こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は山形編。山形市へ2泊3日で行ってきました。JAL2泊3日グルメの旅では、以前にも山形に伺った事があります。第15回なので、2年弱前ですね。ラーメン、すき焼き、料亭、やきとり、スイーツなど多種多様。さすが、いろんな食材が美味しい山形。奥が深いです。その時も申しましたが、僕、「やまがた特別観光・つや姫大使」という事もあって、年に何回も山形へ向かいます。でも、まだまだ知らない飲食店は、もちろんたくさんあります。しかも山形市には山寺や旧県庁など名所旧跡も楽しい地。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 山形でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

20年前に食堂から、山寺を代表する蕎麦店へ

JAL山形2泊3日の旅。山形空港に着いた僕は、レンタカーを借りて、一路、山寺へと向かいます。山寺は、正式には宝珠山立石寺といい、貞観2年(860年)に慈覚大師が開いたとされています。JR仙山線も通っていて、山寺駅より徒歩数分と交通便利な地なので、電車で向かうのも良いでしょう。さて、そんな山寺の参道にあるのが『美登屋』(みとや)。ご主人の小笠原彰さんは山形県麺類飲食生活衛生同業組合青年会の会長さんもなさっているそう。東京で日本料理の修業を10年、戻ってから手打ち蕎麦の修業も積んで、約20年前に実家に入ったそう。もともとは食堂だったのを、時代を見据えて、現在のような手打ちスタイルの蕎麦店へと変えました。山形の蕎麦といえば、何といっても「板そば」です。四角い板に入った蕎麦は、ボリュームもたっぷりで食べごたえあり。山形県産の“でわかおり”という蕎麦粉を中心に、北海道などの粗挽きの粉も合わせた二八蕎麦は、蕎麦の風味も香ります。山形の蕎麦って、中太なので、噛みしめる楽しみもありますね。

美登屋(みとや)
住所山形県山形市山寺4494-5
電話023-695-2506
営業10:30~16:00
定休日無休
料金板そば1,360円、山寺おやき 宝珠っ子200円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

いろんな種類の生どらやきを楽しめる

山形市役所にも近い旅篭町に、どらやきが大評判の和菓子屋さんがあると聞き、訪れました。それが『榮玉堂』(えいぎょうくどう)。江戸時代末期の創業という話でしたので、さぞや重厚な雰囲気の木造建築物なんだろうと想像して伺ったら、けっこう洒落た雰囲気で、驚きました。ご主人の小林一三さんは、「風味の良いどらやきを味わってもらいたい」と、今から15年前にどらやきを作りはじめて、手狭になったため11年前にこちらに建て替えたそう。そんな思い入れ満載のどらやきは、なんと9種類もあります。種類が豊富なので目移りしてしまいますが、まずは「宇治金どら」。抹茶生クリーム入りのどらやきだそうで、抹茶の風味と宇治金時の優しい甘さが素敵です。さらに「すいーとぽてとどら」や「カマンベールどら」などもいただきましたが、全てにおいて言えるのは、和菓子というよりも、ケーキのような感じの生どらやき。卵黄と卵白を別々に立てて合わせているそう。手間がかかりますし、合わせ方が難しいそうですが、だからこそ、この美味しさになるわけですね!

榮玉堂(えいぎょくどう)
住所山形県山形市旅篭町2-1-45
電話023-622-2134
営業菓子部9:00~18:00、喫茶部10:00~18:00(17:30L.O.)
定休日月曜日
料金宇治金どら150円(税込162円)、すいーとぽてとどら(9~4月)170円(税込183円)、カマンベールどら160円(税込172円)、ドリンクセット480円(税込518円)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

最高品質の山形牛ロースのすきやきを味わう

山形には様々な美味なる食材がたくさんあります。さくらんぼ、ラ・フランスに代表される果物やトビウオ(アゴ)などの海産物。そして米沢牛や山形牛などの肉類。今宵、訪れたのは、明治26年創業の老舗精肉店『金澤屋牛肉店』。創業以来、最高品質の米沢牛、山形牛の販売をなさっています。『金澤屋牛肉店』では、店内でもいただけます。「山形牛の魅力を最大限に引き出すにはどうしたらよいだろう?」そう考えて、たどり着いたのが「すきやき」「しゃぶしゃぶ」「ステーキ」でした。今回は「すきやき」をいただくことに。もも、肩、ロースとありますが、ロースで!そして、登場したお肉はA4くらいのランクだそうですが、すごい霜降りで美味しそう! いただきます!うわぁ、とろけるような柔らかさ!肉本来の甘さもまた格別です。代々続く割下は、上品な甘みです。牛骨スープを取って、山形の醤油、砂糖、水のみで作るそう。ボリュームもたっぷりで、十分に山形牛や地元食材を堪能できました!

金澤屋牛肉店(かなざわやぎゅうにくてん)
住所山形県山形市七日町3-4-16
電話023-631-2106
営業11:30~13:30(13:00L.O.)、17:00~21:00(20:30L.O.)※日祝~20:30(20:00L.O.)
定休日火曜日
料金すきやきC(ロース)牛肉150g、うどん、野菜つき4,800円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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