皆さま、こんにちは!JALふるさとアンバサダー東北地区担当の肥後です。
今、山形県が世界から注目されていることをご存じでしょうか?
山形県は、ナショナル ジオグラフィック「Best of the World 2026(2026年に訪れるべき世界の旅行先25選)」に日本から唯一選出されました。
東北で活動するJALふるさとアンバサダーとして何度も山形県を訪れてきましたが、今回は自然や歴史、食を通して、山形の奥深い魅力をあらためて感じることができました。
今回は、実際に訪れて「ぜひおすすめしたい」と感じたスポットやグルメをご紹介します。
画像: 世界が注目する山形へ!JALふるさとアンバサダーおすすめ「心とお腹を満たす山形時間」

JALふるさとアンバサダー〔東北支社〕 肥後

「生まれかわりの旅」は羽黒山から始まる

画像: 羽黒山大鳥居 随神門

羽黒山大鳥居 随神門

画像: 五重塔(国宝)

五重塔(国宝)

画像: 爺杉(天然記念物)

爺杉(天然記念物)

画像: 石段 秡川 杉並木

石段 秡川 杉並木

山形県がナショナル ジオグラフィック「Best of the World 2026」に日本から唯一選ばれた理由。
それは、美しい景色だけではなく、自然・信仰・文化が今も暮らしの中に息づいていることだと、羽黒山を歩きながら感じました。

2,446段の石段を歩く。羽黒山で心を整える旅

出羽三山の一つ「羽黒山」。
杉並木に囲まれた参道を歩き始めます。その石段の数は、なんと2,446段!
一歩、また一歩。耳に届くのは、鳥のさえずりと風に揺れる杉の葉の音だけ。そんな静けさに包まれながら歩いていると、日常の慌ただしさが少しずつ遠ざかっていき、いつの間にか心穏やかになっていました。
羽黒山を含む出羽三山は、「生まれかわりの旅」の地として知られています。日常の忙しさから少し離れ、自分自身と向き合う心豊かな時間を羽黒山では味わうことができます。

〔お問い合わせ先〕羽黒山

住所山形県鶴岡市羽黒町手向(羽黒山頂)
電話0235-62-2355(出羽三山神社)
アクセス路線バスー鶴岡駅前乗り場「羽黒山頂」、「月山8合目」行で50分、羽黒山頂下車徒歩5分

山寺のその先へ。神秘の絶景「垂水遺跡」を訪ねて

画像1: 山寺のその先へ。神秘の絶景「垂水遺跡」を訪ねて
画像2: 山寺のその先へ。神秘の絶景「垂水遺跡」を訪ねて

自然が創り出した岩壁と静寂に包まれる、知る人ぞ知る山形のパワースポット。山形を代表する観光地「山寺」はご存じの方も多いと思いますが、その奥にこんな神秘的な場所があることをご存じでしょうか?
木々に囲まれた山道を歩いていくと、突然目の前に現れる巨大な岩肌。蜂の巣のような無数のくぼみが広がり、その前には静かに鳥居が立っています。
「山形にこんな場所があったなんて!」時間を忘れるほど見入ってしまいました。垂水遺跡がある「峯の浦」は、山寺を開山した慈覚大師円仁の修行の場とも伝えられています。静かな森と神秘的な岩肌。写真だけでは伝えきれない空気を、ぜひ現地で感じていただきたい場所です。

〔お問い合わせ先〕垂水遺跡

住所山形県山形市山寺千手院
電話023-695-2816(山寺観光協会)
アクセス山寺駅から参道入口まで車で約5分(徒歩約20分)

山形で出会うとっておきの一杯

山形で外せないのが「麺」です!私が実際訪れた中でもおすすめの3店をご紹介します。

天童市で味わう、元祖「鳥中華」

画像: 天童市で味わう、元祖「鳥中華」

天童市の「手打 水車生そば」。今回いただいたのは「元祖 鳥中華」です。「おそば屋さんなのに、中華そば?」
最初は少し不思議に思いましたが、一口いただいて納得!和風だしの旨味と中華麺の組み合わせが絶妙で、お箸が止まりません。お店に並ぶ行列も納得の美味しさでした。

〔お問い合わせ先〕手打 水車生そば

住所天童市鎌田本町1-3-26(天童温泉)
電話023-653-2576
営業時間11:00~22:00
定休日毎月第4火・水曜(ただし祝日の場合は営業)、元旦

山形市で出会う、冷やしラーメンの文化

画像: 山形市で出会う、冷やしラーメンの文化

山形市の「栄屋分店」へ。
山形名物「冷やしワンタンメン」をいただきました。
「ラーメンは熱いもの」と思っていた私ですが、スープはひんやり。冷たいスープと麺の組み合わせはさっぱりとしていて、旨味が口いっぱいに広がり、つるつると食べ進めてしまいます。冷やし麺だからこそ味わうことができる上品でスッキリとした後味。

〔お問い合わせ先〕栄屋分店

住所山形県山形市北山形2-2-54
電話023-643-8866
営業時間11:30~15:00
※不定期変更あり

東根市で愛される冷たい肉そば

画像: 東根市で愛される冷たい肉そば

おいしい山形空港がある東根市の「そば処 東亭」では、山形のソウルフード「冷たい肉そば」を堪能しました。
鶏の脂のしっかりとしたコクがある冷たいつゆ、コシのあるそばと、大きな鶏肉のスライス。全てが見事に調和され何とも言えない美味しさでした。

〔お問い合わせ先〕そば処 東亭

住所山形県東根市さくらんぼ駅前1-7-19
電話0237-42-8003
営業時間平日11:00~15:00 土日祝11:00~16:00
定休日火曜・月1回月曜

山形を訪れたら味わいたい、老舗和菓子のやさしい味わい

画像: 山形を訪れたら味わいたい、老舗和菓子のやさしい味わい

昭和8年創業の餅専門店「山形もち処 餅の星野屋」。
お餅を一口いただくと、そのやわらかさと、もちもちとした食感にうっとり。
私のおすすめは「丹波黒豆大福」、「草あんぴん」です。丹波黒豆は、一粒一粒の存在感があり、噛むほどに優しい甘味と豊かな風味が広がります。お餅と上品なあんとのバランスが絶妙で、素材の美味しさを存分に味わえる一品です。
もう一つ味わっていただきたいのが「草あんぴん」です。口に入れた瞬間によもぎの爽やかな香りがふわっと広がり、あんと絶妙に調和します。
人気商品のため、早い時間に売り切れることも。米どころ山形ならではのお餅のおいしさを感じました。

〔お問い合わせ先〕山形もち処 餅の星野屋

住所山形県山形市旅篭町1-3-8
電話023-622-2563
営業時間9:00~18:00(売切閉店の場合あり)店内飲食9:30~ラストオーダー17:30
定休日日曜

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