黒潮の通り道に位置する種子島には、長い歴史の中でさまざまな文化が流れ込み、種子島の人々はそれを受け入れ、発展させてきました。それが、鉄砲技術であり、サーフィンであり、宇宙ロケットでした。種子島を訪れ、自然と戯れ、食を楽しみ、人と触れ合えば、何故種子島に安住の地に決めたのかがきっとわかるはずです。

鹿児島県種子島2泊3日のモデルコース日程

10:00 能野焼窯元 福元陶苑

能野焼は、遠く中国の地より黒潮の流れにのって伝えられたとされる由緒ある民窯です。
能野焼の特徴は、砂鉄を含んだ粘土で焼かれ、ずっしりとした重量感があり、色調も茶褐色で深く作風も朝鮮、琉球、備前の影響が見られます。種子島に訪れた思い出に制作してみませんか?(所要時間約1時間)

能野焼窯元 福元陶苑
住所〒891-3104
鹿児島県西之表市住吉710番地
Tel0997-23-1410
営業時間9:00~18:00
休日不定休
料金3,240円(税込)/ 人~
アクセス西之表港から車で10分、種子島空港から車で25分

車で約10分

11:40 池浪刃物製作所

本種子鋏の特徴は、「ねり」とよばれる刃の独特のくねりにあり、切るときに刃と刃がすり合わされることによって抜群の切れ味になり、その作用は「切るたびに磨く」とも表現されます。
中央に支点のあるこの鋏は、鉄砲が伝来したときに、種子島に漂着した明国船に乗っていた中国の鍛冶師から教わったとされています。
豊富な砂鉄のある種子島には、はるか昔から製鉄技術が存在し、高い技術をもった鍛冶職人がいました。種子鋏の切れ味を体験したらきっと手放せなくなるでしょう。(所要時間20分)

池浪刃物製作所
住所西之表市池田9881番地
Tel0997-22-0512
営業時間9:00~17:00 ※12:00~13:00(昼休み)
休日日曜日
アクセス西之表港から車で5分、種子島空港から車で25分

車で約5分

13:00 赤尾木文化伝承館 月窓亭

月窓亭は寛政5年(1793年)家老羽生道潔が建てた屋敷です。明治19年以降は種子島家がこの屋敷に居住し、作家司馬遼太郎や数多くの著名人が訪れました。毎日、訪問者へ歴史のガイドや湯茶のおもてなしを行っています。(所要時間40分)

赤尾木文化伝承館 月窓亭
住所西之表市西之表7528
Tel0997-22-2101
営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休日毎月25日(7・8月は除く)
料金一般券200円
鉄砲館との共通割引券あり
アクセス西之表港から車で10分、種子島空港から車で25分

車で約20分

14:00 天女ヶ倉展望所

東海岸の真っ青な海と緑の木々や安納の田畑の風景はとても癒されます。高台に立ってみると、海から吹き寄せる風が気持ちよく感じることでしょう。
晴れた日の夜には、絶景の星空が広がり、天の川や、流星群の時期は流れ星も多く見れます。
すぐ近くには天女ヶ倉神社があり、天狗が種子島の南まで大きな石を運ぶ途中に休憩していて、石を背負っていた縄が切れてしまい、そのまま置いて行ったとされる石が祀られています。(所要時間45分)

天女ヶ倉展望所
住所鹿児島県西之表市安納
アクセス西之表港から車で25分、種子島空港から車で35分

車で約15分

15:00 焼酎蔵元見学 高崎酒造

1698年に琉球から贈られたさつま芋を第十九代島主、種子島久基が家老に命じて栽培させました。これが、日本でのさつま芋栽培の始まりです。さつま芋伝来から2、3年後に島全体に広まったさつま芋栽培、酢や醤油などさまざまな物に用いられていたようですが、種子島では時を同じくし焼酎が作られました。要するに種子島が芋焼酎発祥の地とされています。
焼酎を造る時期は芋収穫後の10月~11月。それ以外にも製造工程の見学が可能です。(所要時間1時間)

焼酎蔵元見学 高崎酒造
住所西之表市安納1861-2
Tel0997-25-0707
営業時間AM8:00~PM5:00
休日日曜日、8月/14日・15日、1月/1日・2日・3日
アクセス西之表港から車で20分、種子島空港から車で35分
その他・備考見学を希望される方は事前に電話で可否をご確認ください。

車で約20分

16:20 ヘゴ自生群落

熱帯、亜熱帯に分布しており低温で湿度の高い場所がヘゴに適した生息地。西之表市にあるヘゴ自生群落は、杉や竹の林で覆われた、小川が流れる流域約1キロにあります。ヘゴが生い茂る林を見上げていると太古の雰囲気を肌で感じられます。また、森林浴のできるヒーリングスポットでもあります。(所要時間20分)

ヘゴ自生群落
住所西之表市国上大田
アクセス西之表港から車で30分、種子島空港から車で45分

車で約20分

17:00 奥神社

国上奥に鎮座する奥神社です。神社全体のたたずまいが、神秘的な空気に包まれており、奥神社は種子島のパワースポットの1つでもあり、縁結びや安産の神様としても信仰があります。
境内奥に佇む大木アコウの木は圧倒的な存在感を放ち、パワーがみなぎります。(所要時間15分)

奥神社
住所西之表市国上奥
アクセス西之表港から車で30分、種子島空港から車で45分

車で約15分

17:30 浦田海水浴場

日本の水浴場88選の一つ。青い海と白いビーチが広がる静かな入り江になっています。高台から海を見渡すと一面エメラルドグリーンの海を眺めることが出来ます。ゴールデンウィークから9月中旬までは海の家もオープンし、海水浴客で賑わいます。
展望台から眺めると、まるでグラスの底のように見えます。(所要時間20分)

画像: 17:30 浦田海水浴場
浦田海水浴場
住所西之表市国上浦田
アクセス西之表港から車で25分、種子島空港から車で45分

車で約20分

18:10 板敷鼻の夕陽

板敷鼻は10畳ほどの敷石した様な平らな部分と、垂直に切り立った様な体積岩が連なっており、荒々しさを感じます。
岩場にはペンキで塗ったかのような鮮やかなオレンジ色の珍しい海草も生息しています。
夕方に、東シナ海に落ちる夕日は美しく、天気がいい日は大隅半島や開聞岳、硫黄島や竹島、屋久島も見えます。夕陽の見えるスポットとしても有名です。(所要時間20分)

画像: 18:10 板敷鼻の夕陽
板敷鼻の夕陽
住所西之表市西之表3886
アクセス西之表港から車で20分、種子島空港から車で40分

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