旅行の楽しみのひとつといえば、ご当地グルメですよね。その土地の古き良き伝統の味を守り続ける老舗グルメを巡る一方で、新しい風を取り入れた最新グルメも続々登場し、話題を呼んでいます。この連載では、その土地に訪れたらぜひ食べていただきたい、伝統の老舗グルメと最新グルメをご紹介します。

耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

画像1: 耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

札幌市中央区、南北線大通駅から徒歩約3分の場所に位置する「蛯天 分店」は昭和38年に創業した老舗天ぷら店。

本店も昭和25年創業の老舗店でしたが、2018年に惜しまれながらも閉店。次女久仁子さんが「蛯天 分店」のオーナーとして頑固なまでに変わらぬ味を守りつづけているんです。

画像2: 耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

“天ぷらは耳で楽しむことから始まります”という女将さんの言うとおり、厨房の奥からは天ぷらを揚げるじゅーっという軽やかな音が聞こえてきて、食欲がむくむくと湧いてきます。

画像3: 耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

天ぷらを待つ間にいただくのは「アスパラ」(時価)。バターソテーも人気ですが、あっさり食べるなら意外にもマヨネーズなのだそう。鮮やかなグリーンのアスパラは食べた瞬間甘くて、後からほんのり苦みを感じる味わい。シャキっとした食感も楽しいですね。

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人気の「上天丼」(税込950円)は、大きな海老が2本に春菊や海苔など豊富なラインナップ。お味噌汁とお漬物という定番セットです。

画像5: 耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

まずは海老天からぱくり。衣のサクサク感のあとから感じる海老のぷりっとした食感、火入れが絶妙で、ご飯との相性も抜群。
海苔や春菊もサクッと歯切れよく、口の中で衣が踊る職人技が光ります。さっぱりとした上品なタレが、天ぷらとご飯をバランス良くまとめてくれているんです。

画像6: 耳でも味わう天ぷら!守り続ける変わらぬ味「蛯天 分店」

創業以来の名物「ずわい蟹天丼」(税込3,800円)。どーんと大きなずわい蟹の天ぷらが4本入りで背徳感抜群の一皿です。

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優しい甘さでジューシーなずわい蟹のおいしさをシンプルに味わう、贅沢な丼。サクサクの衣はみずみずしいずわい蟹の味を邪魔せずに、かに本来の甘さをさらに引き立ててくれています。

老舗の本格的な天ぷらがこの価格で味わえるなんて驚き! 名物の女将さんとの会話も弾んでついつい長居してしまいました。温かく出迎えてくれたお店のみなさんに感謝をしつつ、元気をもらえるアットホームな名店です。

蛯天 分店

住所北海道札幌市中央区南2条西4丁目
電話011-271-2867
営業時間午前11時30分~午後10時
定休日年中無休
webhttp://www.ebiten.co.jp/

スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

画像1: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

スープカレー発祥の地と言えば札幌ですよね。JR琴似駅から徒歩2分、カジュアルなカフェのような雰囲気の「札幌らっきょ 琴似店」は、1999年にオープン以来、化学調味料を使わず無添加で身体にやさしいスープカレーを提供し続けているんです。

ガラス張りで解放感たっぷりの店内では、明るく元気いっぱいの店員さんがお出迎えしてくれますよ!

画像2: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

北海道の特産ハスカップを贅沢に使用した「ハスカップラッシー」(税込440円)。キュンと甘酸っぱく、爽やかでおいしい~! つぶつぶ食感も楽しくて、カレーとの相性も抜群。

画像3: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

人気の「知床どり野菜スープカレー」(税込1,780円)。
こちらではカレーの辛さを好みでチョイスできるんです。0~1辛はちょい辛、2~3辛は中辛、4~5辛は大辛、5辛以上も無料で選べますよ。私は2辛でお願いしました。

具材は知床どりに人参、ジャガイモ、カボチャ、ナス、ブロッコリー、玉子と彩りも豊かで食べ応えもあるんです。

画像4: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

25種類のスパイスをブレンドし、鶏がらや豚骨、牛骨、トマトなどの素材と一緒に10時間もコトコト煮込んで作り上げたスープは絶品。 サラっとした口当たりで程よいスパイスの刺激がたまりません。これぞスープカレー!

画像5: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

丸々1本入った知床どりはナイフを入れた瞬間にほぐれるほどの柔らかさ。皮はぷりっと、身はふっくらジューシーでスープの旨みがぎゅっと染みておいしい!

画像6: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

知床どりカレーも人気ですが、「どろ豚ハンバーグスープカレー」(税込1,680円)も人気の一品。 たっぷりチーズの甘みがあるので、ちょっと辛めの3辛でオーダーしました。「サッポロクラシック 中瓶」(税込560円)で乾杯〜!

画像7: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

中央の大きなどろ豚ハンバーグの上には、たっぷりのゴーダチーズがとろ〜り。周りにはかぼちゃにじゃがいも、人参、舞茸、ブロッコリー、玉子などの具材もたっぷり。

画像8: スープカレーブームの火付け役!「札幌らっきょ 琴似店」

旨みがぎゅっと詰まった、柔らかく味わい深い肉質のどろぶたハンバーグは、カレーと一緒に食べると、スパイスとまろやかさが絶妙なバランスに。ご飯もどんどん進んじゃいます!

訪れるべき名店、スープカレーブームの火付け役「札幌らっきょ」。手間暇かけて作られた絶品のスープカレーを味わいましょう!

札幌らっきょ 琴似店

住所北海道札幌市西区琴似1条1-7-7 カピテーヌ琴似1F
電話011-642-6903
営業時間月~日、祝日、祝前日: 11:00~21:00
定休日第3水曜日
webhttps://spicegogo.com/

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