国内屈指の観光地ながら、ビジネス環境も整った函館だからできる
休暇を過ごすビジネスパーソンに最適なスタイル
仕事でも・休暇でも函館の街を満喫してください

函館ベイエリア

散策(金森赤レンガ倉庫群など)
初代・渡邉熊四郎は明治2年(1869年)に洋品店を開業。その後、さまざまな事業を興し明治20年(1887年)に倉庫業を開始し、大火により一度は失われかけそして復活したその風景は、ちょうど一世紀の時を経て昭和63年(1988年)に函館ヒストリープラザとして現在のようなショッピングモールを兼ねた総合複合施設に生まれ変わりました。

画像: 函館ベイエリア

【函館ベイエリア】散策(金森赤レンガ倉庫群など)

場所函館市末広町14-12
公式HPhttps://hakodate-kanemori.com/

車で約50分

13:30~16:30 大沼国際セミナーハウス

大沼国定公園の湖畔に位置し、森と湖に囲まれた自然豊かな多目的空間です。
エントランスに併設されたコワーキングスペースで学びや仕事に集中でき、会議室を利用してミーティングなどを行うこともできます(※ワンドリンク制)。
大沼湖畔に佇むキタキツネやエゾリスと出会える森の中の静かな隠れ家的施設。

【大沼国際セミナーハウス】ワーク

場所亀田郡七飯町字大沼町127-1
営業時間コワーキングスペースの営業時間は、大沼国際セミナーハウスと同じ8:30〜17:00
カフェメニューの提供のみ、10:00~16:00
公式HPhttps://onumaseminar.jp/

車で約40分

18:00頃 函館湯の川温泉 竹葉新葉亭

1949年5月函館の湯の街に創業、館内にある枯山水の庭園が印象的な新葉亭。
料理長が一期一会の思いを大切に創るこだわりの会席膳は必食です。

場所函館市湯川町2-6-22
公式HPhttps://www.chikuba-s.co.jp/

※JALふるさと応援隊(客室乗務員)が道内をご案内いたします。
動画はこちら

※この記事は北海道観光振興機構の協力のもと作成しています。

画像16: 【2泊3日】函館でワーケーションしてみませんか?

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