限られた旅や観光の合間、せっかくなら“コスパ”だけでなく“タイパ”も重視したい—。そんなあなたに贈る、南紀白浜のコスパ・タイパ優秀グルメたち。極上の卵かけご飯から、新鮮な海の幸を味わう海鮮丼、そして地元のソウルフードである和歌山ラーメンまで。白浜の魅力を効率よく贅沢に楽しめる美食ツアーをお届けします。

〔コスパ最強〕お値段以上の贅沢感!白浜の恵みを五感で満たす大満足グルメ3選

驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

紀州梅の本場、和歌山県白浜町。南紀白浜空港から車を走らせること約7分、目の前に現れるのが「福梅本舗(FUKUUME CAFE)」です。青い空と豊かな自然に囲まれたこの場所は、まさに梅の聖地。

画像1: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

お店の看板メニューであり、人気No.1ランチが「梅づくしの福梅ごはんセット(2,300円)」。福梅本舗の「福」にちなんで、なんと29品目もの食材を使用したお料理が、美しいワンプレートにぎゅっと盛り込まれているんです。

画像2: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

これだけの種類のおかずを一度に味わえるのは驚きのコスパの高さ。一品ひと品の手の込み具合や、こだわり抜かれた素材のクオリティを考えると、これだけの品数をワンプレートで一度に楽しめるのは満足感があります!

画像3: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

少量多種で色々楽しめるのがこのプレートの醍醐味ですが、一品ごとのクオリティも高いんです。梅の主張がガツンと激しいものから、隠し味として優しく寄り添うものまで、計算し尽くされた組み合わせを堪能できますよ。

画像4: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

イチオシは「梅とレタスのロールカツ」。サクッとジューシーな豚肉の旨味を、シャキッとしたレタスの食感と梅の爽やかな酸味が引き締めます。パリパリと心地よい衣の食感の後に海老のぷりっとした甘みが弾ける「海老のパリパリ揚げ」には、爽快なバジルと梅のソースを合わせて軽やかに仕上げています。

画像5: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

そして、この定食の軸となっているのが、福島県が15年かけて開発したというお米「天のつぶ」。一粒ひとつぶが立っていて、噛むほどに甘みが広がるこのごはんにあわせるのが、自分で選べる「お好みの梅干しひと粒」です。

画像6: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

私は一番甘くて人気の「あまみつ梅(塩分5%)」をセレクト。はちみつのとろけるような甘みとねっとり感、そして心地よい酸味がごはんに絡みつき、お米の甘みをさらに引き立ててくれます。

画像7: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

卓上でかけ放題になっている「梅ごま」も必食です。プチプチとした食感と梅の酸味、ごはんにまぶした瞬間に立ち上る香ばしさがたまりません。これだけでごはんを何杯でもおかわりしたくなってしまいます。

画像8: 驚きのコスパ!29品の食材を使った梅づくしプレート「福梅本舗 FUKUUME CAFE」

明るい陽光が差し込む店内は、木の温もりを感じる洗練されたおしゃれな空間。併設されている売店では、梅干しの試食や購入も可能。お土産に買って帰れば、自宅でのごはんタイムが豊かになること間違いなしです。

ランチメニューは季節によって定期的に内容が変わります。訪れるタイミングによって、その時一番おいしい旬の味覚と梅のコラボレーションに出会えるのも魅力ですね。

29品目の豊富な食材を一度に楽しめ、価格以上の贅沢感と満足度を味わえる「福梅本舗」。体に優しく、健康志向の方も大満足できる、白浜を訪れたら外せないコストパフォーマンス抜群の名店です。

福梅本舗 (FUKUUME CAFE)

住所和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2497-36
電話番号0120-43-0917(ランチ予約不可)
営業時間9:00~17:00(L.O. 16:30)
※ランチ11:30~L.O. 14:30
定休日不定休
公式サイトhttps://www.fukuume.com/f/shoplist

3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

白浜のキレイな海沿いをドライブしていると見えてくる、洗練された建物。一歩エントランスに入ると、外観の高級感ある雰囲気とはガラリと変わって、誰もがホッとできるような広々とした心地いい空間が広がっています。

画像1: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

ここ「いけす円座」は、地元の伝統や自然の恵みを五感で楽しめる人気店。店名は熊野にある聖なる「円座石」から名付けられたそうで、その由来通り、訪れる人を温かく迎えてくれる包容力を感じます。

画像2: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

高級旅館のような佇まいでありながら、3,000円以内という良心価格で大満足のランチが楽しめるのも大きな魅力。中央にどんと構える大きな生簀をぐるりと囲むカウンター席は圧巻です。

画像3: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

さらに外に目を向けると、大きな窓の向こうには雄大な太平洋が広がっています。この圧倒的な生簀と海が一度に目に入るロケーションは、ただ席に座っているだけでも価値があるほどの贅沢さ。

画像4: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

お魚が有名ないけす円座ですが、お肉料理のクオリティも高いんです。今回は和歌山県のブランド和牛を贅沢に使った「熊野牛ハンバーグ御膳(2,750円)」をオーダーしました。品数も多く、運ばれてきた瞬間から「このお値段でこのボリューム!?」と嬉しくなるほどの充実度です。

画像5: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

熊野牛100%ならではの、力強くも繊細な肉の旨味が、口いっぱいに広がっていきます。噛むほどに深まるコクは、上質な牛肉だけが持つ、格別な満足感です。

画像6: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

ソースには、和歌山発祥と言われる金山寺味噌を使用。まろやかなコクと品のある甘み、そして肉の旨味の組み合わせは絶品です。

画像7: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

ブランド牛を100%使ったハンバーグをこの価格で味わえるのはお得ですね。和歌山ならではの食文化と、上質な牛肉の魅力を同時に楽しめる特別な体験が叶います。お肉と一緒にいただくのは、店内のかまどで炊き上げた金芽米。ふっくら甘みがあって、肉厚なハンバーグと金山寺味噌ソースをしっかり受け止めてくれます。

画像8: 3,000円以内で太平洋の絶景と熊野牛ハンバーグを味わえる特等席「いけす円座」

茶碗蒸しには、梅の風味が効いています。お出汁の旨味の中に、和歌山らしい梅のさっぱりとした酸味がアクセントになっていて、すっきりとした後味がクセになる美味しさ。

熊野の伝統を感じる店名、職人さんがかまどで炊くご飯、そして熊野牛や金山寺味噌、梅など、地元の恵みを惜しみなく散りばめた料理たち。一つ一つのお皿に地域のストーリーが詰まっていて、それを美しい海を眺めながらリーズナブルに楽しめる空間こそが、このお店の魅力です。

ぜひこのすてきな景色とコスパを体験しに、遊びに訪れてみてください。

いけす円座

住所和歌山県西牟婁郡白浜町1821
電話番号0739-33-9090
営業時間11:30~14:30(L.O. 14:00)
17:30~21:30(L.O. 21:00)
定休日不定休
公式サイトhttps://www.keyterrace.co.jp/restaurant/#warouda

1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

昭和8年創業の老舗菓子店「福菱」がプロデュースする「Kagerou Cafe(カゲロウカフェ)」。

画像1: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

お土産として全国的にも有名な紀州銘菓「かげろう」。あのふわっと優しい焼き菓子をイメージしてお店に行くと、良い意味で期待を裏切られることになります。お目当ては、ここでしか出会えない特別なメニュー。それも、驚くほどお財布に優しいお値段なんです。

画像2: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

お店に着いて、何はともあれ注文したのが本店限定の「生かげろう(プレーン 120円)」。お土産の「かげろう」も、あの優しい甘さと軽さが魅力的で大好きなんですが、“生”がつくとまったくの別物になっちゃいます。

画像3: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

優しく持たないと崩れてしまいそうな生地を口に運ぶと、まるで空気をたっぷり抱き込んだような柔らかさで、噛む間もなく舌の上でほどけて消えていくんです。

画像4: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

プレーンの他にも、濃厚でコクのある「レアチーズ(200円)」や、キュンと甘酸っぱい「レモン(170円)」、チョコやキャラメルなど、どれにしようか迷うほどバリエーションが豊かなのも楽しいところ。1本が手頃なサイズとお値段で、「もう1本、違う味も食べちゃおうかな」と、つい手が伸びてしまう優しくも危険な美味しさ。さらに、季節ごとに種類が変わるので、訪れるたびに新しい出会いがあるのも魅力のひとつです。

画像5: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

「Kagerou Cafe」の魅力はスイーツだけじゃないんです。実は、厨房で料理人さんが腕を振るう本格的なフードメニューこそ、地元の方やリピーターを惹きつける大きな理由になっています。

画像6: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

お店の看板フードでもある「ヒレカツサンド(1,200円)」。一口サイズにカットされたカツサンドは、食べてみるとすごくあっさりしていて重くないんです。脂身の少ない豚ヒレ肉は、衣がサクッと、お肉はしっとりやわらか。具材を挟むパンは全て自家製というこだわりようで、お肉の旨味を優しく受け止めてくれます。

画像7: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

そしてもう一品、絶対に外せないのが「ふわとろ たまごサンド(650円)」。こちらは「とりとんファーム」の平飼いたまごを贅沢に使った一品です。ふわとろ食感の絶妙な焼き加減のたまご焼きは、お出汁が効いた優しい味付け。ピリッと効いたカラシマヨネーズが全体の味を引き締めてくれて、650円というお手頃価格以上のクオリティに驚き。

画像8: 1本120円〜のコスパ!「福菱 Kagerou Cafe」で味わう“生かげろう”

お店の奥へ進んでいくと、パッと視界が開けて、目の前に美しい海が広がるテラス席が現れます。心地いい潮風を感じながら、ハンドドリップで丁寧に淹れられたオリジナルコーヒーを味わう時間は、本当に贅沢なひととき。

ぜひ海沿いの特等席で、「生かげろう」とシェフの本気のサンドイッチを楽しんでみてください。

福菱 Kagerou Cafe

住所和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
電話番号0739-42-3129
営業時間月・火・木・金・土・日・祝日・祝前日・祝後日 8:00~18:00
(L.O. 料理:17:00、ドリンク:17:30)
定休日水曜日
公式サイトhttps://www.fukubishi.co.jp/new/

白浜ならではの食文化と絶品グルメを、短い滞在でも記憶に残る一皿に。時間もコストも最大限に活かせる、タイパ・コスパ抜群の旅をぜひ体験してください。

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