3方を海に囲まれた青森県には、海と暮らしを共にする町が数多くあります。この記事でご紹介するのは温泉と海の町「浅虫」と、古くから港町として知られる「八戸」。それぞれの、海の町で育まれた文化や食に触れる旅に出掛けてみませんか。「JAL MaaS」を使えば、フライトから県内の移動までワンストップで調べられて、決済もラクラク。上手に活用して、青森旅行をスマートにお楽しみください。

JAL MaaSとは?

JAL MaaS について詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/relations/jalmaas/info/

※価格は税込み表記です。

画像: 浅虫と八戸、2つの「海の町」を巡る青森旅。JAL MaaSで叶えるスマートな2泊3日

三沢空港からJAL MaaSを使えばチケットレスでラクラク

画像1: 三沢空港からJAL MaaSを使えばチケットレスでラクラク

観光の移動手段といえばレンタカーを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、青森の旅は「青い森鉄道」がとっても便利です。三沢空港からの移動に青い森鉄道を利用する場合、JAL MaaSを使えば、チケットレスで旅をお楽しみいただけます。

※引き換え窓口:青い森鉄道線「青森駅」「浅虫温泉駅」「野辺地駅」「三沢駅」「八戸駅」

電車の発着時間やルートを調べるついでに乗車券も購入可能。2023年4月よりフリーパスである「青い森ツーリストパス」が販売開始され、JAL MaaS限定で平日も乗り降り自由な点が魅力です。また、三沢~青森間、三沢~八戸間、三沢~浅虫温泉間、の3区間で利用できる片道乗車券が発売されています。JALマイルもたまりますので、ぜひ活用してみてください。

JAL MaaS(青い森鉄道のチケット予約・購入について)

画像2: 三沢空港からJAL MaaSを使えばチケットレスでラクラク

ここからは、2泊3日のモデルコースを通して、JALMaaSの便利な活用方法をご紹介しましょう。コース初日は、JALふるさとアンバサダーである三浦さんをナビゲーターに、全行程をご紹介。2日目以降は、おすすめスポットをピックアップしました。

旅のスタート地点は、青森県の三沢空港。羽田空港から約1時間20分、伊丹空港からであれば約1時間45分、札幌(丘珠)空港からは約1時間で到着します。特に羽田空港からのJAL便は1日4往復も運航しており、便利です。

〈1日目〉温泉と海の町「浅虫」を散策

ローカル線の旅を楽しめる「青い森鉄道」で浅虫へ

画像1: ローカル線の旅を楽しめる「青い森鉄道」で浅虫へ

旅の最初の目的地は陸奥湾の美しい眺めと温泉が楽しめる町・青森市浅虫。平安時代に慈覚大師(円仁)が発見したとされる開湯伝説によれば、その昔、布を織るための麻を蒸す目的で温泉が使われていたそうで、「麻蒸」が転じて「浅虫」になったといわれています。

画像2: ローカル線の旅を楽しめる「青い森鉄道」で浅虫へ

三沢駅から50分ほど青い森鉄道に揺られ、浅虫温泉の玄関口である浅虫温泉駅に到着しました。青森が誇る世界的な版画家・棟方志功氏が、観光協会の依頼で制作した作品の一節「浅虫へ 海も山も温泉も」の立て札が出迎えてくれました。駅を出て人道橋に上がれば陸奥湾のパノラマビューを望むことができます。

画像3: ローカル線の旅を楽しめる「青い森鉄道」で浅虫へ

浅虫温泉駅構内のモーリーズカフェではオリジナルグッズの販売も行っており、青い森鉄道のイメージキャラクターであるモーリーのピンズバッジ(350円)、ミニぬいぐるみマスコット(770円)が人気です。お買い求めには車内販売やオンラインショップもご利用いただけます。

青い森鉄道株式会社

住所青森県青森市篠田1-6-2
電話017-752-0330
受付時間平日(月~金)9:00~17:30(祝日、年末年始を除く)
webhttps://aoimorirailway.com/

青い森鉄道オンラインショップ

2ヵ所の「足湯」と「たまご場」で浅虫の温泉文化に触れよう

画像: 2ヵ所の「足湯」と「たまご場」で浅虫の温泉文化に触れよう

昔ながらの温泉地として全国に知られている浅虫では、浅虫温泉駅の広場と浅虫源泉公園の2ヵ所に足湯があります。「浅虫温泉駅前足湯」は電車を待つ間に利用される方でにぎわいます。タオルを持参して浅虫の温泉を早速楽しんでみるのはいかがでしょう。

「浅虫温泉駅」から山手に向かって6分ほど歩くと、もう一つの「浅虫源泉公園足湯」があります。ここでは足湯のほか、無料で温泉卵づくりができる「たまご場」があります。設置されているカゴに持参した卵を入れて温泉に潜らせ、18~20分ほどで美味しい温泉卵がつくれます。茹でている間は、たまご場の隣にある足湯でのんびり待ちましょう。

浅虫温泉駅前足湯

住所青森県青森市浅虫蛍谷
営業時間(4月~10月)7:00~19:30、(11月~3月)8:00~19:30

浅虫源泉公園足湯

住所青森県青森市浅虫内野6
営業時間6:00~18:00

「apricot」で浅虫らしさが詰め込まれたランチを

画像1: 「apricot」で浅虫らしさが詰め込まれたランチを

足湯を楽しんだあとは、北欧テイストのお洒落なカフェでランチをいただきます。「楽しみながらお店づくりをしています。所どころ家族でDIYしているんです」と、笑顔で出迎えてくれたのは「apricot」のオーナー・成田さんご夫妻。老朽化の影響で5年間営業していた古民家での営業を終了し、2023年の5月に駅前で新たなスタートを切りました。

画像2: 「apricot」で浅虫らしさが詰め込まれたランチを

この日は人気の「タコライス」(950円)をいただきました。トマトベースのオリジナルタコミートが食欲をそそります。中央に盛り付けられていたのは温泉たまご。実はご主人が毎朝「たまご場」へ赴いてつくっているそう。たまごを割って食材全体と絡めて食べると、とってもまろやかな味わいになります。

画像3: 「apricot」で浅虫らしさが詰め込まれたランチを

デザートの「抹茶あんみつパフェ」(900円)は、浅虫の銘菓である久慈良(くじら)餅が入ったオリジナルのスイーツ。久慈良餅と白玉のもちもち、柿やブドウなど県産フルーツの甘酸っぱさ、ひんやりほろ苦い抹茶アイスなどさまざまな食感が楽しめます。

画像4: 「apricot」で浅虫らしさが詰め込まれたランチを

このほか、3~4種類の野菜をバランスよく盛り付けた「ワンプレート」(1,100円)やトマトソースが絶妙にパスタに絡む「ナポリタン」(900円)など、フードメニューも充実。浅虫散策の途中にぜひ訪れてみてください。

apricot

住所青森県青森市浅虫蛍谷64-13
営業時間11:30~15:30
定休日月曜
webhttps://www.instagram.com/apricot_asamushi/

「蛍火醸造」で浅虫発のクラフトビールを味わう

画像1: 「蛍火醸造」で浅虫発のクラフトビールを味わう

青い森鉄道「浅虫温泉駅」から徒歩2分の場所に、2023年6月にオープンした「蛍火(けいか)醸造」があります。「ビール好きが高じて、浅虫初のクラフトビール専門店をオープンした」という、オーナーの丸山桂多さん。

画像2: 「蛍火醸造」で浅虫発のクラフトビールを味わう

かつては銀行だったというレトロな趣がある店内。この日は、フラッグシップエールである「蛍火」(Half:700円/Pint:1,000円)のほか、「千輪(せんりん)」(Half:800円/Pint:1,200円)、「夏果(なつはて)」(Half:800円/Pint:1,200円)といったIPAを含む6種類のビールがラインナップされていました。

画像3: 「蛍火醸造」で浅虫発のクラフトビールを味わう

「するすると飲みやすいビールづくりにこだわっています。ビールが苦手という方にもおすすめできる一杯ですよ」と丸山さん。壁に取り付けられたタップから注がれるビールは、圧力計を確認しながらベストな状態で提供されています。

画像4: 「蛍火醸造」で浅虫発のクラフトビールを味わう

「私たちはあくまで脇役です。旅行者の方がこの場所やビールを通して交流や思い出作りができたら」と語る丸山さん。実際にカウンターで隣り合った観光客に、地元の方が名所などを教えている光景も目にするそうです。お立ち寄りの際は、浅虫・青森の文化や人情を感じながらビールを味わってください。

Keika Brewing 蛍火醸造

住所青森県青森市浅虫蛍谷64-15
電話017-764-6920
営業時間平日14:00~21:00、土曜 12:00~21:00、日曜 12:00~20:00
※L.O.は閉店30分前
定休日月曜(月曜が祝日の場合は営業、火曜振替定休)
webhttps://www.instagram.com/keika_brewing/

〈2日目〉港町「八戸」の文化と食にふれる

港町・八戸で獲れた新鮮な魚介類を味わえる巨大市場「八食センター」

画像1: 港町・八戸で獲れた新鮮な魚介類を味わえる巨大市場「八食センター」

藩政時代から港町として知られる八戸市。今もなお水産業が盛んな町です。そんな八戸で獲れるおいしい魚介を味わいたいなら「八食センター」へ。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をはじめ、生鮮野菜や加工品、お土産などが所狭しと並ぶ大きな市場で、地元の方はもちろん多くの観光客にも愛されています。

画像2: 港町・八戸で獲れた新鮮な魚介類を味わえる巨大市場「八食センター」

見るだけじゃなく味わいたい! という方におすすめなのが「七厘村」。館内で買った魚介類やお肉などを持ち込んで、七厘で焼いて食べられるスペースです。
※ご飯やおにぎり、汁物、飲料、調味料は七厘村で購入できます。

画像3: 港町・八戸で獲れた新鮮な魚介類を味わえる巨大市場「八食センター」

鮮魚店の方が選りすぐってくれたホタテ、カキ、ハマグリなどを炭火の上へ。じゅわじゅわと煮出しはじめた貝の出汁が食欲をそそります。香ばしい香りがしたら食べごろの合図です。旬の魚介は身が大きく食感もぷりっぷり。素材の味を心ゆくまで味わえます。

八食センター

住所青森県八戸市河原木神才22-2
電話0178-28-9311
開館時間市場棟 9:00~18:00、味横丁 9:00~18:00(L.O.17:30)、厨スタジアム 9:00~21:00
休館日水曜(お盆・年末年始・祝日は臨時営業)
駐車場1,500台
webhttps://www.849net.com/

七厘村(八食センター内)

電話0178-29-4451
貸出受付時間9:00~17:00
※土日祝日、繁忙期のご予約はお断りしています。
休館日水曜
料金大人400円、小学生150円(幼児無料)

「みろく横丁」で八戸の横丁文化を楽しむ

八戸の夜は横丁歩きがおすすめです。中心街には8つの横丁が張り巡らされていて、老舗から新店まで、さまざまなジャンルのお店が集まります。特にビギナーの方におすすめなのが八戸屋台村「みろく横丁」です。

画像1: 提供:(一財)VISITはちのへ

提供:(一財)VISITはちのへ

2023年現在、みろく横丁には26店舗の固定屋台がひしめき合い、郷土料理や海鮮料理を楽しめます。なんといっても魅力は、居合わせた地元の方や観光客との交流が楽しめること。各店舗は一坪ほどの広さなので、肩を寄せ合ってお酒を酌み交わしながら、あたたかいひと時を楽しめます。

みろく横丁

住所青森県八戸市三日町25~六日町10
営業時間18:00~0:30 ※店舗により異なります。詳細はWebサイトを参照。
定休日店舗により異なります
webhttps://36yokocho.com/

〈3日目〉旅の終わりに行っておきたいスポット

日曜の早朝に出現する巨大朝市「館鼻岸壁朝市」

もし、旅の行程に日曜日が入っていたら、ぜひおすすめしたいのが「館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市」です。館鼻漁港では毎週日曜日に巨大な朝市が開催されます。全長約800メートルにわたって300店ほどが立ち並び、早朝にもかかわらずその人出の多さに圧倒されます。

画像2: 提供:(一財)VISITはちのへ

提供:(一財)VISITはちのへ

港町らしく新鮮な魚介や焼き魚はもちろん、パンに惣菜、麺、スイーツなどさまざまなものが商いされているので、朝ごはんに何を食べようか迷うほどです。中心街からのアクセスは、バスの場合、 日曜朝市循環バス「いさば号」に乗車して「館鼻漁港前」で下車するのが便利です。

館鼻岸壁朝市

住所青森県八戸市新湊3 館鼻岸壁内
開催期間3月中旬~12月の毎週日曜
開催時間日の出~9:00
webhttp://minatonichiyouasaichikai.com/

空港まで徒歩5分!フライト前に浸かれる「三沢空港温泉」

画像1: 空港まで徒歩5分!フライト前に浸かれる「三沢空港温泉」

帰りのフライトまで、時間に余裕がある時におすすめなのが「三沢空港温泉」です。三沢空港の目と鼻の先に立地していて、早朝5時から深夜24時まで営業されているので、時間の都合を合わせやすいのもうれしいポイント。

画像2: 空港まで徒歩5分!フライト前に浸かれる「三沢空港温泉」

源泉かけ流しの天然温泉は、地下916mから湧き出たアルカリ性単純泉。ツルツルとした浴感が特徴で、お肌がツルツルになる美肌の湯と好評です。露天風呂、電気風呂、水風呂のほか、ドライサウナやスチームサウナもあるのでぜひ整えてください。

画像3: 空港まで徒歩5分!フライト前に浸かれる「三沢空港温泉」

JAL MaaSのお得なクーポンを利用すると「タオル、ミニシャンプー、ミニボディソープのセット」がプレゼントされます。この機会にぜひご利用ください。

三沢空港温泉

住所青森県三沢市東岡三沢1-83-90
電話0176-53-4167
営業時間5:00~24:00
定休日年中無休(年2回点検のため不定休)

ほかにも、「青森県立三沢航空科学館の入館料割引」や「飲食店でのドリンクサービス」など、三沢空港周辺で使えるおトクなクーポンはたくさんあります。以下のページよりご確認ください。

https://www.jal.co.jp/jp/ja/relations/jalmaas/coupon/aomori/

浅虫と八戸の2つの海の町を巡った2泊3日の旅。それぞれの文化や歴史、その土地ならではの名産をふんだんに活かしたグルメを満喫することができました。「カフェも温泉施設も豊富で、新しい発見がたくさん。『JAL MaaS』のおかげで、スマートでゆとりある旅になったと思います」と、この旅を振り返った三浦さん。みなさんも、進化した旅行スタイルを取り入れた青森の旅に出掛けてみませんか。

関連記事

※本記事は2023年11月13日に一部内容を訂正いたしました。

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

This article is a sponsored article by
''.