こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は青森編。2泊3日で、青森県の青森市や八戸市、三沢市、十和田市、七戸町、おいらせ町を回ります。本州の最北端に位置する県で、三方を海に囲まれていることもあり、さまざまな美味なる海産物が目白押し。そして八甲田山や白神山地に代表される自然豊かなダイナミックな山々もあり、山の幸も豊富。面積的にも全都道府県中8位と上位ゆえに、市町村それぞれに違った顔を持っていたり。さて、今回も旅が始まります(^^)

画像1: 青森ご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 青森ご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

ラーメン大国の青森でも大評判の「麺屋らいぞう」

青森県はラーメン大国です。煮干しラーメン、焼き干しラーメン、ざる中華など独特のご当地系のほか独自の味で勝負する店舗も多数。人口約130万人で約730軒なので人口10万人あたり約56軒。ちなみに日本の人口約1億2千600万人で全国約5万軒なので日本全体では人口10万人あたり約40軒です。

そんな青森県でもひときわ人気なのが、三上玲さん率いる株式会社らいもんの店舗。「ひらこ屋」「麺屋らいぞう」「ひらこ屋 中華そば 㐂ぼし」とありますが、今回は「麺屋らいぞう」にご訪問です。オープンして11年め。カウンター&テーブル席と小上がりで、ゆったりとした空間。

イチオシは「豚鶏魚介ソバ(中)」で、鶏と豚のほか2種類のひらこ煮干しや片口イワシ、サバ丸干しなどを用いたスープ。濃厚なんですが、魚介の後味が爽やかに伝わってくる、見た目よりもずっとバランスのとれた1杯。しかも自ら製麺所を作り、麺は自家製で、これが中太で、むちむちっとしていながら、長い! なので、啜りがいもあります。

他にも「魚辛ソバ(中)」もオススメ。津軽地方在来種の唐辛子“清水森ナンバ”を用いた1杯は、ほどよい辛さと旨みの相乗効果が楽しめます。

麺屋らいぞう

住所青森県青森市小柳5-19-5
電話017-742-6929
営業時間10:30~21:00(L.O20:45)
定休日火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
価格豚鶏魚介ソバ(中) 730円(税込)
魚辛ソバ(中) 850円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

アメリカ人もお墨付き。三沢エアフォースバーガー

明治時代、旧会津藩士が三沢に移住し、広沢安任が開設した洋式牧場「開牧社」の跡地に開設された「斗南藩記念観光村」。その一画に「道の駅みさわ総合案内施設 くれ馬ぱ~く」があります。産直コーナー、情報発信コーナー、観光PRコーナー、レストランなどを兼ね備えた総合案内施設で、レストランでいただけるのが今、話題の「三沢エアフォースバーガー」です。

もともと12~3月は三沢の約30軒で味わえる「ほっき丼」で人気を博しましたが、通年提供できる名物を、と考案されたバーガー。三沢市は米軍空軍基地もあるので、実際にアメリカ人シェフなどを呼んで試食を数度行い、お墨付きをもらった正統派のアメリカンバーガーなのです。

バンズにパテは挟まっているものの、レタスやトマトなどの野菜は別添えになっています。それを自ら重ね合わせるという珍しきタイプ。提供直前に焼いたバンズは、地元の有名店「cafe matiere IKEZAKI」特製で、香ばしく甘さ控えめゆえにパテとの相性も抜群。パテは国産牛7割に地元のヤマザキポーク3割を合わせ、ジューシーさと旨みを兼ね備えています。

単品もありますが、フライドポテトとドリンクのセットが超お得。テイクアウトがあるのも、嬉しいです。

道の駅みさわ総合案内施設 くれ馬ぱ~くレストラン

住所青森県三沢市谷地頭4-298-652
電話0176-59-2711
営業時間10:30~16:30(L.O16:00)(4~10月)
10:30~15:30(L.O15:00)(11~3月)
定休日無休(12/31.1/1は休み)
価格三沢エアフォースバーガー セット 650円(単品500円)(税込)
(テイクアウトも同料金)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

三沢名物“パイカ”を用いた蒲焼丼を「おおせっか」で

人口約4万人の三沢市ですが、三沢空港や米軍基地も有するため国際交流も盛んです。そして「市民の森」。運動公園や小川原湖畔キャンプ場、宿泊施設、温泉浴場などを兼ね備え、まさに市民の憩いの場として人気です。その一画にあるのが、“市の鳥”であり絶滅危惧種の名を冠した「お食事処 おおせっか」。

長テーブルがいくつも並ぶ広々とした店内で、市民のみならずどなたでも利用でき、定食や丼物、ご飯類、中華麺など各種メニューが揃っています。今回いただいたのは「パイカ蒲焼丼」。

パイカをご存知でしょうか?、豚バラのすぐそばにあるなんこつ部分のことをいい、一頭からわずか数百グラムしかとれない希少な部位。三沢市は有数の養豚生産量を誇るゆえ、三沢畜産公社がイベントでパイカ鍋を提供したことで話題となり、名物になりました。そのパイカを柔らかく煮て、さらに蒲焼に。なんこつ部分の優しいコリコリ感と豚肉のジューシーな旨み、そして蒲焼の香ばしさが一体化。お味噌汁やお新香なども付いています。

「パイカカレー」「パイカラーメン」といったバリエーションも。他にも寺山修司氏の出身ということもあり「寺山食堂」なるメニューもラインナップしています。

お食事処 おおせっか

住所三沢市三沢字淋代平116-2945
電話0176-59-3388
営業時間11:00~15:00(14:30L.O) 17:00~20:00(19:30L.O)
(通常期4~12月)
定休日第3月曜日
価格パイカ蒲焼丼 700円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

現在、国際線・国内線の各運航にあたっては新型コロナウイルス肺炎の影響で一部運休・減便・時間変更を行っております。最新の情報は以下をご確認ください。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/

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