この記事では、60名の客室乗務員を対象に行ったアンケートをもとに、2025年の旅行回数や、2026年に行きたい国内・海外の旅先、心に残っている旅の記憶、旅で大切にしていることを調査しました。数字の向こうにある、旅のプロたちのリアルな声から、2026年の旅先選びのヒントを探してみませんか。
旅のプロは、2025年どれくらい旅をした?
まずは、旅のプロであるJALの客室乗務員が、「2025年にどれくらいプライベートで旅をしていたのか」を聞いてみました。今回のアンケートでは、業務以外の旅行回数について回答しています。

平均旅行回数は年間約4.4回。回数別では「3回」が最も多く18.3%にも上りました。次いで「5回(16.7%)」「1回(15.0%)」と続きます。旅のプロというと、頻繁にあちこちを旅しているイメージがあるかもしれませんが、実際には無理のない、現実的なペースで旅を楽しんでいる人が多いようです。
一方で、プライベートでもさまざまな場所を旅している根っからの旅好きも。なかには「13回以上」と回答した人も見られ、短い休みを活用して出かけたり、近場の旅を重ねたりと、工夫して旅を楽しんでいます。
旅のプロが、旅で一番楽しみにしていること
旅の回数は人それぞれでも、「旅先で何を楽しみにしているか」には、共通点が見えてきました。

最も多かったのは「観光・名所めぐり」。なんと半数以上の53.3%が回答しています。次いで多かったのは「食事・グルメ(28.3%)」、そして「宿・温泉でくつろぐ(11.7%)」。
旅慣れしている客室乗務員なら、特別な体験やマニアックな楽しみ方をするのでは?と思い浮かべるかもしれませんが、実際には旅の楽しみ方はとてもシンプル。その土地ならではの景色を見て、おいしいものを食べて、ゆっくり過ごす——そんな王道の旅を楽しみにしている人が多いようです。
だからこそ、何を楽しみに旅に出るのかが、行きたい旅先選びにも自然と表れてきます。次は、そんな想いが詰まった「2026年に行きたい旅先」を見ていきましょう。
2026年に行きたい国内旅行先は?
客室乗務員が「2026年に行きたい国内の旅行先」を聞いてみました。定番の行き先から意外な都道府県まで、場所はさまざま。選ばれた理由とともにご紹介します。
さらに、ご紹介するエリアの旅行で使える、おトクに旅できる「2026おすすめ旅先」割引クーポンも登場!気になる旅先があったら、ぜひ最後までチェックしてみてください。クーポン対象エリアは、ランキング後半でまとめて紹介します。
【第1位】沖縄県|何度訪れても、自分に合った過ごし方が見つかる場所

iStock/cf2
最も多く名前が挙がったのは沖縄県。なかでも目立ったのが、リゾートホテルが集まる恩納村です。観光地を巡るというよりも、滞在そのものを楽しむ旅をイメージしている人が多いよう。
海辺でのんびりリゾートを満喫したい
好きなホテルがあり、家族の夏休みの定番になっている
そのほか、宮古島や石垣島といった離島を挙げる人も。沖縄本島とはまた違ったのんびりとした静けさや、より強い非日常感を求める声が見られました。
宮古島で、仕事を忘れてゆっくりしたい
石垣島で、ただのんびり過ごしたい
もちろん、「沖縄ならではのアクティビティに参加したい」などアクティブな過ごし方もありました。目的や同行者に合わせて、行き先や過ごし方を選べる幅広さも、沖縄が支持される理由のひとつといえそうです。
リゾートでくつろぐ旅、離島で何もしない時間を過ごす旅、家族で楽しむ旅。同じ沖縄でも、選ぶ場所によって旅の表情が大きく変わる——そんな懐の深さが、多くの人を惹きつけているのかもしれません。
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【第2位】北海道|「やっぱりおいしい」を、何度でも確かめたくなる場所

iStock/K3
第2位にランクインしたのは北海道。広い北海道のなかでも、多かった行き先が函館でした。理由として目立ったのは、「おいしいものを食べたい」という声。旅の目的を“食”に置く人が多いようです。
函館で、海鮮を中心に食をメインに回りたい
おいしいものが多く、観光地も回りやすい
函館山からの夜景や、コンパクトに巡れる街並みも魅力のひとつ。限られた日程でも満足度の高い旅ができる点が、選ばれている理由なのかもしれません。
一方で、札幌や小樽、支笏湖などを挙げていた人も。エリアごとに楽しみ方が違うのも北海道ならではです。
札幌でおいしいものを食べて、ゆっくり過ごしたい
夏限定で解禁されるチップを食べに、支笏湖へ行きたい
食も、街歩きも、自然も、アクティビティも。訪れるエリアや季節によって、まったく違う表情を見せてくれる北海道は、「また行きたい」が何度も積み重なる旅先といえそうです。
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【第3位】熊本県|雄大な自然に身をゆだね、深呼吸したくなる場所

iStock/mith_67
第3位に選ばれたのは熊本県。そしてほとんどの人が、阿蘇エリアを目的地にしていました。広大な風景の中で、自然そのものを感じたいという声が目立ちます。
阿蘇でドライブをしながら、自然を感じたい
草千里、阿蘇から九州全県を周遊したい
走るだけで気持ちが切り替わるようなスケール感は、阿蘇ならでは。自然の中に身を置く時間そのものを、旅の目的にしている人が多いようです。なかには、火山が生み出す迫力に惹かれている人もいました。
旅行でハワイ島を訪れた際、生きている火山“活火山”を間近で見学し大変感動しました。その迫力が忘れられず、国内でもこの感動を味わいたいと思い、阿蘇山を訪れてみたいです
雄大な自然と、火山が生み出した風景、そして癒やしの温泉。熊本県・阿蘇は、非日常を体験したい時に行きたい旅先です。
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【番外編】今ならおトクに行ける!注目スポット4選
上位3位以外にも、注目の都道府県を4つご紹介!こちらもクーポン対象になるので、ぜひチェックしてください。
秋田県|静かな自然と、滋味深い食文化に癒やされる旅
ブナ林に囲まれた白神山地や、四季折々の表情を見せる田沢湖など、自然のスケールを感じられる秋田県。きりたんぽ鍋や地酒といった食の魅力もあり、落ち着いた時間を過ごしたい旅にぴったりです。
自然の中でゆっくりしたいと思っています
山形県|温泉と旬の味覚を楽しむ、大人のごほうび旅
蔵王温泉や銀山温泉をはじめ、温泉地の選択肢が豊富な山形県。さくらんぼや米沢牛など、季節ごとの味覚も楽しみのひとつ。ゆっくり滞在しながら、心と体を整えたい人におすすめです。
冬の温泉とグルメを味わいに行きたいです
愛媛県|海と街が近い、心ほどける四国の玄関口
道後温泉やしまなみ海道など、愛媛県は“歩いて・眺めて・味わう”楽しみが詰まったエリア。街と自然の距離が近く、無理のない行程で旅を組みやすいのも魅力です。
ステイで道後温泉に訪れたことがあり、またゆっくり行きたいと思ってます
大分県|温泉県ならではの、何もしない贅沢
別府や湯布院をはじめ、個性豊かな温泉地が点在する大分県。湯めぐりはもちろん、地獄蒸しなど温泉文化を活かした食体験も人気です。日常を離れて、ただ“ゆるむ”旅を楽しめます。
湯布院は温泉が目的で何度かリピートしているため、2026年も行きたいと考えています
【今ならおトクに行ける!「2026おすすめ旅先」割引クーポン配布中】
2026年5月6日(水)までの期間、番外編で紹介したエリアを含む、注目の7都道府県「北海道」「沖縄県」「熊本県」「秋田県」「山形県」「愛媛県」「大分県」で使える割引クーポンを配布中!
航空券+宿泊がセットになったJALダイナミックパッケージだから、行き先が決まったら、そのまま予約までスムーズ。
「いつか行きたい」を「今、行ける」に。おトクなこのタイミングを、ぜひお見逃しなく!
▼その他、JAL客室乗務員が2026年に行きたい国内旅行先
宮城県、長野県、石川県、福井県、富山県、岐阜県、兵庫県、京都府、鳥取県、島根県、高知県、佐賀県、宮崎県、鹿児島県
JALユーザーが選ぶ行ってみたい都道府県ランキングはコチラ!
2026年に行きたい海外旅行先は?
国内旅行に続いて、「2026年に行きたい海外旅行先」についても聞いてみました。リゾートから大都市、文化や自然を深く味わえる国まで、行き先は実にさまざま。選ばれた理由とともにご紹介します。
【第1位】アメリカ|リゾートも都市も、憧れが詰まった国

iStock/okimo
最も多く名前が挙がったのはアメリカ。なかでも目立ったのが、ハワイでした。リゾートとしての過ごしやすさに加え、「行くたびに新しい楽しみが見つかる」と感じている人が多いようです。
昨年も行き、やはり何度行っても飽きない感動があることに加え、行くたびにやり残したことを作ってしまうため、また行きたいと考えている
暖かく過ごしやすく、のんびりできるのが魅力
ワイキキを拠点に、海やプール、街歩きまで楽しめる点や、移動が少なくても充実した滞在ができる点も支持されています。
一方で、ハワイ以外の都市を挙げる人も多く見られました。ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなど、都市ごとにまったく異なる魅力を持つのも、広大なアメリカならでは。
年末年始にニューヨークでカウントダウンを体験したい
ロサンゼルスで、スポーツ観戦を楽しみたい
リゾートでゆっくり過ごす旅も、大都市で刺激を受ける旅も叶うアメリカ。海外旅行ならではの“憧れ”が、さまざまな形で詰まった旅先です。
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【同率 第2位】スペイン|食と文化を、この目で確かめたい国

iStock/Eloi_Omella
同率第2位にランクインしたのはスペイン。食事や街並み、文化への関心が理由に挙げられています。実際に訪れた人の評判や、学びをきっかけに興味を持っている人も多いようです。
先輩方から、食事も景色もすべてが素晴らしいと聞いた
文化や食べ物が好き
スペイン語を勉強しているので、本場に行きたい
なかには、明確な目的地を持って旅を考えている人もいました。
巡礼の最終目的地のコンテスポーラを訪れたいのと、リアス・バイシャスの葡萄畑を訪問したい
サグラダファミリアを見たい
美食、歴史、文化など、都市や地域ごとに異なる魅力を持つスペイン。“行ってみたい理由”が自然と膨らんでいく国です。
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【同率 第2位】韓国|気軽さの先に、好きが深まる国

iStock/fotoVoyager
同じく第2位の韓国。行き先はソウルが多く見られました。距離の近さや行きやすさから、家族旅行でも選ばれています。
初めて子どもを海外へ連れて行きたいから。近くて行きやすい
高校生の娘がK-POP好きのため
リピートしやすい国だからこそ、すでに何度か訪れたことがある人からは、次は別の都市へ、という声も。
ソウルには何回か行きましたが、釜山には行ったことがないので釜山に行きたいです。海鮮料理(カンジャンケジャンなど)がお目当てです!
初めての海外としても、興味を深める旅としても選びやすい韓国。身近でありながら、行くたびに新しい魅力に出会える旅先です。
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【同率 第3位】トルコ|アジアとヨーロッパの異文化を感じる国

iStock/Ultima_Gaina
第3位に入ったのはトルコ。イスタンブールやカッパドキアといった具体的な地名を挙げる人が多く、独特の文化や歴史に惹かれています。
アジアとヨーロッパの間で、異世界感を味わってみたいから。またご飯がおいしそうだから
歴史的遺跡を見に行きたい。若い頃から行きたかったが、政情等で未達だった
また、前回の旅行で見切れなかったところがあり、リピートしたいという声もありました。
ご飯がおいしかったので、また食べたい。3日間で見切れなかったのでもっとゆっくり周りたい
文化、景色、食。日本とはまったく違う世界に触れたい人にとって、強く印象に残る旅先です。
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【同率 第3位】タイ|都市も自然も楽しみたい、欲ばりな国

iStock/SAKDAWUT14
同率第3位にはタイもランクイン。バンコク、プーケット、チェンマイなど、行き先はさまざまです。
バンコクに行きたいです。活気あふれる街並み、エキゾチックな文化、物価の安さが理由。また、ナイトマーケットや屋台街では、タイ料理を食べたい
チェンマイで綺麗な海を見て、楽しみたい
すでに訪れた経験から、次の旅先もタイを考えている人もいました。
2025年にバンコク、パタヤに行ってよかったため、次はタイの有名なリゾート地のプーケットに行きたい
都市の熱気、幻想的なイベント、そして屋台で味わう食文化。「行ってみたい」「体験してみたい」という気持ちをまっすぐ刺激してくれるのが、タイ旅行です。
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▼その他、JAL客室乗務員が2026年に行きたい海外旅行先
台北、上海、フィンランド、イタリア、フランス、カナダ、モロッコ、エジプト、スイス、クロアチア、ポルトガル、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、ベトナム、ベリーズ、ヨルダン、ウズベキスタン など
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一生忘れられない、心に残る旅行先
旅の記憶は、必ずしも「どこへ行ったか」だけで残るものではありません。その時の気持ちや、見た景色、誰と過ごしたか——そんな一瞬が、強く心に刻まれることもあります。
ここではランキング形式ではなく、客室乗務員一人ひとりの忘れられないエピソードに注目。数多くの旅を経験してきたからこそ、今も鮮明に思い出される、大切な旅の記憶をご紹介します。
【ボリビア(ウユニ塩湖)】20歳の誕生日に見た、“世界の果ての景色”

iStock/Onfokus
中学生の頃からの夢だったウユニ塩湖。20歳の誕生日にその地に立ち、空と大地が溶け合う幻想的な景色を目の前にした瞬間は、今でも鮮明に心に残っています
【エジプト】歴史が「知識」から「体験」に変わった旅

iStock/sculpies
歴史が色濃くのこるものが多く、ほかの国とは違う深みを感じた旅でした。教科書で見てきたピラミッドや遺跡をそのまま見られた体験も忘れられません
【アメリカ(ハワイ)】天の川が見えた夜。自然の迫力に言葉を失った

iStock/JTSorrell
手付かずの自然が残っており、その迫力や美しさに感動しました。天の川が肉眼で見えるほどの満天の星空は人生で初めての経験でした。もう一度訪れたい旅行先の1つです
【日本(四国)】前夜に行き先決定。親子の“ぶっつけ旅”が宝物になった

iStock/kuppa_rock
子どもの小学校が平日休みの時に、「ママとボクの弾丸日帰り2人旅」をしています。行き先は天気や飛行機、空港からのアクセスを勘案して前日の夜に決める、行き当たりばったりな旅です。高松から船で瀬戸内海の島に行ったり、徳島で渦潮遊覧船に乗ったり、日帰りでも飛行機やバスや船に乗れる四国は楽しかったです
いつかは叶えたい、憧れの旅行先
「行ってみたい気持ちは強いけれど、距離や時間、費用のことを考えると、すぐには難しい」。そんな「いつかは叶えたい、憧れの旅行先」も聞いてみました。票を集めた国・地域を中心に、理由コメントとともにご紹介します。
【第1位】エジプト|教科書の世界を、自分の目で確かめたい

iStock/Oleh_Slobodeniuk
最も多く名前が挙がったのがエジプトでした。理由として多かったのは、距離の遠さやアフリカ大陸というイメージから、ハードルを感じつつも、強い憧れを抱いているという声です。
教科書で見てきたスフィンクスやピラミッドを見たい
古代文明を自分の目で見てみたいから
アフリカはハードルが高く感じているが、ピラミッドなどを直接見てみたい
また、実際に訪れた人の話をきっかけに興味を持ったという人もいました。
先輩が先日行っていて、貴重な経験ができたと聞いたから
簡単には行けないからこそ、心の中で“人生で一度は行ってみたい!”という憧れが集まった旅先です。
【同率 第2位】スイス|列車の車窓から、雄大な自然を味わいたい

iStock/Serjio74
第2位はスイス。アルプスの山々や湖といった大自然を、列車からゆったりと眺めたいという声が目立ちました。
景色が綺麗だから、山の中を走っている列車に乗ってみたいです
登山鉄道にのって、スイスの山々や自然を楽しんでみたい
人生で一度は訪れてみたい国の1つです。雄大な山々や透き通る川の景色を、列車の車窓からゆっくりと楽しんでみたいです
距離や日程の面で簡単ではないものの、スイスだからこそできる、雄大な自然×列車旅という特別な時間に憧れる理由がある旅先です。
【同率 第2位】ギリシャ|遺跡と島の風景に、じっくり向き合いたい

iStock/Maglara
同率第2位にランクインしたのがギリシャ。古代遺跡とエーゲ海の島々、そのどちらにも強い憧れを抱いている声が多く見られました。
サントリーニ島の美しい景観を見たい
島巡りをしたい
また、歴史への関心からギリシャを挙げる人も少なくありません。
パルテノン神殿などを見てみたい
ギリシャ、アテネに行ってみたい
見どころが多く、短い旅ではきっと足りない。だからこそギリシャは、慌ただしく巡るのではなく、時間を贅沢に使って訪れたい場所として、憧れの旅先になっています。
【同率 第2位】スペイン|美食と街歩きを、心ゆくまで楽しみたい

iStock/tbralnina
同じくスペインも第2位。他の国と異なり、観光だけでなく「食」を楽しみたいという声が多く集まりました。
行くのに時間がかかり計画が立てづらい。おいしいご飯や綺麗な景色を楽しめそう
観光や食事を楽しみたい
具体的にサンセバスチャンに行きたい、という声もありました。
サンセバスチャンは、ビーチリゾートで、美食の街としても知られており、一度は行きたいと常に思っています
距離や日程の調整が必要な分、時間に余裕を持って、街歩きや食事をじっくり味わいたい。そんな“大人の旅”として憧れを集めている旅先です。
▼その他、JAL客室乗務員がいつか行きたい旅行先
モルディブ、メキシコ、ペルー、フィンランド、ポルトガル、トルコ、アメリカ、クロアチア、モロッコ、モーリシャス、ニュージーランド、ニューカレドニア、デンマーク、スウェーデン、オーストリア、イギリス、イタリア、アラスカ、ガラパゴス諸島、ボリビア、屋久島 など
旅行先によって、「世界遺産を見てみたい」「その場所でしかみられない自然の景色を見たい」「文化を感じる街並みを歩きたい」「リゾート地でゆっくりしたい」「好きな作品の舞台だから」など、さまざまな行ってみたい理由がありました。
また、国内で唯一上がった屋久島では、こんな声も。「天候が不安定で、直行便もない、体力づくりも必要だと思うから難易度が高いが、屋久島の自然のエネルギーを味わってみたい」

iStock/Wirestock
簡単には行けないからこそ、心の中で大切に温めている旅先。それぞれの「いつか」は、旅への想いの深さを物語っているようです。
旅のプロの声から見えてきた、次の旅のヒント
2025年の旅の実態から、2026年に行きたい旅先、そして「いつかは叶えたい憧れの場所」まで。今回のアンケートを通して見えてきたのは、旅のプロである客室乗務員も、特別な旅ばかりをしているわけではない、ということです。
大切にしているのは、その土地ならではの景色を見て、おいしいものを食べ、心と体をゆるめる時間。そして、無理のないペースで旅を重ねながら、いつか行きたい場所を少しずつ増やしていくこと。
旅のスタイルや行き先は違っても、「次はどこへ行こう?」と考える時間そのものが、旅の楽しみなのかもしれません。旅のプロたちのリアルな声をヒントに、あなたの2026年の旅も、ゆっくり思い描いてみてはいかがでしょうか。
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