平成27年7月に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」。萩にはそのうち、5つの資産があります。
また、三方を海に開かれ、自然も歴史も豊かな「やまぐち」。
19世紀末の世界史の奇跡といわれる日本近代化の原点と、世界を魅了した絶景を巡るコースです。

山口県萩市の1泊2日のモデルコース日程

10:00 城跡や武家屋敷が残る萩城下町を散策

毛利輝元が萩城を築いて以来、260年間にわたって栄えた萩の城下町。藩の政治・行政の中心であった城跡、身分の高い武士の重厚な武家屋敷などがあった旧上級武家地、経済の中心地だった旧町人地は世界遺産登録されています。夏みかんがのぞく土塀やなまこ壁、鍵曲など、町並みには今なお城下町の風情が色濃く残っています。(所要時間60分)

画像: 10:00 城跡や武家屋敷が残る萩城下町を散策
萩城下町
住所萩市大字堀内1他
Tel0838-25-1750(萩市観光協会)
アクセス中国自動車道美袮東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」
絵堂I.Cから約20分

歩いて約15分

11:15 「萩藩校明倫館」跡地に建つ「萩・明倫学舎」のレストランでランチ

萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「萩藩校明倫館」。
その跡地に建築され、国の登録有形文化財に登録された本館を含む旧明倫小学校の日本最大級の木造校舎群を改修整備。
館内には、旧萩藩校明倫館展示室、豊富な萩の幸を使ったレストランや萩ならではのお土産を取り揃えたショップ、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する「世界遺産ビジターセンター」や、幕末の歴史をひもとく貴重な資料を一堂に紹介する「幕末ミュージアム」などがあります。(所要時間60分)

画像: 11:15 「萩藩校明倫館」跡地に建つ「萩・明倫学舎」のレストランでランチ
萩・明倫学舎
住所山口県萩市江向602番地
Tel0838-21-2108(萩・明倫学舎)
営業時間9:00~17:00
(レストランは11:00~21:00 ※ディナーは予約制のコース料理)
休日無休
料金本館 無料
2号館 大人300円、高校生200円、小・中学生100円(団体2割引)
アクセス中国自動車道美袮東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」
絵堂I.Cから約20分

車で約15分

12:30 松下村塾・松陰神社で吉田松陰の功績に思いをはせる

吉田松陰が主催した私塾。吉田松陰は、塾生の身分や階級を問わず教育を行いました。門人への指導期間はわずか2年あまりでしたが、幕末の動乱期に活躍した多数の志士たち、明治維新が新しい国づくりにに重要な役割を担った数多くの逸材がここから輩出されました。
また、松陰神社は、吉田松陰を祭神とする神社で、敷地内には、世界遺産登録された松下村塾や吉田松陰幽囚ノ旧宅のほか、平成21年に松陰神社宝物殿 至誠館が開館。松陰先生の遺墨や遺品類などが展示されており、企画展なども開催されています。(所要時間30分)

画像: 12:30 松下村塾・松陰神社で吉田松陰の功績に思いをはせる
松下村塾
住所萩市椿東1537
Tel0838-22-4643(松陰神社)
アクセス萩循環まぁーるバス(東回りコース)
「松陰神社前」バス停より徒歩1分

車で約60分

14:00 萩の世界遺産を巡る1:大板山たたら製鉄遺跡

砂鉄を原料に、木炭を燃焼させて鉄を作っていた製鉄所の跡。近世のたたら製鉄の歴史を知る上で貴重な遺跡です。萩(長州)藩が建造した軍艦、丙辰丸の船釘や碇などには、ここで生産された鉄が使用されたと記録されています。日本独自の技術が西洋式造船に役立てられたユニークな近代化の事例として注目されています。平成27年に世界遺産登録されました。(所要時間30分)

画像: 14:00 萩の世界遺産を巡る1:大板山たたら製鉄遺跡
大板山たたら製鉄遺跡
住所萩市大字紫福257-5(山地番)
山の口ダム北側
Tel0838-25-1750(萩市観光協会)
アクセス萩市街より車で約40分
※大型車通行不可

車で約45分

15:15 萩の世界遺産を巡る2:萩反射炉

反射炉は、鉄製大砲の鋳造に必要な金属溶解炉。この萩反射炉は、西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した萩(長州)藩が、安政3年(1856)に建設した反射炉の遺跡です。先行して建築された佐賀藩の反射炉のスケッチを元に試作的に建設したものです。反射炉の遺構は萩のほか韮山(静岡県)と集成館(鹿児島県)にあるだけで大変貴重な遺跡です。平成27年に世界遺産登録されました。(所要時間30分)

画像: 15:15 萩の世界遺産を巡る2:萩反射炉
萩反射炉
住所萩市椿東4897-7
Tel0838-25-1750(萩市観光協会)
営業時間9:00~17:00(ガイド常駐)
アクセス萩循環まぁーるバス(東回りコース)
「萩しーまーと」バス停より徒歩約5分

車で約10分

15:55 萩の世界遺産を巡る3:恵美須ヶ鼻造船所跡

幕府の要請や木戸孝允の意見により、萩(長州)藩が設けた造船所の遺跡。西洋技術の情報と伝統的な和船の建造技術を使って2隻の西洋帆船を建造しました。現在も当時の規模の大きな防波堤が残っています。平成27年に世界遺産登録されました。(所要時間30分)

画像: 15:55 萩の世界遺産を巡る3:恵美須ヶ鼻造船所跡
恵美須ヶ鼻造船所跡
住所萩市椿東5159-14
Tel0838-25-1750(萩市観光協会)
営業時間9:00~17:00(ガイド常駐)
アクセス萩反射炉から海側へ約0.6㎞

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