外金久815
電話090-7167-1970
webhttps://livholly.com/

旅の醍醐味のひとつが非日常。キャンプと聞くと暖かい時季をイメージしがちですが、だからこそ、冬に楽しむグランピングは特別なものになるはずです。この冬、制限がある中での旅先選びのヒントに、ぜひ本記事をお役立てください。

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https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/

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