画像1: 空路40分で別世界。冬の鼓動を感じる「海の京都」京丹後へ

日本航空〔京都支店〕 松井

画像2: 空路40分で別世界。冬の鼓動を感じる「海の京都」京丹後へ

日本航空〔京都支店〕 小嶋

画像3: 空路40分で別世界。冬の鼓動を感じる「海の京都」京丹後へ

日本航空〔京都支店〕 公門

皆さま、こんにちは!京都支店の松井、小嶋、公門です。今回は、伊丹空港からJAL便を利用して、京都府京丹後市へ1泊2日の旅に出かけました。

実は、大阪から京丹後へは「空の旅」がとっても便利。伊丹空港からの搭乗時間はわずか40分。雲の上を抜け、但馬空港へ降り立ち、そこから車を走らせること約25分……。目の前に広がったのは、私たちが抱く静かな古都・京都のイメージを塗り替える、静かな入り江の久美浜湾がありました。

京都府の最北端に位置する京丹後市。ここは、ユネスコ世界ジオパークにも認定されたダイナミックな海岸線と、300年続く絹織物の機音が共生する、歴史と自然が息づく場所です。食の宝庫としても知られ、冬の味覚の王様「間人(たいざ)ガニ」などの海の幸、京丹後産 幻のコシヒカリ「野間-NOMA」や高品質な「有機野菜」の里の幸が私たちを迎えてくれます。さあ、「海の京都」を巡る、大人の遠足へ出かけましょう。

HOTEL HEKISUIENで、久美浜湾の「碧」に溶け込むリトリート

まず訪れたのは、波穏やかな久美浜湾の畔に佇む「HOTEL HEKISUIEN」。山陰海岸国立公園に指定され、京都府文化的景観にも認定されたこの内海は、思わず深呼吸したくなるほど清々しい空気に満ちていました。1万坪の広大な敷地に、手つかずの自然がありのままに息づいています。
客室はデラックス・スタンダード・スーペリアの3タイプから選べるモダンな造り。実際に足を踏み入れると、大きな窓いっぱいに「碧」の水面が広がり、ここで目覚める朝を想像するだけで心が弾みました。

画像1: HOTEL HEKISUIENで、久美浜湾の「碧」に溶け込むリトリート

今回は、宿泊者以外も利用できるベーカリーカフェでランチタイム。こだわりのパンと淹れたてのコーヒーの香りに包まれながら、鏡のように静かな湾を眺めるひととき、日常の喧騒が遠のいていくのを感じました。

画像2: HOTEL HEKISUIENで、久美浜湾の「碧」に溶け込むリトリート

サイクリングやカヤックなどのアクティビティも充実し、車で5分の「小天橋」では白砂のロングビーチも楽しめます。Wi-Fi・電源完備の無料コワーキングルームもあり、ワーケーションにも最適。久美浜駅からの無料送迎(事前申込)も嬉しいポイントです。

〔お問い合わせ先〕HOTEL HEKISUIEN

住所京都府京丹後市久美浜町湊宮1432
電話0772-83-0555
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜11:00
webHOTEL HEKISUIEN 公式サイト

絶景ドライブコース!古墳・巨岩・鳴砂(なきすな)を制覇

HOTEL HEKISUIENを離れて、国道178号線を駆け抜ける爽快なシーサイドドライブへ出発しましょう!ダイナミックな日本海の「紺」を間近に感じる、京丹後ならではのコースです。

まず訪れたいのは、断崖絶壁に18基の古墳が並ぶ「大成古墳群」。青い海を背景に、古代から続く歴史のロマンを感じる不思議な光景が広がります。そのすぐ先で待ち受けるのは、海中から垂直にそり立つ巨大な一枚岩「立岩」。高さ20mもの圧倒的な造形美は、自然が長い年月をかけて造り出した芸術作品。SNS映えはもちろん、心まで洗われるようなパワースポットです。

画像1: 絶景ドライブコース!古墳・巨岩・鳴砂(なきすな)を制覇

旅の締めくくりは、美しい砂浜が続く「琴引浜」へ。ここは歩くと音が鳴る「鳴き砂」で有名です。上手に鳴らすコツは、足を上げずに砂の表面を「すり足」で歩くこと。また、砂で小さな山を作って優しく「すりすり」しても、可愛らしい「クッ、クッ」という音色を奏でてくれます。豊かな自然が守り抜いた天然のメロディを、ぜひ肌で感じてみてください。

画像2: 絶景ドライブコース!古墳・巨岩・鳴砂(なきすな)を制覇

一度は見たい絶景!夕日ヶ浦の夕日

今日の観光の締めくくりは、絶景の夕日で!息をのむほど美しい夕日に出会える夕日ヶ浦。数キロにわたる白砂のビーチは、日が沈み始める頃、海面が大きな鏡のようになって夕日を映し出し、辺り一面がオレンジ色の光に包まれます。少し雲がある日でも、かえって幻想的な景色を楽しめるとか。

画像1: 一度は見たい絶景!夕日ヶ浦の夕日

浜辺には大きな木製ブランコ「ゆらり」や、夜にはライトアップされる「YUHIGAURA」のモニュメントがあり、心に残る一枚を撮るのにもぴったりです。浜辺沿いのベンチに座って、だんだんと色が変わっていく空と海を時間を忘れてゆっくり眺める。そんな過ごし方もおすすめです。

画像2: 一度は見たい絶景!夕日ヶ浦の夕日

夕日ヶ浦

住所京都府京丹後市網野町浜詰

長寿のまち・京丹後 KISSUIEN Stay & Food で味わう「おいしくて、体にいい」

京丹後で宿泊するなら中心部の峰山町の「KISSUIEN Stay & Food」がおすすめです。伝統とモダンが融合する館内では、クッションやちりめんひざかけなどにも丹後ちりめんが用いられ、華やかに仕立てられています。

夕食には、都マグロや間人産の地海苔など、地元の恵みがたっぷり。鮮やかで目にも美しい一皿一皿が、旅の夜を華やかに演出します。翌朝は、炊き立ての丹後産コシヒカリのお米「NOMA」と一緒に、30種類以上の手作りおかずとともに心もお腹も満たされ、元気いっぱいの一日がスタート

画像: 長寿のまち・京丹後 KISSUIEN Stay & Food で味わう「おいしくて、体にいい」

また、隣接するサウナ施設は、プロのサウナーが選ぶ「サウナシュラン」も受賞した「ぬかとゆげ」もあり、米ぬか酵素風呂と貸切プライベートサウナを同時に楽しむことができます!旅の疲れを癒し、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

〔お問い合わせ先〕KISSUIEN Stay & Food

住所京都府京丹後市峰山町杉谷943
電話0772-62-5111
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜10:30
webKISSUIEN Stay & Food 公式サイト

有機農場「てんとうむしばたけ」で食す、野菜“本来”の味

画像: ビオ・ラビッツ株式会社「てんとうむしばたけ」代表取締役 梅本 修さん

ビオ・ラビッツ株式会社「てんとうむしばたけ」代表取締役 梅本 修さん

翌日は、「本物」を求めて、有機農場「てんとうむしばたけ」を訪問しませんか。「農業とは、食べものを作るのではない。食べる人の健康と命を預かっている」。てんとうむしばたけの梅本さんの言葉です。わが子に食べさせたい、全ての方に食べてもらいたい安全なものだけを追求し、20年以上無農薬を徹底。雪解け水と無数の微生物が命を循環させるミネラル豊かな土が、野菜本来の濃い旨みを育んでいくとお話ししてくださいました。その場で、土を払って食べたほうれん草は甘く、健康的で幸せを感じる瞬間でした。
農場に併設された「Organic Restaurant てんとうむしばたけ」では、その日の朝に収穫された新鮮な野菜をふんだんに使ったお料理を楽しむこともできます。農場スタッフと畑を歩きながら季節の野菜を収穫するもよし、おいしいランチを味わうもよし。大人の休息にぴったりなスポットです。

〔お問い合わせ先〕Organic Restaurant てんとうむしばたけ

住所京都府京丹後市弥栄町黒部441
電話0772-60-8673
定休日木曜・金曜(夏期・冬期は定休日が変更になる場合有)
webOrganic Restaurant てんとうむしばたけ 公式サイト

丹後ちりめんの真髄に触れる「TANGO OPEN CENTER」

画像: 丹後ちりめんの真髄に触れる「TANGO OPEN CENTER」

旅の締めくくりには、300年余りの時を刻んできた「丹後ちりめん」の歴史に触れ、その奥深い手仕事の世界を紐解く知的なひとときを。その真髄に触れる拠点「TANGO OPEN CENTER」に立ち寄りました。絹織物精練加工場の工程を一目できるファクトリーツアーの見どころの一つ、石鹸などを混ぜた熱湯で生地を約6時間煮込む「精練(せいれん)」工程。セリシンを除去し、美しい「シボ」が生まれるダイナミックな職人技を間近でみて感激しました。併設されているファクトリーショップでは、丹後織物製品を始めとする地域産品の販売があります。日本遺産の街で、ガチャンガチャンと響く機織機の音とともに、「丹後ちりめん」の奥深さを「見て・触れて」体感しませんか。

〔お問い合わせ先〕TANGO OPEN CENTER(丹後織物工業組合 加工場内)

住所京都府京丹後市大宮町河辺3188
電話0772-68-5151
営業時間月〜金曜 10:00〜16:30
webTANGO OPEN CENTER 公式サイト

さて、京丹後市への「海の京都」を巡る大人の遠足はいかがでしたでしょうか。

京丹後市の地には、今回ご紹介しきれなかったスポット、グルメ、アクティビティなどの宝物がまだまだたくさんありますので、ぜひ一度、「海の京都」まで足を延ばしてみてください!

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