画像: あなたの推しメンはどれ?「ラーメンの聖地、山形市」で絶対食べるべきラーメン3選!とおすすめスポット

東北支社 山本

皆さま、こんにちは!東北支社の山本です。
2023年にラーメン消費量日本一に輝いた「ラーメンの聖地、山形市」。
今日は私がおすすめする「山ラー」(山形ラーメン)とおすすめスポットをご紹介します!

山ラーその1!大盛りネギが迫力満点!「麺辰」の「特製鶏中華」

ラーメンWalkerグランプリで山形NO.1に輝いたこともある「麵辰」。
「特製鶏中華」は、大盛りネギが迫力満点!甘みのあるスープは4種類の節類でとったかえしに鶏だしを加えた逸品。最後にご飯を入れて食べるのが麺辰流の食べ方です。
数量限定の「とっつぁんらーめん」もおすすめで、煮干しが効いている魚介系スープで麺はモチモチです。

画像: 山ラーその1!大盛りネギが迫力満点!「麺辰」の「特製鶏中華」

麺辰

住所〒990ー2422 山形市中桜田二丁目5番5号
営業時間11:00~14:30
17:00~21:00
定休日火曜日

山ラーその2!煮干し!醤油!ダシの旨味!「麺屋ほんわか」の「ほんわか魚雷」

テーブルに置かれた瞬間、おいしそうな煮干しの香りがふわっ。
煮干しをベースに絶妙なバランスで仕上がった優しい味わいのスープと、ツルツルっとした食感のちぢれ麺を一緒に食べれば、箸が止まらなくなること必至です。

画像: 山ラーその2!煮干し!醤油!ダシの旨味!「麺屋ほんわか」の「ほんわか魚雷」

麺屋ほんわか

住所〒990-2453 山形市若宮一丁目8番9号
営業時間昼の部のみ 火・水・木・祝 11:30~14:00、
昼・夜の部 金・土・日 11:30~14:00、18:00~19:00
※いずれも10分前ラストオーダー
定休日月曜日

山ラーその3!高さ16cm!?の山形名物「ゲソ天」が入った「らーめん有頂天EVOLUTION」の「げそ天みそらーめん」

山形名物の「ゲソ天」とこだわりの味噌を使用した「げそ天みそらーめん」が人気のお店。
ラーメンに天ぷら?の珍しい組み合わせですが、これが驚きの相性!
サクサク揚げたゲソ天+極上の辛みそ+魚介類をベースにしたスープ+自家製麺は、まさに“有頂天!”
迫力があるゲソ天は、揚げたてをそのままサクッといくも良し、汁に浸していくも良し・・・お気に入りの食べ方をぜひ見つけてください。
また、山形の夏のご当地グルメ「冷しらーめん」もおすすめ!期間限定の「冷たいしょうゆらーめん」はやさしいお味のスープと絡んだ麺が身体にするする入っていく、栄養満点夏バテ防止メニューです。

画像: 山ラーその3!高さ16cm!?の山形名物「ゲソ天」が入った「らーめん有頂天EVOLUTION」の「げそ天みそらーめん」

らーめん有頂天EVOLUTION

住所〒990-2432 山形県山形市荒楯町一丁目3番1号
Tel023-666-3303
営業時間月曜日 11:00~22:00
水~日曜日 11:00~24:00
定休日火曜日
URLhttp://utyouten-evolution.com/

食後の癒しはココ!蔵王連峰を眺めながらゆったりのんびりタイム

みはらしの丘ミュージアムパーク内にある「うまのすけCafé」は馬と触れ合ったり、乗馬体験ができる全国でも珍しいカフェ。
代表の高橋さんが障がい者施設で働いていた際、利用者が馬と触れ合うことで気持ちが明るくなったことをきっかけに、ホースセラピーの力をより多くの人に伝えていきたいという想いで始められたカフェです。
蔵王連峰を見渡しながら馬にふれあい、大自然の中で食べる夏限定のかき氷や季節の果物を使ったソフトクリームを食べながらくつろいでみませんか?

画像1: 食後の癒しはココ!蔵王連峰を眺めながらゆったりのんびりタイム

うまのすけCafé

住所〒990-2317 山形市みはらしの丘二丁目37-3(みはらしの丘ミュージアムパーク内)
Tel090-2996-3189
営業時間10:00~17:00
定休日毎週月曜日・火曜日(祝日は営業)
※祝日の翌日は振り替え定休・年末年始休業:12月28日~1月3日
URLhttps://umanosuke-cafe.com/

続いてご紹介するのは、東北初のおふろcafé!
黒沢温泉の宿泊施設「悠湯の郷 ゆさ」自慢のお風呂をコース料金のみで利用できる「おふろcafé yusa」。
大きな窓から蔵王連峰の雄大な景色が眺めることができる大浴場や半露天風呂、「おふろcafé yusa」のオープンに合わせて新設された木の香り漂うサウナガーデンがおすすめ。
温泉に浸かったり、サウナでととのったり…そんな贅沢な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

画像2: 食後の癒しはココ!蔵王連峰を眺めながらゆったりのんびりタイム
画像3: 食後の癒しはココ!蔵王連峰を眺めながらゆったりのんびりタイム

おふろcafé yusa

住所〒990-2311 山形市大字黒沢319-2
Tel0570-00-5511
営業時間10:30~22:00(最終入館 21:00)
定休日詳細は公式サイトをご覧ください
URLhttps://ofurocafe-yusa.com/

食後のスイーツは緑に囲まれた日本庭園の和カフェでほっとひと息。

蔵王の麓にある「庭園喫茶 錦」は、住宅街の中にある隠れ家カフェ。風流な日本庭園を眺めながら食事をすることができます。
おすすめは和風のパンケーキ!抹茶やきなこ、あんこなど…和スイーツ好きにはたまらないメニューばかりです。
庭園からは滝やししおどしの音も聞こえ、穏やかな時間の中でほっと一息つきたいときにぜひ足を運んでいただきたい場所です。

画像1: 食後のスイーツは緑に囲まれた日本庭園の和カフェでほっとひと息。
画像2: 食後のスイーツは緑に囲まれた日本庭園の和カフェでほっとひと息。

庭園喫茶 錦

住所〒990-2305 山形市蔵王半郷578-5
Tel023-666-3303
営業時間11:00~18:00(L.o.17:00)
定休日木曜日、第2・4土曜日
Facebookhttps://www.facebook.com/teienkissanishiki/about?locale=ja_JP
Instagramhttps://www.instagram.com/teienkissa_nishiki_staff/

特産品が目白押し!山形が“グッと”近くに感じる「ぐっと山形」

画像1: 特産品が目白押し!山形が“グッと”近くに感じる「ぐっと山形」
画像2: 特産品が目白押し!山形が“グッと”近くに感じる「ぐっと山形」

「ぐっと山形」は「Good」という意味や、山形が「ぐっと近く」に、この施設が「ぐっと身近」であるように、という願いが込められているそうです。
館内には山形の老舗銘菓や民工芸品の他、銘酒や旬の果物など、名産品・特産品が約4000種取り揃えており、旅の思い出に、あの方へのお土産に…ぜひ新しい山形を発見してみてください。

ぐっと山形

住所〒990-2307 山形県山形市表蔵王68番地
Tel023-688-5500
営業時間9:00~17:30
定休日元日(大晦日・メンテナンス休業など)
※都合により営業時間・定休日は変更させていただく場合があります。詳細はホームページ内の「新着情報・公式SNS」にてご案内いたします。
URLhttps://www.yamagata-bussan.co.jp/

「ラーメンの聖地、山形市」はいかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したラーメン店の他にも、個性あふれるラーメンがたくさんあります。
ぜひポータルサイト「推しメンやまがた」でお気に入りの一杯を探して、#推しラーメンを食す旅に出かけてみませんか?

画像3: 特産品が目白押し!山形が“グッと”近くに感じる「ぐっと山形」

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