鹿児島空港のある鹿児島県・霧島市は、雄大な大自然に囲まれた街。景観の美しさはもちろんのこと、豊かな湧水に恵まれ、美食にあふれています。そしてその陰には、熱い想いを持って魅力を伝え続ける人たちの姿が。彼らの想いにふれれば、きっと皆さんも霧島に愛着がわくはずです。

〈2日目〉
1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場

画像1: 〈2日目〉 1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場

温泉で温まり、ぐっすりと眠れたという二人が向かったのは、道の駅としては鹿児島で2番目にオープンした「道の駅 霧島 神話の里公園」。霧島錦江湾国立公園内にあり、敷地面積が37ヘクタールというから驚きです。

桜やツツジ、ヤマボウシなど、季節の花々に出会えるだけでなく、園内を巡回するミニSL「ロードトレイン」やスライダー、ポッカール(下り坂を楽しむ三輪車のような乗り物)が体験でき、子どもから大人まで楽しめます。

画像2: 〈2日目〉 1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場
画像3: 〈2日目〉 1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場

まずは、標高680メートルの山頂にある展望広場を目指します。遊覧リフトに乗車し、片道約4分の空の散歩を楽しみました。

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展望広場からは、新燃岳や高千穂峰、桜島、開聞岳が見渡せます。

画像5: 〈2日目〉 1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場

ウサギやヤギへの餌やり体験も。愛嬌のあるヤギとのふれあいに、自然と笑顔になる二人でした。

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駐車場近くにある「よかもん市場」は、霧島の特産品がそろうショップ。園内で収穫したフルーツを使ったジャムなど、スタッフ手作りのオリジナル商品もありました。

画像7: 〈2日目〉 1日では時間が足りない、童心に戻る天空の遊び場

ブルーベリーソフトを食べて、ひと呼吸。園内で採れた実で作られたソフトクリームは、ほどよい酸味がある濃厚な味わいでした。

道の駅 霧島 神話の里公園

住所鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
電話0995-57-1711
営業時間9:00~17:00
定休⽇なし
料金入場料無料、遊覧リフト(往復orリフト+スライダー)600円、ロードトレイン片道200円(3歳以下無料)
webhttps://www.shinwanosato.jp

その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

画像1: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

令和4年2月に国宝に指定された「霧島神宮」。天孫降臨の地・九州屈指のパワースポットとしても知られています。

画像2: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

何よりの見所は、その圧巻の佇まい。溶岩の流れた境内の傾斜に配置された本殿・幣殿・拝殿は、屋根が連なり、背後にそびえる高千穂峰へ続いているようです。漆塗り、朱塗りで仕上げられた豪華な彩色もまた、訪れる人々を虜にする魅力でしょう。

階段を上り、鳥居を抜け、参道を進み、視界いっぱいにその姿が見えると、気持ちが高まります。迫力と美しさが際立つ神殿です。

画像3: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮
画像4: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

通常は公開されていない拝殿へ特別に入らせてもらい、拝殿から本殿を拝見しました。 
※現在は一般公開していませんのでご了承ください

画像5: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

極彩色の彫刻・絵画を施された本殿、その左右には丸彫彫刻の龍柱があり、300年の経年美を感じる、圧倒的な存在感を放ちます。

画像6: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮
画像7: その社殿の美しさに見惚れる国宝・霧島神宮

「龍の彫刻が巻きついた本殿向拝の龍柱は、左右で阿吽(あうん)の形(口を「あ」と「ん」の形にする)をとっています。これは東アジアから伝わり、鹿児島藩によって造営された社殿に多く残りますが、霧島神宮が最古であり、状態が良いことから国宝に指定されました」と、権禰宜(ごんねぎ)の上牧瀬さん。

守り続ける人々の努力があってこその国宝指定。長い歴史の1ページにふれることのできた、貴重な体験でした。

境内には珍しいフォトスポットも。「枝に、本殿に向かって参拝している人がいる!」と驚く二人。御神木の枝木が、手を合わせて参拝している人に見えるという、不思議な現象でした。

霧島神宮

住所鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
電話0995-57-0001
営業時間8:00~17:00
webhttps://kirishimajingu.or.jp

大事に育て、大事に調理する。霧島の恵み・黒豚を味わう

画像1: 大事に育て、大事に調理する。霧島の恵み・黒豚を味わう

初日が鶏ならば、2日目は豚を。開店直後から満席が続く人気店「黒豚の館」にやってきました。

霧島高原の牧場で大切に育てた霧島高原純粋種黒豚を、しゃぶしゃぶやトンカツなどさまざまなメニューで提供する産直レストランです。霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」7つ星にも認定されています。湧水とサツマイモなどの飼料で育った黒豚は、肉の旨みと脂身の甘みが特徴。「脂身が苦手」という人でも、胃もたれしにくいと評判です。

画像: 黒豚三味かつ定食(2,200円)

黒豚三味かつ定食(2,200円)

ヒレ・ロース・しゃぶかつの3種類が味わえるのが、「黒豚三味かつ定食」の魅力。サクッと軽い口当たりと柔らかい肉に箸が止まりません。

画像2: 大事に育て、大事に調理する。霧島の恵み・黒豚を味わう

野元さん「胃もたれするタイプなんですが、こちらのカツは気になりません。とってもおいしい!」

画像3: 大事に育て、大事に調理する。霧島の恵み・黒豚を味わう

倉田さん「脂身までおいしかったです。レモンや塩、黒豚味噌と味の変化も楽しめました」

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店頭には、ハムやソーセージ、肉味噌などの加工品も販売されているので、旅のおいしい余韻を自宅へ持ち帰ってはいかがでしょう。

産直レストラン 黒豚の館

住所鹿児島県霧島市霧島永水4962
電話0995-57-0713
営業時間11:00~15:00(ショップは17:00まで)
定休⽇水曜
webhttps://www.krp1.com/restaurant.html

急な仕事が入っても安心。ワーケーションの強い味方

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ワーケーションの心配事のひとつは、急な仕事が入ったときの対応ではないでしょうか。Wi-Fiスポットを探すのは、実はひと苦労。安心してワーケーションにのぞむためには、「もしも」に備えて、下調べをするのがおすすめです。

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霧島に2店舗を構える「3rdコワーキングスペース」は、霧島ではじめてコワーキングスペースをスタートした先駆け的存在。カフェを併設したお洒落な空間が先行して認知度が上がっていき、今では、県内に4店舗を構えるまでになりました。

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ドロップインも可能で、1日1,100円というリーズナブルさも魅力。「仕事をすることだけが目的ではなく、コミュニケーションの場。人と人がつながる場所になれたらと思っています」と責任者の工藤奈緒さんは語ります。

地元の若い起業家やフリーランサーが所属し、ここでの出会いを楽しみに旅人が訪れることもあるそうです。

画像4: 急な仕事が入っても安心。ワーケーションの強い味方

併設するカフェメニューのラインナップは、写真映えするものばかり。「素敵なドリンクを片手に、お洒落な空間で仕事中」という旅先でのワンシーンはSNSにアップしても注目を集めそうです。

3rdコワーキングスペース 国分中央店

住所鹿児島県霧島市国分中央1-6-7
電話0995-50-4548
営業時間10:00~20:00
定休⽇なし
Instagramhttps://www.instagram.com/3rd_coworking/

3rdコワーキングスペース 霧島店

住所鹿児島県霧島市国分重久4639
電話0995-55-8600
営業時間11:00~18:00
定休⽇なし
Instagramhttps://www.instagram.com/3rd_coworking/

旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

画像1: 旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

霧島の旅も、いよいよ最後。空港へ向かう前に「霧島さくらフルーツランド」でフルーツ狩り体験をします。年間を通してイチゴやブドウ、ナシ、キウイ、栗拾いなどが楽しめ、収穫した分は、すべて量り売り。お土産にもピッタリです。

画像2: 旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

6月~10月末は、ブドウの収穫体験の最盛期。約35種類の中から、季節ごとにさまざまなブドウが収穫期を迎えます。この日の品種はデラウェアでした。

画像3: 旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

「粒が黒いものがおいしいですよ」と統括責任者の瀬戸口光広さん。つい欲張って、大きさだけで選びそうですが、プロのアドバイスで房選びのポイントがわかります。

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7月からはバーベキューガーデンがオープン。ブドウの木陰でバーベキューができるという、とても気持ちいい体験ができるそう。

画像5: 旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

「実は、はじめてのぶどう狩り。どれがおいしいかなと探すのがワクワクしました」と、倉田さん。

画像6: 旅のお土産に、自分で収穫したフルーツを

野元さんも夢中になって収穫したようで、カゴにはおいしそうなデラウェアがいっぱい。楽しかった旅のお土産話とともに、持ち帰ります。

霧島さくらフルーツランド

住所鹿児島県霧島市国分重久5631-2
電話0995-73-3900
営業時間9:00~17:00
webhttp://sakurafarms.jp

霧島の「美しい」「おいしい」にたくさん出合ったこの旅。

体験した二人は、「生産者の方たちの想いやこだわりを感じることができました」「その想いを受けて感謝しながら食べるだけでなく、もっと知りたい、学びたいと思うようになりました」と語ります。

作り手と、その魅力を知り私たちに伝えてくれるつなぎ手の想いが、この霧島の魅力をさらに深く、温かいものにしてくれました。霧島でのワーケーションは、「楽しかったね」だけでは終わらない、学びの多い旅でした。

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画像5: 鹿児島・霧島への愛着が、きっと生まれる。1泊2日のワーケーションプラン

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