半島地域の食の魅力が見つかる、国土交通省推進の「半島産品アワード」。2023年度、日本航空が選ぶ「HANTO DELICIOUS賞」に輝いたのは、愛媛県・佐田岬半島の「オランジュルクラ マーマレード」でした。自信をもっておすすめしたい商品の魅力とともに、風光明媚な景勝地として知られる、佐田岬半島エリアのおすすめスポットを紹介します。

※価格は税込み表記です。

絶景にもグルメにも恵まれた日本一細長い半島・佐田岬

四国の最西端に位置し、宇和海と瀬戸内海の2つの海に囲まれた佐田岬半島。「日本で一番細長い半島」とも言われ、晴れた日には九州まで望めるダイナミックな眺望が楽しめます。もちろん、宇和海から昇る朝日や瀬戸内海に沈む夕日も見もの。のどかな自然とあいまって、絶好のロケーションです。

画像: 絶景にもグルメにも恵まれた日本一細長い半島・佐田岬

また、魚の宝庫としても知られ、フグやブリ、アワビや伊勢海老などさまざまな海の幸を満喫できるのも、魅力のひとつ。なかでも、ウニの瓶詰めやジャコ天をはじめとした練り製品、ちりめんの釜揚げは絶大な人気を誇っています。さらに「番匠鼻」などのフィッシングポイントも豊富で、春から夏はマアジやサバ、夏はイサキやヒラメなどが釣れることから、釣り人たちからも注目を集めています。

年間平均気温が16℃と、温暖で過ごしやすい気候なのも佐田岬半島ならでは。そのため、伊予柑や清見タンゴールなどの柑橘類の産地としてもその名を馳せています。

佐田岬発・マーマレードブランド「オランジュルクラ」

そんな柑橘類の名産地で誕生したのが、「オランジュルクラ マーマレード2本セット」(3,564円)です。夏みかん特有のほろ苦さを生かしたマーマレードと、本場イギリスの世界大会で金賞を受賞したマーマレードの2種が楽しめます。

画像: 佐田岬発・マーマレードブランド「オランジュルクラ」

無添加で一つ一つに愛情たっぷり

オランジュルクラのこだわりは、何と言っても「無添加」。果実とグラニュー糖のみを使用したいたってシンプルな原材料です。柑橘の美味しさや栄養素を余すことなく商品に生かすため、果実をほぼ丸ごと使うのも特徴。果皮の茹でこぼしをせずにあえて苦みを残すその製法は、本場・イギリスにならっています。添加物を一切使用しないのにとろみのある食感に仕上がるのは、果実の種や皮、内側のワタやスジなどに多く含まれる「ペクチン」がしっかりと抽出されるからなのです。

さらに、柑橘の皮の洗浄や下処理、瓶詰めや店頭陳列まで、すべて手作業で行っているのもポイント。その日の気温や仕入れた柑橘の様子を一つ一つ確認し、まるで我が子を育てるかのように愛情をかけて作られています。

画像: 無添加で一つ一つに愛情たっぷり

樹齢130年の夏みかんの木から作る歴史感じるマーマレード

セットのひとつ「樹齢100年夏みかんマーマレード」は、ほろ苦さと爽やかさが口いっぱいに広がる一品です。使用するのは、八幡浜市に1本だけ残っている、樹齢130年を超える夏みかんの木からとれた実。1895年に植えられた原木は、明治時代の大寒波を乗り越えた“奇跡の夏みかん”とも呼ばれています。

甘くて食べやすい柑橘類がどんどん増えているなか、苦みをほどよく感じさせる昔ながらの夏みかんはクラシックな味わい。すっきりとした口当たりなので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

画像: 樹齢130年の夏みかんの木から作る歴史感じるマーマレード

世界大会で4度の金賞に輝いた、本場も認めるマーマレード

マーマレードの世界大会「ダルメインWorldマーマレードアワード&フェスティバル in Japan」で、4度金賞を受賞したのが「ライム&ゆずマーマレード」です。オレンジや甘夏を使うことが一般的ななか「新しいマーマレードを作りたい」との想いから試行錯誤を重ねてたどり着いた、ゆずとライムの一風変わった組み合わせ。甘み、苦み、酸味が見事に調和したさっぱりした口当たりに仕上がっています。

画像1: 世界大会で4度の金賞に輝いた、本場も認めるマーマレード
画像2: 世界大会で4度の金賞に輝いた、本場も認めるマーマレード

また、ハート型にくりぬかれたライムの果皮がたっぷり入っているのも人気の秘密。ハートを見つけた瞬間、思わず笑顔になるサプライズは大切な人への贈り物にもぴったりです。

JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ

オランジュルクラの製造元である株式会社アトリウムのオーナー・國分美由紀さんを、JALふるさとアンバサダー松山支店の木村さんが訪ねました。

画像1: JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ

アトリウムは、國分さんのアロマセラピストとしての知識を生かし、愛媛県産の柑橘の皮から自社で精油を抽出したアロマ製品や、その香りを使ったオーガニックコスメの開発を中心に行っていたそう。しかし、製品を作る上で、どうしても余った部分を廃棄しなければなりません。新たに何かできないかと考えた末に生まれたのが、マーマレードでした。

画像2: JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ
画像3: JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ

「ブランド名のオランジュルクラ(orangelecura)は『Orange(柑橘)』と『Cure(癒やし)』をかけあわせた造語なんです」と、國分さん。広大な自然の中で育まれた柑橘を使い、安心・安全にこだわったマーマレードは、まさに日常に“癒やし”を与えてくれる存在です。

画像4: JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ
画像5: JALふるさとアンバサダーが生産者のもとへ

「HANTO DELICIOUS賞」に輝いた2つの味以外に、オランジュルクラには全16種のバリエーション豊かなマーマレードがそろっています。國分さんいわく「『マドンナマーマレード』や『レモン&ブルーベリーマーマレード』は、いつもより気分をあげたいときにおすすめしたい、リッチな味わいです。『ゆず&桜マーマレード』や『レモン&アップルマーマレード』は優しい風味が特徴です」とのこと。ぜひ、お好みの味を見つけてみてください。

全長40km! 日本一細長い半島おすすめのドライブコース

東西約40kmにわたる佐田岬半島。国道197号線のうち、愛媛県八幡浜市から西宇和郡伊方町までの区間は「佐田岬メロディーライン」と称され、ドライブに最適です。なんと、法定速度を守って走ると、道路に施された細工によって童謡「みかんの花咲く丘」が聴こえるという驚きの仕掛けも。潮風を感じながら風光明媚なスポットを巡れる、贅沢なコースを紹介します。

「八幡浜みなっと」でマーマレードをゲット

海のすぐそばにある道の駅「八幡浜みなっと」。

画像1: 「八幡浜みなっと」でマーマレードをゲット
画像2: 「八幡浜みなっと」でマーマレードをゲット

産直・物販コーナーにある「アゴラマルシェ」では、アトリウムが手掛けるオーガニックコスメやオランジュルクラのマーマレードを販売しています。また、水揚げされた新鮮な海の幸がその日のうちにずらりと並ぶ「どーや市場」も人気。併設する「みなと交流館」には観光情報がそろっているので、困ったときに活用してください。

八幡浜みなっと

住所愛媛県八幡浜市沖新田1581-23
電話0894-21-3710
営業時間アゴラマルシェ 8:30~18:00
どーや市場 8:00~16:00
※施設により営業時間が異なる
定休日12月29日~翌年1月3日
webhttps://www.minatto.net/

「佐田岬はなはな」で海鮮丼を堪能

伊方町観光交流拠点施設「佐田岬はなはな」は、大分行きのフェリーが海を渡る様子が見える絶景スポット。

画像1: 「佐田岬はなはな」で海鮮丼を堪能
画像2: 「佐田岬はなはな」で海鮮丼を堪能

併設する「しらす食堂」では、鮮度の良さが命の「生しらす丼」(1,100円)や「釜揚げしらす丼」(800円)、数量限定の贅沢な「大漁丼(伊勢海老丼)」(5,000円)や「はなはな丼」(2,000円)など、佐田岬半島ならではの海の恵みが味わえます。

佐田岬はなはな

住所愛媛県西宇和郡伊方町三崎1700-11
電話0120-133-004
営業時間10:00~16:30(L.O.16:00)
売店は9:00~17:30 ※11~2月は17:00まで
定休日不定休
webhttps://www.shirasu.jp/park/

絶景ログハウス「瀬戸アグリトピア」でひと息

「瀬戸アグリトピア」は、穏やかな宇和海が180度見渡せる自然体験施設。

画像1: 絶景ログハウス「瀬戸アグリトピア」でひと息
画像2: 絶景ログハウス「瀬戸アグリトピア」でひと息

孤立型の宿泊ロッジをはじめ、バーベキュースペースや動物ふれあいエリア、体験農場などがあり、愛媛の自然に触れられます。貸自転車(Eバイク)も用意しているので、素晴らしい眺望とともにサイクリングを楽しむのもおすすめです。ログハウスの使用料はプランによって異なるので要問い合わせ。

瀬戸アグリトピア

住所愛媛県西宇和郡伊方町大久2465
電話0894-53-0002
webhttps://hpdsp.jp/setoagritopia2465/

四国一夕日に近い「佐田岬半島灯台」

佐田岬半島の先端にそびえ立つ白亜の灯台「佐田岬半島灯台」。1918年に点灯され、以来、佐田岬を100年以上にわたって見守り続けています。

画像1: 四国一夕日に近い「佐田岬半島灯台」
画像2: 四国一夕日に近い「佐田岬半島灯台」

晴れた日には豊予海峡を隔てた九州を遠望できるほか、夕暮れになると日中とはまた違う表情がお目見え。オレンジの夕日がまるで海に溶けていくかのような幻想的な風景に出合えます。

駐車場から灯台までは徒歩で約20分。大自然に囲まれた遊歩道は長い坂道や階段もあるので、軽い登山をイメージした服装で出かけましょう。青い海を眼下に見ながらの散策も一興です。

佐田岬半島灯台

住所愛媛県西宇和郡伊方町正野
電話0894-38-0211(伊方町役場 観光商工課)

八幡浜ちゃんぽん発祥の地「丸山ちゃんぽん」

一般的な豚骨ベースのちゃんぽんに対し、鶏ガラやカツオなどで出汁をとった「八幡浜ちゃんぽん」は、八幡浜のソウルフード。創業76年を迎える「丸山」は、その発祥の地と言われています。

画像1: 八幡浜ちゃんぽん発祥の地「丸山ちゃんぽん」
画像2: 八幡浜ちゃんぽん発祥の地「丸山ちゃんぽん」

野菜たっぷりの「特製ちゃんぽん」(650円)は黄金色のあっさりしたスープが特徴で、どこか懐かしさを感じさせる滋味深い一杯。「あんかけ焼きそば」(650円)も人気です。

丸山ちゃんぽん

住所愛媛県八幡浜市下道371-9
電話0894-22-0984
営業時間11:00~15:00
定休日木曜

全国各地の半島の魅力が詰まった「HANTO DELICIOUS」

日本各地の半島には、まだ知られていないとっておきのグルメがたくさん。そんな魅惑の味をより多くの人に伝えていくべく発足したプロジェクトが「HANTO DELICIOUS」です。

画像: 全国各地の半島の魅力が詰まった「HANTO DELICIOUS」

サイトでは、JALふるさと応援隊が国内12の半島で見つけた厳選グルメを紹介・販売しています。2023年度の「HANTO DELICIOUS賞」に選ばれたオランジュルクラのマーマレード2本セットも、こちらからお取り寄せ可能。佐田岬半島のグルメは、ほかにも「じゃこカツ」「八幡しゅうまい詰合せ」などを取り扱っています。

画像: 「美旅と美食、半島めぐり」愛媛県・佐田岬半島 ~世界が恋したマーマレード~

心地よい潮風、さざなみの音、目を奪われるほどの青々とした海――。穏やかな自然に恵まれた佐田岬半島は、日常を忘れてのんびりと過ごしたい人にうってつけのエリア。太陽の光をたっぷり浴びて生まれたマーマレードを味わいながら、佐田岬に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

HANTO DELICIOUS

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