レトロな喫茶店巡りが定番になった今、SNSにはクリームソーダやプリンの写真があふれています。でも、自分で撮るとなぜか、どこかで見たような一枚になってしまう……。
定番のカフェ巡りから一歩抜け出すなら、まだあまり知られていない街の喫茶店へ。せっかくなら写真撮影のコツも覚えて、自分だけの特別な一枚を撮ってみませんか?
今回はフォトグラファーと一緒に、香川県を訪ねました。“うどん県”のイメージが強い香川ですが、実は人口10万人当たりの喫茶店事業所数は全国4位(※)。老舗から港町の新しいカフェまで5店を巡り、スマートフォンでもすぐに試せる撮影のコツを教わりました。
※出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」

※価格は税込み表記です。
※2026年10月時点の情報です。
※機種によって機能名や操作方法は異なります。本記事ではiPhoneを例に紹介します。

画像1: スマホ写真がぐっと上手くなる!フォトグラファーと巡る香川の喫茶店旅

Chebi Nagai

香川県在住のフォトグラファー・動画クリエイター。四国・瀬戸内を拠点に、記念写真や企業撮影、風景写真など幅広く手がける。“日本のウユニ塩湖”と呼ばれる三豊市の父母ヶ浜を、写真で世界に発信した撮影者としても知られる。

CHEBI PHOTOGRAPHY 公式サイト
@chebi_nagai

くつわ堂 総本店|老舗菓子店で、名作家具とアートに囲まれる喫茶時間

画像1: くつわ堂 総本店|老舗菓子店で、名作家具とアートに囲まれる喫茶時間

最初にご紹介するのは、明治元年(1868年)創業の老舗菓子店「くつわ堂 総本店」。総延長が日本一長いアーケード商店街として知られる「高松中央商店街」の一角に店を構えています。1階は香川土産の定番「瓦せんべい」の売り場、2階は喫茶室です。

画像2: くつわ堂 総本店|老舗菓子店で、名作家具とアートに囲まれる喫茶時間

1階に並ぶ瓦せんべいは、高松城(玉藻城)の瓦をかたどったもの。熟練の職人が一枚ずつ手焼きしていて、10時ごろに訪れると焼いている様子が見られることもあります。

画像: 1枚入りの「大瓦せんべい」(324円)と10枚入りの「小瓦せんべい」(540円)。お土産にもぴったり

1枚入りの「大瓦せんべい」(324円)と10枚入りの「小瓦せんべい」(540円)。お土産にもぴったり

画像3: くつわ堂 総本店|老舗菓子店で、名作家具とアートに囲まれる喫茶時間

階段を上がると、名作家具やアート作品がゆったりと配された、落ち着いた喫茶室が現れます。

店舗設計を手がけたのは高松市牟礼町の「桜製作所」。世界的に評価されるアメリカの木工家ジョージ・ナカシマの家具を、唯一日本で製作している工房です。店内で使われている家具もすべて、くつわ堂のために桜製作所が製作したもの。

画像4: くつわ堂 総本店|老舗菓子店で、名作家具とアートに囲まれる喫茶時間

壁には、絵画好きだった先代が集めた作品も飾られています。なかでも人気なのが、香川出身の画家・猪熊弦一郎の作品のそばの席。猪熊は、三越の包装紙「華ひらく」をデザインしたことでも知られ、その絵柄に見覚えのある人も多いはずです。

名作家具に腰掛け、アートを眺める。そんな贅沢な時間をコーヒー一杯で味わえるのもこの店ならではです。

画像: 自家製サバヨンクリーム(935円)とブレンドコーヒー(495円)

自家製サバヨンクリーム(935円)とブレンドコーヒー(495円)

パフェやトーストなど喫茶店らしいメニューの中で、くつわ堂に来たならぜひ食べたいのが「自家製サバヨンクリーム」です。サバヨンとは、卵黄と砂糖で作るイタリア生まれのクリーム。さらりとしたカスタードのようなクリームにフルーツが浮かび、まろやかな甘さとフルーツの酸味がよく合います。

〈撮影の基本〉
撮る前に、カメラの設定を確認

撮影に入る前に、フォトグラファーがまず教えてくれたのが、カメラの設定です。スマートフォンには、構図や傾きを整えるための補助線を画面に表示する機能があります。設定から「グリッド」と「水平」をオンにしておくだけで、どの店でも写真がぐっと整いやすくなります。

グリッド線と水平線表示イメージ

●用語解説

  • グリッド:画面を縦横3つずつに分ける線。線が交わる位置に主役を置くと、バランスのよい構図になりやすくなります。
  • 水平:スマートフォンが傾いていないかを知らせてくれる線。iPhoneでは、まっすぐになると線が黄色に変わるので、それを目安にシャッターを切りましょう。

〈撮影のポイント〉
店内を広く撮るなら、立って「0.5倍」

Beforeでは広くて奥行きのある店内を見せたいと思い、席に座ったまま撮影。しかし、手前の椅子が大きく写り込んでしまい、せっかくの空間の広がりがあまり伝わりません。

フォトグラファーにコツを教えてもらって撮ったAfter写真では、同じ喫茶室とは思えないほど、奥までゆったりと広がる一枚になりました。変えたのは、次の2つです。

ポイント解説

・立ち上がって、目線を高くする
座ったままだと、手前の椅子やテーブルが画面の大部分を占めてしまいがち。少し高い位置から撮るだけで、奥まですっきり見通せます。

・超広角(0.5倍)に切り替える
カメラアプリの倍率を「0.5倍」にすると、肉眼よりも広い範囲が写る超広角モードに。iPhoneなら、シャッターボタンの上にある「.5」をタップするだけです。名作家具やアートが並ぶ喫茶室の雰囲気まで、まるごと一枚に収められます。

くつわ堂 総本店

住所:香川県高松市片原町1-2
電話:087-821-3231
営業時間:9:00〜18:00
定休日:1階は無休、2階は月曜・木曜、第2・第4日曜、年末年始
web:くつわ堂 店舗紹介(片原町西部商店街公式サイト)

れいがん茶屋|瀬戸内海を一望する、山の上の絶景カフェ

画像1: れいがん茶屋|瀬戸内海を一望する、山の上の絶景カフェ

高松市の北東にある屋島は、屋根のように平らな山頂が特徴の溶岩台地。最も高いところは標高約290メートルで、山の上からは瀬戸内海と高松の街並みを見渡せます。

画像2: れいがん茶屋|瀬戸内海を一望する、山の上の絶景カフェ

その山上にあるのが「れいがん茶屋」。明治時代に食事処「霊巌(れいがん)茶屋」として創業し、旅館やホテル、土産物販売などを経て、2021年に今の姿にリニューアルしました。長い歴史を持つ場所が、新しいスタイルで生まれ変わった一軒です。

画像3: れいがん茶屋|瀬戸内海を一望する、山の上の絶景カフェ

店内に入ると、壁一面のガラス窓の向こうに瀬戸内海と高松の街並みの大パノラマが広がり、思わずスマートフォンを構えたくなる景色。絶景を眺めながら、ランチやスイーツを味わえます。

画像: ゴルゴンゾーラと屋島のはちみつPIZZA(1,600円)とレモンスカッシュ(650円)

ゴルゴンゾーラと屋島のはちみつPIZZA(1,600円)とレモンスカッシュ(650円)

ここで味わいたいのが「ゴルゴンゾーラと屋島のはちみつPIZZA」。屋島の「井上養蜂園」のはちみつを使っていて、ゴルゴンゾーラの塩気とはちみつのやさしい甘さが重なる、甘じょっぱい味わいがクセになります。ほかにもハンバーグなど、地元の食材を使ったメニューがそろいます。

画像: 「屋島のはちみつ」(1,250円〜)は店の外にあるショップで購入可能。旅のお土産にもぴったりです

「屋島のはちみつ」(1,250円〜)は店の外にあるショップで購入可能。旅のお土産にもぴったりです

〈撮影のポイント〉
料理と海を一緒に撮るなら、「ズーム」で近づける

Beforeでは、ピザと窓の向こうに広がる海を一緒に残したくて、席から撮影。ところが、画面の真ん中を窓の外の道路が大きく占めてしまい、肝心の海がほとんど写っていません。

フォトグラファーにコツを教えてもらったAfter写真は、ピザのすぐ後ろに海が広がっているような一枚。絶景を眺めながら食事を楽しむ、屋島ならではの時間がひと目で伝わります。変えたのは、次の3つです。

ポイント解説

・トレイを窓側(写真奥側)に寄せる
料理と海の距離を近づけておくと、ひとつの画面に収めやすくなります。

・ピザの真横から構える
真上からではなく、テーブルに近い高さから撮影。海がしっかり入るよう、スマートフォンの角度を少しずつ調整します。

・ズームして撮る
少し離れた位置からズームして撮ると、手前のピザと奥の海の距離がぐっと縮まって見えます。「圧縮効果」と呼ばれるテクニックで、海がすぐそばにあるような一枚に仕上がります。

れいがん茶屋

住所:香川県高松市屋島東町1784
電話:087-841-9636
営業時間:11:00〜17:00(ランチL.O.13:30、喫茶L.O.16:30)
定休日:火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
web:れいがん茶屋 公式サイト
Instagram:@reiganchaya

北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

画像1: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

続いてご紹介するのは、高松港から海沿いを歩いて13分ほどの「北浜alley(アリー)」。かつて貨物が行き交う港町として栄えたこの場所には、昭和初期に建てられた倉庫が今も残っています。その倉庫街をリノベーションして、2001年に誕生したのが北浜alleyです。

画像2: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

赤さびた壁や細い路地など、港町の面影をそのまま生かした建物に、カフェや雑貨店が集まっています。どこを切り取っても絵になる景色は、歩いているだけでも楽しいスポット。老舗喫茶とはまた違う、古いものを生かした香川の新しいカルチャーに出合えます。

画像3: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

そんな北浜alleyの一角にあるのが、カフェを併設したベーカリー「iam. with bread」。パンを手がけるのは、結婚式場で長年経験を積んだパティシエです。

店頭には、プリンデニッシュなどパティシエらしいパンから定番のベーコンエピまで、約45種類が並びます。

画像4: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

パンを買ったら、2階のカフェへ。倉庫の木の梁がそのまま残る天井は驚くほど高く、吹き抜けからは1階の売り場を見下ろせます。

画像5: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

窓に面したカウンター席に座れば、目の前に瀬戸内海と島々が広がり、港町の倉庫ならではの景色を眺めながら過ごせます。

画像: 瀬戸内レモンのハニーフレンチトースト(750円)とホットコーヒー(700円)

瀬戸内レモンのハニーフレンチトースト(750円)とホットコーヒー(700円)

カフェでは、1階で買ったパンのほか、オリジナルのスイーツも味わえます。おすすめは、20時間以上漬け込んだもちもち、ふわふわのフレンチトースト。瀬戸内産レモンの酸味がアクセントです。

画像6: 北浜alley・iam. with bread|レトロな倉庫街で出合う、パティシエが作るパンのカフェ

〈撮影のポイント〉
スイーツは「光の向き」と「置き方」で変わる

Beforeではフレンチトーストを主役に撮影。ところが、窓から入る光で奥が明るすぎる一方、手前のフレンチトーストは暗く沈んでしまいました。

Afterは、レモンの色もトーストの質感も生き生きと伝わる一枚に。変えたのは、次の2つです。

ポイント解説

・光が正面から当たる位置に移る
Beforeは、窓を背にした被写体を撮る「逆光」の状態。光が被写体の正面から当たる位置に移動するだけで、色も質感もぐっと鮮やかになります。席を選べるときは、光がどの向きから入っているかも意識してみて。

・視線が自然に流れるように置く
重なったフレンチトーストの断面が左上を向いているのにあわせて、カップを左奥に配置。フレンチトーストからコーヒーへと、目線が自然に移っていきます。

iam. with bread

住所:香川県高松市北浜町3-2
電話:087-831-0113
営業時間:11:00〜16:00
定休日:火曜、水曜、年末年始
Instagram:@iam_withbread

珈琲美人 文月|好みのカップを選んで味わう、アンティークに囲まれた喫茶店

画像1: 珈琲美人 文月|好みのカップを選んで味わう、アンティークに囲まれた喫茶店

次に訪れたのは、ピンクの屋根に街灯が映える、洋館のような外観の「珈琲美人 文月」。扉を開けると、花柄の椅子やシャンデリアが並ぶクラシカルな空間が広がります。

画像2: 珈琲美人 文月|好みのカップを選んで味わう、アンティークに囲まれた喫茶店

1991年創業のこの店は、2024年に新しいオーナーへとバトンタッチ。先代が集めたアンティークの家具や雑貨はそのまま残され、長く愛されてきた雰囲気を今も味わえます。

画像3: 珈琲美人 文月|好みのカップを選んで味わう、アンティークに囲まれた喫茶店

訪れたらぜひ注目したいのが、棚にずらりと並ぶアンティークカップ。自家焙煎の5種類のストレートコーヒーとデカフェは、先代が集めたカップで提供され、お店の方に声をかければ好きなものを選べることもあります。どれにしようか迷う時間も、この店ならではのひとときです。

画像: プレートは、イギリスの老舗陶磁器ブランド「ROYAL ALBERT(ロイヤルアルバート)」のもの

プレートは、イギリスの老舗陶磁器ブランド「ROYAL ALBERT(ロイヤルアルバート)」のもの

名物の「たまごのホットサンド」は、カリッと焼いたトーストに、からしがほんのり効いたたまごサラダがたっぷり。創業当時から変わらないレシピで作られています。

画像: パンのモーニング「たまごのホットサンド」(飲み物代+530円)とデカフェコーヒー(650円)

パンのモーニング「たまごのホットサンド」(飲み物代+530円)とデカフェコーヒー(650円)

モーニングは14時までなので、朝が苦手な人もゆっくり訪れて大丈夫。バラ柄の器とカップが並ぶテーブルは、それだけで絵になります。

〈撮影のポイント〉
料理を主役にするなら、「寄って、はみ出させる」

Beforeでは、おしゃれなプレートとホットサンド、コーヒーを全部入れたくて撮影。ところが周りの余白が大きく、せっかくのボリュームたっぷりのホットサンドが目立ちません。

Afterは、ぎっしり詰まったたまごサラダが目に飛び込んでくる一枚。プレートやカップの絵柄も、しっかり伝わります。変えたのは、次の3つです。

ポイント解説

・2倍ズームで主役を大きく
ズームして寄ると余分な空白が減り、ホットサンドの存在感がぐっと増します。

・プレートは全部入れなくてOK
器をあえて画面からはみ出させることで、主役のホットサンドに目が向きます。

・断面がおいしく見える角度を探す
サンドを少しずつ動かしながら、具材がいちばんきれいに見える向きに調整します。

珈琲美人 文月

住所:香川県高松市木太町828-1
電話:087-866-5885
営業時間:9:00〜17:00(モーニング9:00〜14:00)
定休日:火曜(隔週)、水曜、年末年始
web:珈琲美人 文月 公式サイト
Instagram:@coffee_bizin_fuzuki

コーヒーサロン 皇帝|鉄板ナポリタンとメロンソーダで味わう、昭和の喫茶時間

画像1: コーヒーサロン 皇帝|鉄板ナポリタンとメロンソーダで味わう、昭和の喫茶時間

最後にご紹介するのは、高松市中心部の兵庫町にある、昭和57年(1982年)創業の「コーヒーサロン 皇帝」。入り口には食品サンプルが並ぶショーケースがあり、昔ながらの喫茶店らしさにわくわくします。

画像2: コーヒーサロン 皇帝|鉄板ナポリタンとメロンソーダで味わう、昭和の喫茶時間

奥へと細長く続く店内には、ソファ席がずらり。席ごとに置かれたランプのやわらかな明かりが、落ち着いた空気をつくっています。日曜以外は20時まで開いているので、夕方以降にふらりと立ち寄れるのもうれしいところ。地元の人が思い思いに過ごす姿に、高松の日常を感じられます。

画像3: コーヒーサロン 皇帝|鉄板ナポリタンとメロンソーダで味わう、昭和の喫茶時間
画像: たまご敷(150円)をトッピングしたナポリタン(1,100円)と、メロンソーダ(450円)

たまご敷(150円)をトッピングしたナポリタン(1,100円)と、メロンソーダ(450円)

喫茶店に来たら頼みたいものといえば、やっぱりナポリタンとメロンソーダ。手づくりのナポリタンは熱々の鉄板で運ばれてきて、もちもちの麺にケチャップソースがよく絡む、どこか懐かしい味わいです。鮮やかな緑のメロンソーダと並べれば、これぞ昔ながらの喫茶店という組み合わせに。

〈撮影のポイント〉
暗い店内では、「寄って、明るさを少し上げる」

Beforeはナポリタンとメロンソーダを一緒に撮影。ところが、奥の調味料やポット、周りの余白に目がいってしまい、どれが主役なのかがぼやけてしまいました。

Afterは、ナポリタンの照りやメロンソーダの鮮やかな緑が際立つ一枚に。変えたのは、次の2つです。

ポイント解説

・背景を整理し、ぐっと寄って写したくないものを外す
意外と見落としがちなのが背景の整理。主役以外のものは可能な範囲で画面外に置き、まずは画面をすっきりさせましょう。そのうえで、撮影対象にぐっと近づくと、主役がはっきりします。

・明るさ(露出)を少し上げる
暗めの店内では、画面をタップすると表示される太陽マークを上にスライド。料理の色や質感が伝わりやすくなります。上げすぎると色が飛んだり、ざらついたりするので、店内の雰囲気が残る程度にとどめるのがコツです。

コーヒーサロン 皇帝

住所:香川県高松市兵庫町11-5
電話:087-822-1071
営業時間:8:00〜20:00(モーニング8:00〜14:00、ランチ11:00〜14:00、食事メニューL.O.19:30)、日曜は〜18:00
定休日:なし(年末年始等を除く)
※「喫煙可能店」です。禁煙席はありません。あらかじめご了承ください。

写真のコツを手に、まだ知らない香川の喫茶店へ!

画像: 写真のコツを手に、まだ知らない香川の喫茶店へ!

立ち位置や光の向きを少し意識するだけで、いつもの写真はこんなにも雰囲気をまとい始めます。今回教わったコツは、どれもスマートフォンひとつですぐに試せるものばかり。とっておきの一杯と過ごす時間を、何度でも見返したくなる思い出の一枚に変えてみませんか?

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