皆さま、こんにちは。JALふるさと応援隊(静岡県担当)の時重です。
今回ご紹介する菊川市は、静岡県の西部に位置し、見渡す限りの美しい茶畑が広がり、深蒸し茶の発祥地としても知られるお茶の街です。豊かな自然とお茶の香りに包まれた菊川市の魅力あふれるスポットをご紹介します。
画像: 静岡・菊川へお茶と絶景を巡る旅!JALふるさと応援隊の癒やしスポット

JALふるさと応援隊〔静岡地区担当〕 時重

五感で楽しむ茶室体験で至福のひとときを。「san grams(サングラム)」

創業1899年、120年以上続く製茶問屋が手掛ける日本茶専門店「san grams(サングラム)」。
「たった3グラムの茶葉が作る豊かな時間」をコンセプトに、緑茶、ほうじ茶、抹茶など約50種類の茶葉を取り揃え、カフェや販売を行っています。

画像1: 五感で楽しむ茶室体験で至福のひとときを。「san grams(サングラム)」
画像2: 五感で楽しむ茶室体験で至福のひとときを。「san grams(サングラム)」

1日6席限定の茶室は、あえてBGMを流さない静かな空間。
水路のある廊下を進むと心地よいお茶の香りが漂い、はなれに位置する非日常の空間が広がります。
そこには、単なる飲料としてだけではなく、お茶を文化として楽しんでほしいという強い想いがあります。

画像3: 五感で楽しむ茶室体験で至福のひとときを。「san grams(サングラム)」

丁寧に淹れられた抹茶で締めくくられる茶室体験を終えるときには、心も豊かに満たされるはず。
菊川市を訪れた際には、ぜひこの至福の時間を体験してみてはいかがでしょうか?

〔お問い合わせ先〕san grams(サングラム)

住所静岡県菊川市堀之内1-1
電話0537-36-1201
websan grams(サングラム) 公式サイト

ブルーベリーの郷

菊川市小笠東地区ののどかな里山に広がる「ブルーベリーの郷」は、自然豊かな観光農園です。

園内では、パワフルで温かいオーナーの西下さん親子がお出迎えしてくれました。
初夏には大人気のブルーベリー摘み取り体験が楽しめ、太陽の恵みをたっぷり浴びた完熟の実をその場で味わえます。園内には多くの品種が栽培されており、それぞれの甘みや酸味の違いを食べ比べるのも魅力のひとつ。
大自然の中でゆったり過ごせる空間は、ご家族連れはもちろんのこと、旅先で季節を肌で感じたい大人の休日にもぴったりです。
併設カフェではフレッシュで冷たいブルーベリージュースをいただき、夏の暑さで火照った身体を冷やすことができます。

画像1: ブルーベリーの郷
画像2: ブルーベリーの郷

〔お問い合わせ先〕ブルーベリーの郷

住所静岡県菊川市川上太田ノ谷1099
電話0537-73-6636
営業時間9:00〜16:00
定休日水曜・木曜(荒天休業)
webブルーベリーの郷 公式サイト

地元食材と遊び心あふれる豊富なメニューで愛されるレストラン「ニコラ・テラス」

ランチは、地域の人々に長く愛される憩いの施設「小菊荘」へ。
なかでも、リゾート地をイメージしたレストラン「ニコラ・テラス」は評判が高く、旬の食材を使った豊かな味わいを求めて市外からも多くの人が訪れます。どこか懐かしさも感じる空間は、旅の途中にほっとひと息つける場所です。
おすすめは、市内産の食材をふんだんに使った「ぶんぶく茶釜飯」。さらに、ユニークなネーミングが目を引く「ネギージョフォンデュ」も外せません!こちらは市内産の白ネギを主役にしたアヒージョ風の一品で、お茶だけでなく、菊川が誇る豊かな農産物の美味しさをダイレクトに堪能できます。

この「〇〇ージョ」シリーズは季節ごとに主役が変わるのも魅力。春は「メキャベージョ」、夏は「ナスージョ」、秋は「ジネンージョ」と名前を変えながら、一年を通して菊川の旬の味覚を届けています。

訪れるたびに新しい「美味しさ」と「遊び心」に出会える、お腹も心も満たされるレストランです。
併設する宿泊施設は、気軽にご利用いただけるリーズナブルな料金設定で、多くのお客さまにご好評をいただいている人気の市営施設です。観光やレジャーの拠点として、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。

画像: 地元食材と遊び心あふれる豊富なメニューで愛されるレストラン「ニコラ・テラス」

〔お問い合わせ先〕ニコラ・テラス

住所静岡県菊川市大石88
電話0537-73-2460
営業時間ランチ:11:00~14:30、ディナー(予約制):17:00~21:00
定休日木曜
web小菊荘(こぎくそう) 公式サイト

地元で愛されるお菓子処「たこ満(たこまん)」

菊川市を訪れたら外せないのが、地元で長く愛され続けている大人気の和洋菓子店「たこ満」です。
広々とした店内には、静岡の豊かな自然が育んだ素材を活かしたお菓子がずらりと並びます。
なかでもおすすめは、誕生から半世紀以上愛され続けるロングセラー「大砂丘」。
ふんわりと焼き上げたスポンジでチーズクリームをサンドしたブッセタイプのお菓子で、その名前は遠州灘に広がる美しい砂丘の風景にちなんでつけられたのだとか。
定番のチーズクリームのほか、季節ごとにメロンやレモン、抹茶など味わいが変わるのも魅力で、何度訪れても新しい一品に出会えます。

帰り際にはわざわざ店の外まで出てきて見送ってくださるなど、自然体でありながら心のこもった接客が印象的で、思わず「また来たい」と思わせてくれるお店です。

画像: 地元で愛されるお菓子処「たこ満(たこまん)」

〔お問い合わせ先〕たこ満

住所静岡県菊川市上平川565-1
電話0120-040-862
営業時間9:00〜19:00
定休日なし
webたこまん 公式サイト

溶けないアイス!?さくら屋の新感覚冷菓「くずシャリシャリ」

地元で長く愛され続ける老舗和菓子店「さくら屋」。こちらの名物「くずシャリシャリ」は、葛を使った新感覚の冷菓です。シャリッとした涼やかな食感と、新鮮なフルーツのジューシーな味わいが特徴。
時間が経っても溶けにくいため、暑い季節の食べ歩きにもぴったりなおすすめの逸品です。
また、「手で持って食べられるケーキ」をコンセプトにした洋菓子風の「生クリームどら焼き」も人気。店頭に色とりどりのお菓子と、スタッフの皆さまの丁寧なおもてなしに、地域に根付く菓子文化の優しさを感じられます。
菊川の旅のお供に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

画像: 溶けないアイス!?さくら屋の新感覚冷菓「くずシャリシャリ」

〔お問い合わせ先〕さくら屋

住所静岡県菊川市半済3127
電話0537-35-2307
営業時間月~土曜:8:45~19:00、日曜:8:45~18:15
定休日火曜
webさくら屋 公式サイト

四季折々の装飾が境内を彩る、菊川の古刹「西福寺」

四季折々の華やかな飾り付けで知られる菊川の古刹(こさつ)「西福寺」。
色鮮やかな和傘や季節ごとの装飾が境内を美しく彩り、思わずカメラを構えたくなる“映えるお寺”として人気を集めています。

歴史ある佇まいの中に現代的な感性が優しく調和した、旅の途中にぜひ立ち寄りたいスポットです。
子宝や安産、縁結びに御利益があるこちらで授与される、インド刺繍のレースを使った手作りの御守「幸守(しあわせまもり)」や美しい御朱印も必見!
凛とした静かな空気に包まれる由緒ある寺院での体験は、お茶の街・菊川を巡る旅の中でも、きっとすてきな記憶として心に深く残るスポットになるはずです。

画像1: 四季折々の装飾が境内を彩る、菊川の古刹「西福寺」
画像2: 四季折々の装飾が境内を彩る、菊川の古刹「西福寺」

〔お問い合わせ先〕西福寺

住所静岡県菊川市吉沢523
電話0537-35-3923
参拝時間8:00~17:00
定休日なし
web西福寺 公式サイト

約400年の歴史を持つ、菊川の原風景「千框(せんがまち)の棚田」

千枚の田んぼという意味を持つ「千框(せんがまち)」。一度は荒廃した棚田を再生するため、30年以上にわたり地元農家や住民が中心となって懸命な保全活動が続けられてきました。
案内してくださったのは、現在「NPO法人せんがまち棚田倶楽部」の理事を務める堀さんです。

堀さんら地元有志は、「子どもの頃から見てきた、かけがえのない景色を守りたい」という強い想いから活動をスタート。現在は棚田オーナー制度を立ち上げ、都市部の方々にも田んぼ作りに参加してもらう取り組みを進めています。人と人との繋がりが、この美しい日本の原風景を未来へと紡いでいます。

棚田に隣接する場所では、世界農業遺産にも認定された伝統的な「茶草場(ちゃくさば)農法」が今も行われており、生物多様性を支える棚田と茶畑が一体となった絶景が広がります。茶畑の緑と水田が織りなす穏やかな景色は、夕暮れ時もまた格別。菊川の旅で必ず訪れたい感動的なスポットです。

画像: 約400年の歴史を持つ、菊川の原風景「千框(せんがまち)の棚田」

〔お問い合わせ先〕千框(せんがまち)の棚田

住所静岡県菊川市倉沢1121-1
電話0537-35-0940(菊川市農林課)
営業時間見学自由
web千框(せんがまち)の棚田 公式サイト

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