via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
旅の必需品やお気に入りのアイテムを探す楽しさのあるトラベルグッズショップ。そうしたお店は全国各地にありますが、東京にはトラベルグッズをテーマにしたハイセンスなセレクトショップや、東京限定アイテムを扱っているトラベルショップがあり、観光スポットとしても人気なのです。今回は、そんな東京のトラベルグッズショップと、東京観光に来た人にとってはお土産になるおすすめ商品もご紹介します。

思い出のマイトラベラーズノートを作る。「トラベラーズファクトリー 中目黒」

春には桜、秋にはさんま。通年でもカフェ巡りや目黒川散策など東京でも人気の観光地となりつつある中目黒。この街に来たらぜひ立ち寄りたいのが「トラベラーズファクトリー」です。

画像1: 思い出のマイトラベラーズノートを作る。「トラベラーズファクトリー 中目黒」

同店では、「旅するように毎日を過ごすための道具」をテーマに、旅に関するオリジナルプロダクトや世界中からセレクトした雑貨、旅を感じる書籍などを取り扱っています。また、それらの道具を自分らしくカスタマイズするためのパーツや道具もずらり。

画像2: 思い出のマイトラベラーズノートを作る。「トラベラーズファクトリー 中目黒」

そんな同店のおすすめグッズは「トラベラーズノート」。一枚革のカバーに好きなリフィルを挟んで、自分好みにカスタマイズができることが特徴です。たとえば、旅先で集めた紙ものを貼ったり、旅行先で食べたものや景色の写真を貼ったり、旅日記のイラストを描いたり…このノートを使って自由に旅の思い出をまとめてください。また、「旅するように毎日を過ごす」をコンセプトにしたノートなので、日々の生活も「旅」と捉えて記してみるのも素敵です。使い込むほどに、カバーに味が出てくるのも手元に置いておきたくなる理由。こちらは、ギフトとして旅好きの人にプレゼントしても喜ばれるはずです。

2階にはコーヒーを片手にゆっくりできるスペースもあるので、歩き疲れたらそちらで一息。また、月に1回ほどのペースでイベントやワークショップも開催しているとのことなので、タイミングが合ったらぜひ参加してみてください。

トラベラーズファクトリー 中目黒
住所東京都目黒区上目黒3-13-10
電話03-6412-7830
営業時間12:00~20:00
定休日火曜(火曜日が祝日の場合は営業)
webhttps://www.travelers-factory.com/

文房具を中心とした専門店「銀座 伊東屋 本店」では名入れできるバゲージタグが人気

1904(明治37)年、銀座で創業した「伊東屋」。老舗文房具店としてその名を聞いた方も多いと思います。115年の伝統の中で生み出される商品は革新的でもあり、人々のクリエイティブな時間をサポートしてくれています。

画像1: 文房具を中心とした専門店「銀座 伊東屋 本店」では名入れできるバゲージタグが人気

そんな同店が入るビルの5階には、ビジネストラベルグッズを扱うフロアがあります。テーマは「Be my place」。オフィスをはじめ、カフェやフリースペース、空港など移動しながら働く人が増えているということから、出先で仕事をする際にも便利でスタイリッシュなグッズを揃えています。

画像2: 文房具を中心とした専門店「銀座 伊東屋 本店」では名入れできるバゲージタグが人気

東京観光に来たならぜひ手に取っていただきたいのが、「伊東屋オリジナル
トラベラーズバゲージタグ」。出張や旅行の際、手荷物の目印となるバゲージタグです。リサイクルレザーを使用した表面には、目を惹く鮮やかなカラー。裏面には軽くやわらかな素材を使用したふんわりとしたカラーを配した、表裏で異なる配色が特徴です。

素材は、驚くほど軽くなめらかでやわらかな質感で、さらに優れた耐久性を持つというウルトラスエード(R)です(※ウルトラスエード(R)は東レの登録商標)。旅行カバン、サブバッグなどに取り付けておけば、空港やホテルなどでもひと目で探せます。また、名入れもできるので、結婚式やパーティーの席札兼お土産としても人気です。

こちらの5階フロアだけでなく、ビルの2階には「Write&Post」という手紙を書くスペースがあります。本物の郵便ポストへ投函までできてしまうので、旅先から手紙を書く、というちょっと粋な体験もできます。ただ買い物をするだけでなく、旅の思い出を深めるために「銀座
伊東屋 本店」で過ごしてみてはいかがでしょう。

銀座 伊東屋 本店
住所東京都中央区銀座2-7-15
電話03-3561-8311
営業時間月~土 10:00~20:00、日・祝 10:00~19:00
※12階CAFEのみ22:00まで(Lo.21:00)

個性的なデザインアイテムは代官山「RICCI EVERYDAY The Hill」でゲット

お洒落なセレクトショップが並ぶ代官山には、ほかには無いデザインのトラベルグッズを扱うお店があります。それが、2019年5月にオープンしたばかりの「RICCI EVERYDAY The Hill」。アフリカ・ウガンダ発のブランド「RICCI EVERYDAY」の唯一の日本直営店舗です。

画像: 個性的なデザインアイテムは代官山「RICCI EVERYDAY The Hill」でゲット

同店の商品の特徴は、カラフルでプレイフルな「アフリカン・プリント」を使用しているということ。日本ではあまり見かけることのないオリジナリティあふれるデザインで、それぞれの生地で微妙に異なる色味や柄に惹かれます。

画像: ※商品イメージ

※商品イメージ

もちろん、「RICCI EVERYDAY The Hill」で扱うトラベルグッズは機能性も抜群。特におすすめしたいのが、「トラベルパース」です。旅に出るとき、お財布を旅専用のものに変える人が多いのではないでしょうか。そんな「旅専用お財布」として誕生したこちらは、サブバッグにも入るコンパクトなサイズ。しかし、カードもお札も十分に入るので収納力に困ることはありません。旅先では小銭をほとんど使わないことから、小銭入れ部分を小さくすることでミニマルなお財布を実現しています。

取り出すたびに手元で華やぐアフリカン・プリントは、持っていて気分が上がること間違いなし。シンプルなものが多くなりがちな旅の持ち物の中で、良いアクセントになりそうです。旅が好きで、ファッション感度の高い女性へのお土産にぴったりではないでしょうか。

同店では「日本にいながらアフリカを体験できる場所」として、アフリカの魅力を感じられるワークショップやイベントも開催しています。東京を観光しながら、アフリカへも旅しているような気分になれるのも、「RICCI EVERYDAY The Hill」の大きな魅力です。

RICCI EVERYDAY The Hill
住所東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2階C
電話03-6412-7830
営業時間11:00~19:00
※2020年2月29日(土)までは営業時間11:00〜18:00

機能性やデザイン性、ユニークさなど、トラベルグッズの魅力はそれぞれ。お土産としてもらっても嬉しいものばかりなのです。さらに、東京にしかないショップに立ち寄ることで、観光もかねた新しい体験に出会える可能性も。東京へ来た際には、ぜひトラベルグッズを扱うショップで、お土産探しや観光を楽しんでみてはいかがでしょう。

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

This article is a sponsored article by
''.