
JALふるさと応援隊〔広島担当〕 太田、横内
旅の玄関口はリニューアル中の広島空港から
飛行機に乗っての旅のスタートは広島空港。現在、広島空港は2027年3月の全面リニューアルに向けて改修中ですが、既に一部店舗のリニューアルや新店舗のオープンが進んでいます。目の前のコンベア式の機械で焼き上げた、「にしき堂」のもみじ饅頭や新店舗としてオープンした「元祖揚げもみじ 紅葉堂」の揚げもみじも楽しむことができます。

〔広島空港旅客ターミナルビル リニューアル紹介ページについてはこちら〕
特別な日に訪れたい、「ル・ミロワール」で味わう至福のランチ
今回の旅のメインは何と言っても美食!広島空港からは車で約1時間のところにある、福山市の「ル・ミロワール」を太田がご紹介いたします。昨年11月に「現代の名工」(*厚生労働大臣表彰を受けた卓越した技能者)を受賞された中山 孝雄シェフによる、お料理をいただけるとのことで、お店を訪れる前からとても楽しみにしておりました。
アンティーク調の家具がすてきな、落ち着いた空間に癒されるとともに、さっそく一皿目の彩り豊かな前菜に心踊りました。前菜のお魚と茄子のお料理は、さっぱりとした爽やかな味わいで、クスクスの食感もアクセントとなり、楽しみながらいただきました。

お料理で使われている食材は、主に広島や岡山で採られる旬の食材ばかりです。決められたタイミングで全てのメニューを変えるのではなく、それぞれの食材の旬を活かしながらのメニューを考え、少しずつ変えているそうです。シェフのお食事をいただきながら、お料理の美味しさに感動するとともに、素材の良さもとても大切にされていらっしゃることが伝わってきました。特に、私は瀬戸内海や福山の海も山も、自然豊かな恵みを感じられるような盛り付けに感動いたしました。

中山シェフにお伺いすると、ディルなどの香草は、地元の八百屋さんから仕入れているそうで、盛り付けに至る細やかなところまでこだわりが感じられます。

そして、調理師免許をお持ちの奥さまが、食材の産地を含めて一つ一つのお料理を丁寧に説明してくださることで、お料理の魅力をより深く味わう贅沢なひとときとなりました。また広島に帰省したときにも、家族と一緒に訪れたいと思える本当にすてきなお店でした。
広島県の食材の豊かさを堪能できる中山シェフのお料理を皆さまもぜひご賞味ください。

〔お問い合わせ先〕 LE MIROIR ル・ミロワール
| 住所 | : | 広島県福山市宝町3-20 ダイアパレス宝町1階 |
|---|---|---|
| 電話 | : | 084-922-5822 |
| 営業時間 | : | ランチ 12:00~15:00(オーダーストップ13:30) ディナー 18:00~22:00(オーダーストップ20:00) |
| 定休日 | : | 月・火曜 |
| web | : | LE MIROIR ル・ミロワール 公式サイト |
食後の散策は癒しの港町「鞆の浦」へ
おいしいお料理で心満たされた後は、福山駅から車で約30分の「鞆の浦」を横内がご案内いたします。鞆の浦は「潮待ちの港」として江戸時代に栄えた町で、その頃から残る常夜燈や寺社・町家が今もなお大切に保存されています。
まず初めに向かったのは、福禅寺対潮楼。江戸時代に訪れた朝鮮通信使の従事官が「日東第一形勝」(日本で一番美しい景勝地)と称するほど、愛されてきたお寺で迎賓館として使われていたようです。一歩足を踏み入れると1枚の絵画のような絶景が広がっていて、座敷に座り心地よい風を感じながらただ絶景を眺める時間は、なんとも贅沢で心が浄化されていきました。

次は鞆(地元の人たちは「とも」と呼ぶそうです。)のシンボルでもある常夜燈に向かいます。1859年に建てられ船の出入りを誘導してきた燈台です。鞆の浦といえば、この風景ですね。灯りが灯り始める夕暮れの時間にまた訪れてみたいと思いました。

※現在は周辺工事中のため、一部立入制限中
江戸時代の趣を残した町並みの中には、鞆の浦の特産品である保命酒を扱う昔ながらのお店や、お土産屋さん、和の甘味処など、路地を曲がるとさまざまなお店と出会うことができます。古い建物をリノベーションしたカフェや雑貨店なども点在しており、のんびりと街歩きするのも楽しい時間でした。爽やかさを感じるドリンクをテイクアウトして、静かで穏やかな瀬戸内海を眺めながら一息休憩。日々の日常を忘れ、帰りたくなくなるようなそんな時間でした。

鞆の浦は「崖の上のポニョ」の風景のモデルになったとも言われ、さまざまな映画、小説、テレビドラマの舞台としても知られています。都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間が流れる、ここ鞆の浦にぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
〔日本遺産 福山・鞆の浦公式ホームページ「VISIT鞆の浦」についてはこちら〕
和食の気分の時は広島支店スタッフおすすめの「なか勝」
和食の気分の時におすすめだと広島支店スタッフから教えてもらったのが、福山駅から車で約10分のうなぎ店「なか勝」です。愛知県一色産の良質な「青うなぎ」を高知県産の備長炭で生のままの地焼きでじっくりと焼き上げたうなぎは外パリ、中フワの感動の味わいで毎年5月のばら祭りの時期はこれを味わいにお店を訪れているそうです。ばら公園からも徒歩1キロ圏内なので、今度は春に2人で来たいと思います。

〔お問い合わせ先〕 なか勝
| 住所 | : | 広島県福山市沖野上町1-4-10 |
|---|---|---|
| 電話 | : | 084-921-5111 |
| 営業時間 | : | 昼の部 11:00~14:30 夜の部 17:00~21:00 ※仕入れやお客さまの状況により、早めに閉店となる場合がございます。 |
| 定休日 | : | 水曜(祝日の場合は営業、翌木曜が休み) |
| web | : | なか勝 公式サイト |
旅の余韻は広島空港ラウンジ「Yamanami Villa」で
同期との福山旅はあっという間でしたが、日帰りとは思えないほどに心もお腹も満たされるとともに、心からリフレッシュできました。そんな旅の余韻は広島空港の「Yamanami Villa」で味わうことに。2024年12月にオープンした国内の空港では非常に珍しい野外オープンテラスを備えている開放的なラウンジです。
入場特典としてワイン、ビール、ノンアルコールビール、お菓子のいずれかをサービスとして受け取ることができるほか、有料で広島県産のワインや地酒などを楽しむことも出来ます。久しぶりの再会で話が尽きない特別な時間をゆったりと楽しんでから、帰りの飛行機に向かいました。

〔広島空港 国内線ラウンジ「Yamanami Villa」紹介ページについてはこちら〕
いかがでしたでしょうか。今回は東京からの日帰り旅行でしたが、一日7便を運航するJALの東京(羽田)=広島線を利用して、無理なくまわっていただける旅程です。
ぜひ皆さまも、まだ味わったことがない広島の魅力ある食と瀬戸内海ならではのゆったりと流れる時間を体験しに訪れてみてください!
ただいま、2026年11月30日(月)までに、JAL広島空港発着路線に1回以上ご搭乗いただいたお客さまの中から抽選で合計48名様に「現代の名工・至福の午餐会」(ペア3組)やおいしい!広島 厳選の特産品(45組)が当たるキャンペーンを実施しております。この機会にぜひ、JALに乗って広島へお越しください!

おいしい!広島×JAL「現代の名工・至福の午餐会」を当てようキャンペーン
広島空港発着のJALに搭乗して、広島「現代の名工」コラボ食事会や特産品を当てよう!
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