こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は青森編。2泊3日で、青森県の青森市や八戸市、三沢市、十和田市、七戸町、おいらせ町を回ります。本州の最北端に位置する県で、三方を海に囲まれていることもあり、さまざまな美味なる海産物が目白押し。そして八甲田山や白神山地に代表される自然豊かなダイナミックな山々もあり、山の幸も豊富。面積的にも全都道府県中8位と上位ゆえに、市町村それぞれに違った顔を持っていたり。さて、今回も旅が始まります(^^)

画像1: 青森ご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 青森ご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

開店は朝6時!陸奥湊駅近くで海鮮丼が人気の「みなと食堂」

JR八戸線陸奥湊駅。駅前には小売店や卸売店が数多く存在し、活気あふれる朝市でも定評のある地です。そんな陸奥湊周辺でひときわ人気なのが「みなと食堂」。駅から徒歩約4分、なんともレトロな雰囲気がふんだんな海鮮食堂なのです。

ご主人は地元出身の守 正三さん。カウンターと1卓の大きめなテーブルのある店内へ入れば、美味しそうな海鮮丼メニューがずらりと並んでいます。例えば「平目漬丼」が1050円!びっくりするほどお得な価格設定ですが、実はご主人のお姉さまが、元、隣で魚屋さんを営んでいた関係で、特別ルートがあるのだとか。

そして、見つけてしまいました。「漁師の漬丼」限定7食 1850円!ワクワクしながら待っていると、登場です。地元のホタテやタコ、イカ、つぶ貝などのほか、カニやいくら、マグロなどなど計10種類の海産物のオンパレード。しかも大盤振る舞い的に大きく切られていて、食べ応えも抜群。ふっくらとした県産米を使用したごはんも美味しく、途中で卵黄を割って混ぜればさらに“海鮮TKG(卵かけご飯)”的な旨みも加わります。

他にも、さまざまな海鮮丼や、いちご煮、八戸せんべい汁といった青森名物も。朝6時からのオープンゆえ、早起きして朝食に出かけるのも良いでしょう。

みなと食堂

住所青森県八戸市湊町久保48-1
電話0178-35-2295
営業時間6:00~15:00(14:30L.O)
定休日日曜日
価格漁師の漬丼 1850円(税込) 限定7食

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

八戸駅直結の「いかめしや烹鱗」で「あおもり定食」

東北新幹線が開業したのが1982年。当初は大宮~盛岡間でした。その後、東京~八戸間が開業したのが2002年12月。「はやぶさ」に乗れば3時間弱で到着する時代となり、八戸は青森県の新たな玄関口として、まさに様変わりしました。

駅には「ホテルメッツ八戸」が直結していて、3階にあるのが「いかめしや烹鱗(ほうりん)」。小田原青果として始まり50余年、地元の割烹料理店「おだわら・萬鱗グループ」の経営です。コンセプトは「駅で気軽に海の幸を」。美味しい海の幸をより幅広く味わって頂くために、新鮮な浜料理をリーズナブルなお値段で提供なさっています。ホテルの朝食バイキングの会場にも(一般利用可能。現在は一時的に定食形式)。

ランチ以降は、丼や定食、麺類など各種揃いますが、イチオシは「あおもり定食 ミニイクラ丼」(ミニネギトロ丼も選べる)。郷土料理のみそ貝焼きやせんべい汁、三陸沖で捕れたイカ、マグロ刺しなどのセットで、まさしく“青森の食”を堪能できます。

他にもことこと煮上げた烹鱗謹製いかめしとせんべい汁とのセット「いかめしとせんべい汁定食」や、三陸産のさばを用いた「塩さば焼き刺身定食」なども人気。名物の「八戸ラーメン」も堪能することができます。

いかめしや烹鱗

住所青森県八戸市尻内町字館田1-1 ホテルメッツ八戸3F
電話0178-70-2712
営業時間朝食/6:15~9:30
通常営業/9:30~21:00(20:30L.O)
定休日年中無休

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

「俵屋」で「殿丼」入りした“八戸前沖銀さば”を

東北新幹線の停車駅は八戸駅ですが、百貨店なども有する繁華街や市役所の最寄り駅は本八戸駅。その北口徒歩約2分にあるのが「俵屋(たわらや)」。創業は40数年前ですが、約4年前にこちらへ移転しました。地元のデーリー東北新聞社とタッグを組んだこともあり、寿司カウンターのある日本料理店とカフェが一体化し、しかも全国15誌の新聞が読めるという、おそらく全国でここだけの珍しい飲食店です。

ご主人の沢上弘さんは青森県出身で、東京のやきとり&鰻料理店や寿司店で修業したのち24歳の時に八戸でお店を構えたそう。毎年東京で行われる「全国ご当地どんぶり選手権」でも2度グランプリを獲得し、「殿丼」入りなさっています。

八戸といえば“八戸前沖銀さば”。「銀さばの串焼き」をいただけば、もう、脂の乗ったという表現がぴったり。香ばしく焼かれた食感も相俟って、まさに絶品です。

さらに凄いのが「八戸前沖銀さばのトロ漬け丼」。「臭みと食あたりの心配を取り除き、生のように味わえる締め方」を研究・試作を重ねた結果、行き着いたのが「漬け」。生に近い食感で、さばの部位それぞれを堪能できます。しかも最後には出汁茶漬けで二度楽しめます。実は、沢上さんが“八戸前沖銀さば”を有名にした立役者なのです。

八戸 俵屋 & しんぶんカフェ

住所青森県八戸市城下1-3-18
電話0178-51-6767
営業時間11:00~14:00 17:00~21:00(20:30L.O)
定休日月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/

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