秋・冬の旅をもっとアクティブに楽しみたい! と計画中の方に、いまおすすめのアクティビティを4つご紹介します。青森県のダイナミックな自然のもと、この季節ならではの特別感あるラインナップです。
画像1: 秋冬の旅におすすめ!青森の自然を間近に感じるアクティビティ4選

ナビゲーターはJAL客室乗務員の三浦さんと青森市経済部交流推進課誘客推進チームの佐藤さん。三浦さんは弘前市出身で、「JALふるさとアンバサダー」として青森県で活動しています。一方の佐藤さんは、地域活性化起業人というポジションで青森市の魅力発信や価値向上に取り組まれています。

そんな二人が秋冬おすすめの青森アクティビティを体験しながら最新の情報をお伝えします。

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https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/aomori-adventure/index.html

【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

画像1: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

「八甲田山(はっこうださん)」という名前を聞いたことがある方は多いかもしれませんが、実は八甲田山という単体の山は存在していません。正式には「八甲田連峰」という名称で、青森市の南側にそびえる大岳を主峰とする複数の火山の連なりを指します。

いまも火山のなごりとして、噴気孔跡や温泉も数多く点在しており、人気の観光スポットです。

画像2: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

そんな八甲田山をより満喫したいという方におすすめなのが、「森林のんびりウォーク」。酸ヶ湯(すかゆ)温泉をスタートして地獄沼、まんじゅうふかしなどを散策する1時間30分~2時間ほどのツアーです。紅葉の時期には、美しく色づいたモミジを楽しむことができます。

画像3: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

まずはツアーの出発地点である酸ヶ湯温泉旅館でガイドの小野豊さんと合流しました。小野さんは酸ヶ湯温泉旅館で20年以上勤めてこられた経歴を持ち、酸ヶ湯周辺での散策を知り尽くしたスペシャリストです。「初心者の方でも問題なく回れるコースにしています。その日の参加メンバーを見てコースの構成も柔軟に対応していますので、安心して参加してくださいね」と話してくれました。

画像4: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

最初に向かったのは「地獄沼」。約800年前の八甲田山の火山活動によって形成された火山湖です。沼の中は魚が生息できない強酸性で90℃の熱湯が湧き出ており、別名は「底なし沼」とも言われています。おどろおどろしいネーミングとは裏腹に、秋は周囲の木々が鮮やかに色づき、緑がかった沼の色とのコントラストが美しいスポットです。

画像5: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

「地獄沼」から5分ほど歩いていくと「まんじゅうふかし」と書かれた一軒の東屋が見えてきました。一見、木製のベンチが2基あるだけのようですが、このベンチの下に95℃の熱湯が流れていて座るとお尻がポカポカと温まってきます。

画像6: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

お尻をまんじゅうに見立てたことが「まんじゅうふかし」の由来だそうで、ウォーキングの途中で体を休めるのにぴったりな場所です。

この他にも散策途中にはたくさんの見どころがありました。ポイントごとに小野さんが解説してくれますが、マタギのお話や足元に咲くなにげない花も実は貴重な植物であることなど、その知識の幅広さに驚きます。

画像7: 【秋】「森林のんびりウォーク」で八甲田の自然を間近に感じて

ツアーを終えて「あまり知られていない八甲田の歴史や、植物の生態なども聞くことができ、とても貴重な体験になりました」と三浦さん。ガイドを務めてくれた小野さんは「八甲田の温泉文化と一緒に、この自然をこれから先の人たちにも受け継いでほしいです。ぜひたくさんのご参加をお待ちしています」と語ってくれました。

ツアーの開催は1日2回。人気のシーズンには予約も埋まりやすいのでお早めに。また、12月からはスノーシューハイキングが始まりますので、興味のある方は問い合わせください。

森林のんびりウォーキング

実施期間7月~10月
実施日月、火、金、土、日曜
開催時間9:30~、12:30~(申込は前日の16時まで)
参加費1名2,500円(ガイド料)
※ウォーキング用ポールのレンタル代を含みます
集合時間酸ヶ湯温泉フロント前ガイドカウンター
当日の服装動きやすい服装、歩きやすい靴、雨天時は雨具など
定員最小3名~最大10名

また旅くらぶ

住所青森県青森市桜川3-12-8 また旅はうす1F
電話017-52-6705
webhttps://matatabi-club.com/

【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

画像1: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

青森県はいわずと知れたりんごの産地で、明治時代ごろから盛んに生産が行われてきました。それだけに青森を旅すると、りんごの味覚に触れることも多いのですが、新鮮なもぎたてのりんごの味はまた格別です。

訪れたのは、青森市で5代にわたってりんご園を営む「観光りんご園 まるせん川村」。10月の旬である「早生(わせ)ふじ」と「トキ」の収穫に挑戦します。

画像2: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

「りんごの枝には花芽が付いているので無理に引っ張らないで、人さし指を弦(つる)元に添えて弦を押しながら上に上げると簡単に取れますよ」と教えてくれたのはスタッフの川村さん。もぎ取り方のレクチャーの後は、美味しい早生ふじとトキの見分け方も教えてくれました。

画像3: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

川村さん「ふじ系のりんごは昔から『縞があるりんごは美味しい』と言われています。縦に縞の模様が出ていて、なおかつ地色が黄みがかっているりんごは完熟している証拠です。さらに、触ってみて表面がぽこぽこしている『いぼり』が出て重いりんごほど蜜が詰まってますよ」

画像4: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

川村さん「ふじと王林、この最高の美男美女が出会って生まれた品種が『トキ』です。お日様がいっぱい当たって、うっすらオレンジ色が入ったのが最高に美味しいです。木の上になっていて大き目のりんごがおすすめですよ」

画像5: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

川村さんのレクチャーを受け、さっそくりんご狩りに挑戦する三浦さん。りんごの一大産地・弘前の出身ということもあって慣れた手つきで収穫していきます。

画像6: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

「ぜひ食べ比べをしてみてほしいです」と佐藤さんが語るように、時期によって収穫できるりんごが違うことも味覚狩りの醍醐味の一つ。ぜひ美味しいりんごをもぎ取って味わってみてください。

画像7: 【秋】「味覚狩り」で美味しいりんごの見分け方をマスター!

「観光りんご園 まるせん川村」では、1人2個まで350円でりんご狩りができます。ストレートりんごジュース(180ml)が付いた1人500円のプランもあり、2個以上もぎ取りたい場合は量り売りで販売もしています。また、販売所ではりんごのほか旬の果物やジュースも販売しているので、お土産にもおすすめです。

青森観光りんご園 まるせん川村

住所青森県青森市田茂木野字大沢35
電話017-738-3047
開園期間8月1日~11月15日
開園時間9:00~16:30
入園料(りんご狩り)大人・子どもともに入園料込350円(もぎとり2個)
webhttps://a-s-applegarden.jp/

【冬】青森市内で楽しめる「スノーモビルツーリング体験」

画像1: 【冬】青森市内で楽しめる「スノーモビルツーリング体験」

青森市の新青森県総合運動公園に冬の間だけ出現するアクティビティ体験施設があります。その名も「スノースポーツパーク青い森」。スノーモビルツーリング体験をはじめとした、さまざまなスノーアクティビティが楽しめます。

その特徴は、本格的な山奥の豪雪コースをツーリングするのではなく、圧雪された安心・安全なコースの上でスノーモビルツーリング気分を体験できるということ。そのため、初めての方はもちろん、ファミリーでも旅の途中に気軽に体験できるのが魅力です。

画像2: 【冬】青森市内で楽しめる「スノーモビルツーリング体験」

まずはインストラクターによる運転操作の説明の後、広い場所で曲がる・止まるなどの練習走行を行います(10~15分ほど)。操作に慣れてきたらインストラクターの先導でコースをツーリング。

コースは体験者の技量や当日のコンディションをもってインストラクターが判断、新雪のパウダーコースや急斜面のバンクコースなど、すべての方が楽しめるよう組み合わせます。

画像3: 【冬】青森市内で楽しめる「スノーモビルツーリング体験」

その他、オーダーメイドプランはスノーモビルツーリング体験の他、貸し切りでスノーラフティング、スノーバナナボート、スノーサイクリングなどからお好きなアクティビティを選んで体験できます。青森市内から車で30分。広さは東京ドーム約18個分という広大なロケーションで、スノーアクティビティを満喫してみませんか。

スポルト青い森グループ(新青森県総合運動公園内)

住所青森市大字宮田字高瀬22-2
電話017-737-0600
webhttp://www.sport-aoimori.jp/

スノースポーツパーク青い森

開催期間2024年1月14日~3月3日
営業時間10:00~15:30
休業日1月16日、2月20日
※期間中の日曜・祝日は一般営業(予約不要)
※土曜・平日はツーリング・貸切営業(要予約)
※新青森県総合運動公園「南口」からご入場ください。「北口」からはご入場できません

【冬】気軽に参加OK!「『手ぶらで』八甲田樹氷スノーシューツアー」

画像1: 【冬】気軽に参加OK!「『手ぶらで』八甲田樹氷スノーシューツアー」

バックカントリーの聖地ともいわれる八甲田山でスノーシュー体験はいかがでしょう。「青森を遊び尽くそう!」をモットーに、さまざまなアクティビティで地域活性化に取り組む4-Ride(フォーライド)は、毎年、冬の八甲田をスノーシューで巡る「『手ぶらで』八甲田樹氷スノーシューツアー」を開催しています。

スノーシューは雪の上を歩くとき、足が深く沈まないようにサポートしてくれるアイテム。体力や技術を気にせずに雪山を思いっきり楽しめます。

画像2: 【冬】気軽に参加OK!「『手ぶらで』八甲田樹氷スノーシューツアー」

ロープウェーに乗車して上空から樹氷群を眺めた後は、山頂駅でスノーシューに履き替えていよいよ出発。ガイドが必ず同行するので、初心者でも楽しめます。また、ウェア類やスノーブーツ、スノーシューやポールといったアイテムはすべてレンタルできるので、手ぶらで参加可能なのも嬉しいポイントです。

真っ白な音のない世界、そして「スノーモンスター」とも呼ばれる樹氷群の独創的で迫力ある姿は、間近で見ると圧巻の一言です。さらに、氷点下20℃以下の極寒世界を体感できるのもこのツアーの醍醐味の一つ。「八甲田の雪の質は日本屈指なので、その中で行うスノーシューは楽しいですよ」と佐藤さんが語るように、ほかの季節とはまた違った八甲田山の魅力がここにあります。

「手ぶらで」八甲田樹氷スノーシューツアー

料金1名11,000円
※ファミリーパック(5名まで) 35,000円
開催場所八甲田ロープウェー山頂公園駅付近
参加要件小学生4年生以上(足サイズ22cm以上)
開催時間【午前】9:20~11:40 【午後】12:40~15:00
※集合時間は10分前です
※天候等の状況によりガイド判断で時間変更の可能性があります

4-Ride(フォーライド)

住所青森県青森市野尻字今田114-1
電話017-718-8557
webhttps://4ride-as.com/

【新スポット】浅虫発のクラフトビール「蛍火醸造」

画像1: 【新スポット】浅虫発のクラフトビール「蛍火醸造」

アクティビティで体を動かした後は、クラフトビールで疲れを癒しませんか。青い森鉄道「浅虫温泉駅」から徒歩2分の場所に、2023年6月にオープンしたのが「蛍火(けいか)醸造」。ビール好きが高じて、浅虫初のクラフトビール専門店をオープンさせてしまったという、丸山桂多さんがオーナーのお店です。

画像2: 【新スポット】浅虫発のクラフトビール「蛍火醸造」

フラッグシップエールは店名を冠した「蛍火」(Half:700円/Pint:1,000円)。グレープフルーツやライム、メロンの香りをまとったペールエールです。「するする飲みやすいビールづくりにこだわっています。ビールが苦手という方にもおすすめできる一杯ですよ」と丸山さん。

画像3: 【新スポット】浅虫発のクラフトビール「蛍火醸造」

アメリカンスタイルを踏襲しながらも、青森・浅虫らしく海鮮料理とペアリングできるビールをつくりたいという丸山さん。実は花火師としての顔も持っており「蛍火」という名前は花火からインスピレーションを受けたのだとか。「私たちはあくまで脇役です。旅行者の方がこの場所やビールを通して交流や思い出作りができたら」と語ってくれました。

Keika Brewing 蛍火醸造

住所青森県青森市浅虫蛍谷64-15
電話017-764-6920
営業時間平日14:00~21:00、土曜 12:00~21:00、日曜 12:00~20:00
※L.O.は閉店30分前
定休日月曜(月曜が祝日の場合は営業、火曜振替定休)
webhttps://www.instagram.com/keika_brewing/

手つかずの自然が今なお色濃く残る青森県。気象条件がマッチすることで見ることができる絶景と、圧倒的なスケールの中で体験できるアクティビティは、私たちの心に感動を呼びます。「1日でこれだけのことが体験できると満足感もありますし、来てよかったなと思える旅になりました」と三浦さん。この秋冬はぜひ青森のアクティビティに挑戦してみてください。

青森deアドベンチャー

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