
JALふるさとアンバサダー〔大分支店〕 藤本

今が旬 かぼすの魅力
大分県を代表する特産品「かぼす」は、江戸時代から親しまれ栽培されてきた歴史ある柑橘です。
現在、大分県は全国第1位の生産量を誇り、その年間収穫量はなんと約5,000トンにも上ります!
テニスボールほどの愛らしいサイズ感で、爽快な香りとまろやかな酸味が特徴
焼き魚やお刺身にぎゅっと搾るのはもちろん、お味噌汁や焼酎に数滴垂らすのもおすすめ。大分県の食卓には絶対に欠かせない、万能調味料です。
そんな魅力いっぱいのかぼすは、まさに今が旬。果汁の風味と香りが最も際立つ最高の時期を迎えています。

こだわりを育む「ハマノ果香園」の広大な農園
国内最大規模のかぼす農園を所有するのは、国東市にあるハマノ果香園さま。
その栽培面積は約22ヘクタール、東京ドーム約4.7個分です。
2009年からかぼすの苗木を大切に育てられ、2012年に初収穫を迎えられました。
現在では、年間約400トン以上という驚異的な量のかぼすを生産しており、そのうち約300トンが果汁へと加工されています。
徹底した土壌づくりと日々の丁寧な管理体制のもと、一粒一粒に深い愛情を注いで育てられた品質の高さは、まさにハマノ果香園さまのこだわりと努力の賜物です。

学生の皆さまと体験!爽やかな香りに包まれる かぼすの収穫体験
ハマノ果香園さまのかぼす農園では、活気あふれる収穫体験を行いました。今回一緒に体験したのは、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の学生の皆さま。
農業への関心が高く、農園の方のお話を熱心に聞き入る姿や、笑顔いっぱいで収穫を楽しむ様子がとても印象的でした。

収穫の様子
収穫の際は、かぼすの木にある鋭いトゲに注意してはさみで丁寧に収穫していきます。
茎を切った瞬間、辺り一帯にかぼすの爽やかな香りが広がり、もぎたての力強い生命力を肌で感じました。

鮮度と香りを閉じ込めるこだわりの搾汁工場を見学
かぼすの収穫体験の後には、学生の皆さまと一緒に搾汁工場を見学しました。
鮮度を保つためには収穫後いかに早く搾汁できるかが重要となるため、搾汁工場は農園に隣接して建てられています。採れたてのおいしさを届けるための工夫の一つです。
収穫されたかぼすは、専用の洗浄機と丁寧な目視によって、汚れやホコリがきれいに取り除かれます。

洗浄の様子
洗浄後は、柑橘専用の搾汁機を使って素早く搾り、ろ過を行った後、すぐにマイナス20度で冷凍保存されます。加熱消毒ではなく、急速冷凍することで香りをしっかりと残した果汁になるとのこと。こだわりが詰まっています。

マイナス20度の冷凍庫
ハマノ果香園の皆さまは、採れたてのかぼすの香りをそのまま届けたいという思いから、一つ一つ手作業で丁寧に状態を見極め、採れたての鮮度を保つため、素早い加工と徹底した温度管理を行っています。
搾汁後の果皮もアップサイクル 地球に優しいクラフトエール
大分県の特産品として親しまれているかぼすですが、搾汁後には副産物や地域未利用資源となる部分も少なくありません。そこで、かぼすを余すことなく活用した地球に優しいクラフトエールが新たに誕生しました!

一口含むと広がる、かぼすならではの爽快な香りが特徴です。
苦味が控えめでフルーティーな味わいのため、普段ビールをあまり飲まない方にもおすすめの一品です。
大分県内の「イオン」「マックスバリュ」「トキハインダストリー」各店舗をはじめ、「イオン福岡店」、さらには九州圏内や全国のスーパーで販売いたします。
「大分県産かぼす クラフトエール」で、大分県が誇る果実「かぼす」の魅力を存分にお楽しみください!

大分県産かぼすクラフトエール 商品概要
商品名:大分県産かぼすクラフトエール
内容量:350ml(缶・常温可)
アルコール度数:5%
果汁:5%
果皮:2%(※製造過程において、仕込み量に対して約2%の果皮を使用)
賞味期限:300日(10か月)
参考売価:398円(税抜)
※飲酒運転および20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
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