画像1: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」

日本航空〔徳島支店〕 星野

皆さま、こんにちは。
今回は徳島県から「藍」を紹介します。
徳島県というと、阿波踊りやすだちを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は徳島県は全国でも有数の藍作地帯なのです。

画像2: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」
画像3: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」

「藍」といってピンとこない方は、東京2020オリンピック・パラリンピックを思い出してください。そうです、公式エンブレムに採用された色、それがジャパンブルーと呼ばれる日本の伝統的な色、藍色です。

徳島の母なる大河「吉野川」の流域は古くから藍染の文化が育まれてきました。江戸時代には木綿の普及に伴い、幅広く藍染めが使用されるようになり、さらに、阿波藩の保護奨励により、日本最大の藍作地帯となりました。
特に徳島の藍は高品質な「阿波藍」として別格の扱いを受け、明治中頃には全国市場を席巻し、生産量もピークを迎えました。
しかしながら、現在は化学染料の発達と輸入で生産は減少してしまいました。
そんな貴重な藍を取り扱っているお店をご紹介いたします。

長尾織布合名会社

明治30年創業の老舗織元、染から織り、仕上げまで全工程を一貫作業で手掛けております。
事前予約で工場見学(20分程度)、藍染の体験(30分程度)もできます。
工場見学では職人さん達の技を間近に見ることができ、織機の音、染料のにおいを体感することができます。

画像4: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」
画像5: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」

長尾織布合名会社

住所徳島県徳島市国府町和田189
Tel088-642-1228
営業時間9時~16時
定休日土・日曜日(店舗は土曜日も営業)

続きまして、

藍の館

藍商人奥村家の屋敷をそのまま利用し、阿波藍の歴史や製法などを詳しく展示しております。灰汁発酵建ての藍液で藍染体験を手軽にチャレンジできます。ハンカチ・ハンドタオルなど8種類の中から体験ができ、同じ素材でも完成品はオリジナルの作品に仕上がります。

画像6: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」
画像7: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」
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藍の館

住所徳島県板野郡藍住町徳命字前須西172番地
Tel088-692-6317
営業時間9時~17時
定休日火曜日(祝日は開館)、12月29日~1月3日

実は、藍は栄養素の高い植物であり、食品としても注目度が高いのです。藍は特に、ポリフェノールや食物繊維が非常に多く含まれていることから、粉末状の藍葉を使用した青汁やハーブティーが実際に商品化されています。また県内の学校では、生徒さん達がいろいろと考案した藍の商品を開発し、地元マルシェなどで販売されています。
写真の藍のドレッシング(チーズ味)は、パスタや肉料理に最高です!

画像9: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」

また、徳島阿波おどり空港では藍のチーズラングドシャやインディゴハーブティなども販売されています。徳島旅行のお土産にいかがでしょうか。

画像10: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」
画像11: 藍 LOVE 徳島 JAL現地スタッフが紹介する徳島の「藍」

株式会社ボンアーム

住所徳島県徳島市南内町1-6ミタニビル2F
Tel088-656-3220

最後になりましたが、7月24日は「とくしま藍の日」です。
7月24日と聞いてピンとくる方はするどいです。そう東京2020オリンピック・パラリンピックの当初開幕を予定していた日です。冒頭でご案内した公式エンブレムに藍色が採用されたことから、徳島県では条例で「とくしま藍の日」と制定しました。
日本航空徳島支店は、これからも藍の魅力を発信し、応援していきたいと思います。

徳島県への旅行を計画されている方はぜひ、藍をテーマにご旅行を計画されてみてはいかがでしょうか。

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