こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は宮古島編。沖縄県の宮古島へ2泊3日で行ってきました。人口約55,000人の宮古島市は、2005年(平成17年)に平良市と宮古郡伊良部町・上野村・城辺町・下地町の5市町村が合併して誕生した市です。東京から約2,000kmの距離にも関わらず、羽田空港からだと宮古空港まで直行便があり、約3時間で着いてしまいます。那覇空港からでも約1時間。思いのほか近くてびっくり。まさに自然豊か。リゾート。そんな言葉がぴったりで、地下水を守ることと環境作りのため、「エコアイランド宮古島」も宣言しています。全日本トライアスロン宮古島大会などスポーツでも人気ですね。さらに、1月31日には伊良部島まで、日本の無料で通行できる橋としては最長の、全長3,540mの伊良部大橋も開通!ますます人気が高まっています!!さて、今回も旅が、始まります。
画像1: 宮古島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

約60年の手づくり“島とうふ”を使った料理が味わえる

沖縄の郷土料理のひとつに“とうふ”があります。「え?どうちがうの?」と思った皆さん。違うんです。沖縄のとうふは“島とうふ”とも呼ばれ、水分が少なくて、ずっしりと重みがあります。なので「とうふちゃんぷるー」のように野菜などの炒め物にもとうふを入れることが可能です。そんな“島とうふ”を約60年前から作り続けていたのが、おばあさんの仲本ハル(ハルおばぁ)さん。とうふ作りは大変です。なんせ朝が早い!早朝4時から作り始めないといけないのだとか。でも、その味が評判で、ファンもたくさん。そこで、ハルおばぁの作ったとうふを用いたそばやさんを、娘さんとその息子さん(お孫さん)が立ち上げたというわけ。それが『春おばぁ』。

春おばぁ
住所沖縄県宮古島市平良字下里3107-140
電話080-6497-4747
営業11:00~16:00
定休日木曜日
料金アーサゆし豆腐の定食&セット650円、ゆし豆腐そば700円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

来間島のカフェレストランでゆったりウチナータイムを満喫

さて、続いては来間島へと向かいます。1995年3月に開通した1,690mの無料の来間大橋を渡れば、すぐに来間島へ行けちゃいます。そんな来間島で、話題のカフェレストランが『楽園の果実 cafe&おみやげ館』。いわゆる森カフェといわれるタイプで、外観の赤瓦が素敵です。店内には雑貨やマンゴーゼリーなどのおみやげも数多く取り扱っています。実はこちらは、『有限会社 楽園の果実』という、マンゴーを生産販売する企業の直営レストラン。今回いただいた「有機野菜のランチセット」は、自家農園で取れたての有機野菜を使ったサラダがおかわり自由。また、メインディッシュのは4種類。こちらは、トマトスパ。自家農園で採れた有機トマトをたっぷりと用いたパスタ。いただくと思わず笑みがこぼれます。さらに、デザートには「完熟フルーツパパイヤパフェ」を。ベースはヨーグルトと自家製牛乳ジェラート、そしてフローズンゼリー。貴重な宮古島産完熟フルーツパパイヤの上品な甘みもいい!

楽園の果実 cafe&おみやげ館
住所沖縄県宮古島市下地字来間476-1
電話0980-76-2991(代表)
営業11~2月11:00~18:00(17:30L.O.)、3月 11:00~18:30(18:00L.O.)、4月/9月11:00~19:00(18:30L.O.)、10月11:00~18:30(18:00L.O.)
定休日火曜日(6~9月は無休)
料金有機野菜のランチセット1,000円~1,200円(税別)(トマトスパは1,000円)、完熟フルーツパパイヤパフェ1,300円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

宮古島の食材がふんだんに活きる洋食店

宮古島2泊3日グルメの旅も、いよいよ最後の1軒となってしまいました。ラストを飾るのは、洋食店『てぃん』。オーナーシェフの竹澤良太さんも、パートナーの北村圭子さんも、神戸の出身。竹澤さんは実家も元フランス料理店で、銀座の料亭や、神戸の洋食店で修業を積んだそう。一方、北村さんも実は料理人で、神戸は北野の洋食店出身。そんなふたりが、縁あって、2014年5月に宮古島で洋食店を構えました。「やっぱり、宮古の人の温かさに特に惹かれました。シンプルに生きられるというか、人間らしい生き方ができる場所」と、北村さんが笑います。良い食材が多いのも魅力なんだとか。オーダー後に手ごねするジューシーで肉汁たっぷりのハンバーグや、A4ランクの内もも肉を使用した宮古牛のステーキなど、ひとつひとつの料理やソースに、丁寧な仕事がなされていました。オープンしてまだ1年弱ですが、9割がた地元のお客様ということで、すでに地域に根付いたお店です。

洋食 てぃん
住所沖縄県宮古島市平良字西里397-1 1F
電話0980-79-5334
営業11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)
定休日木曜日
料金ヴァントゥー・ル・ドメーヌ4,500円、ハンバーグ1,000円、自家製ロースハム680円、宮古牛ステーキ100g2,000円~

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

宮古島の地下水からできる雪塩を使った洋菓子など

さて、今回も番外編です。ご紹介させていただくのは、あの有名な「雪塩」。 ミネラルたっぷりと大評判な塩ですが、宮古島の会社だったんですね~。というわけで、会社のある狩俣まで行き、雪塩ミュージアム(工場&直売所)を拝見いたしました!当然ながら、海の近く。池間大橋が良く見えます。驚いたのは、海水をくみ上げているわけではなく、海の近くとはいえ、地下水をくみ上げています。宮古島は珊瑚礁が隆起してできた琉球石灰岩の島だそうで、大きな川がないために雨水が地下まで浸透し、ろ過され、地下水がミネラル豊富なのだとか。もちろん、精製された塩は、さまざまな形になって、商品化されております。一番有名なのは、そのままの「塩」として使用する「雪塩」。お菓子だと「雪塩 ばうむくーへん」が一番の売出し商品だそう。さらに「雪塩 ラスク」や直売所で味わえる「塩ソフトクリーム」等も注目の逸品です!

雪塩ミュージアム
住所沖縄県宮古島市平良字狩俣191
電話0980-72-5667
営業9:00~17:00
定休日無休
料金雪塩 ばうむくーへん1,350円、雪塩 ラスク6枚490円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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