こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は浜松編。静岡県の浜松市に2泊3日で行ってきました!静岡県の西端に位置する浜松市は、歴史的にも重要な位置づけがあります。1570年に徳川家康が浜松城へ入城して29歳から45歳まで過ごし、その後に天下を取っていくことや、ほかの歴代城主もその後に続々と江戸で出世をしていくことから「出世の街」とも言われているそう。また地形的にも浜名湖や遠州灘を有するため、ウナギをはじめとしたさまざまな魚介類も豊富でグルメ的にも魅力がいっぱい。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 静岡・浜松でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

銀座や青山などで名を馳せる名店が浜松にも

旬のフルーツや、希少なフルーツをたっぷり使ったフルーツタルト専門店「キル フェ ボン」。全国に10店舗を展開しています。そのうちの1軒が浜松にもあります。店内にはさまざまなタルトが並んでいます。日本には四季があり、それぞれの季節ごとに美味しいフルーツがたくさんあります。そこで、タルトを通じて四季の移ろいをいち早くお伝えしたく、旬のフルーツにこだわった商品を提供しています。たとえば「イチゴのタルト」。甘酸っぱくジューシーなイチゴとカスタードクリーム、サクサクのパイの組み合わせはみんなが大好きな味。その時期に収穫される新鮮なイチゴをふんだんに使用しています。また、「季節のフルーツタルト」は、大人気の季節ごとに旬の異なるフルーツをたっぷり使ったタルトです。同店では、さまざまなフルーツの美味しさや特徴を活かして何処にもないようなワクワクする美味しいケーキを作りたいという思いから、既成概念にとらわれずに日々メニューを開発しているそう。美味しさはもちろん、フルーツのカットや並べ方に至るまで見た目にも美しいタルトが、並んでいます。

キル フェ ボン浜松
住所静岡県浜松市中区池町222-18
電話053-455-3019
営業11:00〜20:00
定休日無休
料金イチゴのタルトpiece630円、whole(25cm)5,940円ほか、季節のフルーツタルトpiece675円 whole(25cm)6,372円ほか

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

銀座ロゴスキーの流れを汲む正統派ロシア料理店

昭和49年創業のロシア料理「サモワァール」。創業者はオーナーシェフの松木洋一さん。今は息子の伸太郎さん(写真)がメインで料理を作っています。洋一さんによると当時はこちらでお父様がジンギスカン料理をされていたそう。そのお父様がハルピンにいた頃に食べたロシア料理が忘れられなくて、洋一さんに「ロシア料理をやれ!」と言ったのだとか。当時、洋一さんは桜美林大学に通っていて、川島四郎農学博士の知り合いに銀座の老舗ロシア料理店「ロゴスキー」の初代料理長だった長屋美代氏がいて、そのツテで修業に入れたそう。料理は旧ロシア(いわゆるソ連)とその近郊の料理から日本人に合う味を厳選。最初にいただいたのは「ピロシキ」。中身は合い挽きと隠し味に海老のミンチ、そして玉ねぎと春雨。それを薄めの皮で包み、さらっと揚げているので、見た目よりも爽やかな味わい。揚げたての香ばしさやサクサク感も相まって、何個も行けそうな味わい。また「つぼ焼ききのこ」は、玉ねぎをじっくり炒め、牛乳や小麦粉、バターなどをベースに焼き上げた1杯。マッシュルームや鶏肉が入り、濃厚な味わいがひろがります。浜松は玉ねぎも有名で、さまざまな料理に地元の玉ねぎの良さ(甘さ)が活かされておりました。

ロシア料理 サモワァール
住所静岡県浜松市中区平田町58-1
電話053-453-6507
営業11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)
定休日火曜日(祝日は営業)
料金ピロシキ300円、田舎風ボルシチ850円、つぼ焼ききのこ900円(いずれも税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

さすが浜松。うなぎの刺身が味わえる!

浜松のグルメといえば真っ先に思い起こすのが、うなぎです。蒲焼、白焼、それぞれに良さがあり、また「ひつまぶし」的な食し方もあります。でも、うなぎの刺身って聞いたことありますか?それが、あるんです。「魚魚一」(とといち)の創業は2001年。ご主人の仲村健太郎さんは、浜松の出身。京都や大阪、香港、北京などで日本料理の腕を奮って、独立されたそう。さて、こちらが、「うなぎの刺身」。絶妙なコンマ数ミリという難しい捌きで、薄造りに仕上げています。というのも、うなぎは小骨が多いので厚めに切ったらダメだそう。実際にいただくと、ふぐの薄造りよりも脂が多い感じ。これは美味しいですね!!実はうなぎの血には毒があるそうで、従来からうなぎは刺身では食べてはいけないと言われていたとか。でも、仲村さんは、うなぎをおろす前に除血する技術を考案し、安心して提供できるようになったというわけ。さらに、「蒲焼」や「白焼」もいただきました。うなぎの焼き方は関東と関西では違います。関東では蒸してから焼く。関西では蒸さずに焼く。こちらでは蒸すスタイル。なので、ふわりとした食感と、香ばしき焼き具合が一体化しています。

魚料理専門 魚魚一(とといち)
住所静岡県浜松市中区肴町318-28  ペッシェビル3F
電話053-458-6343
営業17:00~23:00
定休日無休
料金うなぎの刺身2,680円、蒲焼1,780円、白焼1,680円(いずれも税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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