常夏の楽園にいるかのような高揚感。はたまた、まるで地中海リゾートへの旅行気分に浸れる非日常な街並み。そんな、海外に行ったつもりになれるリゾートホテルが、実は日本各地にあるのです。

日ごろの疲れがたまってきた…と感じたら、ホテルに滞在する時間をのんびり楽しむといった、贅沢な旅をしたい気持ちが高まるのではないでしょうか。また旅行が楽しめる日が来たら、そんな至福の時を味わいたいものです。その日まで、今は優雅な景色を写真で眺めて、つかの間の癒しをお楽しみください。

※各施設の最新情報は、オフィシャルサイトよりご確認ください。

画像: 海外に行ったつもりになれる、国内リゾートホテルの旅

【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」

2016年にサミットが開催された名勝地、志摩半島。この日本が誇る豊かな自然と調和した、優美な世界観を生み出しているホテルが「志摩地中海村」です。その名の通り、地中海沿岸地域を再現した街並みが広がり、写真映えするポイントも多数。

画像1: 【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」
画像2: 【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」

これらの建物はすべて、スペインの設計士が手掛けたもの。「ミコノルカ」「アルハンブラ」「アンダルシア」「サルジニア」「カスティーリャ」、それぞれコンセプトが異なる5つのエリアにわかれていて、思いおもいの客室に宿泊できます。スパニッシュタイルが施されたエントランスの噴水広場や、白亜の空間に青い家具が映えるカフェ「Amigo(アミーゴ)」など、ほかにも見どころは随所に。

画像3: 【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」

伊勢志摩といえば美食の宝庫としても有名。ぜひ訪れたいのが、施設内の岬の先端にある地中海レストラン「RIAS by Kokotxa」(リアス・バイ・ココチャ)です。テラコッタの壁で設えられた空間からは英虞(あご)湾の絶景を望め、店内も異国情緒満点。料理はミシュラン一ツ星レストランとのコラボレーションにより、地元でとれた山海の幸を斬新なテイストで味わわせてくれます。

画像4: 【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」
画像5: 【三重】白亜の街並みに映える青と緑のコラボレーション「志摩地中海村」

癒しには欠かせないお風呂にも、地中海の要素がふんだんにちりばめられています。それが「スパ・アルハンブラ」。アルハンブラ宮殿のハマムをイメージしたアラビックデザインになっていて、お湯は地下1,430mから湧き出る天然温泉です。泉質はナトリウム塩化物温泉で、保温効果が高く湯冷めしにくいと大好評。

四季を通じて、現地の雄大な自然を満喫できるクルージングにフィッシングといったアクティビティや体験プラン、リラクゼーションなども。五感でリゾート体験できるのが「志摩地中海村」なのです。

志摩地中海村
住所三重県志摩市浜島町迫子2619-1
電話0599-52-1226
webhttps://www.puebloamigo.jp/

【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」

ギリシャ、エーゲ海に浮かぶ美しい島・サントリーニ島。青い空と海に白壁の建物が立ち並ぶ街並みに惹かれ、毎年多くの観光客が訪れるリゾート地です。“奇跡の島”とも称されるこの地の断崖から望む景色が、土佐湾に面した横浪半島から望む景色とよく似ていることに着目したオーナーが、何度も現地に足を運んで再現したホテルが「ヴィラサントリーニ」。

画像1: 【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」
画像2: 【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」

青い丸屋根が特徴的な白亜の建物。客室へのアプローチは迷路のような小道を通ります。テラスにはパラソル付きのテーブル席があり、癒されること間違いなし。宿泊者にはプールも開放されていて、そこではいっそう優雅な気分を満喫できます。

画像3: 【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」

同ホテルのコンセプトは、もちろん客室にも反映。本館は断崖に横穴を掘って造るサントリーニ島独特の伝統的な建築手法を参考にしていて、洞窟のような空間になっています。そして新館は、サントリーニ島の断崖の上に建つ船長の館をイメージした平屋根造りの設え。

画像4: 【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」
画像5: 【高知】エーゲ海の“奇跡の島”を再現した「ヴィラサントリーニ」

同ホテルは、料理にも注目。メインダイニングlogue(ローグ)では、本場の調理技術と味を探求するためイタリアへ渡り、フランスの二ツ星レストランでの修業経験ももつ井原尚徳シェフが手掛ける、高知の食材を活用したお任せのコースを楽しめます。

白と青が織りなす美しい絶景と、一流シェフが生み出すゴージャスな美食の数々。サントリーニ島に行ったことがない人もある人も、ぜひここで思い出に残るひとときを。

ヴィラサントリーニ
住所高知県土佐市宇佐町竜599-6
電話088-856-0007
webhttp://www.villa-santorini.com/

【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」

英語を学ぶ語学研修施設、およびリゾート施設として運営されているのが、福島の羽鳥湖高原にある「ブリティッシュヒルズ」。敷地内にはマナーハウスやゲストハウス、ティールームにパブ、英国式庭園、テニスコートなどがあり、英国の街が再現されています。

画像1: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」
画像2: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」

中心的な建物はお城を思わせる石造りの荘厳な洋館「マナーハウス」。レセプションも兼ねた施設で、中世英国の時代考証に基づいてつくられた館内は見学ツアーで回ることができます。さまざまなセミナーが行われる講堂や、歴史ある本たちが陳列するライブラリーなど、見どころは盛りだくさん。英国貴族の豪華な生活を垣間見ることができるのです。

画像3: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」
画像4: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」

天井の高い開放的な空間にテーブルが並ぶ部屋は、リフェクトリーと呼ばれるダイニング。英国伝統のローストビーフがメインのトラディショナルディナーや、旬の食材を用いたシーズナルディナーなど、 様々なコース料理を楽しむことができます。ドレスコードが設けられているので、本場の貴族さながらのドレスアップをして楽しみましょう。

画像5: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」

敷地内には9つのゲストハウス棟があります。こちらも中世英国の建築様式に基づいて建てられた、クラシカルなタイプ。インテリアはそれぞれ異なる時代設定になっていて、スタンダード、デラックス、ラグジュアリーと複数タイプの部屋が用意されています。

画像6: 【福島】“パスポートのいらない英国”がコンセプトの「ブリティッシュヒルズ」

ホテルとしての宿泊はもちろん、日帰りでも英国旅行気分を満喫できる「ブリティッシュヒルズ」。映画や音楽などでイギリスに憧れをもっている人は、特に要チェックといえるでしょう。

ブリティッシュヒルズ
住所福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8
電話0248-85-1313(9:30~18:00)
webhttps://www.british-hills.co.jp/

【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」

インドネシアの楽園・バリ。南国リゾートとして日本でも大人気の、この島の世界観を再現している施設が「アンダリゾート伊豆高原」です。現地の調度品などが配されたオリエンタルな空間をはじめ、個性あふれる貸し切り露天風呂を無料で楽しめるなど、心身ともに癒されるホテルになっています。

画像1: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」
画像2: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」
画像3: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」

客室もバリの調度品に囲まれ、異国情緒たっぷり。女子旅、カップル、家族など目的に応じた部屋があり、一番人気は「バリ風洋室」。そのほか半露天風呂が付いていたり、天蓋付きのベッドがあったりと、それぞれバリエーションが豊富です。

画像4: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」
画像5: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」

温浴施設もバリをイメージ。大浴場と無料の貸切風呂があり、湯めぐり気分で多彩なお風呂を楽しめます。泉質はナトリウム塩化物硫酸塩泉で、しっとり柔らかな質感が特徴。また本館地下1階にある大浴場は、バリの高原リゾートであるウブドをイメージした半露天風の造りで、滝の音を聞きながらの入浴は、まるでバリ島奥地の大自然の中にいるような気分が味わえます。

画像6: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」

無料の貸し切り風呂は全部で4種類あり、そのうち2種は温泉露天風呂。中でも特に人気なのが「原生林の中の貸し切り温泉露天風呂」です。樹齢200年を越える大木に囲まれたダイナミックなロケーションが魅力で、季節により木立の間から海と大島を望むことができます。

画像7: 【静岡】バリさながらの南国情緒と温泉に癒される「アンダリゾート伊豆高原」

また、同館の大きな魅力に、フリードリンクであることが挙げられます。これは、食事の際のドリンクはもちろん、客室冷蔵庫内のドリンクも同様(一部、有料のドリンクメニューもあります)。料理はインドネシア語で“楽しむ”という意味の「レストランPalesir」(プルシル)で、テラス越しに見える庭の木々を眺めながら、くつろぎの食事を楽しめます。

伊豆は首都圏から近い、風光明媚な観光地として人気の地。「アンダリゾート伊豆高原」でバリ島気分に浸ってはいかがでしょうか。

アンダリゾート伊豆高原
住所静岡県伊東市八幡野1133
電話0120-759-026
webhttps://www.andaresort.jp/

【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」

中世ヨーロッパの街並みが広がり、日本一の規模を誇るテーマパークといえば「ハウステンボス」。1年を通してパーク内を彩る四季折々の花をはじめ、最新技術を体験できるアトラクションや見応えのある美術館など、楽しめるスポットが幅広く、世代を問わず人気です。レストランや4つの直営ホテルもあり、テーマパークを超えたリゾート地として知られています。

画像1: 【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」

その公式ホテルのなかでも最上級ランクに位置付けられるのが「ホテルヨーロッパ」。運河の内海を持つロケーションや四季折々の花が出迎える格式高いロビー、ヨーロッパ調のクラシカルなインテリアでまとめられたゲストルームなど、まるで映画のワンシーンのような時間が過ごせます。

画像2: 【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」

ラウンジでは毎晩、海外アーティストによるナイトコンサートを開催。美しい旋律に耳を傾けながら、一日を締めくくります。

画像3: 【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」

また、公式ホテルのなかで唯一テーマパーク内にある宿泊施設が「ホテルアムステルダム」。広々とした部屋をヨーロッパ調のハイセンスなインテリアが彩り、使いやすいパウダールームなど女性にうれしい設備も充実しています。翌朝は静けさに包まれた中世ヨーロッパの街並みをゆっくり散策できるのも宿泊者の特権です。

画像4: 【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」
画像5: 【長崎】咲き誇る花々とヨーロッパの風景。ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」と「ホテルアムステルダム」

海外旅行気分で散歩ができる街並みから、日本でも有数の鮮やかなイルミネーション、だれと訪れても盛り上がるアトラクションと、たっぷり一日かけても、まだまだ遊べるハウステンボス。常に新しいイベントが開催されているので、決して飽きることはありません。ぜひ大切な人ととびきりの思い出をつくってみてください。

ホテルヨーロッパ
住所長崎県佐世保市ハウステンボス町7-7
電話0570-064-300
webhttps://www.huistenbosch.co.jp/hotels/he/
ホテルアムステルダム
住所長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス内
電話0570-064-300
webhttps://www.huistenbosch.co.jp/hotels/am/index

世界各地の文化や気候が生み出す美しい絶景を楽しむのも旅の醍醐味ですが、日本にいながらにして、まるで海外に来たかのような非日常の空間に浸れるという気軽さも、国内リゾートホテルの魅力です。リゾートホテルに泊まるための旅行、というのもまた贅沢で格別。ぜひ今後の旅の選択肢に加えてみてください。

※ハウステンボス/J-19475

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