何度訪れても、パワフルでエネルギッシュな街の熱気に圧倒されるニューヨーク・シティ。なかでも、華やかなイベントが目白押しの夏の季節は、特に街全体が盛り上がるシーズンです。今回のアメリカ通は、注目のイベント情報を中心に、夏だからこそ楽しめるニューヨーク旅の魅力をご案内します。

ニューヨークに夏の訪れを告げる 独立記念日のゴージャスな花火

燦々と降り注ぐ太陽の下、多種多様な個性を持った人々が闊歩するニューヨーク・シティ。この街に夏の到来を告げるのが、7月4日の独立記念日でしょう。この日には全米各地でさまざまなパレードや野外イベント、花火大会などが開催されますが、なかでも老舗デパートのメイシーズが主催する「メイシーズの花火大会」は、全米最大級の花火大会として注目されるビッグイベント。イーストリバーの上空に打ち上げられる花火は、なんと例年4万発以上!マンハッタンの夜空を彩る大輪の花火は、マンハッタンやクイーンズ、ブルックリンの見晴らしの良い場所から観賞できます。パブリックビューイングも行われますが、交通規制なども行われるので各地に設けられたエントリーポイントから入場を。また、花火大会前には、アメリカを代表するトップミュージシャンによるショーも開催されるので、こちらも要チェックです。

このほか、7月4日にはブルックリンのコニーアイランドにあるホットドッグの老舗「ネイサンズ」による「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」も開催。これまで数多くの日本人が優勝したことでもおなじみのこのイベントも、一見の価値ありです。

また、7月6日~8月2日には、国際的な舞台芸術の祭典「リンカーン・センター・フェスティバル」も行われ、世界中から一流のアーティストたちがニューヨークに集結。ハイレベルなライブパフォーマンスを楽しむことができます。さらに、7月12日には「バスティーユ・デイ・オン・60thストリート」で、フランス共和国の成立を祝うストリートフェアが華やかに行われるなど、7月中には、盛り上がり必至のイベントが多数開催されます。

ニューヨークの夏を楽しむなら セントラル・パークも要チェック

ニューヨークの夏イベントは、もちろん8月になるとますます加熱します。例えば、毎年恒例の野外イベントとしてニューヨーカーたちに愛されるのが、セントラル・パークで開催される「セントラルパーク・サマーステージ」です。セントラル・パーク内にある「ラムジー・プレイフィールド」などで6月~8月頃にかけて開催されるこのイベントでは、音楽や映画、ダンスなどのパフォーマンスを楽しめます。その多くは無料の公演ですが、世界に名だたる一流アーティストも続々登場!世界のアートの発信地・ニューヨークならではの、ハイレベルなライブを楽しめます。

7月27日~8月22日に開催される「ハーレム・ウィーク2015」も注目してみたいビッグイベントです。マンハッタンのなかでも、アフリカン・アメリカン文化の中心地として知られるハーレムを舞台に開催されるフェスティバルでは、ヒップホップやR&B、ソウル、ゴスペルなどを中心とした100以上もの無料イベントが開催されます。音楽だけでなく、食やスポーツをテーマにした出店やイベントも多数。ハーレムならではの独特の雰囲気を、ぜひ楽しんでください。このほか、パークアベニューを歩行者天国&自転車天国にする曜日限定のユニークな取り組み「サマー・ストリート」や「香港ドラゴン・ボート・フェスティバル」や「ニューヨーク国際フリンジフェスティバル」など、夏真っ盛りの8月には熱気溢れるお祭りがいっぱいです!

9月にニューヨークを訪れるなら 全米オープンテニスを観戦!

9月に入ってもまだまだ楽しみなビッグイベントがたくさんあります。なかでも注目したいのが、8月31日~9月13日の2週間にわたって開催される「全米オープンテニス」。クイーンズに位置するUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターを舞台に開催されるこの大会は、言わずと知れたグランドスラム(四大国際大会)のひとつ。世界各国から一流のテニスプレイヤーが集結し、しのぎを削りますが、日本人選手の活躍にも注目したいところ。

白熱する競技はもちろん、会場全体のお祭りムードも「全米オープンテニス」の魅力です。このほか、9月26日~10月11日には今年で53回目を迎える「ニューヨーク国際映画祭」も開催されます。
夏のニューヨークを訪れるなら、数々のイベントを楽しまなきゃもったいない!ニューヨーカーたちが心待ちにするお祭りの数々は、旅の思い出をきっとより印象深いものにしてくれるはずです!

※写真はイメージです。

ひとことコメント

数々のイベントに彩られた夏は、まさに旅のベストシーズン。好奇心の赴くままに摩天楼の街を歩き回ってください!ただし、夏のニューヨークは35℃を超える日もあるので、日焼けや熱中症対策は必須。逆に、建物のなかに入ると冷房が強く効いている場合があるので、サッと羽織れるシャツやカーディガンを持ち歩くのもおすすめです。

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