春の訪れとともに、一面をやさしいブルーに染め上げる「ネモフィラ畑」。空と溶け合うような絶景は、毎年多くの人を魅了しています。
この記事では、全国にあるネモフィラ畑の名所を14カ所厳選。見頃時期や開催されるイベント、アクセス方法など、訪れる前に知っておきたい情報をわかりやすくまとめてご紹介します。丘一面に広がる大パノラマから、公園で気軽に楽しめるスポットまで、この春訪れたい感動の風景をチェックしてみてください。

※価格は税込み表記です。

【北海道】展望花畑 四季彩の丘

トラクターバスで巡る大パノラマ。初夏を彩る爽快ブルー

画像1: トラクターバスで巡る大パノラマ。初夏を彩る爽快ブルー

北海道・美瑛の丘陵地に広がる「四季彩の丘」は、広大な花畑と北海道らしい体験が揃うエンターテイメント・ガーデン。

多くの地域でネモフィラが4~5月に見頃を迎えるのに対し、北海道では6~7月がピーク。年によっては8月頃まで楽しめることもあるそうで、初夏から夏にかけて爽やかなブルーの絶景が広がります。なお、開花状況は毎年変わるため、訪問前には公式WebサイトやSNSで確認を。

敷地内ではのんびり巡れるトラクターバスの運行や4人乗りカートのレンタルも。風を感じながら丘一面の花畑を眺める時間は格別です。

画像2: トラクターバスで巡る大パノラマ。初夏を彩る爽快ブルー

鑑賞後には、敷地内に併設された「アルパカ牧場」(別料金)もおすすめ。アルパカへのエサやりやふれあい体験もでき、大人も子どもも楽しめる癒しのスポットです。

展望花畑 四季彩の丘

見頃6月上旬〜7月下旬
住所北海道上川郡美瑛町新星第三
電話0166-95-2758
入場料7月〜9月のみ有料(高校生以上800円、小・中学生500円/小学生未満無料)
アクセスJR富良野線 美馬牛駅から徒歩約25分
web展望花畑 四季彩の丘 公式サイト

【福島県】いわき市フラワーセンター

愛犬と一緒に散歩を楽しめる花の楽園

画像1: 愛犬と一緒に散歩を楽しめる花の楽園

「いわき市フラワーセンター」は、約26万㎡の敷地にさまざまな花や植物が植えられた花の楽園。四季を通じて表情を変える園内は、散策するだけで心がほどけます。ペット同伴入園も可能なので、愛犬と一緒に春の花景色を満喫できるのも魅力です。

画像2: 愛犬と一緒に散歩を楽しめる花の楽園

見頃は4月中旬~5月上旬頃。満開のネモフィラが広がり、爽やかなブルーの絶景が出現します。タイミングが合えば、ソメイヨシノとの共演を楽しめることも。青と淡いピンクが重なる風景は、この時期ならではです。

例年4月には「スプリングフェスティバル」を開催。フラワーボトルやガラス細工のワークショップ、フラダンスショー、グルメブースなどが並び、にぎやかな雰囲気に包まれます。高台のレストハウスでひと休みしたり、グルメを味わったりするのも心和むひとときです。

いわき市フラワーセンター

見頃4月中旬〜5月上旬
※2026年4月18日(土)・19日(日)「スプリングフェスティバル」開催
住所福島県いわき市平四ツ波字石森116
電話0246-22-5667
入場料無料
アクセスJR常磐線「いわき駅」から車で約20分
webいわき市フラワーセンター 公式サイト

【茨城県】国営ひたち海浜公園

日本最大級530万株。空とつながる青の絶景

画像: 日本最大級530万株。空とつながる青の絶景

茨城県ひたちなか市の太平洋岸に広がる「国営ひたち海浜公園」は、ネモフィラの名所として全国的に知られるスポット。毎年11月頃に畝幅20cm間隔で丁寧に種まきが行われ、春には約4.2haの「みはらしの丘」を約530万株のネモフィラが埋め尽くします。丘一面が澄んだブルーに染まる光景は圧巻。なお、2026年は4月11日頃からが見頃(7分咲き)と予想されています。

また、同時期には菜の花も咲き、青と黄色のコントラストが楽しめるのも魅力。春限定の「ネモフィラブルーソフト」や「ネモフィラブルーフロート」は、花畑を背景に撮りたくなる人気スイーツです。

画像: ネモフィラブルーソフト

ネモフィラブルーソフト

園内にはカフェやレストランも充実し、「大洗しらすのせ焼豚やきめし」など地元食材を使ったグルメも豊富。観覧車やジェットコースターなどのアトラクションが揃う遊園地もあり、花も遊びもグルメも満喫できる、一日中楽しめる公園です。

国営ひたち海浜公園

見頃4月中旬〜5月上旬
住所茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話029-265-9001
入場料大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
※2026年4月3日(金)〜5月6日(水・振休)は季節料金適用のため、大人800円、シルバー560円、中学生以下無料
アクセスJR常磐線「勝田駅」からバスで約15分
web国営ひたち海浜公園 公式サイト

【埼玉県】国営武蔵丘陵森林公園

深い森に広がる幻想的な春色ブルー

画像1: 深い森に広がる幻想的な春色ブルー

「国営武蔵丘陵森林公園」は、東京ドーム約65個分、約304haという広大な敷地を誇る全国初の国営公園。自然豊かな園内の西口ひろば花畑では、4月上旬から下旬にかけて約53万株のネモフィラが開花します。約4,500㎡の斜面地をやさしいブルーが埋め尽くし、春ならではの爽やかな風景が広がります。

画像2: 深い森に広がる幻想的な春色ブルー

花道をゆったり歩きながら鑑賞できるのはもちろん、斜面を活かしてさまざまな角度から撮影できるのも魅力。空を背景にしたショットや、低い目線からの写真など、撮り方次第で印象も変わります。

広大な園内にはアスレチックやサイクリングコースもあり、家族連れにも人気。さらに「西口BBQ ~GARDEN MAGIC~」では手ぶらで楽しめるBBQプランを用意。心もお腹も満たされる一日を過ごせます。

国営武蔵丘陵森林公園

見頃4月上旬〜4月下旬
住所埼玉県比企郡滑川町山田1920
電話0493-57-2111
入場料大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
アクセス東武東上線「森林公園駅」から路線バス利用、「森林公園南口」もしくは「森林公園西口」下車
web国営武蔵丘陵森林公園 公式サイト

【東京都】国営昭和記念公園

フォトジェニックな「青いドア」が映える都心のオアシス

画像1: フォトジェニックな「青いドア」が映える都心のオアシス

1983年に開園した「国営昭和記念公園」は、立川市と昭島市にまたがる広大な都市公園。4月中旬から5月上旬にかけて、約20万株のネモフィラが見頃を迎え、やわらかなブルーの花畑が広がります。

画像2: フォトジェニックな「青いドア」が映える都心のオアシス

園内には思わず写真を撮りたくなるフォトスポットも登場。ネモフィラが広がる原っぱ西花畑ではネモフィラカラーの「青いドア」が設置されます。他にも、春の花の見頃に合わせた色のドアやベンチなどが各所に現れます。散策しながらさまざまな写真撮影が楽しめるのも魅力です。

3月~5月には「フラワーフェスティバル」を開催。ネモフィラのほか、ソメイヨシノ、チューリップやシャーレーポピーなど春の花が次々と咲き誇ります。園内では季節の花をイメージした季節限定メニューも登場。地域のブランド豚を使ったメンチカツ弁当やベーグルサンドといったグルメも充実しているので、花見をしながらのピクニックにもおすすめです。

国営昭和記念公園

見頃4月中旬〜5月上旬
※2026年3月20日(金・祝)〜2026年5月24日(日)「フラワーフェスティバル2026」開催
住所東京都立川市緑町3173
電話042-528-1751
入場料大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
アクセスJR青梅線「西立川駅」から徒歩約2分、多摩モノレール「立川北駅」から徒歩約8分、JR中央線「立川駅」から徒歩約10分
web国営昭和記念公園 公式サイト

【東京都】舎人公園

夜の花景色が楽しめる駅直結の公園

画像: 夜の花景色が楽しめる駅直結の公園

東京にいながら、広い空と豊かな自然を感じられる「舎人公園」。広大な敷地には緑と水辺が広がり、ゆったりとした時間が流れます。ネモフィラの見頃は4月上旬から4月下旬に約3万5,000株が咲き誇り、都内とは思えないほどのブルーの絶景が広がります。

花畑の中央には通路が設けられており、外から眺めるだけでなく、ネモフィラに囲まれるような目線で鑑賞できるのも魅力。さらに2025年には、イベント「花と光のムーブメント」で夜間ライトアップが実施され、幻想的な夜の花景色が話題に。音に合わせてブルーのライトが光り、ネモフィラ花壇を美しく照らします。2026年も開催され、ネモフィラの花畑の上で写真撮影ができるフォトスポットも設置される予定です。

会場は日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」直結でアクセスも抜群。入園無料なのもうれしいポイントです。気軽に訪れて、春色のひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。

舎人公園

見頃4月中旬〜4月下旬
※2026年4月10日(金)〜26日(日)「花と光のムーブメント」舎人公園ネモフィラと百花の花景色 開催
住所東京都足立区舎人公園1-1
電話03-3857-2308
入場料無料(一部有料施設あり)
アクセス日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」下車
web「花と光のムーブメント」舎人公園ネモフィラと百花の花景色 特設サイト

【神奈川県】くりはま花の国

暖色のポピーと寒色のネモフィラのコントラスト

画像: 暖色のポピーと寒色のネモフィラのコントラスト

自然の地形を活かした広大な園内に、四季折々の花が咲く「くりはま花の国」。春はポピーとネモフィラ、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はツバキと、一年を通して彩り豊かな景色が楽しめます。

画像: シャーレーポピー

シャーレーポピー

ネモフィラの見どころは、標高約70mにあるハーブ園「天空の花畑」。100万株以上が咲き誇り、青い花のじゅうたんが広がります。暖色のポピーとのコントラストも美しく、写真映えする景観が評判です。4月~5月には「ポピー・ネモフィラまつり」を開催。期間中最後の土日には「ポピー無料花摘み大会」が実施され、ポピーの花を摘み取って持ち帰ることができます。

画像: 天空BBQ

天空BBQ

園内の高台にあるバーベキューガーデン「天空BBQ」やレストランからは、浦賀水道や房総半島まで一望でき、絶景とともにグルメを楽しめます。園内にある足湯「湯足里(ゆったり)」では季節ごとにブレンドしたハーブなどの香りが漂い、観光の合間の休憩におすすめ。花と海の両方を満喫できる、開放感あふれるスポットです。

くりはま花の国

見頃4月上旬〜5月上旬
※2026年4月11日(土)〜5月31日(日)「ポピー・ネモフィラまつり」開催
住所神奈川県横須賀市神明町1
電話046-833-8282
入場料無料(一部有料施設あり)
アクセスJR横須賀線「久里浜駅」より徒歩約15分
webくりはま花の国 公式サイト

【愛知県】国営木曽三川公園 138タワーパーク

高さ138mのタワーと青・白・ラベンダー色のネモフィラの共演

画像1: 高さ138mのタワーと青・白・ラベンダー色のネモフィラの共演

愛知・岐阜・三重の3県にまたがる日本最大級の「国営木曽三川公園」。その一角を担う「138タワーパーク」は、高さ138mの展望タワー「ツインアーチ138」がシンボルの開放的な公園です。園内には四季咲きのバラが楽しめる「ローズストリーム」や、季節の花が彩る花畑が広がります。

画像2: 高さ138mのタワーと青・白・ラベンダー色のネモフィラの共演

春には約3万6,000株の白とブルー、ラベンダー色のネモフィラが咲き、赤いシャーレーポピーや黄色のモッコウバラとともに園内を華やかに演出。例年4月~5月には「スプリングフェスタ」も開催され、花畑の手入れ体験や巨大こいのぼりの展示など、家族で楽しめるイベントが行われます。

ツインアーチ138の展望階にあるカフェでは、軽食やスイーツ、ドリンクを提供。名物の「138ブレンド」でひと息つきながら、木曽川流域の景色を眺めるのもおすすめです。花と眺望の両方を満喫できる春のおでかけスポットです。

国営木曽三川公園 138タワーパーク

見頃4月上旬〜5月上旬
※2026年4月11日(土)~5月6日(水・祝)「スプリングフェスタ」開催
住所愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
電話0586-51-7105
入場料無料
アクセス名鉄名古屋本線「名鉄一宮駅」/JR東海道本線「尾張一宮駅」から名鉄バスで約30分、「138タワーパーク」下車
web国営木曽三川公園 138タワーパーク 公式サイト

【大阪府】大阪まいしまシーサイドパーク

夕陽に染まる、花と海と空が溶け合う青の祭典

画像: 夕陽に染まる、花と海と空が溶け合う青の祭典

大阪湾を望む舞洲に広がる「大阪まいしまシーサイドパーク」は、まるで青い絨毯のようにネモフィラが咲き誇る関西屈指の絶景スポット。約4万4,000㎡の広大な敷地をブルーが埋め尽くす「ネモフィラ祭り2026」では、花と海と空が溶け合う大パノラマを楽しめます。

特に注目は、「日本の夕陽百選」にも選ばれた舞洲の夕景。夕陽に照らされたネモフィラは幻想的な輝きを放ち、昼とは異なる表情を見せてくれます。時期によってはチューリップや桜との共演も。

期間中はネモフィラをイメージした「ブルーアイ」ソフトやブルーパフェ、シーソーダなど限定スイーツも登場。見た目も愛らしい「ネモにゃんベビーカステラ」も人気です。売店横のフォトスポットでは、オリジナル台紙付き記念写真のサービスもあり、旅の思い出づくりにもぴったりです。

大阪まいしまシーサイドパーク

見頃4月中旬〜5月上旬
※2026年4月11日(土)〜2026年5月10日(日)「ネモフィラ祭り2026」開催
住所大阪府大阪市此花区北港緑地2
電話06-4804-5828
入場料大人(高校生以上)1,800円、小・中学生500円、未就学児無料
アクセスJRゆめ咲線「桜島駅」から舞洲アクティブバスで約15分、「The Day Osaka(旧ホテル・ロッジ舞洲)前」下車
web大阪まいしまシーサイドパーク 公式サイト

【大阪府】長居植物園

昼は可憐な花畑、夜は光のアート空間

画像: 昼は可憐な花畑、夜は光のアート空間

長居公園の東南エリアに広がる約24.2haの「長居植物園」。四季折々の植物が楽しめる都会のオアシスです。春には例年4月から5月初旬にかけて「ネモフィラフェア」を開催し、可憐なブルーの花畑が見頃を迎えます。

フェア期間中は、土日祝限定のネモフィラショップで「ネモフィラソフトクリーム」を販売。ネモフィラ色の青いソフトに、花が描かれたビスケットを添えた限定メニューで、写真映えも抜群です。2026年は「ネモフィラキャンドルすくい」とキャンドルをデコレーションして持ち帰れるワークショップも行われ、思い出づくりにもぴったり。

画像: チームラボ《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》©チームラボ

チームラボ《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》©チームラボ

夜になると園内は「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」に変身。ネモフィラが光り輝く作品となり、幻想的な光の世界が広がります。昼と夜で異なる表情を楽しめるのも魅力です。

長居植物園

見頃4月上旬〜5月上旬
※2026年4月4日(土)〜2026年5月6日(水・振休)「ネモフィラフェア」開催
住所大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
電話06-6696-7117(長居植物園)
06-6699-5120(チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
入場料大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料
※チームラボ アート展は大人1,800円~、小中学生500円~、未就学児無料
アクセスOsaka Metro御堂筋線「長居駅」から徒歩約10分
web長居植物園 公式サイト

【兵庫県】こうべアグリパーク

青一面の丘に白いピアノが浮かぶ農業公園

画像1: 青一面の丘に白いピアノが浮かぶ農業公園

神戸市西区・押部谷町高和にあった旧農業公園が、「食と農」をテーマにした体験型施設として生まれ変わった「こうべアグリパーク」。春にはイベント「ネモフィラの丘」が開催され、約100万輪のネモフィラが丘一面をブルーに染め上げます。

画像2: 青一面の丘に白いピアノが浮かぶ農業公園

花畑の中でひときわ目を引くのが、真っ白なストリートピアノ。誰でも自由に演奏できる特別な一台で、青い花の海とともに写真に収めれば、忘れられない一枚に。

園内の「アグリショップ」では神戸ワインなど地元特産品が充実しており、お土産におすすめ。併設の「アグリカフェ&レストラン」では、地元野菜を使った管理栄養士監修のやさしい料理やスイーツが味わえます。花を楽しんだあとは、コーヒー片手にゆったり過ごすのも良いでしょう。

画像: ナイター営業(イメージ)

ナイター営業(イメージ)

2026年は、「ネモフィラの丘」開催期間中の金曜・土曜・4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)にナイター営業を実施予定。ネモフィラ畑がライトアップされ、幻想的な光景を楽しめそうです。

こうべアグリパーク

見頃4月中旬〜5月中旬
※2026年4月18日(土)〜2026年5月17日(日) 「ネモフィラの丘」開催
住所兵庫県神戸市西区押部谷町高和1557-1
電話078-962-4321
入場料こうべアグリパークは無料
「ネモフィラの丘」は日中営業・ナイター営業ともに、大人(高校生以上)1,500円、小人(4歳〜中学生)800円、3歳以下無料
※日中営業は17:00で終了し、17:00~18:00は閉園。日中入園券のままナイター営業へ連続して利用は不可。
アクセス神戸市営地下鉄「西神中央駅」から神姫バス利用約20分、「農業公園」下車徒歩約10分
webこうべアグリパーク 公式サイト

【広島県】Flower village 花夢の里

圧巻のブルー&ピンク。ネモフィラと芝桜の丘

広島県・世羅町にある花観光農園「Flower village 花夢の里」は、世羅高原農場が手がける4つの農園のひとつ。春には3月末から5月にかけて「芝桜とネモフィラの丘」が開催され、西日本最大級約4万㎡の丘を30万株の芝桜と100万株のネモフィラが覆い尽くします。ピンクとブルーが織りなすコントラストは圧巻です。

ネモフィラブルーに映えるフォトスポット「天色の扉」も人気。扉の向こうに広がる花景色を撮影すれば、まるで物語のワンシーンのような一枚に。また、色とりどりの春の花々が咲くパッチワーク畑も見どころです。

園内の「ひだまり屋台」では、爽やかなブルーの「ネモフィラソーダ」や、バニラミルクソフトをのせたフロートも販売。花とともに春らしい味わいも楽しめます。

Flower village 花夢の里

見頃4月中旬〜5月上旬
※2026年3月28日(土)〜2026年5月10日(日)「芝桜とネモフィラの丘」開催
住所広島県世羅郡世羅町上津田3-3
電話0847-39-1734
入場料【芝桜とネモフィラの丘】大人 700〜1,200円、小人(4歳〜小学生)300〜600円、3歳以下無料
※開花状況によって料金変動
アクセス尾道・松江線「世羅IC」から車で約25分
webFlower village 花夢の里 公式サイト

【香川県】国営讃岐まんのう公園

湖畔に広がる青のウェーブ

画像1: 湖畔に広がる青のウェーブ

「国営讃岐まんのう公園」は、名勝・満濃池のほとりに広がる、四国唯一の国営公園。四季を通して花々が咲き誇り、冬はイルミネーションでも知られる人気スポットです。春は園内各所でネモフィラが開花し、4月中旬に見頃を迎えます。

画像2: 湖畔に広がる青のウェーブ

同時期には「春らんまんフェスタ2026」を開催。40品種・10万株のスイセン、36品種・3万株のチューリップ、そしてネモフィラが次々と咲き、花のリレーを楽しめます。

また、春はキャンプもおすすめ。園内にある「ホッ!とステイまんのう」は、約16haの広さを誇る、森に囲まれた自然豊かなオートキャンプ場。共同浴場も併設され、花散策やアクティビティのあとにゆったり汗を流してキャンプを楽しめます。花も自然も満喫できる、春のおでかけにぴったりの公園です。

国営讃岐まんのう公園

見頃4月中旬〜5月中旬
※2026年3月14日(土)〜2026年5月10日(日)「春らんまんフェスタ2026」開催
住所香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
電話0877-79-1700(まんのう公園管理センター)
入場料入場料:大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
※4月19日(日)・26日(日)は無料入園日
アクセスJR土讃線「琴平駅」から「琴参バス 美合線」乗車、「まんのう公園口」下車、徒歩約30分
※「春らんまんフェスタ」期間中の土日祝には無料シャトルバスが運行
web国営讃岐まんのう公園 公式サイト

【福岡県】国営海の中道海浜公園

桜との共演も楽しめる海沿いの公園

画像1: 桜との共演も楽しめる海沿いの公園

福岡市・東区にある「国営海の中道海浜公園」は、海に囲まれた開放感あふれる人気スポット。ネモフィラの見頃は4月上旬から4月下旬で、「花の丘エリア」に約100万株が咲き広がります。丘の上から見下ろせば青い花の海、裾野から見上げれば空と溶け合うブルーの絶景。どこから見ても一面の青に包まれます。

画像2: 桜との共演も楽しめる海沿いの公園

4月上旬には桜との共演も。ピンクとブルーのコントラストは春ならではの景色です。

3月下旬から5月にかけては「海の中道フラワーピクニック」を開催。チューリップやポピー、アリウム・ギガンチウムなどが次々と開花し、イベントも充実しています。園内では、ブルーが特徴的なアサイーボウル「うみなかボウル」などのグルメも要チェックです。花に囲まれた春の一日を満喫できる公園です。

国営海の中道海浜公園

見頃4月上旬〜4月下旬
※2026年3月20日(金)〜2026年5月17日(日)「海の中道フラワーピクニック」開催
住所福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25
電話092-603-1111
入場料大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
アクセスJR香椎線 西戸崎駅から徒歩約10分
web国営海の中道海浜公園

春の青に包まれる絶景へ出かけよう

全国には、空と溶け合うようなネモフィラの名所が点在しています。見頃やイベント情報をチェックして、この春は一面ブルーの絶景に出合いに出かけてみませんか。

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