画像: りんごの恵みを感じる旅
ー青森在住JALふるさとアンバサダーが平川市で味わう自然と食の魅力ー

JALふるさとアンバサダー〔青森支店〕 佐藤

青森市内から岩木山へ向かい、車で約50分走らせると、りんごの産地で知られる美しい「平川市」があります。平川市は、爽やかな気候が育む果樹園がたくさんあり、りんごシードルの工場見学やおしゃれなグルメなど訪れる人を魅了する見どころが満載です。

今回、私が平川市のりんご農園での体験を通じて学んだことや、ぜひ足を運んでほしいおすすめスポットをご紹介します。

りんご農家に聞く「りんご栽培のこだわり」

まずお話を伺ったのは、きむら果樹園5代目農家の木村さんです。

画像: きむら果樹園5代目 木村央(ひさし)さん

きむら果樹園5代目 木村央(ひさし)さん

2021年からご縁をいただき平川市にあるきむら果樹園のお手伝いをしており、毎年夏の葉取り作業と秋の収穫時期にお手伝いをしています。

画像: 日焼け対策万全にして臨んでいます

日焼け対策万全にして臨んでいます

5代目である木村さんは、りんご生産に対してこのように語っております。

「りんご生産とは、りんごを栽培しているというのはおこがましく感じ、りんご自身が自然の中で健康に育っていくためのお手伝いをしているに過ぎないと考えています。できるだけ、りんごの生命力を高めて、りんご本来の味が引き出されるよう自然の摂理に寄り添いながら、一緒に成長していきたいと思っています。」

りんごのことを聞くと、いつも2時間ほどりんごへの愛を語ってくれます。

〔お問い合わせ先〕きむら果樹園

住所青森県平川市新館藤巻38-2
FAX0172-44-2432
MAIL100syoya@gmail.com

りんごの保存方法と美味しさを保つ秘訣

いつの日か木村さんに「りんごも息をしていて人間と一緒なんだよ」と教えていただきました。りんごを袋に入れ冷蔵庫で保管すると、だんだんと水滴がついてくるが、それはりんごがが息をしている証拠で、新鮮であることを示すようです。

りんごの保存方法は、面倒でも1個1個を新聞紙で包んでから袋に入れて冷蔵庫で保存するのが新鮮なりんごを保つ秘訣です。新聞紙が、りんごの呼吸や袋内の湿度を適度に調整してくれます。

この援農活動をする前までは、スーパーで売られているりんごをただ買う消費者としての視点しかありませんでしたが、今では生産者の立場に立って買い物をするようになりました。農家さんが1年中毎日毎日丁寧に手がけた立派なりんごを食べることができるのは、とても幸せなことだと思います。

JALふるさとアンバサダーと共同開発!特製オリジナルアップルパイ

木村さんとのご縁もあり、先月に行われたJR東日本×日本航空の共同ツアー「JALふるさとアンバサダーとめぐる冬の青森」では、きむら果樹園の青森りんごを使用した特製オリジナルアップルパイを提供しました。
ホテルJALシティ青森×JALふるさとアンバサダーが共同開発し、きむら果樹園で採れたりんごを使用してツアー限定の特製オリジナルアップルパイを作っていただき、ツアー参加者の方へ召し上がっていただきました。

画像: きむら果樹園で採れた春明(りんごの品種)の特製オリジナルアップルパイ

きむら果樹園で採れた春明(りんごの品種)の特製オリジナルアップルパイ

この特製オリジナルアップルパイができるまでのエピソードをお話ししながら召し上がっていただき、参加者の方からの感想は、「シャキシャキ食感がよかった」「りんごの甘さと酸味のバランスが非常によい」と嬉しいお声をいただきました。

五感で楽しむ!りんごシードル工場見学

次に、お話を伺ったのは平川市でりんごシードルやアップルブランデーを手がけるCRAZY CIDER(クレイジーサイダー)のオーナー水口さんです。

画像: 青森県のりんごを使用したシードルやアップルブランデー

青森県のりんごを使用したシードルやアップルブランデー

温泉施設(津軽おのえ温泉福家)を担っている水口さんですが、コロナウイルスでさまざまな情勢が変わる中、水口さんの地元である青森に何か還元したいと考え、新規事業として青森りんごを100%使用したりんごシードルの事業を展開しました。

CRAZY CIDERは、りんごシードル醸造所であり試飲付きの工場見学や飲食ができます。

画像: りんごを機械で丸絞りして液体状にします

りんごを機械で丸絞りして液体状にします

岩木山の絶景とともに味わうシードルの美味しさ

店内では、シードル飲み比べセットなど楽しむことができます。
さらに嬉しいポイントは、店内からは美しい岩木山がくっきりと眺められます。

画像: 青森県を代表とする岩木山が店内から見えます

青森県を代表とする岩木山が店内から見えます

広大な土地で育った平川産のりんごシードルを楽しみながら、岩木山を眺められるのはとても贅沢な時間です。

隣の温泉施設である福家でのお風呂あがりに一杯いかがでしょうか。
弘南線・柏農高校前駅から徒歩6分にお店があるので、ローカル電車に揺られて行くのもおすすめです。福家は、宿泊施設もあるのでゆっくり宿泊をして楽しむこともできます。

〔お問い合わせ先〕CRAZY CIDER

住所青森県平川市新屋町道ノ下37-5
電話0172-55-0201
営業時間9:00〜17:00
定休日土曜・日曜
webCRAZY CIDER 公式サイト

青森県産牛100%のハンバーガーともちもち生パスタを求めて

最後にご紹介するのは、平川市のハンバーガー屋 Huit Dubois(ユイットデュボワ)の井上じゅん子さんです。

画像: 青森の魅力を発信し続ける井上じゅん子さん

青森の魅力を発信し続ける井上じゅん子さん

兵庫県出身の井上じゅん子さんは、社長であるご主人が青森の岩木山に魅せられて家族で移住し、現在は女性が活躍できる場として女性が働きやすい雇用を生み出し、複数の飲食店を展開しています。
その中でもHuit Duboisは、看板メニューとして青森県産牛を100%使用したハンバーガーを提供しています。

親子連れ必見!お得に人気のハンバーガーと生パスタを味わう

消化をしやすくするため添加物をなるべく使わず、全粒粉のバンズ、お店で燻製したベーコン、自家製マヨネーズ、塩がよいアクセントとなりお子さまもぺろりと完食するため親子さんも驚くようです。

私は、“とろける森のバターアボガドプレミアムバーガー”を注文しました。

画像: とろける森のバターアボガドプレミアムバーガー

とろける森のバターアボガドプレミアムバーガー

名前のとおりとろける美味しさで、アボカドのまろやかな食感とジューシーなお肉が合わさり、思わず「特別な何かが入っているのですか?」と興味津々に聞いてしまうほどでした。
実は、お肉のつなぎは一切入れておらず、塩麹を入れることでお肉の旨みが倍増するようです。だからこそできたこのハンバーガーの美味しさには、納得です。

また、名物の生パスタは、1番人気の“りんご果肉入りナポリタン”を注文しました。

画像: もちもち食感がたまらなかったです

もちもち食感がたまらなかったです

青森りんごのすりおろしが入っているので、濃厚でまろやかな味わいのナポリタンに仕上がっています。
麺がもちもちでやみつきになりました。井上さんの地元に近い兵庫県淡路島からお取り寄せしているとか。

なんと小学生以下は、ハンバーガーもパスタも半額という親子連れに嬉しいサービスがあります!

画像: 大満足なランチタイムになりました

大満足なランチタイムになりました

〔お問い合わせ先〕Huit Dubois(ユイットデュボワ)

住所青森県平川市八幡崎松枝42-1(駐車場完備)
電話0172-40-2838
営業時間11:00〜15:00
定休日金曜(祝日は営業)
webHuit Dubois 公式サイト

ここまで平川市の魅力的なスポットをご紹介してきましたが、いかがでしたか。
青森を訪れた際は、ぜひ少し足を伸ばして、地元で情熱をもって活動する皆さまの元へ足を運んでみてください。

「この記事を見て来ました」と伝えれば、きっとお三方が青森の素晴らしさを熱く語って迎えてくれることでしょう。平川市での特別な体験が、皆さまの旅の思い出のひとつになりますように・・!

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

This article is a sponsored article by
''.