こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して・・・JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は沖縄編。沖縄県の那覇市&沖縄市に2泊3日で伺いました。冬とはいえ、本州の鹿児島県から約600㎞も離れています。緯度も約26度とあって、暖かい地域。特にこの冬は約100年ぶりの気温の高さだそうで、僕が伺った時も日中は半袖で充分だったり。個人的には大好きなのもあって、年に何度も伺う沖縄です。さて、今回も旅が始まります(^^)
画像1: 沖縄・那覇市でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 沖縄・那覇市でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

画像3: 沖縄・那覇市でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

「Zooton’s 首里店」はバーガーの他パンケーキも

建物の作りが変わっていて、下の通りからは3階、上の通りからはひとつ下の階という構造にある「Zooton’s首里店」。窓から眺めの良い首里の街並みが堪能できます。

マスターの岡勝さんは兵庫県の出身ですが、奥様が沖縄の方ゆえに、那覇に住むことにしたそう。1号店は久茂地にあってパテはもちろんバンズまで手作りのハンバーガーが大評判。そちらももちろん人気ですが、実は首里店にはバーガーの他にパンケーキも各種揃っています。

アメリカンな雰囲気満載の店内で、青い空などを眺めながら待っていると登場しました。「黒糖キャラメルパンケーキ」です。

まずは、パンケーキ自体がふっくらとしていて見た目からして美味しそう。北海道のバターミルクパウダーなどを用いていて、卵白のメレンゲなども合わせて。「泡立て方と焼くタイミングが決め手なんです」と奥様が笑います。いただけはもちろんふっくらしっとり!

そして、多良間島の黒糖などをもちいたキャラメルソースも、ほんのりとした苦みと甘み、コクが楽しめます。そして上にはバニラアイスと生クリーム。ボリュームたっぷりなんですが、その美味しさに、気がつけば食べ終えているほどです!

Zooton’s 首里店 (ズートンズ しゅりてん)
住所沖縄県那覇市首里山川町3-61-9桂商事ビル3F
電話098-917-0980
営業時間11:00~16:00
定休日無休
価格黒糖キャラメルパンケーキ 840円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

首里城近くの「嘉例」で、ぶくぶく茶を“食べる”

全国には本場に来ないと分からないような料理があります。というより現地にしか、ほぼ無い。首里城の近くにお店を構える「嘉例」も、そんな1軒です。店内に向かえば健康食品とか健康グッズとかを販売し、いるだけで健康になれそうな雰囲気が漂っています。

でも元々は「ぶくぶく茶」を提供するのがメイン。「ぶくぶく茶」とは琉球王朝時代に考案されたお茶。一時期途絶えていたのが、約30年ほど前に復活したのだとか。それに携わっていた立役者が、光星つきこさんのお母様だそう。

大鉢に注がれたお米を煎じた湯を、大きな茶せんで泡立て、玄米さんぴん茶などの上に載せ、刻んだ落花生をふりかけて完成です。まずは泡を“食べる”。そして下のお茶をいただき、泡がなくなったらまた泡立てて載せ、を繰り返します。

泡といえども、おかゆの泡状タイプのようで、次第に満腹感が。光星さん曰く、ぶくぶく茶はおもてなしなどの時のお茶だそうで「旅行から無事に戻る」などの意味も込められていたとか。本来は“ふくふく(福福)茶(泡茶)”。福が重なる縁起物です。

「嘉例」では、お茶の他に、沖縄伝統の御菓子や季節の果物なども付いたセットになっています。沖縄を感じる「料理」としてのぶくぶく茶が、ここに。

ぶくぶく茶屋 嘉例 (かりぃ)
住所沖縄県那覇市首里池端町9
電話098-885-5017
営業時間10:00~18:00(17:30L.O)
定休日火曜、水曜
価格ぶくぶく茶 1200円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

那覇・国際通り至近のワクワク古民家ダイニング「じまんや」

ゆいれーる美栄橋駅からも国際通りからも徒歩約4分。那覇の繁華街に位置していながら、築約50年の古民家をリノベーションして造られた、どこか懐かしさも感じる古民家ダイニング。それが「じまんや」です。

「自慢の空間、自慢のおもてなし」がモットーゆえ、観光客はもちろん、地元の方にもファンが多く、食材・お酒・人と、あらゆるコミュニケーションスペースとして話題です。

お酒は各種揃っていますが、特に泡盛は、泡盛マイスター公認の“泡盛マイスター”が11名もいて、47蔵全ての泡盛をきちんと説明してくれるというから嬉しい限り。もちろん料理も素敵です。例えば、沖縄の食材の良さが活きる「パイナップルポークのしゃぶしゃぶ」。パイナップルを肥料に与えた豚のロースとバラは、甘さと旨みが詰まっています。また、定番の沖縄料理はもちろんのこと、それを美味しくアレンジした一品もさまざまラインナップ。

驚いたのが「元祖つけもずく」!麺のようにもずくを鳥南蛮のつけダレにつけて味わえます。そして料理長イチオシなのが「至高のヒレカツ」。さとうきびを食べて育った豚のヒレをラード100%で低温調理。柔らかさと美味しさを堪能できるのです。

じまんや
住所沖縄県那覇市牧志2-47-16
電話098-943-2081
営業時間17:30~24:00(23:30L.O)
定休日無休
価格お通し 300円
パイナップルポークのしゃぶしゃぶ 3980円
元祖つけもずく 400円
至高のヒレカツ 950円
いずれも税別

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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