皆さま、こんにちは!
日本航空 関係・つながり創造部の三橋です。
画像: 347名のJAL社員がダイブ!何度も訪れたくなる和歌山県と育む“関係・つながり”。

日本航空〔関係・つながり創造部〕 三橋

2024年8月、私たちはJALが描く未来の地図「JAL FUTURE MAP」を発表しました。そこに記された「人と人、モノ、地域とのつながり」という言葉。これを実現するために、私たちはある挑戦をしました。
2026年2月、世界中のJALグループ社員が地域の鼓動を肌で感じる1か月間「JAL KAN-TSUNA MONTH」の開催です。
今回の舞台は、雄大な海と深い緑が溶け合う和歌山県。役職も年次も、普段の制服も脱ぎ捨てて、延べ2,800名の社員が参加。そのうち347名が南紀白浜空港に降り立ち、和歌山の魅力の深淵へと“ダイブ”してまいりました!
飛行機の窓から眺めていた景色の中へ、一歩踏み出した私たちが見つけたもの。この1か月で私たちが出会った和歌山県の魅力をお届けします。

全ての“つながり”が始まる場所。「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」

南紀白浜空港からバスに揺られることわずか10分。青い海を間近に臨む「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(ホテルシーモア)」が、私たちの活動拠点となりました。

この1か月間、ロビーの一角に設けたのは、社員と地域、そして社員同士をつなぐコンシェルジュデスク「かんつなゲート」。ここを起点に、驚くほど多彩な過ごし方が生まれました。

・五感で味わう「白浜タイム」
水平線と一体になれる「インフィニティ足湯」に浸かりながら、部署の垣根を越えて語り合ったり。ラウンジで見つけた、焼きたてパンの“サクふわ”な食感に癒やされたり。時にはプライベートサウナで、心身ともに「ととのう」贅沢なひとときを。

・オンとオフが溶け合う心地よさ
集中して仕事に向き合える会議室がある一方で、ふとした瞬間に体を預けたくなる「うたたねルーム」も。夜には、降るような星空に包まれる露天風呂が、一日の疲れを優しく溶かしてくれました。

・街へ、人へ。広がる輪
拠点があるからこそ、足取りも軽やかになります。「とれとれ市場」で和歌山の名産品をカゴいっぱいに買い込んだり、真っ白な「白良浜(しららはま)」でただ日向ぼっこをしたり……。

日帰りでも、宿泊でも。訪れる全ての人を、和歌山の風が包み込んでくれる。ここは、まさに「関係・つながり」が自然と芽吹く、温かいリビングのような場所でした。

画像: 全ての“つながり”が始まる場所。「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」

〔お問い合わせ先〕SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(ホテルシーモア)

住所和歌山県西牟婁郡白浜町1821
電話0739-43-1000
営業時間24時間(施設により異なります)
webSHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE 公式サイト

熱い想いが交差する、人情の町。イノベーターが集う「すさみ町」へ

南紀白浜からさらに南へ。紀伊半島の豊かな自然に抱かれた「すさみ町」は、穏やかで美しい時間が流れる場所です。

今回のプログラムでは、ウェルビーイング推進協議会代表の島田由香さんや、すさみ町役場の皆さんのナビゲートのもと、JALの社内ベンチャーチームW-PITのイノベーターたちが、アイデアを形にするための合宿としてこの地を訪れました。そこで私たちを待っていたのは、町を愛し、圧倒的なエネルギーで未来を切り拓く最高の仲間たちでした。

・地域を丸ごと味わい尽くす
すさみの海が教えてくれたのは、「命をいただく」ことの尊さです。初めて挑戦した釣り、そして未利用魚を無駄にしない魚の三枚おろしとふりかけづくり体験。包丁を持つ手は少しおぼつかないけれど、地元の方に教わりながら捌いた魚の味は、格別なものでした。

・「また来ます」が自然とこぼれる場所
単なる観光ではなく、地域が抱える課題に触れ、解決へのヒントを共に探る。そんな濃密な時間を通じて、いつの間にか私たちは、この町の家族のような温かい気持ちになっていました。

人情溢れる人々と、挑戦を応援してくれる風土。すさみ町は、新しいアイデアが次々と芽吹く、まさに“イノベーションの聖地”でした。

画像1: 熱い想いが交差する、人情の町。イノベーターが集う「すさみ町」へ

そして!すさみ町での滞在をより深いものにしてくれたのが、元旅館をリノベーションしたゲストハウス「Lacoma」です。ここは、ただ泊まる場所ではなく、移住されたオーナーやスタッフ、そして志を同じくする旅人たちが集う、温かな交流の拠点でした。

・自分を「ととのえる」特別プログラム
「JAL KAN-TSUNA MONTH」期間中は、挽きたてのコーヒータイムやマインドフルネス、カードゲームを通じた自己理解ワークショップなど、自分自身を見つめ直す時間が用意されていました。

・ジビエとレタスに舌鼓。囲炉裏を囲むような夕食時
夜は、地元の漁師さんからいただいた猪肉や鹿肉のジビエ鍋を囲んで。レタス栽培発祥の地であるすさみ町ならではの「レタス美味たれ」でいただくお鍋は、言葉を失うほどの絶品!仕事から人生観まで、夜遅くまで語り合った時間は一生の宝物です。

・「もくもくワーク」の合間に、海辺のさんぽ
併設のワークスペースで集中した後は、歩いてすぐの海へ。潮風を感じながらの昼休みは、最高のリフレッシュ。普段とは違うリズムで過ごすことで、午後の仕事も驚くほどはかどりました。

都会の喧騒を忘れ、すさみの日常にそっとお邪魔する。そんな「ちょっと豊かな田舎暮らし」が、ここにはありました。

画像2: 熱い想いが交差する、人情の町。イノベーターが集う「すさみ町」へ
画像3: 熱い想いが交差する、人情の町。イノベーターが集う「すさみ町」へ

〔お問い合わせ先〕Lacomaゲストハウス

住所和歌山県西牟婁郡すさみ町江住1434-1
アクセスJR周参見駅から徒歩約10分、紀勢自動車道「すさみIC」から車で約5分
営業時間チェックイン 15:00〜20:00 / チェックアウト 10:00
webゲストハウス Lacoma 公式サイト

香り立つ、春の訪れ。世界農業遺産、みなべ町を訪ねて

和歌山といえば、やっぱり「梅」。日本一の梅の里として知られるみなべ町も、私たちのつながりを語る上で欠かせない大切な場所です。
なかでも、2月中旬の高田果園から見渡す景色は、まさに圧巻。山の斜面を埋め尽くす満開の梅林は、まるで白い霞がかかったような幻想的な美しさで、甘く優しい香りが心地よく鼻先をくすぐります。

・「梅ワーケーション」という新しい地域貢献
みなべ町では、例年5月から6月にかけて、梅収穫のお手伝いをする「梅ワーケーション」というすてきな取り組みが行われています。パソコンの画面からふと目を上げれば、そこには実り豊かな梅の木々。土に触れ、地域の方々と汗を流す時間は、これまでの「働く」という概念を心地よく塗り替えてくれます。

・耳から感じる、みなべの日常
もっと現地の空気を感じたい!という方は、ぜひ音声配信チャンネルWS Radio第3回アーカイブ配信も覗いてみてください。スペシャルゲストにお招きした岩本食品代表取締役・岩本 智良さんのお言葉から、みなべの魅力と梅にこめた熱い想いが伝わってきます。

世界農業遺産にも認定された、人と自然が共生するこの景色。一度訪れれば、きっとあなたも和歌山の梅の虜になってしまうはずです。そして、みなべ町に訪れた際は、岩本食品さんの絶品の梅干し、梅ごま、梅酢をぜひお土産に選んでみてください!

画像: 香り立つ、春の訪れ。世界農業遺産、みなべ町を訪ねて

〔お問い合わせ先〕わたしの家は梅農家 ぷらむ工房(本店)

住所和歌山県日高郡みなべ町晩稲1187
電話0120-39-2406(フリーダイヤル) / 0739-74-2406
営業時間9:00〜17:00
料金入店・工場見学:無料(見学は要予約、人数制限あり)
梅干し作り・梅ジュース作り体験:有料、要予約(詳細は公式サイトをご確認ください)
webぷらむ工房 公式サイト

千年の時を歩き、未来へつなぐ。世界遺産「熊野古道」での保全活動

和歌山県田辺市に位置し、世界遺産にも登録されている「熊野古道」。かつて多くの人々が救いを求めて歩いたこの聖地は、今もなお神秘的な静寂と、歩く者を包み込むような温かさに満ちています。

今回の「JAL KAN-TSUNA MONTH」では、私たちが自信を持ってお届けしている旅と学びのプログラム「旅アカデミー」のメソッドを、JALグループ社員向けに特別にアレンジ。単なる観光ではなく、地域の歴史や文化を深く「学ぶ」ことを目的とした探究型の体験プログラムを、20名の社員が自ら手を挙げて体験してきました!

・「旅アカデミー」で知る、旅の本質
普段はお客さま向けに展開しているこの商品は、旅を通じて自分をアップデートする学びのプログラム。今回は私たち自身がその“本質”を体感すべく、地域の皆さまと共に「熊野古道の保全活動」に取り組みました。
JAL 旅アカデミーの詳細はこちら

・石畳に触れ、仲間と語らう贅沢
苔むした石畳を整え、道を掃き清める。自分の手で歴史を守るという体験は、これまでにない深いリフレッシュと、地域への貢献という確かな手応えをくれました。また、部署やグループ会社の垣根を超えて集まった仲間たちとの交流も、この旅の大きな魅力。木漏れ日の中、歴史を学びながら共に汗を流すことで、普段の仕事では得られない新しい絆が芽生えました。

・歴史学習が、未来への道しるべに
千年の時を超えて守られてきた道を歩くことは、自分自身のあり方を見つめ直す時間でもありました。この地で学んだ「守り、つなぐ」という想いは、私たちのサービスにもきっと活きてくるはずです。

一歩一歩、踏みしめるごとに深まる地域との繋がり。熊野古道での体験は、私たちに守るべきものの尊さを改めて教えてくれました。

画像: 千年の時を歩き、未来へつなぐ。世界遺産「熊野古道」での保全活動

〔お問い合わせ先〕和歌山県世界遺産センター

住所和歌山県田辺市本宮町本宮100-1(世界遺産 熊野本宮館内)
電話0735-42-1044
営業時間9:00〜17:00
web和歌山県世界遺産センター 公式サイト

800年の鼓動を、肌で感じる。かつらぎ町花園の奇祭「御田舞」

毎年2月、和歌山県全域でウェルビーイングをテーマに開催される「和歌山ウェルビーイングマンス」。私たちは、この1か月間のプログラムの1つである、かつらぎ町花園に伝わるお祭り「御田舞」の前日清掃に参加してまいりました。

「御田舞」は、平安時代から800年以上続く豊作祈願の神事。地元の皆さまにとって、このお祭りは単なる行事ではなく、町の絆を確かめ合うかけがえのない宝物です。

・心まで洗われる、参道の掃除
地元の皆さまから、お祭りに込められた深い想いをお伺いした後、大切な参道の清掃をスタート。一掃きごとに、この地に息づく歴史の重みを感じます。

・ぴかぴかの参道と、格別の青空
地元の皆さまと一緒に汗を流し、一面ぴかぴかになった参道。作業を終え、みんなでふと見上げた冬の青空は、驚くほど清々しく、格別なものでした。

ただお祭りを観るだけでなく、その準備を共にする。地域の方々の想いに触れることで、私たちの心もまた、温かなウェルビーイングで満たされた一日となりました。

画像: 800年の鼓動を、肌で感じる。かつらぎ町花園の奇祭「御田舞」

〔お問い合わせ先〕かつらぎ町 教育委員会 生涯学習課

住所和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160
電話0736-22-0303
開催場所遍照寺(和歌山県伊都郡かつらぎ町花園梁瀬584)
開催時期毎年2月11日(建国記念の日)
料金観覧無料
アクセス京奈和自動車道「かつらぎ西IC」から車で約50分
画像: wakayama-wellbeing-month.pcwjapan.com
wakayama-wellbeing-month.pcwjapan.com

〔お問い合わせ先〕和歌山ウェルビーイングマンス 実行委員会

事務局一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)
開催期間毎年2月(1か月間)
web和歌山ウェルビーイングマンス 公式サイト

次の旅は、もっと深く。あなただけの「和歌山」に会いに行きませんか?

白浜、すさみ、みなべ、田辺、そして葛城町。和歌山の豊かな自然と温かい人々に触れた1か月間。私たちが「JAL KAN-TSUNA MONTH」で見つけたのは、地図の上だけでは分からない、地域の熱量と、人と人がつながることで生まれる無限のエネルギーでした。

1か月の締めくくりには、南紀白浜空港で、和歌山県 宮崎知事×南紀白浜エアポート 岡田社長×JAL斎藤副社長のスリーショットでパシャリ。和歌山の未来とウェルビーイングを語り合いました。

画像1: 次の旅は、もっと深く。あなただけの「和歌山」に会いに行きませんか?

飛行機を降りたその先にある、かけがえのない出会い。皆さまもぜひ、和歌山で自分だけの「関係・つながり」を見つけてみませんか?

画像2: 次の旅は、もっと深く。あなただけの「和歌山」に会いに行きませんか?

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