旅に行くとき、どんなバッグを持って行きますか? 手持ちの中から容量の合うバッグを見繕って……という場面も少なくないのではないでしょうか。容量も大切ですが、素材、形状、ファッション性など、バッグを選ぶポイントは実はいくつもあります。

バッグの選び方を工夫すれば、旅がもっと楽しくなるはず。そこで、カジュアルながらもファッション性の高いスタイリングが得意で、自身も旅好きだというスタイリストの中井彩乃さんに、3つの旅のシーンにあわせたおすすめのバッグを紹介していただきました。

画像1: スタイリストが選ぶ。旅のシーンにあわせたおすすめバッグ3選

中井彩乃さん

三重生まれ千葉育ち。伊藤信子氏に師事後、独立。雑誌や女優のスタイリング、キッズなど幅広い分野で活躍中。

Instagram:@_nakaiayano
web:https://nakaiayano.com/

旅先で身軽に動くためのバッグ選びのポイント

スタイリストという職業柄、先々の予定を決めることが難しいので、突然思い立って旅に出かけることが多いんです。地方での写真展や好きな陶芸作家さんの個展に合わせてふらりと1泊ぐらいで出かけたり、短い日数のなかでセレクトショップや古着屋、飲食店など、行きたい場所をぎゅうぎゅうに詰め込んだプランを練ったりも。そんな旅を繰り返すなかで感じたのは、フレキシブルに動けるバッグの大切さです。旅先で動きやすいバッグの魅力を、選び方のポイントとともにご紹介します。

旅の用途にあわせておすすめする、3つのバッグ

1.機内持ち込みも。長く使える、経年変化が楽しめる万能ボストン

ボストンバッグなど大きめサイズのバッグを購入するときは、持ち手の幅の広さや強度を重要視して選んでいます。それらのポイントをクリアしていて、かつ耐水性や耐久性を兼ね備えたカウレザーを使用している点が特にお気に入りです。雨季にも活躍してくれますし、今後の風合いの変化が楽しみでニヤニヤしてしまいます。

クラシックでどこか懐かしさを感じるフォルムと色みも気に入っていて、機内持ち込みも可能なサイズということもあり即決で購入。私は大きいスーツケースにこのボストンバッグを畳んで入れて持って行き、お土産バッグとしても使用しています。スーツケースの上にちょこんと乗せた姿もかわいくて、癒されます。

2.マップが手放せない、ショッピング目的の旅に

一日中マップを片手に歩き回って、お目当てのお店をめぐる。そんなショッピング目的の旅に最適なバッグは、ほどよいサイズ感のナップサック。

ショルダーはアジャスタがついているものを選ぶと、着る服や量感によって長さを調整可能。中でもシンプルなデザインのアイテムは洋服も選ばないので、使いやすくてお気に入りです。ファッション的には、厚手の服を着てアジャスタをぎゅっと絞り、タイトに背負うとかわいいですよ。

ホテル出発時は必要最低限のアイテムのみを入れておいて、旅先で買ったアイテムをどんどん詰め込んでいくという使い方をしているのですが、アウトドアブランドのものなので、見た目に反して生地が頑丈。小さく畳んで持ち運べる利便性も兼ね備えていて頼もしい存在です。

透け感のある素材なので、かわいいお土産をパンパンに詰めた後の満足感もたまりません。旅の終盤、買ったものを眺めながら旅の思い出を振り返る時間も至福です。

3.常に身につけていられる、アクセサリーのようなバッグ

最後におすすめするのは、場所を選ばず、アクセサリーのように常に身につけていられるようなデザインがお気に入りのバッグ。アジャスタの調整次第で、肩がけやウエストポーチ、クロスボディバッグにも変身するタイプが便利です。さらに、小さなサイズながら、ミニポケットやペンホルダーがついており収納力抜群。旅先のさまざまなシーンで大活躍してくれます。

私はiPhone、パスポート、カード類、リップだけを入れてウエストポーチにして旅先を練り歩くことが多いんです。写真のバッグを使い始めてから、立ち寄ったお店のショップカードをついついバッグに入れてしまいます。

ナイロン地、防水加工なので雨の日も使えますし、汚れてもへっちゃら。洋服みたいにガシガシと洗っては干して……を繰り返しながら、愛用しているバッグです。

自分の好きなバッグを知って、旅に出かけてみる

動きやすさや収納力などの利便性と、ファッション性を兼ね備えた3つのバッグ。バッグひとつをとっても、工夫を凝らして選んでみると、旅先の楽しみ方自体にも変化がもたらされます。

スタイリストの中井さんは、「大きなボストンバッグに、旅の道中用の軽量バッグをinする」というスタイルが定番化してきたそうで、特に最近はファッションのポイントにもなるボディバッグを集めているそう。そんなふうに、自分にとって好みのバッグを知ることは、自分の旅のスタイルを作ることでもあるのではないでしょうか。次の旅の計画では、お気に入りのバッグを吟味して、旅に出かけてみませんか?

国内線割引運賃 スカイメイト

満12歳以上25歳以下限定!
搭乗日当日(出発4時間前)から予約可能なとってもおトクな割引運賃

関連記事

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

This article is a sponsored article by
''.