皆さんこんにちは!今回は東北支店より「宮城オルレ」についてご紹介します。
東北の玄関口仙台から電車で約1時間、JR仙石線で野蒜駅(のびるえき)に到着。さらにタクシーで15分、そこに今話題の「宮城オルレ」があります。「牛タン」「ずんだ」「マーボー焼きそば」に続くB級グルメ?と思いきや、「オルレ」とは韓国済州島から始まった自然を楽しみながら歩くトレッキングコースのことで、済州の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味があります。
画像1: (宮城)癒しと共に生きる道「宮城オルレ」~海と空を満喫する奥松島コース~

日本航空 東北支店

日本では既に九州で21コースが整備されており、本州ではここ宮城県で平成30年10月に「済州島オルレ」の姉妹版として「気仙沼・唐桑コース」・「奥松島コース」の2つが整備されました。単なるトレッキングコースとは異なり、アスファルトをできるだけ避け、幅の狭い小道が主であることや、地域独特の景色や歴史背景等の物語があることなどの条件のもと設定されています。

画像2: (宮城)癒しと共に生きる道「宮城オルレ」~海と空を満喫する奥松島コース~

今回は私が「奥松島コース」の約10kmを歩いてみました。オルレのコース上には、写真のような標識の「カンセ」(馬の形をした目印)や矢印、リボンが設置されています。

画像3: (宮城)癒しと共に生きる道「宮城オルレ」~海と空を満喫する奥松島コース~

松島と言えば五大堂、瑞巌寺、円通院、この時期はかき小屋で賑わう観光地を想像するかと思いますが、奥松島コースは日本三景松島の東端、石巻市と松島町の中間に位置する東松島市にあります。
潮風を感じながら、時に松島海岸を歩き、時に日本最大級の貝塚を見ながら、民家の路地を歩き、昔は集落と集落を繋いだ道や通学路として使われた緑多き林道を自分なりのペースでゆっくりと楽しみながら歩けます。なんだか赤と青の目印を探すのが宝探しのように思えてきて、童心に帰った感覚がなんとも言えません。

画像4: (宮城)癒しと共に生きる道「宮城オルレ」~海と空を満喫する奥松島コース~

歩くこと約3時間、クライマックスは「松島四大観」の一つ大高森の大パノラマ。松島湾と広大な太平洋を360度見渡せる展望台。疲れが一気に吹き飛び達成感に浸れること間違いなし。松島を初めて訪れる方、リピーターの方、一足伸ばして違った角度からこんな旅はいかがでしょうか。

画像5: (宮城)癒しと共に生きる道「宮城オルレ」~海と空を満喫する奥松島コース~

これからの季節にピッタリ!ぜひ皆さんも自然を楽しみながら歩いてみませんか?
東松島と言えば、航空自衛隊松島基地のある場所でもあります。松島基地と言えばあのブルーインパルスの本拠地。タイミングが良ければ、ブルーインパルスの飛行訓練なども見られるかもしれません。

最後に、私もかの俳人になった気分で一句・・・
「青と赤 たどって待つは 大パノラマ」(字あまり!)

宮城オルレ ~見て、歩いて、体験する。~

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※旅コラムは、2019年3月4日現在の情報です。
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