画像: 日本遺産 今治しまなみ村上海賊なりきり満喫旅

JALふるさとアンバサダー〔松山支店〕 木村

皆さま、こんにちは。
JALふるさとアンバサダー松山支店の木村です。
私は学生時代まで愛媛で過ごしました。客室乗務員として世界中を飛び回っていましたが、昨年度から松山に移住し、JALふるさとアンバサダーとして地域活性化活動を行っています。
久しぶりに故郷に帰ってきて気が付いた、私の故郷の変わったもの、そして変わらないものたち。変わらないものは、美しい愛媛の自然と土地の歴史です。
今だから気づいた私の故郷の素晴らしさを少しずつ皆さまにお伝えできればと思います。

皆さま、村上海賊をご存じですか?
日本最大の海賊と言われた村上海賊。瀬戸内海を荒らしまわり金品を強奪していた・・・というイメージをお持ちの方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、実態は全く異なるものです。
日本遺産にも認定された芸予諸島(げいよしょとう)・村上海賊。
その村上海賊の実態に迫るとともに、村上海賊にまつわる今治・しまなみエリア満喫旅のスポットをご紹介します!

天空から見る村上海賊の舞台・来島海峡 亀老山展望公園

しまなみでぜひ訪れていただきたいのが、ここ亀老山展望公園です。瀬戸内しまなみ海道の大島南ICを降りて車で約10分。(大島北ICからは車で約15分)隈研吾氏設計の展望台は建物が外から見えないように緑を配置しています。パノラマ展望台からは、村上海賊が制した海が広がります。世界初三連吊橋・来島海峡大橋が一望できるだけでなく、天気がよければ西日本最高峰「石鎚山」が望めることができますよ。

画像1: 天空から見る村上海賊の舞台・来島海峡 亀老山展望公園

ここからの夕陽の美しさはとても言葉では語りつくせません。ある日私の隣で夕日を見ていたカップルが何度もつぶやいていました。「今日も一日ありがとう!」不思議と誰もがそんな気持ちになります。
時とともにニュアンスが変わる夕日のあかね色を目に焼き付ける。そんな時間をぜひ体験してみてください。もちろん事前に日の入り時刻の確認をお忘れなく。

画像2: 天空から見る村上海賊の舞台・来島海峡 亀老山展望公園

【お問い合わせ先】亀老山展望公園

住所今治市吉海町南浦487-4
Tel0897-84-2111(今治市役所吉海支所 住民サービス課)
営業時間24時間入園自由
定休日なし
URLhttps://www.city.imabari.ehime.jp/kanko/spot/?a=182

事前学習!まずは歴史を学んでみよう 村上海賊ミュージアム

村上海賊の足跡をたどるなら、ここ村上海賊ミュージアムです。村上海賊は14世紀中頃から瀬戸内海で活躍した一族。海の難所である芸予諸島で優れた海上機動力を武器に、時には国内の軍事・政治や海運の動向をも左右しました。金品を奪うというよりも、実は水先案内人として海の安全を守っていました。そして、土地を愛し、文化を愛しました。海の上で荒々しく活躍する一方で茶や香を嗜み、連歌を詠む文化人でもありました。
この村上海賊ミュージアムで、村上海賊の真の姿に触れてみてください。

画像: 事前学習!まずは歴史を学んでみよう 村上海賊ミュージアム

【お問い合わせ先】村上海賊ミュージアム

住所今治市宮窪町宮窪1285
Tel0897-74-1065
営業時間9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
定休日毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)年末年始(12月29日~1月3日)
URLhttps://www.city.imabari.ehime.jp/museum/suigun/

村上海賊が制した島々をめぐる 来島海峡急流観潮船(株式会社しまなみ)

村上海賊が制した海を五感で感じてみましょう!
来島海峡急流観潮船は村上海賊ゆかりの島々をめぐり、波止浜湾の造船所エリアにて建造中の船を海面から見上げ、日本三大潮流の一つ「来島海峡」の潮流を楽しむクルーズです。
10ノットの風が吹いた時には、荒々しい渦潮を目の当たりにしながら、全身で潮風を受け、磯の香りを味わう、まさに気分は村上海賊!

画像: 村上海賊が制した島々をめぐる 来島海峡急流観潮船(株式会社しまなみ)

実は2年前からJALふるさと応援隊(客室乗務員)が不定期にてこの観潮船の船上ガイドを務めており、空のおもてなしを海の上でも行い船の旅を盛り上げています!
私も2年前にふるさと応援隊として船上ガイドを務めていました。少し時間がずれるだけで渦潮が見れたり見れなかったり。毎便お客さまと同じ気持ちで今回はどうだろう?とドキドキワクワクしていました。特に荒々しい渦潮に出会ったときには、村上海賊の偉大さを実感します。当時はエンジンはなく人力、救命胴衣もなく命がけでこの海を航海していたのです。その素晴らしい航海技術と勇敢さは今でもたくさんの人を魅了し続けています。

【お問い合わせ先】来島海峡急流観潮船 株式会社しまなみ

住所〒794-2114 愛媛県今治市吉海町名4520-2
Tel0897-84-3710
URLhttps://imabari-shimanami.jp/kyuuryuu/

村上海賊も食した海の幸!海鮮BBQと来島鯛を満喫 道の駅よしうみいきいき館

クルージングの後は、下田水港目の前の「道の駅よしうみいきいき館」にて海鮮BBQはいかがでしょうか?新鮮な魚介類をお好きなだけ選び豪快に七輪で焼いていただきます。また、荒々しい来島海峡で育った来島鯛のお刺身は外せません。いけすで泳いでいる鯛をその場で調理。こりこりで甘い新鮮な来島鯛は最高です!目の前に来島海峡を望み、潮風を感じながらいただく昼食はまさに海賊気分!

画像1: 村上海賊も食した海の幸!海鮮BBQと来島鯛を満喫 道の駅よしうみいきいき館
画像2: 村上海賊も食した海の幸!海鮮BBQと来島鯛を満喫 道の駅よしうみいきいき館

【お問い合わせ先】道の駅 よしうみいきいき館

住所〒794-2114 愛媛県今治市吉海町名4520-2
Tel0897-84-3710
URLhttps://imabari-shimanami.jp/ikiiki/

馬島(うましま)・GLAMPROOKしまなみにて唯一無二の非日常体験を

今治藩が馬の放牧をしていたことから名づけられた、その名も〔馬島〕
GLAMPROOKしまなみは、馬島にあるオールインクルーシブのホテルとグランピングが楽しめる宿泊施設です。この島へ車で入れるのは島の住人とホテル宿泊者のみ。このホテルに上陸するには送迎車か専用プレジャーボートかを選びます。チェックイン後はプライベートビーチのデッキでウェルカムドリンクをいただき、海岸を散策。夕食は地物の魚や新鮮な野菜を使ったお食事を堪能できます。
私はグランピング施設に宿泊しましたが、夜にはキラキラと明かりを灯した貨物船が静かに目の前を通り過ぎます。ポンポンポンポンと海面からかすかに響くエンジン音を聞きながら見るその光景はいつまでも眺めていたい気持ちになりました。キャンプが趣味であちこち泊まりましたが、テントの前を貨物船が通るのは初めてのこと。
小さな島であなただけの心に残る、とっておきの風景を見つけてください。

画像1: 馬島(うましま)・GLAMPROOKしまなみにて唯一無二の非日常体験を
画像2: 馬島(うましま)・GLAMPROOKしまなみにて唯一無二の非日常体験を
画像3: 馬島(うましま)・GLAMPROOKしまなみにて唯一無二の非日常体験を

【お問い合わせ先】グランルークしまなみ

住所〒799-2123 愛媛県今治市馬島1006
Tel0898-22-1101
URLhttps://glamprook.jp/umashima/

いかがでしたか?
村上海賊なりきり満喫旅。
まだまだお伝えできていない素敵な場所はたくさんあります。
ぜひ今治しまなみエリアを訪れて、村上海賊が制した海を体験してみてください。
なお、現在もJALふるさと応援隊(客室乗務員)が不定期にて観潮船の船上ガイドを行っています。空の上だけでなく、海の上でも皆さまをお待ちしています。

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

This article is a sponsored article by
''.