岡山支店JALふるさとアンバサダーの下田です。
2027年秋、岡山県北部を舞台にした国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」が、第2回の開催を迎えます。12市町村にまたがる広大なエリアで、地域の自然や文化と現代アートが織りなす体験を楽しむことができます。
今回は開催に先駆け、関連エリアのおすすめスポットやグルメをご紹介します!
画像: 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」 に行こう!岡山県北部のおすすめスポット紹介

JALふるさとアンバサダー〔岡山支店〕 下田

五感で楽しむ「奈義町現代美術館」

画像: © 1994 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation

© 1994 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation

建築とアートが一体化した不思議な空間で、五感で楽しむ特別な鑑賞体験を。特に巨大な円筒形の展示室「太陽」では、差し込む光や傾いた床によって、自分自身が作品の一部となれるような気分を味わうことができます。どこを切り取ってもフォトジェニックで、アート初心者でも没入して楽しめる一押しのスポットです。

〔お問い合わせ先〕奈義町現代美術館

住所岡山県勝田郡奈義町豊沢441
web奈義町現代美術館(岡山観光WEB)

大自然の絶景とグルメ「那岐山麓山の駅」

画像: 大自然の絶景とグルメ「那岐山麓山の駅」

大自然の絶景と地元の恵みを満喫できるおすすめスポットです。付近に「天空橋」と呼ばれる赤い吊り橋があり、約15メートル上から渓流を眺めることができます。建物の中には高原野菜や地場産品がずらりと並び、お土産選びにぴったり。レストランでは地元産ブランド牛「なぎビーフ」を使った料理も楽しめます。美しい山並みを眺めながら贅沢に味わってみてください。

〔お問い合わせ先〕那岐山麓山の駅

住所岡山県勝田郡奈義町高円591-1
web那岐山麓山の駅(岡山観光WEB)

ずらりと並ぶレトロ車両「津山まなびの鉄道館」

画像: ずらりと並ぶレトロ車両「津山まなびの鉄道館」

国内に現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模をほこる「旧津山扇形機関車庫」を活用した、歴史とロマンが詰まったスポットです。日本に一台しかない貴重なディーゼル機関車など、合計13両がずらりと並ぶ光景は圧巻で、大人から子どもまで世代を問わず満喫できます。
館内の「まちなみルーム」には、津山のまち並みを再現した精巧なジオラマがあります。定期的に開催されるジオラマショーで、実際に可愛い鉄道模型が走り抜ける様子は、鉄道に詳しくない方でも楽しむことができますよ。

〔お問い合わせ先〕津山まなびの鉄道館

住所岡山県津山市大谷
web津山まなびの鉄道館 公式サイト

大正ロマンと珈琲文化「城西浪漫館」

画像: 大正ロマンと珈琲文化「城西浪漫館」

国の登録有形文化財にも指定されており、大正ロマンの風情漂う美しい洋館です。繊細な窓の装飾が特徴で、ノスタルジックな雰囲気に包まれています。
館内の喫茶室で味わえるのが、江戸時代に「珈琲」の漢字を考案した津山出身の洋学者・宇田川榕菴(うだがわようあん)にちなんだ「榕菴(ようあん)珈琲」です。当時の味わいを再現した特別な一杯を、ぜひ味わってみてください。

〔お問い合わせ先〕城西浪漫館

住所岡山県津山市田町122
web城西浪漫館(津山観光WEB)

自然と調和する巨大アート「ヤマセミのオブジェ」

画像: 自然と調和する巨大アート「ヤマセミのオブジェ」

鏡野町奥津振興センターにある巨大なヤマセミのオブジェは、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のレガシーとして、会期終了後も地域に残る作品です。台北の美術家ジェンチョン・リョウ氏が手がけたこの作品は、鏡野町の鳥「ヤマセミ」をモチーフにした高さ約6.5メートルの巨大アート。白いステンレス板が重なる隙間から周囲の風景が透け、自然と混ざり合い佇む姿は圧巻です。

ヤマセミのオブジェ

住所岡山県苫田郡鏡野町井坂495

清流と紅葉が織りなす絶景「奥津渓」

画像: 清流と紅葉が織りなす絶景「奥津渓」

秋の紅葉美を誇る絶景スポットです。見どころは、色鮮やかな紅葉が清流の川面や独自の奇岩に美しく映える対比です。例年11月上旬から中旬の見頃に合わせて「奥津渓紅葉まつり」が開催され、多くの見物客で賑わいます。せせらぎを聴きながら散策する、贅沢な秋のひとときをお楽しみください。

〔お問い合わせ先〕奥津渓

住所岡山県苫田郡鏡野町奥津川西
web奥津渓(岡山観光WEB)

サステナブル拠点「GREENable HIRUZEN」

画像1: ©真庭観光局

©真庭観光局

「GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)」は、真庭市蒜山高原にある持続可能性(サステナビリティ)を発信する観光文化施設です。
ひときわ目を引くのは、建築家・隈研吾氏が設計監修した木造のシンボルパビリオン「風の葉」。CLTと呼ばれる木材パネルを活用した構造で、蒜山の豊かな自然や風を感じられます。敷地内には現代アートを展示するミュージアムやショップもあり、自然と共生する新しいライフスタイルを体感できるスポットです。

〔お問い合わせ先〕GREENable HIRUZEN

住所岡山県真庭市蒜山上福田1205-220
webGREENable HIRUZEN(真庭観光WEB)

色鮮やかなのれんが彩る「勝山町並み保存地区」

画像2: ©真庭観光局

©真庭観光局

かつての出雲街道の宿場町として栄えた「勝山町並み保存地区」は、白壁や土蔵、格子戸の家々が今も美しく残る情緒豊かなエリアです。古民家を再生したおしゃれなカフェや雑貨店も多く、歴史を感じながらのまち歩きを満喫できます。
一番の特徴は、各世帯の軒先を色鮮やかに彩る個性豊かな「のれん」。お店や民家ごとに異なるデザインを楽しむことができますので、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。

〔お問い合わせ先〕勝山町並み保存地区

住所岡山県真庭市勝山
web勝山町並み保存地区(真庭観光WEB)

神秘的な地底世界へ「満奇洞」

画像: ©岡山観光連盟

©岡山観光連盟

全長約450メートルの神秘的な鍾乳洞です。洞内は通年15℃前後に保たれ、一歩足を踏み入れるとひんやりとした別世界が広がります。長い年月をかけて形成されたつらら石や、静かな水面に棚田のような造形が広がる「千枚田」、地底湖に架かる「竜宮橋」など、自然が生み出した圧倒的な造形美が次々と現れます。まるで地中探検をしているような、迫力ある空間を楽しめるスポットです。

〔お問い合わせ先〕満奇洞

住所岡山県新見市豊永赤馬2276-2
web満奇洞(にいみ公式観光ホームページ)

岡山県北部の牛肉グルメ

画像: 岡山県北部の牛肉グルメ

岡山県北地域には、牛肉に関するグルメがたくさんあります。
岡山県を代表する和牛で、新見市特産の「千屋牛」。奈義町の豊かな自然で育つブランド牛「なぎビーフ」。また、津山市を代表するご当地グルメで、ホルモンとタレの相性が絶妙な「ホルモンうどん」や、牛の骨からそぎ落としたそずり肉の旨味を味わう名物「そずり鍋」など、豊かな風土が育んだ各産地ならではの数々の逸品をぜひ味わってください。

岡山県北部の魅力を感じていただけたら幸いです。2027年秋に開催予定の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」にぜひお越しください!

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