気の合う女性同士の旅では、旅先での発見や驚きが欠かせません。今、女子旅の観光地としてウラジオストクが注目されているのは、そうした現地でしか味わえない絶品グルメや思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなスポットがたくさんあるからなのです。忘れられない思い出をつくってくれそうなカフェ・レストランからガールズトークが弾む2軒目のバーまで。ウラジオストクを目一杯楽しむために、訪れるべきお店をまとめてご紹介します。

1.ミステリアスながら“食べやすい”!アジアン&ロシアンレストラン「ミリオンカ」

画像1: 1.ミステリアスながら“食べやすい”!アジアン&ロシアンレストラン「ミリオンカ」

「ミリオンカ」は、2019年8月末にOPENしたばかりの注目のレストランです。ミリオンカとよばれる歴史的建造物の多い旧市街に位置し、その歴史を残すという意味でも店名をミリオンカとしています。ミリオンカは昔、満州人や漢人が多く住んでいた場所。赤レンガの建物に多くの人が居住する、アジア特有のオリエンタルな雰囲気。その独特の空気からか、ロシア人もあまり近寄らなかったミステリアスなエリアと言えます。そんな「ロシアにおけるアジア」というエリアの特徴を料理にも反映させ、アジアン&ロシアン料理を提供しています。

画像2: 1.ミステリアスながら“食べやすい”!アジアン&ロシアンレストラン「ミリオンカ」

ペリメニ、ボルシチ等の伝統ロシア料理からタラバガニ等の海鮮料理、創作アジア料理まで味わえます。日本人には馴染みのある味付けでロシア料理も楽しめるので、おすすめです。内装は街のアジアンな空気感を活かしつつ、豪華な内装を施してあるので、なんとも言えないミステリアスな雰囲気になっています。
内装に限らず、食器やカトラリー、スタッフのユニフォームに至るまでがフォトジェニックで、思わず写真をたくさん撮ってしまうこと間違いなしです。

画像3: 1.ミステリアスながら“食べやすい”!アジアン&ロシアンレストラン「ミリオンカ」
ミリオンカ(Миллионка)
住所Семёновская1б,Владивосток
電話番号+7 (423) 218-18-18
営業時間12時~1時(金土は2時まで)

ロシアの代名詞「ピロシキ」はウラジオストクの“おかん”の味「ピロジョーチニッツァ」

画像1: ロシアの代名詞「ピロシキ」はウラジオストクの“おかん”の味「ピロジョーチニッツァ」

ロシア人の小腹を満たすピロシキ。「ピロジョーチニッツァ」は、10年前から地元客に愛されているお店です。店主は沿海州生まれのエレナさん。エレナさんのお母さんはソ連時代に大きな幼稚園の厨房主任として働き、毎日350名の幼児に給食を提供しており、ピロシキはほぼ毎日登場する定番のメニューでした。そのお母さんへの追慕、思い出からエレナさんはピロシキのお店を始めたのだそうです。

定番のキャベツ入りピロシキ、ポテト入りピロシキなど、毎日数百個のピロシキを作り、揚げています。24時間営業しているので夜遅くに仕事が終わるタクシードライバーなどの利用も多いのだそうです。味は昔ながらの味付けで、焼きピロシキが多くなった昨今でもこの店は「母の味」である「揚げたピロシキ」にこだわっています。

画像2: ロシアの代名詞「ピロシキ」はウラジオストクの“おかん”の味「ピロジョーチニッツァ」
ピロジョーチニッツァ(Пирожочница)
住所Алеутская 11,Владивосток
電話番号+7 (914) 706-95-00
営業時間24時間(不定休)

ウラジオストクの最先端おしゃれカフェ。アーティスティックな「カフェイン」

画像1: ウラジオストクの最先端おしゃれカフェ。アーティスティックな「カフェイン」

赤レンガ街にワインレストラン、アイスクリーム屋、ヘアサロンなどが立ち並ぶおしゃれスポット「グム裏通り」。その中でも地元の若者が多く訪れる人気カフェが「カフェイン」です。おしゃれでアーティスティックな雰囲気の内装が人気を博しており、ダークグレーのレンガ造りと植物のコントラストは絵になります。

またこのお店は絵画教室を併設しており、地元のアーティストから絵画を教わることができます。アーティストたちの作品も店内に多く並び、ギャラリーのような雰囲気が漂います。

画像2: ウラジオストクの最先端おしゃれカフェ。アーティスティックな「カフェイン」

レンガと植物、それにアートが融合したウラジオストクらしい雰囲気のカフェです。

画像3: ウラジオストクの最先端おしゃれカフェ。アーティスティックな「カフェイン」
カフェイン(Кофеин)
住所Светланская 33 ,Владивосток
電話番号+7 (984) 229-78-08
営業時間平日8時30分~22時30分 土日10時〜22時30分
SNShttps://www.instagram.com/koffein_vl/

ウラジオストクの「女子カフェ」といえば「デュエット」で決まり

画像1: ウラジオストクの「女子カフェ」といえば「デュエット」で決まり

極東ロシアのもう1つの人気都市ハバロフスクに本店があるカフェ「デュエット」はとにかく女子からの支持が高いカフェです。淡いパステルグリーンが印象的な店内の内装やガーリーなインテリアがかわいらしいと評判。観光客から地元のウラジオストクの女子まで幅広く人気があります。

画像2: ウラジオストクの「女子カフェ」といえば「デュエット」で決まり
画像3: ウラジオストクの「女子カフェ」といえば「デュエット」で決まり

入り口は小さいのですが、店内は奥行きが広く、天井も高めで開放感があり、居心地は最高です。紅茶に合うスイーツを豊富に用意しており、ケーキが人気メニューとなっています。

画像4: ウラジオストクの「女子カフェ」といえば「デュエット」で決まり
デュエット(Duet)
住所Пограничная 12,Владивосток
電話番号+7 (423) 222-05-65
営業時間9時~23時
SNShttps://www.instagram.com/duet_vl/

やっぱり食べたい地元の味。大衆食堂「スタローバヤ ミヌート」

画像1: やっぱり食べたい地元の味。大衆食堂「スタローバヤ ミヌート」

ロシア式大衆食堂を覗いて地元の人たちに交じるのも旅の醍醐味。そこでおすすめはこちら、「スタローバヤ ミヌート」です。ショーケース内に並んだ料理を一つ一つ指差して選んでいくので、ロシア語がわからなくても、見た目で料理を選べます。

画像2: やっぱり食べたい地元の味。大衆食堂「スタローバヤ ミヌート」

このお店はロシア人がノスタルジーを感じる古き良きソビエト時代がテーマとなっており、店内には常時、哀愁漂う1960~70年代のソ連映画が流れているのです。また店内の壁にはソビエト連邦、CCCPと書かれた当時のソビエト連邦領域を示す大きな地図もあり、雰囲気も楽しめるようになっています。

料理はいわゆるロシア大衆料理で、ロールキャベツなど日本人に馴染みのあるものもたくさん。ソ連時代からよく食べられており、今は健康食として注目を浴びる「そばの実」もラインナップされています。

画像3: やっぱり食べたい地元の味。大衆食堂「スタローバヤ ミヌート」
ストローバヤ ミヌート(Столовая 8 минут)
住所Светланская 1,Владивосток
電話番号+7 (423) 280-16-80
営業時間8時~22時
webhttps://www.8minut.com/

ホテルに帰る前に。二軒目はディープなJAZZバーに挑戦「コントラバンダ」

画像1: ホテルに帰る前に。二軒目はディープなJAZZバーに挑戦「コントラバンダ」

ご飯を食べた後にもう少しだけ飲みたい。そんな時はJAZZバーに挑戦するのをおすすめしたいです。「コントラバンダ」はJAZZとバー文化をこよなく愛するスタニスラフさんが2015年に開いたJAZZバー。もともと人気の「グム裏」で営業しており、移転した今は大通りから一本入った少し暗いところにありますが、治安の心配はまったくないエリアです。

ウラジオストクは実は知る人ぞ知るJAZZの街で、毎年1週間にわたる国際JAZZフェスティバルが行われるのだそう。

画像2: ホテルに帰る前に。二軒目はディープなJAZZバーに挑戦「コントラバンダ」

店内は昔ながらのJAZZバーの雰囲気で、カウンター席は常連のロシア人が陣取っています。また、木金土の22時からは生演奏を楽しむことができます。

ほとんどが地元のお客さんのため、メニューはロシア語しかありませんが、大体の店員さんは英語が少しできるので英語で頼めば問題なし。

画像3: ホテルに帰る前に。二軒目はディープなJAZZバーに挑戦「コントラバンダ」

また、ロシア語ができないお客さんを見ると、周りのロシア人のお客さんが英語で助けてくれるシーンもよく見られるので安心です。ウラジオストクの生の音楽に触れられて、一杯だけでもなんだか地元に溶け込んだような気分になれる、おすすめのスポットです。

画像4: ホテルに帰る前に。二軒目はディープなJAZZバーに挑戦「コントラバンダ」
コントラバンダ(Контрабанда)
住所Адмирала Фокина19 ,Владивосток
電話番号+7 (914) -728-1774
営業時間19時~0時(金土は4時まで)
定休日月曜日
SNShttps://www.instagram.com/contrabanda.club/

いかがでしょう。地元のロシア人が通う定番大衆食堂からおしゃれなレストラン・カフェまで。どれもこれも新しい発見や驚きに溢れたお店ばかり。気の合う仲間との旅の思い出を深めるために、ウラジオストクでしか体験出来ない歴史や文化、現地の生活の雰囲気を感じるお店に思い切ってチャレンジしてみましょう。

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