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世界有数の大都市ながらも少し足をのばせばビーチがあるロサンゼルス(LA)は、都会と自然の面白さを同時に楽しめる、旅行にはうってつけの街です。見どころも多いので、どこに行くべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、現地在住のライター・岡村ゆかさんに、ロサンゼルス観光の定番スポット&最新スポットをエリア別に紹介していただきました。

岡村ゆか

東京、ロサンゼルスでの出版社勤務ののち、フリーランスのライターに。中米コスタリカの常夏ビーチリゾート地で1年半のスペイン語学習、バケーション、たまに仕事の生活を経て、現在はふたたび拠点をロサンゼルスに戻し活動中。ビーチカルチャー雑誌『HONEY』などでライフスタイル関連の記事を中心に執筆している。
Instagram:@yukamarmo

画像: 現地ライターが紹介する、LA旅行の楽しみ方。おすすめ観光スポットやプランの立て方を解説

楽しみ方は無限大。ロサンゼルスの魅力とは

アメリカ西海岸に位置するカリフォルニア州。カリフォルニア州は日本の国土よりやや広い面積を持ち、58のカウンティ(群)から構成されています。そのひとつが、ロサンゼルス郡です。

一般的に“ロサンゼルス”といえば広くロサンゼルス郡を指し、その面積は新潟県と同じくらいです。ロサンゼルス郡の88のシティ(市)の中で、ロサンゼルス市、サンタモニカ市、ビバリーヒルズ市などが代表的な都市と言えるでしょう。

ロサンゼルスの魅力は語りきれないほどありますが、何よりカラッとした爽やかな気候、エネルギーに満ちた強い太陽の光、底抜けに青い空へ向かって伸びるパームツリーなど、元気をもらえるような明るいロケーションはここだけのもの。街ゆく人もどこか明るくフレンドリーで、目が合うとにこっと笑顔を返してくれる。そんな空気があります。

旅行先としての魅力は、のんびり過ごせるビーチタウンもあれば、おしゃれで刺激的な都会もあるところでしょう。暮らすように過ごす旅、人気のスポットを巡る旅、またはファッション、アート、スポーツ、グルメなど、興味のある分野を堪能する旅など、楽しみ方は無限大です。

大人も子どもも楽しめるスポットが点在しており、子連れ家族、恋人、友達同士など、誰と訪れても満喫することができるはずです。

画像: 楽しみ方は無限大。ロサンゼルスの魅力とは

初めて訪れるなら知っておきたい、ロサンゼルス旅行の基本情報

ロサンゼルスを旅行するにはどんな準備が必要? 現地の気候は? 移動手段は? ロサンゼルスを初めて訪れる方が気になるであろう、旅行の際に知っておきたい基本情報を簡単に説明します。

知っておきたい基本情報:旅の持ち物・準備編

■エスタの取得
ロサンゼルスに限らず、アメリカを観光で訪れる場合は、エスタという渡航認証を事前に取得する必要があります。オンラインから申請が可能です。

■アプリ
現地で活用できる便利なアプリです。登録に手間取ることもあるため、日本にいるうちにダウンロードしておくのがおすすめ。

・Uber(ウーバー):配車サービス
タクシーよりも割安なうえ、いたるところに走っているので呼べばすぐに来てくれます。乗車料金もチップもアプリで支払えるため、現金の手渡しは不要。
※名前をアルファベットで登録すると、現地のドライバーも読めるので乗車の際にお互いの名前を確認できてベターです。

・Bird(バード)、Lime(ライム):電動スクーター
近場の移動に便利。アプリから近くのスクーターを検索して、どこでも乗り降りできます。

・Yelp(イェルプ):ローカルビジネスの口コミ
レストラン探しにぴったりのレビューアプリ。初めての場所でも、地元の人がおすすめする“間違いない”お店を見つけることができます。

■持ち物

空気が乾燥していて、真夏でも夜は寒かったり、真冬でも昼は暑かったりと寒暖差があるので脱ぎ着できる洋服は必須。また、日中は1年を通して日差しが強いので、サングラスと日焼け止めは男性でも持ってくるべし!です。
また、上記のアプリを使う際など、どこでもWi-Fiがつながる環境だと便利。街にはフリーWi-Fiのあるカフェやレストランも多いのですが、ポケットWi-Fiを持ってくるなどして、電波を確保しておくのが安心です。

知っておきたい旅の基本情報:現地の情報編

■治安
在ロサンゼルス日本国総領事館によると、治安状況は比較的安定しているとのこと。ただし、手荷物から目を離さない、車内の見えるところに荷物を置いたままにしない、夜に人気(ひとけ)のないところを歩かない、など基本的な防犯意識を常に持っておくことは大切です。

■移動手段
車社会のロサンゼルス。電車やバスなど公共の交通機関は日本の都市部ほど発達していないので、空港付近でレンタカーを手配するか、配車サービス〈Uber(ウーバー)〉の利用がおすすめです。近場の移動であれば、最近では電動スクーター〈Bird(バード)〉や〈Lime(ライム)〉も便利。「準備編」で紹介したアプリは事前にダウンロードしておくのがおすすめです。

■お財布の中身
最近は、“現金不可”なんてお店も登場するほど、クレジットカードでの支払いが主流。ただし、チップの受け渡し用に細かい現金は持っておくと便利です。

■チップについて
ホテルでは、ルームサービスを持ってきてもらったときや、預けた車を出してもらったときなどは現金で数ドルほど。高級ホテルであっても、3〜5ドル程度で良いでしょう。レストランでは基本的に料金の15~20%をチップとして渡します。クレジットカードで支払う際は、署名用のレシートにチップの金額を記入できます。

ロサンゼルスをどう回る?観光プランを立てるには

画像: ロサンゼルスをどう回る?観光プランを立てるには

ロサンゼルスを訪れるなら、できれば弾丸ではなく、少なくとも5日〜1週間は滞在してほしいところ。なぜなら、ロサンゼルスと一口に言っても見どころは多く、土地は広大。さらに渋滞がひどいことでも知られていて、移動するだけで想定外の時間を取られることもあるからです。まずは行きたいスポットの位置関係をおさえておくのが、効率的にプランを立てるコツです。ここでは、大きくロサンゼルス西側の沿岸部【ビーチ】と中部~東側の都市部【シティ】の二つのエリアに分けてスポットを紹介します。

西の【ビーチ】エリアから東の【シティ】エリアの距離は、例えば西部のサンタモニカから東部のダウンタウンまでが直線で約25キロ。道路もほぼ直線に走っていて、普通に車で移動すると30~40分ほどですが、ひとたび渋滞になると1時間から2時間弱かかることも。滞在中に何度も往復するよりも、ビーチとシティそれぞれまとめて回るのが無難です。

そこで、【ビーチ】エリアと【シティ】エリアの中でも、初めてのロサンゼルスであればおさえたいメジャーな観光地と、現地の人が愛する穴場のスポットをご紹介します。基本的に、少しの移動でも車が必要なことが多いロサンゼルスですが、ここでは歩いて回れる場所を厳選しました。

ロサンゼルス観光おすすめスポット【ビーチ編】

ロサンゼルス西部の海岸沿いには数多くのビーチタウンが点在します。そこで、その中でもロサンゼルス国際空港から近く、アクセスしやすい場所をピックアップしました。海を見ながら散歩したり、街を散策したりと、さまざまな楽しみ方でビーチタウンの魅力を満喫してください。

観光客に人気。ロサンゼルスで最もメジャーなビーチタウン Santa Monica(サンタモニカ)

サンタモニカは、ロサンゼルスの中でも最も旅行者で賑わうビーチタウンのひとつ。周辺にはホテルが立ち並び、海、ショッピング、グルメ、エンターテイメントをたっぷり満喫できます。

画像1: 観光客に人気。ロサンゼルスで最もメジャーなビーチタウン Santa Monica(サンタモニカ)

海へ突き出た桟橋“Santa Monica Pier(サンタモニカピア)”にはランドマークの観覧車のほか、入場無料の小さな遊園地があり、家族やカップル、友達同士など、誰と訪れても楽しめます。

画像2: 観光客に人気。ロサンゼルスで最もメジャーなビーチタウン Santa Monica(サンタモニカ)

また、桟橋から歩ける距離には、有名デパートの入ったショッピングモール“Santa Monica Place(サンタモニカプレイス)”が。さらにその正面のストリート“Third Street Promenade(サードストリートプロムナード)”には定番カジュアルブランドの路面店がずらりと並ぶので、買い物に没頭するにはうってつけ。路上では、音楽や曲芸などのストリートパフォーマンスも披露されています。

Santa Monica Pier(サンタモニカピア)
住所200 Santa Monica Pier, Santa Monica, CA 90401
webhttps://santamonicapier.org
営業時間店舗により異なる ※桟橋へはいつでも立ち入り可能
Santa Monica Place(サンタモニカプレイス)
住所395 Santa Monica Pl., Santa Monica, CA 90401
webwww.santamonicaplace.com
営業時間月~土10:00am-9:00pm、日11:00am-8:00pm
※店舗によって異なる場合あり
※11月24日~1月1日、祝祭日等は営業時間の変更や定休日の場合があるのでHPを要確認

人気急上昇中。LAの最新トレンドが集まる通り Abbot Kinney(アボットキニー通り)

ここ数年で認知度が一気に上がり、世界中から旅行者の集まる人気の通り「アボットキニー」。サンタモニカの隣にあるビーチタウン“Venice(ベニス)”にあって、一本のストリートに個性豊かなブティックやカフェがずらりと並びます。

画像1: 人気急上昇中。LAの最新トレンドが集まる通り Abbot Kinney(アボットキニー通り)

どこもとにかくセンスが良く、ここにLAのファッションやインテリア、フードなどの最新トレンドが集まると言っても過言ではありません。また、インスタ映えするウォールアートが点在しているので、それを探しながら歩き回るのもまた醍醐味!

画像2: 人気急上昇中。LAの最新トレンドが集まる通り Abbot Kinney(アボットキニー通り)
Abbot Kinney(アボットキニー通り)
住所Abbot Kinney and Venice Blvd, 90291
webwww.abbotkinneyblvd.com
営業時間店舗によって異なる

現地の人が集まる穴場 Manhattan Beach(マンハッタンビーチ)&Metlox(メトロックス)

観光地よりも、現地の人のビーチライフを味わいたいなら、ぜひ立ち寄ってほしいのがここ。

画像1: 現地の人が集まる穴場 Manhattan Beach(マンハッタンビーチ)&Metlox(メトロックス)

周辺は高級住宅地なので、街には清潔感があってハイソな雰囲気もありつつ、海上がりのサーファーや、犬の散歩がてらお茶を楽しむ人の姿も見られます。

画像2: 現地の人が集まる穴場 Manhattan Beach(マンハッタンビーチ)&Metlox(メトロックス)

中心部には、屋外モールのMetlox(メットロックス)をはじめ、ショップ、スパ、レストランやカフェなどが充実。ショップは、ビーチタウンならではのリゾートウエアや、海をモチーフにしたホーム雑貨などを扱うところが多いので、旅の思い出にぴったりのお土産も見つかりそう。

Metlox(メトロックス)
住所451 Manhattan Beach Blvd., Manhattan Beach, CA 90266
webhttp://metloxmb.com
営業時間店舗によって異なる

ロサンゼルス観光おすすめスポット【シティ編】

海沿いの街とは少し違って、刺激的でエッジの利いた体験ができるのがロサンゼルス内陸の都市部。美術館やコンサートホール、スポーツスタジアムがあるのもこの周辺なので、趣味にあわせた楽しみ方もできます。

映画の聖地 Hollywood(ハリウッド)。ハリウッドサインを見るならHollywood & Highland Centerがおすすめ

映画の聖地としてあまりにも有名なこの場所。その中心街には、ハリウッドスターの手形をかたどったプレートが埋め込まれている道“Walk of Fame(ウォークオブフェイム)”や、ハリウッドのランドマークとなっている劇場“TCL Chinese Theatres(TCLチャイニーズシアター)”があり、常に多くの観光客であふれています。

画像1: 映画の聖地 Hollywood(ハリウッド)。ハリウッドサインを見るならHollywood & Highland Centerがおすすめ

また、同じ通りにある“Hollywood & Highland Center(ハリウッド&ハイランドセンター)”は、ハリウッドサインが見られるおすすめスポット。周辺には蝋人形館やセルフィー博物館などのユニークな施設やギフトショップもあり、いつ訪れても大いに盛り上がっています。

画像2: 映画の聖地 Hollywood(ハリウッド)。ハリウッドサインを見るならHollywood & Highland Centerがおすすめ
Hollywood & Highland Center(ハリウッド&ハイランドセンター)
住所6801 Hollywood Blvd, Hollywood, CA 90028
webhttps://hollywoodandhighland.com
営業時間月~土10:00am-10:00pm、日10:00am-7:00pm
※店舗によって異なる場合あり
※祝祭日等は営業時間の変更や定休日の場合があるのでHPを要確認

SNS映えする街並みも人気の一角 Arts District(アーツ・ディストリクト)

かつて工場地帯だったダウンタウンの一角がここ数年で少しずつ開発され、おしゃれスポットとして人気を集めているのがここ。

画像: Arts District(アーツ ディストリクト)

Arts District(アーツ ディストリクト)

“アーツ・ディストリクト(=アート街)”の名の通り、ギャラリーやウォールアート、パブリックアートなどが点在します。中心部のランドマークは、レストランやショップが併設されたギャラリーHauser & Wirth (ハウザーアンドワース)。その周辺には古いれんが造りのビルを改装した、トレンドの先端をいくセレクトショップやカフェが並んでいます。

画像: SNS映えする街並みも人気の一角 Arts District(アーツ・ディストリクト)
Hauser & Wirth (ハウザーアンドワース)
住所901 East 3rd St., Los Angeles CA 90013
webhttps://www.hauserwirth.com/locations
営業時間火~日11:00am-6:00pm(月定休)
※年末は閉館の場合があるのでHPを要確認

次第に注目度が上がっている穴場スポットRow DTLA(ロウダウンタウンLA)

こちらもダウンタウンにあり、1900年代前半に市場や工場だった歴史的な敷地をリノベートして作られた場所です。

画像1: 次第に注目度が上がっている穴場スポットRow DTLA(ロウダウンタウンLA)

数年前まではLA気鋭のブランドがポップアップストアをちらほら出す、という隠れ家的なスポットでしたが、現在はオフィスやイベントスペースに加えて、ハイエンドなショップ、カフェ、ジムなどが充実。他にもワークショップやアートショーなどイベントが定期的に開催されていて、次第に注目度が上がってきています。特に、毎週日曜日にLA中の人気フードトラックが集まるイベント“Smorgasburg(スモーガスバーグ)”は、毎回多くの人で賑わいます。

画像2: 次第に注目度が上がっている穴場スポットRow DTLA(ロウダウンタウンLA)
Row DTLA(ロウダウンタウンLA)
住所777 Alameda St, Los Angeles, CA 90021
webhttps://rowdtla.com
営業時間店舗によって異なる
Smorgasburg(スモーガスバーグ)
開催日時毎週日曜日10:00am-4:00pm
webhttp://la.smorgasburg.com

ロサンゼルスからちょっと足をのばして訪れたいスポット

ロサンゼルスから少し離れると、また違った世界が広がります。ここからは、ロサンゼルス旅行とあわせて訪れたい場所をご紹介します。

まるでディズニーの世界に入り込んだような体験ができるテーマパーク Disney California Adventure Park(ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク)

画像: まるでディズニーの世界に入り込んだような体験ができるテーマパーク Disney California Adventure Park(ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク)

ロサンゼルスの中心部から、車で40分~1時間ほど。オレンジ郡・アナハイムにあるディズニーのテーマパークです。ディズニーランドの隣にありますが、テーマとアトラクションは大きく異なります。

パーク内はテーマごとにエリアが分かれていて、例えば、映画『カーズ』の世界観を表現したカーズランド、『トイ・ストーリー』や『Mr.インクレディブル』などのピクサー映画にちなんだ乗り物が充実したピクサーピアなどがあります。また、カリフォルニアワインを楽しめるバーやラウンジもあるので、子どもだけでなく大人も満足できること間違いなし。

Disney California Adventure Park(ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク)
住所1313 Disneyland Dr., Anaheim, CA 92802
webhttps://disneyland.disney.go.com
営業時間日によって異なるのでHPで要確認
料金日によって異なるのでHPで要確認

ゴルフやハイキングなどのアクティビティも楽しめるリゾート地 Palm Springs(パームスプリングス)

「パームスプリングス」は、ロサンゼルスから車で3時間ほどの距離にある、その名の通りパームツリーが立ち並ぶ砂漠のリゾート地。

画像: ゴルフやハイキングなどのアクティビティも楽しめるリゾート地 Palm Springs(パームスプリングス)

スパニッシュ様式の建物が中心の街並みが特徴で、白い壁にオレンジのれんが造りの屋根が青い空によく映えます。おしゃれなインテリアのブティックホテルも多いので、宿泊先を選ぶのも楽しい! 街全体はあまり広くないためショートトリップでも十分に満喫できます。ハイキングやゴルフなどのアクティビティも盛んです。

LAからも訪れやすい、言わずと知れたカジノの街 Las Vegas(ラスベガス)

画像: LAからも訪れやすい、言わずと知れたカジノの街 Las Vegas(ラスベガス)

ラスベガスは、カリフォルニア州の隣、ネバダ州にあります。車だと広大な砂漠のロードトリップを楽しみながら4、5時間ほどで到着しますが、飛行機での移動も手軽。ロサンゼルス国際空港から国内線が出ています。現地では25セントから気軽にできるカジノ遊びに加えて、コンサート、ショーなどのエンターテインメントを存分に楽しめます。ロサンゼルスでは州法により深夜2時以降アルコールの提供が禁止されているため、バーやナイトクラブもその時間に閉店することが多いのですが、ラスベガスは違います。ナイトライフが充実していて、まさに24時間眠らない街です。

ダイバーシティにあふれる街、ロサンゼルス

都会があり、田舎がある。海があり、山があり、砂漠もある。世界各国から移民が集まっていて、暮らす人の人種も文化もさまざま。ロサンゼルスの特徴は、その多様性にあります。だからこそ、“人と違うこと”が受け入れられやすく、言葉や文化を超えた交流をしやすい場所なのです。英語が上手でなくてもかまいませんし、慣れない場所に戸惑ったときには、誰かが手を差し伸べてくれることもあるでしょう。

ロサンゼルスでは、誰もがありのままの自分でいて良いのです。その感覚は、旅行で訪れたときにも得られるはず。もしロサンゼルスに興味があれば、または次の旅先に迷っていたら、ぜひ足を運んでみてください。

初回投稿日:2017年10月23日

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