「食い倒れ」「食の都」「天下の台所」など、豊かで質の高い食を象徴する言葉に溢れる大阪。お土産も日々進化を続けており、訪れる度に前回は見かけなかった新商品に出合うことができます。それゆえ、あれこれと目移りしてしまい、お土産選びが難しいという嬉しい悩みも……。そこで本記事では、OnTrip JAL編集部が、絶対に間違いない「大阪でしか買えない逸品」を厳選しました。デパ地下限定の商品や、大阪で昔から愛されるスイーツなど、とっておきのアイテムをセレクトしましたので、次回の大阪旅行に向けてぜひチェックしてください!

※価格は税込み表記です。

ブレイクタイムをリッチに。ユニークなネーミングの焼き菓子

画像: 1個 195円/販売元:LE PINEAU

1個 195円/販売元:LE PINEAU

大阪北堀江に本店を構えるスイーツショップ「LE PINEAU(ル・ピノー)」は、厳選を重ねた鮮度の良い素材を使った、大阪人も納得のクオリティのお菓子が並びます。

中でもおすすめなのが、個性的なネーミングの紅茶ケーキ「菓一座 殿下ティーブレイク」。大阪で「殿下」といえば、太閤殿下・豊臣秀吉公。パッケージも太閤殿下の兜をイメージしており、食べる前から大阪らしさを感じます。ひと口食べると、アールグレイ茶葉の豊かな香りがふわり。バターの濃厚なコクも十分に感じられます。1個から購入できるため、リッチなブレイクタイムを演出する自分用お土産にいかがでしょうか。

LE PINEAU(ル・ピノー)北堀江本店・玉造店・梅田阪神店などで購入可能

厳選素材で生み出される、見た目にも美しいチョコレート菓子

画像: 4個入り 1,728円/販売元:カカオティエゴカン

4個入り 1,728円/販売元:カカオティエゴカン

「Cacaotier Gokan(カカオティエゴカン)」は、お米を取り入れたお菓子で人気の「五感」がプロデュースするチョコレートギフトショップです。生産地に足を運び、厳選したカカオ豆を使うというこだわりようで、自分へのご褒美として同店の商品を購入する人も多いのだとか。

注目は、ガナッシュチョコレートをチョコレートサブレでサンドした「CACAO SAND」。チョコレートの風味が濃いサブレと、なめらかな舌触りのガナッシュの組み合わせは絶妙。チョコレート好きな人へのお土産にぜひおすすめしたい一品です。ビターやハイミルクのほか、季節限定の味もラインナップされているので、複数種類を購入して贈るのもいいかもしれません。

Cacaotier Gokan(カカオティエゴカン)高麗橋本店

住所大阪府大阪市中央区高麗橋2-6-9
電話06-6227-8131
営業時間10:00〜19:00(L.O.18:00)
webhttps://cacaotier-gokan.co.jp/

予約必須!うっとりするほど美しいパイのアソート

画像: 2,916円/販売元:クラブハリエ

2,916円/販売元:クラブハリエ

1951年(昭和26年)創業の洋菓子店「CLUB HARIE(クラブハリエ)」。バームクーヘンが全国的にも人気で、ご存じの方も多いでしょう。同店は滋賀県発祥ですが、阪急うめだ本店にはここにしかない限定商品があります。

それが「ケーゼ・ベッケライ」。黒ゴマ、アーモンド、ケシの実、チーズをそれぞれにトッピング。香ばしく焼き上げた塩味のきいたパイで、ワインにも合う一品です。何と言っても心惹かれるのが、薄く繊細なパイがBOXに整然と並んだその美しいビジュアル。ハイセンスなあの人も、驚きの声をあげるでしょう。売り切れることが多い人気商品なので、事前に予約しておくことをおすすめします。

CLUB HARIE(クラブハリエ)うめだ阪急店

住所大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F
電話06-6361-1381(代表)
営業時間阪急うめだ本店に準ずる
定休⽇阪急うめだ本店に準ずる
webhttps://clubharie.jp/

テッパン土産といえば!大阪人が愛する庶民派ケーキ

画像: 965円/販売元:りくろーおじさんの店

965円/販売元:りくろーおじさんの店

続いては、大阪のスイーツと言えば!な大定番お土産。「りくろーおじさんの店」は、“安くておいしいのが当たり前!”という大阪で長年愛され続ける庶民的なお店です。

看板商品の「焼きたてチーズケーキ」は、デンマークから直輸入した濃厚なクリームチーズや新鮮な牛乳を使い、ケーキの底にチーズの味を引き立てるレーズンをアクセントとして使用しています。店舗併設のキッチンでふんわりフォルムに焼き上げる様子は、おいしさへの期待に拍車がかかるパフォーマンスですが、その期待を裏切らない味に、誰もが笑顔になること間違いなしです。

りくろーおじさんの店 なんば本店、大阪伊丹空港店などで購入可能

おこしを現代風に。食感はそのままに洋のテイストをON!

画像: 2,070円/販売元:あみだ池大黒

2,070円/販売元:あみだ池大黒

「&OKOSHI(アンドオコシ)」は、大阪の老舗お菓子メーカー「あみだ池大黒」が展開する、日本で初めてのプレミアムモダンおこしの専門店です。伝統的なおこしの製法はそのままに、現代人に親しみのあるアーモンドキャラメルや抹茶ミルクなどのフレーバーを加えた「&ORIGIN」、テンパリングされたくちどけのよいチョコレートを使用した「&NEO」。今までとは違った新しいおこしの魅力をプロデュースしています。

どれもありそうでなかった組み合わせですが、香ばしいおこしの味わいと洋なフレーバーがベストマッチ。老若男女、世代を選ばないお土産としておすすめです。ぜひ沢山の味を楽しめる「アソートセット16個入り」を。

&OKOSHI(アンド オコシ)阪急うめだ本店

住所大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F
営業時間阪急うめだ本店に準ずる
定休⽇阪急うめだ本店に準ずる
webhttps://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/?cid=fds_andokoshi

人気お土産が進化を遂げた!サク、ホク、もちっ、とろりの新食感

画像: 1個 280円/販売元:千鳥屋宗家

1個 280円/販売元:千鳥屋宗家

みたらし団子のタレを小さなお餅の中に詰め込んだ「みたらし小餅」が人気の「千鳥屋宗家」。空港などでよく目にする大阪土産として全国的に知られるところですが、実はこの商品をパイにした「みたらし小餅パイ」なるものが存在します。購入できるのは、大阪府内でも3店舗のみ。

みたらし小餅とあんこがパイに包まれているという斬新なスイーツで、手に持ってみるとずっしり。サクサクのパイ生地に、しっとりとした小豆粒あんとモチモチとした小餅、そしてとろりとしたみたらしタレの四位一体を楽しめます。この食感を楽しみたいなら、ぜひその日のうちに。ご自宅用のお土産として、帰路に就く前に立ち寄ってみてください。

みたらし小餅茶屋、千鳥屋宗家 北新地店、万菓堂 心斎橋店で購入可能

クマさんが教えてくれる、チーズ×はちみつが奏でる大人の味

「DROOLY(ドローリー)」は、大阪の中でも阪神梅田本店内にしかないお店。クマのドローリーくんが、お気に入りのチーズとはちみつのハーモニーを教えてくれるというストーリーをコンセプトに、2022年に展開をスタートした新ブランドです。

ラインナップにはフィナンシェ、クッキー、パイサンドなどが並び、それぞれ相性の合うチーズを使用。そこに加わるはちみつの甘い香りが、チーズの濃厚さを引き立てます。一番人気はフィナンシェですが、迷ったら複数の味が楽しめるアソートボックスがおすすめ。個包装なので、職場へのお土産にもちょうどいいでしょう。

DROOLY(ドローリー)阪神梅田本店

住所大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 B1F
電話06-6345-2853
営業時間10:00~20:00
定休⽇不定休
webhttps://drooly.jp/

「亀田の柿の種」のプレミアムライン!小分けで職場へのお土産にもぴったり

画像: 150g 1,728円/販売元:亀田製菓

150g 1,728円/販売元:亀田製菓

亀田の柿の種のプレミアムライン「TaneBits(タネビッツ)」も、大阪にしかない特別なお店。個性豊かな味わいの柿の種に4種のナッツを組み合わせた贅沢なお菓子です。大阪の食文化を感じさせる「辛口ソース」や「天ぷら青のり」などユニークなフレーバーも。また、すだちぽん酢を使った期間限定の商品もあり、全制覇したくなるラインナップが魅力です。

少量ずつ包装され、5種の味を楽しめるカラフルな「アソートボックス」は、多人数向けのお土産にうってつけ。丸いBOXをみんなで囲んで賑やかに楽しむ様子が目に浮かぶお土産です。また、自宅用パックもあるので、気に入った味があれば自分用に買い求めるのもいいかも。

TaneBits(タネビッツ)阪急うめだ本店

住所大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F
営業時間阪急うめだ本店に準ずる
定休⽇阪急うめだ本店に準ずる
webhttps://www.e-kakinotane.com/tanebits/

ここぞというときに大阪人がお土産にする、サミットで出された究極のお菓子

画像: 袋入り 972円/販売元:粟玄

袋入り 972円/販売元:粟玄

粟おこしの名店として知られる「粟玄」。伝統的なおこしも人気ですが、2019年開催の「G20大阪サミット」で提供するお菓子として選ばれた「和洋」は、大阪人がここぞという場面で贈るお土産です。

おこしの技を応用してアーモンドを飴でコーティングしたこちらのお菓子。香料や着色料などの添加物を一切使用せず、コーヒーの豊かな香りと苦み、生クリームのまろやかさで、奥深い風味を作り出しています。数に限りがあり競争率は高いですが、確実にゲットするために、購入前日の受付スタートと同時に電話で予約をして取り置きしてもらうようにしましょう。

粟玄

住所大阪府大阪市住吉区上住吉1-2-3
電話06-6671-0246
営業時間10:00~17:00
定休⽇土・日・祝日
webhttp://awagen.jp

かわいいパッケージの海鮮煎餅シリーズ!その大阪味は……

画像: 14枚入り 864円/販売元:坂角総本舖

14枚入り 864円/販売元:坂角総本舖

愛知県で創業し、海老せんべいの「ゆかり」などで知られる「坂角総本舖」。同社では、地域に根ざしたご当地海鮮煎餅を展開しており、大阪のみで販売しているのが「大阪いか天」です。

日本近海で水揚げされ、急速冷凍したスルメイカを使用。イカの濃厚な旨みと甘みは、一度焼いてから揚げることによって生み出されたこだわりで、噛めば噛むほどイカの味が口の中に広がります。国産米油を使用した軽やかな食感で、青しその香りと彩りがアクセントに。お酒のおつまみとしても喜ばれるでしょう。14枚入りは巾着型のかわいいパッケージに入っており、キュートなイカのイラストが目印です。

坂角総本舖 髙島屋 大阪店、阪神百貨店梅田本店などで購入可能

友人とのホムパに持っていきたい!贅沢ポテトスナック

画像: 3袋入り 620円/販売元:カルビー

3袋入り 620円/販売元:カルビー

2014年に阪急うめだ本店にオープンし、高級ポテトチップスとして注目を集めた「グランカルビー」。大阪土産としての人気は根強く、「大阪へ行くなら買ってきて!」とお願いされたことがある方も多くいるのではないでしょうか。

厳選素材を用いた「Potato Basic」、表面を炙った香ばしい「Potato Roast」など、製法や形状の異なる4ブランドを展開。中でもおすすめなのが、北海道産じゃがいもで作った厚切りの「芳醇ビーフコンソメ味」。ビーフパウダーには仙台牛を100%使用しているというこだわりよう。さらに香味野菜で奥深い味わいを表現しています。贅沢なポテトスナックは、友人とのホムパのお土産に持っていくと一際目を引きそうです。

グランカルビー 阪急うめだ本店

住所大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F
電話06-6361-1381(代表)
営業時間阪急うめだ本店に準ずる
定休⽇阪急うめだ本店に準ずる
webhttps://www.calbee.co.jp/grandcalbee/

大阪人の舌をも唸らす!老舗の味で、おうちごはんをパワーアップ

画像: 432円/販売元:神宗

432円/販売元:神宗

1781年(天明元年)に海産物問屋として大阪に店を構えた「神宗(かんそう)」。おいしさに妥協できない大阪人の舌を質の高い味で納得させてきた名店です。

塩昆布を炊く際に生じる出汁(煮汁)を商品化した「塩昆布煮汁」は、天然真昆布の旨みとコクをたっぷりと感じられる味わいで、料理の隠し味に使うといつもの一皿がワンランクアップ! 和食だけでなく洋食に使えるのも嬉しいポイントで、料理好きの友人に贈ると喜ばれるでしょう。こちらは淀屋橋本店の限定商品で、同店にはカフェが併設されているので、変わり種スイーツ「塩昆布煮汁ソフトクリーム」も楽しんでみてください。

神宗(かんそう)淀屋橋本店

住所大阪府大阪市中央区高麗橋3-4-10 淀屋橋センタービル 1F
電話06-6201-2700(代表/月〜金曜 10:00〜17:00)
営業時間〈店舗〉月〜金曜 10:00~18:00、土曜 10:00~16:00
〈カフェ〉月〜金曜 10:00~17:00(L.O.16:30)、土曜 10:00~15:00(L.O.14:30)
※土曜営業は2023年4月15日から開始
※土曜のカフェはソフトクリームの提供のみ
定休⽇日・祝日
webhttps://kansou.co.jp/

天下の台所・大阪だからこそ、おいしいもので溢れ、お土産の種類もじつに多彩。お土産選びに迷いそうな方、または現在進行形で迷っている方は、この記事を参考にとっておきのお土産を手に取ってください!

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