皆さま、こんにちは!
JALサ旅事業ユニット〔ワールドサウナ開拓室〕の足立です。
JALはフィンランドのヘルシンキに直行便を飛ばしています。日本から最も近いヨーロッパであるフィンランドで体験した本場のサウナのレポートをしたいと思います。
画像1: ととのいすぎ注意!JALサ旅メンバーによる本場フィンランドサウナレポート

JALサ旅事業ユニット〔ワールドサウナ開拓室〕 足立

Löyly(ロウリュ)

画像1: Löyly(ロウリュ)

サウナ初心者でも楽しめて、旅行者にも入りやすく、さらに本場のサウナを堪能できてしまうスペシャルなサウナです。
4種類の豊富なサウナを備えており、スモークサウナ、電気サウナ、薪サウナ2つがあります。フィンランド近郊で、スモークサウナを体験できるのはとても魅力的です。

画像2: Löyly(ロウリュ)

スモークサウナは、伝統的なサウナで、薪を燃やして発生する煙によってサウナ室を温めるタイプのサウナ。4つのサウナの中では最も熱く、やわらかい熱がくる印象を受けました。

サウナの後はバルト海へダイブができます。日本ではできない体験の一つ。とてもキンキンに冷えており気持ちがいいです。バルト海を堪能した後は、綺麗なバルト海を眺めながらの外気浴です。バッチリとととのうこと間違いありません。

サウナの後は併設しているカフェでご飯やお酒を飲むのも楽しみの一つですね。他のサウナより、全体的におしゃれなサウナです。
人気なので、事前に公式サイトから予約していくのがおすすめです。

〔お問い合わせ先〕Löyly(ロウリュ)

住所Hernesaarenranta 4, 00150 Helsinki
webLöyly(ロウリュ) 公式サイト

Allas Sea Pool(アッラス・シー・プール)

画像1: Allas Sea Pool(アッラス・シー・プール)

ヘルシンキの中心部にあり、朝も6時半からオープンしています。観光の合間に立ち寄ることも可能で、朝早く到着したときにも利用できます。
サウナは3種類あります。どのサウナも温度が高すぎず、初心者の方や熱いのが苦手な方にはぴったりのサウナです。こちらの施設は、プールも併設しており、泳ぐことも可能で、家族連れの方も多いです。
また、サウナ施設から市内の景色は圧巻で、ヘルシンキの景色を見ながら外気浴を堪能できます。

画像2: Allas Sea Pool(アッラス・シー・プール)

サウナを堪能した後は、併設のカフェを堪能するのもいいですし、施設の目の前のマーケット広場で開かれている市場でご飯を食べたり、雑貨を探してみたりするのもいいですね。

〔お問い合わせ先〕Allas Sea Pool(アッラス・シー・プール)

住所Katajanokanlaituri 2 A, 00160 Helsinki, Finland
webAllas Sea Pool(アッラス・シー・プール) 公式サイト

Kotiharjun Sauna(コティハルユ・サウナ)

画像1: Kotiharjun Sauna(コティハルユ・サウナ)

サウナ好きなら聞いたことがあるサウナ。ヘルシンキで2番目に古い公衆サウナで、地元の人から本場のサウナスタイルを感じることができます。Löyly(ロウリュ)やAllas Sea Pool(アッラスシープール)は観光客向けの施設ですが、こちらの施設は地元向けで、コアなサウナファンも訪れるようです。

画像2: Kotiharjun Sauna(コティハルユ・サウナ)

木のロッカーで歴史を感じますし、サウナ室は108度の高温です。地元の常連客は、昨日は最高116度まで熱くなったと話していました。席はコンクリート製なので、1人用スノコを敷き、サンダルを履いて入らないと熱くて耐えられません。持ち込んだタオルさえも熱くて触れないほどでした。ロウリュする場所が頭の上の高さにあるので、柄杓を使って水を投げ入れる体験はここでしかできません。

水風呂はありませんが、キンキンのシャワーを浴びて、お店の外で外気浴。地元の人と一緒にバスタオル1枚巻いて、ビール片手にととのう時間は至福の時です。

〔お問い合わせ先〕Kotiharjun Sauna(コティハルユ・サウナ)

住所Harjutorinkatu 1, 00500 Helsinki
webKotiharjun Sauna(コティハルユ・サウナ) 公式サイト

Uusi Sauna(ウーシ・サウナ)

画像: Uusi Sauna(ウーシ・サウナ)

こちらのサウナはフィンランド語で「新しいサウナ」という名前で、新しい公衆サウナです。中に入るとそこはバー。バーとサウナが融合している施設です。

薪の男性用/女性用サウナと電気の共用サウナがあります。薪サウナは安定に熱いのですが、電気サウナに水風呂が置いてあり、表示されている水温は4度でした。入っている人は誰もいませんが、フィンランドのサウナ施設に水風呂があるのが珍しいです。

サウナの合間には、バーでビールを頼んだり、サンドイッチやハンバーガーを食べたりでき、人気の白身魚のスモークサンドを頼みました。

〔お問い合わせ先〕Uusi Sauna(ウーシ・サウナ)

住所Välimerenkatu 10, 00220 Helsinki, Finland
webUusi Sauna(ウーシ・サウナ) 公式サイト

Lonna sauna(ロンナサウナ)

画像: Lonna sauna(ロンナサウナ)

こちらは夏季限定のサウナで5月から9月のみオープンしています。先ほど紹介したAllas sea poolからすぐのマーケット広場から船に乗って島に向かいます。世界遺産で有名なスオメンリンナ要塞行きの船に乗り、途中で下船します。所要時間は10分です。
サウナとレストランがある、こぢんまりとした島で、自然の中でサウナを堪能できます。
レンガの建物内で受け付けを済ませてから、サウナへ向かいます。サウナ室は2室あり、どちらも同じつくりで、12人ずつ座ることができます。

洗い場が1階にあり、2階がサウナエリアになっています。もちろんロウリュも可能です。
サウナを堪能した後は、すぐそばにあるバルト海に入ります。訪問時は14度でした。地元の方が友達同士で来ており、海に入った後は、楽しそうに会話をしていました。日本のサウナとは違い、コミュニケーションの場として捉えられている、フィンランド本場のサウナを感じました。都会の喧騒から離れて自然の中でサウナを楽しむのもいい体験です。

こちらも事前予約が推奨されているので、公式サイトからの予約がおすすめです。
ヘルシンキの夏は日照時間が長く、日の入りは21時を過ぎることがほとんどですので、最も遅い予約時間は20:30から2時間です。

〔お問い合わせ先〕Lonna Sauna(ロンナサウナ)

住所Lonnan saari, 00190 Helsinki, Finland
webLonna Sauna(ロンナサウナ) 公式サイト

番外編エストニアKarma Saun(カルマサウナ)

画像1: 番外編エストニアKarma Saun(カルマサウナ)

ヘルシンキまでせっかく来たのであれば、エストニアに行かないのはもったいないです。
たった2時間でエストニアの首都タリンにアクセスが可能です。
エストニアは、最先端のIT国家として有名で、タリン歴史地区は世界遺産に登録されており、中世の面影を残す街並みです。
そんなエストニアにもサウナがあります。アクセスがよく、タリン最古の公衆サウナを紹介します。

画像2: 番外編エストニアKarma Saun(カルマサウナ)

フィンランドのサウナに行ってからここに来るとカルチャーの違いを感じます。
フィンランドでは全く見なかった、白樺の枝葉を束ねた、ヴィヒタを使用しています。
使用前に水に浸しておくそうです。
サウナ室に入ると、ヴィヒタで体を叩く音が絶えず聞こえます。
見よう見まねで、全身叩いて、血流を促進させました。白樺の香りもとてもよく、ただでさえ高温のサウナもさらに熱く感じます。
こちらのサウナには、大きな水風呂が完備されており、とても気持ちがよかったです。
ローカルの方々は、猫が描かれたフェルトのサウナハットをしていてお茶目でしたし、使い終わったヴィヒタに石鹼をつけて体をあらっていたのは衝撃でした。

〔お問い合わせ先〕Karma Saun(カルマサウナ)

住所Vana-Kalamaja 9a, Tallinn
webKarma Saun(カルマサウナ) 公式サイト

現地に足を運んで感じたのは、サウナが生活に浸透しているということです。サウナを楽しむことに加えて、コミュニケーションとしての場としてサウナが存在していました。
あるサウナには、100度近いサウナ室に2歳の女の子が父親に連れられて入って来ました。父親も生まれた時からサウナに連れて来られていたそうで、同じように娘にも教えていると話していました。
日本で味わえないサウナ体験。
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画像2: ととのいすぎ注意!JALサ旅メンバーによる本場フィンランドサウナレポート

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