家族でお洒落なLA旅行。子連れでも安心な旬スポットを現地ライターが案内
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『HONEY』のライターが厳選

家族でお洒落なLA旅行。子連れでも安心な旬スポットを現地ライターが案内

2017.10.23

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2012年に創刊された『HONEY』は、国内外のビーチカルチャーやファッション、インテリアなどを紹介し、女性を中心に大きな支持を得る雑誌。その『HONEY』で、ファション、インテリアなどの記事を執筆し、人気を集める岡村ゆかさんは、ロサンゼルス在住のフリーライター。1児を育てる母親としての顔も持っています。今回は、そんな岡村さんに、家族で訪れたいロサンゼルスの最新スポットを紹介していただきました。世界有数の大都市ながらも、少し足を伸ばせばビーチがあるロサンゼルスは、大人も子どもも楽しめるスポットが点在しており、家族で旅行をするにはうってつけの街。家族でゆっくりしたい、でも買い物も楽しみたい。そんな欲張りなロサンゼルス旅行を提案します。
 
文:岡村ゆか

大人も子どもも楽しめるLAのカルチャースポットを巡る

カラッと爽やかな気候、海に反射して輝く太陽の光、底抜けに青い空に向かって伸びるパームツリー。街ゆく人々もどこか明るくフレンドリーで、目が合うとにこっと笑顔を返してくれる。ロサンゼルス独特のこの空気感は、ほかのどの都市とも違った魅力のひとつです。メロウに過ごせるビーチタウンもあれば、ハイエンドで刺激的なシティーもあって、見どころがいっぱい。せっかく家族旅行で訪れたなら、そのすべてを満喫してほしい! ということで、限られた滞在時間で、家族みんなが楽しめそうなスポットを厳選しました。

LAのローカルのようにビーチライフを楽しむ

Manhattan Beach(マンハッタンビーチ)

ロサンゼルス周辺のビーチタウンといえば、旅行者でにぎわうサンタモニカやべニスなどが有名どころ。でも、現地に暮らす人たちのようにリアルな日常を味わいたいなら、ぜひ立ち寄ってもらいたいのがマンハッタンビーチです。
 
周辺は高級住宅地なので街には清潔感がありつつ、海上がりのサーファーや、犬の散歩がてらお茶を楽しむカジュアルなローカルの姿が目立ちます。街の中心部には、歩いて回れる範囲にショップ、スパ、レストランやカフェなどが充実。ショップは、ビーチタウンならではのリゾートウェアや、海をモチーフにしたホーム雑貨などを扱うところが多いので、旅の思い出にぴったりのお土産も見つかりそう。

サンタモニカやベニスと比べてゆったりした時間が流れている

サンタモニカやベニスと比べてゆったりした時間が流れている

ロサンゼルス近辺のビーチタウンとしては珍しく、街全体が小高い丘のようになっているのも特徴。坂を下るようにしてビーチにたどり着くと、何本も並んだヤシの木と、白くサラサラの砂浜が迎えてくれます。海の水温は年間を通して低いものの、冬晴れの日は風がなければビーチは比較的あたたかい。
 
また、どこまでも続く壮大なコーストラインを見渡せる桟橋の先端には、カフェと小さな水族館「Roundhouse Aquarium(ラウンドハウス アクアリウム)」が。ここでは、カリフォルニアの海に生息する生物や環境について学ぶことができます。地元の子どもたちに混ざって、ランダムに行われている10分ほどのツアー(無料 / 予約不要)に参加するのもグッド。解説は英語ですが、普段は目にできない海の生き物を間近で見たり、触れたりすることができるので、ユニークな体験になることうけあいです!

Roundhouse Aquarium(ラウンドハウス アクアリウム)

Roundhouse Aquarium(ラウンドハウス アクアリウム)

海岸沿いの通りからは南北に遊歩道と自転車道が続いており、週末はベビーカー連れでウォーキングする家族や、ランニングに励む人、犬の散歩をする人などで賑わいます。桟橋から北に行くと人気のサーフポイント「エルポート」へ、南に行くと隣のビーチタウン「ハモサビーチ」へ。いずれも徒歩30分くらいで違った雰囲気のエリアへたどり着けます。海沿いにどこまでも並ぶ個性豊かなビーチハウスと、美しい海を眺めながら、のんびり歩くのもおすすめ。

DATA

Roundhouse Aquarium (ラウンドハウス アクアリウム)

営業時間 夏期(5月下旬~9月上旬) / 月~金14:00〜20:00、土日9:00〜20:00 冬季(9月上旬~5月下旬) / 月~金14:00〜17:00、土日10:00〜日没
定休日 不定休
公式HP http://roundhouseaquarium.org
住所 Manhattan Beach Pier, Manhattan Beach, CA 90266

インスタ映えするウォールアートや、旬のショップが並ぶショッピングエリア

Abbot Kinney (アボットキニー通り)

Abbot Kinney (アボットキニー通り)

Abbot Kinney (アボットキニー通り)

いまや世界各国から旅行者が訪れる、人気のストリート「Abbot Kinney」。ベニスビーチからほど近い一本道にずらりと並んだ小さなブティックやカフェは、どこもとにかくセンスが良い。店の入れ替わりや期間限定のポップアップストアも多く、いつ来ても新たな発見をできることが、人々を惹きつけてやまない理由かもしれません。
 
この通りを歩けばLAのファッションやインテリア、フードなどの最新トレンドをチェックできると言っても過言ではないでしょう。また、インスタジェニックなウォールアートが点在する場所としても知られていて、それを探しながら歩き回るのもまた醍醐味。

アボットキニー通りに点在するウォールアート

アボットキニー通りに点在するウォールアート

ストリートは歩けば片道15分ほどと短いけれど、小さなショップが道路を挟んで両サイドにひしめきあっています。歩くのに疲れたら、チャリティシューズで知られるブランド「TOMS(トムス)」の旗艦店に立ち寄るのがおすすめ。ショップとカフェが併設されている店舗には芝生の小さなバックヤードがあり、子どもたちものんびり休憩できます。同店では、靴と同じく収益の一部が寄付される自社ブランドのコーヒー豆も販売しています。味にも定評があるそのコーヒーはカフェでも楽しむことができるので、ぜひ試してみてください。

TOMS Venice Store(トムス ベニス旗艦店)

TOMS Venice Store(トムス ベニス旗艦店)

もう1か所、ショップ巡りで見逃せないのが、セレクトショップの「Burro(ブロ)」。ユニークかつハイセンスなホーム雑貨や文房具、ジュエリーの宝庫で、お土産探しにもぴったり。地元のアーティストが手掛けるブランドや、カリフォルニアをモチーフにしたグッズも多く、ほかではあまり手に入らない特別な一品に出会えるかも。さらに、2軒となりにはキッズ向けのアパレルや雑貨、パーティーグッズなどを扱う系列店「Burro Kids(ブロ・キッズ)」もあるので、そちらもあわせてチェックしてみて。

Burro Venice

Burro Venice

また、11月の第4木曜日、アメリカの祝日「サンクスギビングデー」の翌日は、「ブラックフライデー」と呼ばれる年に1度の大セールの日。この日を皮切りに、週末は全米各地が年末に向けたショッピングムードで沸き上がり、多くのショップで大々的な値下げイベントが開催されます。例年、アボットキニー通りでもさまざまなキャンペーンが行われるので、お得なショッピングを楽しめるかも!?

DATA

TOMS Venice Store(トムス ベニス旗艦店)

営業時間 カフェ / 日~木曜日 7:00〜20:00、金~土曜日 7:00〜21:00(ショップは毎日9:00から営業)
定休日 不定休
公式HP http://www.toms.com/toms-stores
住所 1344 Abbot Kinney Blvd., Venice, CA 90291

DATA

Burro Venice / Burro Kids(ブロ ベニス店 / ブロ キッズ)

営業時間 10:00〜20:00(ブロ キッズは19:00まで)
定休日 不定休
公式HP https://burrogoods.com/
住所 Burro – Venice / 1409 Abbot Kinney Blvd., Venice, CA 90291 Burro Kids / 1405 Abbot Kinney Blvd., Venice, CA 90291

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