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AUG 7 2025

タイのお土産10選! ばらまきお菓子や日常使いできる雑貨までおすすめを大公開

日本人に人気の旅行先であるタイ。タイの物価は日本の2~3分の1程度と比較的安価なため、円安傾向にある現在でもおトクにお土産を買うことができます。南国気分を味わえるお菓子から、タイ旅行を日本でも追体験できるティー、暑い時期に使える雑貨まで。初めて行く人にも、リピーターにもおすすめの品々をセレクトしました。価格帯やおすすめの購入場所といったお役立ち情報もあわせて解説します。

※商品の価格は2025年8月現在のレートを参考にしています。

南国を感じるおすすめのタイのお菓子

南国ならではのフルーツを使用したお菓子はタイ土産として喜ばれるアイテム。値段も手頃なのでバラマキ用に最適です!その中でも日本人の口に合うものや現地のベストセラーも一緒にご紹介します。

タイ名産フルーツを日本でも!定番の「ドライマンゴー」

画像: ドライマンゴー(40g)25バーツ(日本円で約115円 ※Fuji Superでの小売価格)

ドライマンゴー(40g)25バーツ(日本円で約115円 ※Fuji Superでの小売価格)

常夏のタイではマンゴーなどのトロピカルフルーツがふんだんに採れますが、残念なことに「生」を日本に持ち込むのは禁止されています。でもドライフルーツならOK!

タイのお土産の大定番であるドライマンゴーにはいろいろな種類がありますが、特にタイの王室がプロデュースしている「ドイカム」の一品がおすすめです。厳選された旬のマンゴーを使用し、素材本来の甘みと香りを活かすよう丁寧に乾燥処理されています。着色料・香料不使用で国際規格のISO 9001も満たしていて安心。噛めば噛むほどにマンゴーの甘みが口に溶けだしてきます。

人気商品なのでスーパーやコンビニなど、どこでも販売されていて手軽に買えるのも魅力。40g入りのスタンダードサイズのほか、140g 75バーツ(日本円で約340円)のおトクサイズもあります。

ドイカム以外にも、個包装になっているものやチョコがかかったものなど、タイのドライマンゴーは内容量も種類も豊富。お気に入りを探してみてください。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能
【Fuji Super1号店】

住所539, 29-39 Soi Sukhumvit 33/1, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
webFuji Super公式サイト

独特な甘酸っぱさと食感がクセになる「タマリンド入り揚げバナナチップ」

画像: タマリンド入り揚げバナナチップ(150g)120バーツ(日本円で約550円)

タマリンド入り揚げバナナチップ(150g)120バーツ(日本円で約550円)

現地在住日本人にも人気のお土産ショップ「アクト」。日本人オーナーが20年前にオープンし、日本語の達者なタイ人のケンさんが現オーナーです。

「タマリンド入り揚げバナナチップ」は同店のオリジナル商品でありベストセラー!タイ北部にあるペッチャブーン県の名産品であるタマリンドは疲労回復や整腸作用への期待や、新陳代謝を活発化するというフルーツです。揚げたバナナにタマリンドの果肉と砂糖を煮詰めたものを挟んであり、カリっとした外側のチップスと甘酸っぱいジャムが絶妙な組み合わせ。日本人顧客の意見を聞きながら完成まで1年をかけたという自信作です。

バラマキにちょうど良い25g✕4個入り100バーツ(日本円で約460円)もあります。同店では他にも国際的な賞に輝くタイ北部ドイチャーンのコーヒーや日本のういろうのようなタピオカ入りもち米を黒ゴマで巻いた「カノンチャン」など、日本人好みの商品が約200種並んでいます。

akuto(アクト)で購入可能

住所The Racquet Club (RQ49), Sukhumvit 49/9 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
Instagram@bangkok_akuto

タイ人のノスタルジーを誘う伝統菓子「えびせん」

画像: 「マノーラ」のエビセン(75g)30バーツ(日本円で約140円 ※Fuji Superでの小売価格)

「マノーラ」のエビセン(75g)30バーツ(日本円で約140円 ※Fuji Superでの小売価格)

エビの風味豊かなえびせんは、タイでも伝統のお菓子として人気。昔は屋台で売られていたり、自分の家で手作りしていたりするほど身近なお菓子だったそうです。現在は各社から商品が出ていますが、その中でも有名なのがマノーラ社のもの。

タイ産のエビを使っていて、生地に練りこんであるエビの風味が濃厚。ニンニク、胡椒などもよいアクセントに。また、着色料や保存料は不使用で天然素材にこだわっているのも安心ポイント。

オリジナルのエビのほか、カニや魚のフレーバーもあります。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能

おつまみにもぴったり、個包装もうれしい「海苔スナック」

画像: 海苔スナック(3.2g✕12袋入り)60バーツ(日本円で約275円 ※Fuji Superでの小売価格)

海苔スナック(3.2g✕12袋入り)60バーツ(日本円で約275円 ※Fuji Superでの小売価格)

タイで子どもから大人まで愛されている海苔スナック。ご飯のお供ではなく、お菓子として食べるのです。タオケーノイ(タイ語で「小さいボス」という意味)社の製品がタイでトップシェアを占めています。

乾燥させた海苔に塩・砂糖・醤油・ニンニク・唐辛子・生姜、ネギ・胡椒などをブレンドした粉がまぶしてあり、サクサクとした食感と濃いめの味がポイント。ご飯に合う日本の味付け海苔より、やはりスナックらしい味付けになっています。

同社はわずか19歳の青年が2004年に創業しました。オリジナルのフレーバーから、ハンバーガー、タイらしいホット(辛口)やトムヤムクン、チリライム、シーフードなどいろいろなフレーバーがあります。安価で軽く、その上、個包装されたものがたくさん入ったおトクな大容量パックもあるので職場などでのバラマキ土産にも最適です。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニなどで購入可能

タイの思い出が蘇る一杯を。タイのティー

タイでは、西洋と東洋の交易が盛んだったアユタヤ時代(14~18世紀)に紅茶がもたらされ、19世紀後半になると、ラーマ4世が西洋文化を積極的に導入。その後、紅茶をはじめとしたお茶の文化がますます広がっていきました。そんな歴史の流れを汲む逸品をご紹介します。

超一流ホテルの味を持ち帰る。「マンダリン オリエンタル」のレモングラスティー

画像: プレミアム・レモングラスティー625バーツ(日本円で約2,900円)

プレミアム・レモングラスティー625バーツ(日本円で約2,900円)

1876年創業のバンコクの老舗ホテル「マンダリン オリエンタル バンコク」。サマセット・モームやジョゼフ・コンラッドなどの文豪が長期滞在したことでも知られています。

ここのオリジナルのティーはお土産として評判が高い逸品。同ホテルのコロニアルスタイルの美しい外観が描かれた缶もおしゃれで、お土産に喜ばれる理由のひとつです。

ジャスミンティーやジンジャーティーなど約10種類ある中、最もタイらしいのがプレミアム・レモングラスティーです。トムヤムクンなどタイ料理に欠かせないレモングラスを使っています。紅茶を使わないレモングラスのハーブティーで、厳選した100%タイ産の素材を使用。さわやかな香りに心がリフレッシュされ、なおかつ抗酸化や消化補助等の効果もある優れ物です。

同ホテルはもちろん、バンコク中心部にあるエンポリアム、サイアムパラゴン、ゲイソーンビレッジの3ヵ所のショッピングモールにある「ザ マンダリン オリエンタル ショップ」でも購入できます。

マンダリン オリエンタル バンコクほか、市内のザ マンダリン オリエンタル ショップで購入可能

住所48 Oriental Ave, Khwaeng Bang Rak, Bang Rak, Bangkok 10500
webザ・マンダリンオリエンタルショップ 公式サイト(外国語サイト)

タイの老舗紅茶ブランド「チャトラムー」の香り高いタイティー

画像: タイティーミックス(缶入り200g)148バーツ(日本円で約680円 ※Fuji Superでの小売価格)

タイティーミックス(缶入り200g)148バーツ(日本円で約680円 ※Fuji Superでの小売価格)

タイティーは強く発酵させた紅茶葉、バニラ、オレンジの花、八角などの香料を使い、砂糖とミルクを入れたタイ独特の冷たいお茶です。タイ語ではチャーイエン(冷たいお茶)といい、甘くてスパイス感の強いミルクティーのような味わいです。

その代表的ブランドが「チャトラムー」。それまで中国茶を輸入していた同店が、1945年にタイの暑い気候に合わせた冷たいお茶用の商品を販売し始めました。レトロなデザインの缶は、使用後に小物を入れたりして、インテリアとして楽しむのもおすすめです。

缶入り200gの商品には、4gのティーバッグが50袋入っています。個包装になっているので、自宅はもちろん、職場でも手軽に飲めるのが魅力です。そのほか、ティーバッグではなく計量スプーンを使って自分で入れるビニール包装の製品も(200g 125バーツ=日本円で約570円)。こちらは缶入りより軽いので持ち帰りに便利です。

オリジナルのほか、エクストラゴールドという種類もあり、こちらは上品でまろやかな味わいになっています。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能

普段使いもできる! 便利&ユニークなタイ雑貨

お土産は普段使いができればさらに良し! また値段も安く持ち運びが簡単なアイテムをピックアップしました。常夏のタイならではの暑い夏を乗り切るためのアイテムもあります。

口の中がすっきりさわやかになる「ドークブアクー」の歯磨き粉

画像: オリジナル歯磨き粉(30g)14バーツ(日本円で約65円 ※Fuji Superでの小売価格)

オリジナル歯磨き粉(30g)14バーツ(日本円で約65円 ※Fuji Superでの小売価格)

創業者一家に伝わる秘伝の伝統ハーブ薬を売っていた小さな店が、1983年にハーブを使った歯磨き粉を発売し始めたのが、この「ドークブアクー」の歯磨き粉。虫歯予防、プラーク対策、口臭ケア、歯茎強化の効果がある「伝統×自然」志向が受け、タイだけでなくアメリカなど世界各国にも輸出されています。

ドークブアクーはタイ語で「2枚の蓮」という意味。海外ではそれを英語にしたツインロータスという社名で知られています。

茶色いペーストに驚くかもしれませんが、10種類以上使われているハーブの清涼感の強さがクセになります。オリジナルのほか、ソルト、エバーフレッシュ、知覚過敏用などの種類も販売されています。30g入りは14バーツ(約65円)、150g入りは54バーツ(約242円)と手頃な価格もお土産にちょうど良いポイント。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能

タイ在住の日本人にも人気の「ノニ石鹸&ボディスクラブシルクネット」

画像: 写真右からノニ石鹸(120g)145バーツ(日本円で約660円)、ボディスクラブネット300バーツ(日本円で約1,380円)

写真右からノニ石鹸(120g)145バーツ(日本円で約660円)、ボディスクラブネット300バーツ(日本円で約1,380円)

BTS(高架鉄道)のプロンポン駅から徒歩6分の場所にある「チムリム」。20年以上続く日本人経営のセレクトショップで在住日本人や観光客に愛されています。

この店のオリジナル商品でベストセラーが「ノニ石鹸」。ノニとは和名でヤエヤマアオキという東南アジア等に生息する熱帯性植物で、昔から食用や薬用に使われてきました。ノニ原料の石鹸は、デオドラント効果のほか、肌荒れを防ぎニキビを改善したり、肌の透明感のアップを促したりすることが期待できます。

また、クレンジングなしで、この石鹸のみでメイク落としを兼ねる人がいるという優れ物。同店のノニ石鹸が評判である理由も頷けます。

120gのほか、ミニサイズの38g 50バーツ(日本円で約225円)も。また同じくオリジナル商品のボディスクラブネット300バーツ(日本円で約1,380円)は手編みで天然素材だけを使っていて、ノニ石鹸と一緒に買い求める人が多いとか。色はイエロー、ピンク、ブルーなど11色から選べます。

チムリムで購入可能

住所3/5 Soi Sukhumvit 43, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Bangkok 10110
webチムリム 公式サイト

暑い夏に最適なスネークブランドの「クーリングパウダー」

画像: 「スネークブランド」のクーリングパウダー(150g)39バーツ(日本円で約180円 ※Fuji Superでの小売価格)

「スネークブランド」のクーリングパウダー(150g)39バーツ(日本円で約180円 ※Fuji Superでの小売価格)

常夏のタイならではの商品であるクーリングパウダー。入浴後に缶から適量を身体に振りかけるか、手のひらに取ってそれを身体に塗りつけると、配合されているメンソールやカンフルによって、涼しさを感じることができます。

その代表的なブランドが「スネークブランド」。創業者が1947年に開発した歴史あるアイテムです。恐ろしげな社名とパッケージですが、蛇とは一切関係がないのだとか。同社創業時のロゴは「蛇に矢が刺さった図」。蛇=毒(病気)を矢=治療で突き刺す、つまり、病を克服し治すことを象徴していました。

オリジナルのほか、ラベンダー、オーシャンフレッシュなどの種類があります。入浴後のサラサラ感を長持ちさせたり、あせもを防いだり、汗の臭いを抑えたりする効果もあります。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能

眠気覚ましやリフレッシュに便利な「ヤードム」

画像: 「ゴールデンカップ」のヤードム22バーツ(日本円で約100円 ※Fuji Superでの小売価格)

「ゴールデンカップ」のヤードム22バーツ(日本円で約100円 ※Fuji Superでの小売価格)

タイならではのお土産のひとつである「ヤードム」。「嗅ぐ薬」という意味のタイ語です。メンソール、樟脳、ユーカリオイルなどの精油が容器の中に詰められており、これを鼻の下に当てて匂いを嗅いで使います。眠気覚まし、頭痛やめまい、乗り物酔いなどに効果があるといわれているほか、鼻づまり解消にもなります。

また暑苦しい時期も、ヤードムをひと嗅ぎするとシャキッとするのでおすすめです。各社から製品が出ていますが、「ゴールデンカップ」の製品はメンソール感がきつくなく、ラベンダーとレモンの2種類があってヤードム初心者にも使いやすくなっています。

Fuji Superなどのスーパーやコンビニで購入可能

タイのお土産はどこで買うのがおすすめ? 相場はどのくらい?

タイには身近なコンビニからスーパー、ショッピングセンター、水上マーケットやナイトマーケットなどなどお土産を購入できる場所がたくさん! また、冒頭で述べたようにタイの物価は日本の2~3分の1程度。そのため、欧米に比べるとお土産の購入価格は安く上がります。

それぞれの購入場所の特徴や相場について、以下で説明します。

手軽で安いスーパーやコンビニ

画像: iStock/Kwangmoozaa

iStock/Kwangmoozaa

現地系スーパーでは「BIG C(ビッグシー)」というチェーンが最大手、国内に160店あります。品揃えでは最大級といえます。また、おすすめなのは日系の「Fuji Super(フジスーパー)」。1985年に1号店ができて、現在、5号店まであります。お土産を含めた日本人好みの品揃えと、日系のお店らしい丁寧な対応で安心できます。

コンビニはタイ全土で約2万店あり、バンコク市内でもいたる所にあるので、観光の空き時間に手軽にお土産を買えて便利です。

じっくりと選ぶならショッピングセンター

画像: iStock/fotoVoyager

iStock/fotoVoyager

観光大国であるタイでは外国人観光客をターゲットに、数多くのショッピングセンターがあります。市内中心部にある「セントラルワールド」や「サイアムパラゴン」、またチャオプラヤー川沿いにある「アイコンサイアム」など。

それぞれ世界の有名ブランドのショップが入っているほか、シルク製品の有名ブランドの「ジム・トンプソン」や海外でも評価の高いタイ国内のファッションブランドの店も要チェックです。大切な人や自分のご褒美用のちょっと贅沢な高級お土産も買えます。値段的にお手頃なバッグやポーチなどかわいい小物が並ぶ「NaRaYa」のショップは客室乗務員にも人気の高いタイのブランドです。

タイらしいグッズが並ぶ水上マーケットやナイトマーケット

画像: iStock/StockByM

iStock/StockByM

観光名所でもある水上マーケットやナイトマーケットでは、ゾウ柄のグッズ(キーホルダー、Tシャツ、タイパンツ、コースター、ポーチ…)などタイらしさを感じるお土産の種類が豊富です。

画像: iStock/APION

iStock/APION

値段が表示されていない場合もあるので、ネットでおおよその価格を調べてから交渉をするのがベターです。また何点か買い足すことで、よりディスカウントしてもらうという手もあります。お店の提示する額の30~50%引きぐらいが目安といえます。

日本人好みの品が並ぶセレクトショップ

上で紹介した「アクト」や「チムリム」など日系のおしゃれなセレクトショップがいろいろ集まっているのがBTSのプロンポン駅やトンロー駅周辺。もともと高級住宅街で、日本人在住者がバンコク市内で最も集まっているエリアです。日本人顧客のツボを押さえた品揃えに加え、日本語が通じるところも多いため観光客が安心して訪れやすいお店です。

買い忘れはない? ショッピング最後の砦、空港

バンコクにはスワンナプーム空港とドンムアン空港という2つの国際空港があります。買い物ができるスポットは次のとおり。

・ゲートの外(保安検査通過前)のコンビニ
チェックインカウンターでの搭乗手続き前にも、空港で買い物ができます。スワンナプーム空港はエアポートリンクが発着する地下1階、ドンムアン空港は到着ゲートがある1階にあります。

・ゲートの外(保安検査通過前)のショップ
スワンナプーム空港はエアポートリンクが発着する地下1階、到着ゲートがある2階、レストラン街の3階、出発ゲートのある4階にお土産を購入できるショップがあります。
ドンムアン空港は1階、2階、出発ゲートのある3階にそれぞあるほか、国内線への連絡通路にもあります。

・ゲートをくぐった後(保安検査通過後)のターミナル内ショップ、免税店
価格はそれぞれ市内より高めな傾向ですが、空港までお土産を運ぶ手間を省けるのはメリットです。

タイらしいお土産選びを楽しんで

お菓子から飲み物、雑貨、日用品まで、多彩なアイテムが豊富なタイのお土産。お土産選びに迷った際の参考にしてください!

執筆・撮影:梅本昌男

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