皆さま、こんにちは!
日本航空 中部支社 事業部の吉田と申します。
On Trip JALのStaff Voiceをよく読んでおられる方、「ラリージャパン?あれ?またか」と思われるかもしれません。
じつは昨年の11月に開催された、ラリージャパン2025の記事も掲載させていただきました。
※昨年の記事
画像1: 今年は5月!WRC FORUM8 RALLY JAPAN2026開催!

日本航空〔中部支社〕 吉田

今年のラリージャパンは5月28日(木)〜5月31日(日)開催!
FIA(Federation Internationale de l'Automobile = 世界自動車連盟)世界ラリー選手権(World Rally Championship)、通称WRCの2026年第7戦、フォーラムエイト・ラリージャパン2026の魅力を、間近に迫ってきたこのタイミングで、皆さまにお伝えいたします!

画像2: 今年は5月!WRC FORUM8 RALLY JAPAN2026開催!

ラリーの魅力

皆さまはラリーという競技にどのようなイメージをお持ちでしょうか。昨年、私も実際に現地でその熱狂を間近に体感してまいりました。その際に感じた魅力を、少しでも皆さまに共有できればと思います。
まず、ラリーが他のモータースポーツと決定的に異なるのは、専用のサーキットではなく「公道」を舞台にする点です。普段、私たちが買い物やドライブで利用しているあのアスファルトが、その瞬間だけは世界最高峰の戦場へと姿を変えます。見慣れた景色の中を、極限までチューニングされたラリーカーが全速力で駆け抜けていく非日常感こそ、ラリー最大の醍醐味です。

そしてそのラリーカーですが、実は厳密なレギュレーションの下カスタムされています。
中でも最も重要かつ面白いポイントが、「市販車をカスタマイズする」という点です。

一定量の販売台数がある車両をカスタムすること、これがレギュレーションに含まれているんです。
市販車の面影を残しながらも、腹の奥まで響くような豪快なエンジン音を轟かせ、時速150kmを超える速度で目前を走り抜けていくその姿は、まさに圧巻です。

画像1: ラリーの魅力

また、ラリーのもう一つの魅力は、車内に「ドライバー」と、彼らを支える「コ・ドライバー(通称:コドラ)」の二人が乗り込み、二人三脚で戦う点にあります。
走り抜けるのはサーキットのように見通しの良いコースばかりではありません。時には視界の悪い深い森の中や、一歩間違えれば崖下という過酷な状況下で、コドラは「ペースノート」と呼ばれる独自の地図を読み上げ、数秒先の路面状況やカーブの角度を的確に伝えます。

画像2: ラリーの魅力

ラリーの勝敗を決めるのは、なにもコース上の走行だけではありません。もう一つの重要な舞台、それが「サービスパーク」です。
サービスパークとは、激しい走行を終えた車両が帰還し、メンテナンスや修理を受けるチームの拠点となる場所のこと。
ラリージャパンでは、愛知県の豊田スタジアムにこの拠点が設置されます。
ここでの見どころは、なんといってもメカニックによる迅速な整備を間近で目撃できる点にあります。
泥にまみれ、時には満身創痍で戻ってきた車両に対し、メカニックたちは限られた短い時間(サービスタイム)の中で驚異的なスピードで部品を交換し、再びコースへと送り出していきます。
緊迫感漂う作業風景を至近距離で眺められるのは、ラリーという競技ならではの醍醐味です。エンジニアたちの緻密な調整をぜひ間近でご覧いただきたいと思います。

画像3: ラリーの魅力

オープニングセレモニーは名古屋城?

画像: オープニングセレモニーは名古屋城?

今大会の舞台となるのは、愛知県(豊田市・岡崎市・新城市・設楽町)および岐阜県(恵那市・中津川市)にまたがる広大なエリアです。しかし、今年の見どころの一つは何といっても「オープニングセレモニー」にあります。
これまでメイン会場である豊田スタジアムあるいは豊田市駅前で行われていたセレモニーが、今年は史上初めて名古屋市内で開催されることとなりました。それも名古屋城の近辺という、これ以上ないロケーションです。
沿道での応援も可能で場所によっては名古屋城を背景に駆け抜けるラリーカーという、この時、この場所でしか見られないワンシーンを目撃できるかもしれません。
ぜひこの貴重な機会に名古屋へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
執筆者は以下のJALブース運営のため、オープニングセレモニーが見られません(泣)

今年も出します!JALブース

さて、私たちJALは2022年から、WRC(世界ラリー選手権)に参戦しているトヨタ自動車株式会社さまのラリーチーム「GAZOO Racing(GR)」のパートナーを務めております。
空と陸、フィールドは違えど「最高のパフォーマンスを追求する」という共通の志のもと、毎年この大会を盛り上げるべくブースを出展してまいりました。

画像: 昨年のブース出展の様子です。

昨年のブース出展の様子です。

今年のJALブース、豊田スタジアムの西イベントエリアに出展予定です。

ブースでは、JALグッズの販売(土日限定)や、GRとのコラボ重ね捺しスタンプ、GRさまとのコラボステッカー配布、そしてお子さまから大人までお楽しみいただけるJALの運航乗務員・客室乗務員・整備士などの制服が着用できる体験型イベントなどを実施予定です。

毎年ご好評をいただいているコラボ重ね捺しスタンプですが、今年は少し趣向を凝らし、かなり力を入れて準備いたしました。色が重なるごとに完成していく驚きと、その「仕掛け」の全貌は……ぜひ現地で、ご自身の目でお確かめください!

〔お問い合わせ先〕豊田スタジアム

住所愛知県豊田市千石町7-2
アクセス名鉄豊田市駅から歩いて約15分
web豊田スタジアム 公式サイト

GRとのコラボフライトタグ(新作)販売!

最後に宣伝です。2年前に発売を開始し、例年大好評をいただいているJALとGRのコラボフライトタグについて、、、
今年も新作を出すことになりました!!

実物はまだ販売前のためお見せできないのですが、GRの新カラーの車両とA350がデザインされたフライトタグを販売予定です。

画像: GRとのコラボフライトタグ(新作)販売!

あれ?確か2年前のデザインもJAL側はA350だったような、、、、
(ヒント!皆さん、A350-1000とA350-900の違い、分かります?)

ラリーは続くよ、どこまでも

いかがでしたでしょうか。この記事を読んで、少しでもラリーにご興味を持ち、現地で見てみたいと思っていただけたなら、執筆者としても嬉しい限りです。
そしてこの世界ラリー選手権、世界中で開催されています。
ラリージャパンは5月末、第7戦となっておりますが、このあとギリシャ・エストニア・フィンランド・パラグアイ・チリ・イタリア・サウジアラビアと、第14戦まで世界中で開催されます。
ラリーを観戦することを目的として、世界中をめぐってみるのもきっとすてきな旅になることと思います。
JAL社員としてそんな皆さまの旅に少しでもお役に立てるよう、日々精進してまいります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました

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