高千穂峡は、宮崎県北部・高千穂町を流れる雄大な峡谷。高さ約80〜100mもの断崖が約7kmにわたって続き、切り立った岩肌の間をエメラルドグリーンの水面が流れます。目の前に迫る岩壁と、マイナスイオンたっぷりの滝。貸しボートから見上げる景色は、遊歩道から眺めるのとはまた違う迫力があります。
そんな高千穂峡の見どころや周辺の観光スポットを、現地をよく知るJALスタッフとOnTrip JAL編集部がご紹介。貸しボートの予約方法もあわせて、高千穂旅に役立つポイントをわかりやすく解説します。雄大な自然と神話が息づく高千穂峡で、日常を少し離れてリフレッシュしませんか?

※価格は税込み表記です。
※2026年10月時点の情報です。

INDEX

高千穂峡とは?

画像: iStock.com/tanukiphoto

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高千穂峡(たかちほきょう)は、国の名勝・天然記念物にも指定される宮崎県を代表する景勝地。

高さ約80〜100mの断崖とエメラルドグリーンの水面が織りなす景色は、遊歩道から眺めても、水上から見上げても迫力満点! 峡谷内には日本の滝百選の名瀑「真名井の滝」があり、高千穂峡のシンボルとして親しまれています。

高千穂峡へのアクセス

高千穂峡へは、「宮崎空港」または「阿蘇くまもと空港」から車で向かうのがスムーズ。所要時間は約2時間。山あいを走るルートになるため、時間に余裕を持って計画しておくと安心です。

なお、阿蘇くまもと空港からはバスで向かう方法もあります。特急バス「やまびこ号」または九州横断バスで阿蘇駅まで約1時間、そこから「あそちほ号」に乗り換えて高千穂方面へ約1時間50分。あそちほ号は本数が限られるため、事前に時刻表を確認しておきましょう。

高千穂峡のベストシーズン

高千穂峡を訪れるなら、4〜5月の新緑の時期や、秋の紅葉シーズンがおすすめです。春は断崖を彩る木々の緑がみずみずしく、滝や水面とのコントラストも鮮やか。秋は峡谷全体が色づき、遊歩道散策や貸しボートから眺める景色もより印象的に感じられます。

高千穂峡を楽しむなら「ボート」を借りよう

画像: iStock.com/coward_lion

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高千穂峡は遊歩道からでも十分に美しい景色を楽しめますが、峡谷のスケールをより近くで感じるなら、貸しボートはぜひ体験を。

切り立った断崖を水面から見上げ、真名井の滝へ近づいていく時間は、徒歩散策とはまた違う迫力。時期によっては予約が取りにくいこともありますが、高千穂峡を水上から遊覧できるのは貸しボートだけです。訪れる際は、旅程に組み込んでおくとよいでしょう。

高千穂峡ボート乗り場

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町向山(第1御塩井駐車場内貸しボート受付)
電話:0982-82-2140
営業時間:8:30~17:00(最終受付16:30)
定休日:河川増水時、定期安全点検時(1月、4月、7月、10月)、緊急安全点検時
料金:4,100円〜(日により変動。詳しくはこちら)
web:高千穂町観光協会 公式サイト

ここは外せない!高千穂峡の見どころ

真名井の滝をはじめ、高千穂峡には遊歩道や橋の上から眺めたい名所が点在しています。貸しボートとあわせて巡りたい、代表的な見どころを紹介します。

水面から見上げる、落差約17mの名瀑「真名井の滝」

画像1: 写真提供:高千穂町観光協会

写真提供:高千穂町観光協会

「真名井の滝」は、「日本の滝百選」にも選ばれている高千穂峡のシンボル。断崖の上にある自然公園「おのころ池」から、約17m下の五ヶ瀬川へと水が流れ落ちます。

その起源には神話も。天孫降臨の際、天村雲命(あめのむらくものみこと)が「天真名井」の水種を移し、それが湧水となって滝になったと伝えられています。遊歩道から見下ろす姿も美しいですが、貸しボートなら真名井の滝を水面から間近に見上げられます。切り立った岩壁に囲まれながら、水しぶきや滝音を全身で感じる時間も、高千穂峡を訪れたら味わいたい体験です。

JALスタッフのおすすめポイント
「貸しボート、今はなかなか予約が取れないほど人気ですが、どうにかしてでも乗ってほしいです(笑)。日本でこんなにマイナスイオンを感じられる場所ってある!?と思うくらい、空気が澄んでいる場所!」(客室乗務員)

3本のアーチ橋が重なる景色を眺めよう!「高千穂三橋」

写真提供:高千穂町観光協会

高千穂峡の遊歩道を歩くなら、立ち寄りたい撮影ポイントが「高千穂三橋」。下流へ進み、「槍飛橋(やりとびばし)」を渡った先から、ひとつの峡谷に架かる3本のアーチ橋を一度に眺められます。

最も下にある「神橋」は、擬宝珠(ぎぼし)の装飾が施された石造りのアーチ橋。その上には昭和30年竣工の「高千穂大橋」、さらに上には高さ115m・長さ300mの「神都高千穂大橋」が架かります。建てられた時代の異なる3本の橋と深い峡谷が重なる景色は、高千穂峡散策の途中で写真に残したい一景です。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「三橋まとめて見るのがおすすめ! 一つ一つに特徴があり、ぼーっと眺めるだけで癒されます」

伝説が残る、推定200tの巨石「鬼八の力石」

画像: iStock.com/Jef Wodniack

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高千穂峡の遊歩道を歩いていると現れる、しめ縄をまとった巨大な岩「鬼八の力石」。その重さは推定約200tにも及び、間近で見るとその大きさを実感できます。

伝説によると、高千穂郷一帯を荒らしていた荒神・鬼八(きはち)が、高千穂神社の御祭神・ミケイリノミコトに力自慢をした際に投げた石なのだそう。遊歩道の途中で近くから眺められるので、峡谷の風景とともに、高千穂に伝わる神話や伝説にも触れながら歩いてみてください。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「高千穂に伝わる伝説を感じられる大きな岩。200tと聞いてびっくりしました(笑)。しめ縄がかかっているのが風情があっていいですよね」

高さ約70m、柱状節理がつくる巨大な岩壁「仙人の屏風岩」

画像: iStock.com/gionnixxx

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対岸に屏風のように広がる、高さ約70mの岩壁「仙人の屏風岩」。規則的な柱状の割れ目が連なる「柱状節理」を間近に眺められ、高千穂峡が長い年月をかけてつくられてきたことを感じられます。

この柱状節理は、阿蘇山の噴火で発生した火砕流が冷えて固まり、その後、五ヶ瀬川の流れによって侵食されて生まれたもの。神橋付近から真名井の滝、ボート乗り場周辺にかけて、切り立った断崖が続き、遊歩道から眺められます。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「自然の造形美を感じられるスポット。カメラには収まらないほど大きいので、肉眼でゆっくり楽しんでみてください!」

高千穂峡周辺の観光スポット

高千穂峡を満喫したあとは、周辺にも足を延ばしてみましょう。神話にゆかりのある神社や、雄大な自然を感じられる名所など、高千穂ならではの見どころが点在しています。

夫婦杉に願いを込める、縁結びの古社「高千穂神社」

画像3: 写真提供:高千穂町観光協会

写真提供:高千穂町観光協会

高千穂八十八社の総社として、古くから信仰を集めてきた「高千穂神社」。縁結びの神様としても知られ、境内には源頼朝の代参を務めた畠山重忠が植えたと伝わる、樹齢約800年の「秩父杉」がそびえています。

もうひとつ目を引くのが、2本の杉の幹がひとつにつながった「夫婦杉」。大切な人と手をつないで周囲を3周すると、縁結びや夫婦円満、子孫繁栄のご利益があると伝えられています。

写真提供:高千穂町観光協会

夜まで高千穂に滞在するなら、境内の神楽殿へ。

毎日20時から21時まで神楽が奉納され、高千穂に受け継がれてきた神話の世界に触れられます。

OnTrip JAL編集部のおすすめコメント
「神聖な空気が漂う神社。心を落ち着かせながらゆっくり参拝するのがおすすめです」

高千穂神社

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
電話:0982-72-2413
web:高千穂町観光協会 公式サイト

天照大神を祀る、天岩戸神話ゆかりの「天岩戸神社」

「天岩戸神社」は、『古事記』や『日本書紀』に記される天岩戸神話を今に伝える神社。天照大神がお隠れになったとされる「天岩戸」を御神体として祀り、諸願成就や開運招福、心願成就などを願う人々が訪れます。

画像7: 写真提供:高千穂町観光協会

写真提供:高千穂町観光協会

岩戸川を挟んで「西本宮」と「東本宮」が鎮座し、御神体の天岩戸を拝めるのは西本宮。1日15回、神職の案内のもと、拝殿裏にある遥拝所から参拝できます。

参拝の記念には御朱印も。高千穂神楽などをモチーフにした御朱印帳も用意されているので、神話の里・高千穂を巡った思い出として手に取ってみるのもよいでしょう。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「全国屈指のパワースポット。雰囲気があるので不思議な気持ちになります。少し時間をかけてゆっくりと回ってみてください!」

天岩戸神社

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1
電話:0982-74-8239
web:天岩戸神社 公式サイト

八百万の神が集ったと伝わる、神話の大洞窟「天安河原」

天岩戸神社西本宮から岩戸川沿いを歩くこと約10分。大きな洞窟の中に広がる「天安河原」は、別名「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれる、天岩戸神話ゆかりの地です。

画像8: 写真提供:高千穂町観光協会

写真提供:高千穂町観光協会

天照大神が天岩戸にお隠れになり、天地が暗闇に包まれた際、八百万の神々がこの河原に集まって話し合ったと伝えられています。洞窟内には、いつしか願いを込めて積まれるようになった無数の石が並び、独特の景観をつくり出しています。

岩戸川の流れを眺めながら歩く道のりも印象的。天岩戸神社とあわせて巡ることで、高千穂に受け継がれてきた神話をより身近に感じられます。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「自然と心が落ち着く場所。たくさん石が積まれており、その雰囲気には圧倒されます。細い道が続くので、晴れている日に行くのがおすすめです!」

線路跡を走る30分の空中散歩!絶景を楽しむ「高千穂あまてらす鉄道」

旧高千穂鉄道の線路や施設を活用した「高千穂あまてらす鉄道」。ディーゼルエンジンを搭載した動力車にけん引され、高千穂駅から高さ105mの「高千穂鉄橋」までを往復する、約30分の鉄道旅を楽しめます。

客車の中央には強化ガラスの床が設けられ、走り過ぎる線路を足元から眺められるのもユニーク。鉄橋の最高地点では、はるか下に広がる景色を真上から見下ろす、スリルたっぷりの体験が待っています。

事前予約はできず、受付は9時から。土日や繁忙期は早い時間帯から完売することもあるため、確実に乗りたいなら早めの到着を。

なお、構内の「高千穂鉄道記念資料館」では、旧高千穂鉄道から現在までの歴史もたどれます。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「雄大な景色が最高!爽快感たっぷりで楽しいです。スタッフの方の楽しい演出もあるので、誰と体験しても楽しめると思います」

高千穂あまてらす鉄道

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1(旧高千穂駅駅舎内)
電話:0982-72-3216
営業時間:受付9:00~15:25/運行9:40~15:40(1日10便、臨時便を除く)
定休日:毎月第3木曜(祝日の場合は別日に振替)。雨天時は定休日以外でも休業の場合あり
料金:高校生以上2,300円、小・中学生1,500円、未就学児800円
※別途入場料100円
web:高千穂あまてらす鉄道 公式サイト

トンネル貯蔵庫を歩いて、熟成焼酎を味わう「高千穂観光物産館 トンネルの駅」

総延長1,115mのトンネルを焼酎の貯蔵庫として活用する「高千穂観光物産館 トンネルの駅」。ひんやりとしたトンネル内には焼酎がずらりと並び、熟成されていく様子を無料で見学できます。

見学のあとは、ショップで焼酎の試飲も。トンネル貯蔵庫でじっくり熟成させた長期貯蔵酒をはじめ、選りすぐりの銘柄を味わえます。

画像3: 写真提供:高千穂観光物産館 トンネルの駅

写真提供:高千穂観光物産館 トンネルの駅

お土産には、ここだけで販売される「麦焼酎 長期貯蔵酒 虹香」も候補のひとつ。お酒が苦手な人やドライバーには、オリジナルの「トンネルの駅サイダー」も用意されています。高千穂の特産品とあわせて、旅の締めくくりのお土産探しにも立ち寄りたい一軒です。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「ドライブ途中に立ち寄るのにおすすめのスポット。貯蔵庫を無料で見学でき、知的好奇心が刺激されます」

高千穂観光物産館 トンネルの駅

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字下野2221-2
電話:0982-73-4050
営業時間:9:00~17:00
定休日:毎月第1水曜(祝日の場合は第2水曜)
web:高千穂観光物産館 トンネルの駅 公式サイト

高千穂牛から旬の野菜まで、土地の味が集まる「高千穂がまだせ市場」

画像: 写真提供:高千穂町

写真提供:高千穂町

「高千穂がまだせ市場」は、直売所やレストラン、観光案内所が集まり、高千穂の食や特産品に触れられる複合施設。観光途中の休憩やランチ、お土産探しまで一度に楽しめます。

中でも立ち寄りたいのが、直売所「鬼八の蔵」。高千穂町産を中心に、季節ごとの新鮮な野菜や農産加工品が並ぶほか、お菓子や雑貨、手芸品なども豊富にそろいます。その時季ならではの農産物を眺めながら、高千穂らしいお土産を探すのも楽しみのひとつ。

市場内には「高千穂牛レストラン和」もあり、高千穂を代表するブランド牛「高千穂牛」を味わえます。お土産探しだけでなく、ランチまで一緒に楽しめるのもうれしいところです。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「高千穂町の中心部にある施設。高千穂の旬の野菜や果物を購入して帰路につくのがおすすめです」

高千穂がまだせ市場

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1099-1
電話:0982-73-1831(鬼八の蔵)
営業時間:9:00~17:00(鬼八の蔵)
定休日:不定休(鬼八の蔵)
web:高千穂町観光協会 公式サイト

高千穂峡周辺で立ち寄りたいグルメ

高千穂峡を巡るなら、周辺グルメも旅の楽しみのひとつ。地元食材を使った料理や高千穂ならではの名物など、散策の合間に立ち寄りたいお店をご紹介します。

高千穂産原木椎茸の旨みを楽しめる「Café TAKACHIHO-BASE」

高千穂バスセンターから徒歩5分のところにある「Café TAKACHIHO-BASE」は、地元食材を使ったランチが楽しめるカフェ&レストラン。観光の合間にも立ち寄りやすく、高千穂の味を気軽に楽しめます。

なかでも味わいたいのが、高千穂産の原木干し椎茸を使った「高千穂 原木椎茸御膳」。肉厚な椎茸を、メインの椎茸南蛮や筑前煮などさまざまな料理で味わえます。

画像3: 写真提供:Café TAKACHIHO-BASE

写真提供:Café TAKACHIHO-BASE

ぷりっとした食感と、じゅわっと広がるうまみに感動! ひとつの食材を異なる調理法で楽しめる、満足感のある御膳です。

ほかにもチキン南蛮やキーマカレーなど、ランチメニューが充実。行きにも帰りにもふらっと立ち寄りやすい一軒です。

JALスタッフのおすすめポイント
「店内がおしゃれ! ぜひ立ち寄ってほしいです。椎茸御膳はぷりっぷりの大きな椎茸を頬張れるのが最高です!」(客室乗務員)

Café TAKACHIHO-BASE

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井8ロ ビジネスホテルかなや2階
営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:水曜
Instagram:@cafe_takachiho_base

九州中央の厳選そば粉と滋味深いだしを味わう「そば処 天庵」

画像1: 写真提供:そば処 天庵

写真提供:そば処 天庵

高千穂を中心に、阿蘇など九州中央部で生産されたそば粉を日々厳選し、手打ちそばに仕立てる「そば処 天庵」。香り豊かなそばはもちろん、旬の野菜料理などを組み合わせた「千穂コース」「高天コース」「天照コース」といったセットメニューもそろいます。

画像2: 写真提供:そば処 天庵

写真提供:そば処 天庵

なかでも「天照コース」は、そばに加えて高千穂牛のローストビーフなど、高千穂の食材を生かした料理を少しずつ楽しめる充実の内容。そばつゆには、サバ節や鰹節、昆布、干し椎茸から丁寧にうまみを引き出しただしを使用し、口に含むと奥行きのある味わいが広がります。

そばだけでなく、高千穂の食をゆっくり味わいたいときに立ち寄りたい一軒です。

JALスタッフのおすすめポイント
「天庵のそばはとにかくおいしいです。天ぷらなどセットで付いてくるお料理もどれもおいしく、心まで癒されます」(客室乗務員)

そば処 天庵

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1180-25
電話:0982-72-3023
営業時間:昼 11:00~14:30/夜 17:00~20:00(予約制)
定休日:木曜
web:高千穂町観光協会 公式サイト

高千穂焼の器と手作りスイーツを楽しめる「あまてらすの隠れcafe」

天岩戸神社から天安河原へ向かう途中にある「あまてらすの隠れcafe」。岩戸川の峡谷を眺めながら、コーヒーなどを味わえるカフェです。コーヒーは高千穂焼のマグカップで提供され、器とともにゆったりとした時間を楽しめます。

甘いものが欲しいときは、宮崎県産マンゴーを使ったソフトクリームを。マンゴーの濃厚な甘みとほどよい酸味が広がり、ソフトクリームのまろやかさと相まって、後味は爽やかです。

眺めの良いテラス席でひと息つけるほか、ホットドッグなどの軽食も用意。天安河原まで歩く途中の休憩にも立ち寄りやすい一軒です。

OnTrip JAL編集部のおすすめポイント
「川のせせらぎが聞こえる、心和むカフェ。テラス席に座ると風がひんやりと吹き、その中で食べるランチも最高です」

あまてらすの隠れcafe

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1082-21
電話:0982-76-1200
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
Instagram:@kakure.cafe1200

一年中楽しめる、湧き水仕立ての流しそうめん「千穂の家 元祖流しそうめん」

画像1: 写真提供:千穂の家

写真提供:千穂の家

一年を通して流しそうめんを楽しめる老舗「千穂の家 元祖流しそうめん」。店内には4本の竹樋が設けられ、「玉垂れの滝」と同じ冷たい湧き水を引いてそうめんを流します。

油味噌のおにぎり、ニジマスの塩焼きがついたセットの定食もおすすめ。お食事後のくるみ味噌団子も人気のメニューです。

JALスタッフのおすすめポイント
「高千穂峡から徒歩で行けるお食事処。冷たいそうめんが本当においしい! ニジマスなどの魚の塩焼きもおすすめなので、一緒に味わってみてください」(客室乗務員)

千穂の家 元祖流しそうめん

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話:0982-72-2115
営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
定休日:年中無休 ※天候状況により営業時間変更・休業の場合あり
web:千穂の家 公式サイト

甘酸っぱさとタルタルが重なる、宮崎名物を気軽に「大舞神(オーマイゴット)」

画像14: 写真提供:高千穂町観光協会

写真提供:高千穂町観光協会

高千穂神社の目の前にある「大舞神(オーマイゴット)」は、宮崎を代表するご当地グルメ・チキン南蛮を気軽に味わえるお店。参拝の前後にも立ち寄りやすく、テイクアウトにも対応しています。

カラッと揚げた鶏肉を南蛮酢にくぐらせ、たっぷりのタルタルソースを合わせたチキン南蛮。衣に染み込んだ南蛮酢の甘酸っぱさと、まろやかでコクのあるタルタルソースが重なり、ジューシーな鶏肉のうまみを引き立てます。酸味がほどよく効いているので、濃厚ながらも箸が進む味わいです。

テイクアウトして、高千穂散策の途中に宮崎名物を楽しむのもよさそうです。

JALスタッフのおすすめポイント
「揚げたてが本当に最高。サクッと、中はジューシー。思わずやみつきになる味わいです!」(客室乗務員)

大舞神(オーマイゴット)

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1035-7
電話:0982-82-2929
営業時間:10:00~17:30(売り切れ次第終了)
定休日:不定休(詳しくは店舗にお問い合わせください)
web:高千穂町観光協会 公式サイト

高千穂峡を観光する前に知っておきたいQ&A

高千穂峡を訪れる前に確認しておきたい、貸しボートの予約方法や所要時間をQ&A形式で解説。初めてでもスムーズに観光できるよう、気になるポイントをまとめました。

高千穂峡の貸しボートは事前予約なしでも平気?

確実に貸しボートへ乗りたいなら、事前のネット予約がおすすめです。予約受付は乗船日の2週間前からスタートし、公式サイトでは朝9時から予約可能。繁忙期や土日祝は早い段階で埋まることもあるため、予定が決まっている場合は受付開始のタイミングで押さえておくと安心です。

当日受付が行われる場合もありますが、人気が高く、希望する時間帯に乗れないことも。なお、貸しボートは河川の増水や天候の影響で運休になる場合があります。運行状況は日々変わるため、予約後も公式サイトで最新情報をこまめに確認しておきましょう。

高千穂峡の観光は何時間必要?

高千穂峡の観光は、貸しボートや遊歩道散策を中心に楽しむなら3時間ほどが目安。周辺の神社やグルメまで巡るなら半日〜1日、さらに宿泊を組み合わせれば朝からゆっくり観光できます。

羽田空港から向かう場合、始発便を利用しても現地到着は11時頃になる想定のため、見どころを絞って回るのがおすすめです。時間に余裕を持って楽しみたいなら、高千穂に1泊するプランも検討してみましょう。

高千穂峡の観光マップ

高千穂峡で絶景と自然のパワーチャージの旅を!

高千穂峡では、貸しボートで真名井の滝を間近に望んだり、遊歩道を歩きながら谷美を楽しんだりと、さまざまな過ごし方ができます。神話ゆかりの名所や高千穂グルメもあわせて巡り、心も体もリフレッシュする旅へ出かけてみてください。

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