こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地へと伺います。 題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は沖縄の久米島編。久米島へ2泊3日で行ってきました。那覇空港から久米島空港までは飛行機で僅か35分と、気軽に行ける離島としても有名です。沖縄本島から西方向へ約100km。島内をクルマで一周すれば約40分、人口も約8,000人という小さな島ですが、はての浜やイーフビーチなどの青く透き通った海、五枝の松などの自然はもちろん、アットホームな雰囲気や、こだわりの飲食店も随所に見られ、一度ハマると抜け出せない魅力に溢れた島。 さて、今回も旅が始まります!
画像1: 久米島でおすすめの美味しい店9選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

久米島で外せない沖縄そばの店 久米島そば処 やん小~ (やんぐわぁ~)

久米島は沖縄県に属する島です。石垣島などの八重山諸島よりも、沖縄本島寄りの文化圏で、沖縄そば(通称:そば)も本島に似ています。唯一違うとすれば、麺が地元の製麺所のものを用いるくらい。
そんな「そば」ですが、ここは外せないと評判なのが「やん小~」(やんぐわぁ~)。ご主人の仲宗根なおきさんは、東京に住んでいた事もあるそうですが、10年ほど前に戻って、久米島をPRするために様々な活動をなさっています。「本当の沖縄のイメージを伝えたい」と、実家を改装して、そば店も始めたそう。メニューを拝見すれば、至ってシンプルですが、「島そば」のほかに「島味噌もやしそば」という見慣れないそばが。この「島味噌もやしそば」を拝見して、びっくり。どっさりと、もやしが載っています。これは、久米島で有名な「そけいもやし」というものを使用していて、通常のもやしよりも、しっかりとした歯ごたえが楽しめます。シャキシャキとした食感で、想像よりずっと存在感があって、おいしい!久米島の地下水で栽培するので、それがおいしさになっているような話でした。汁も、「たいら味噌」という味噌を用いていて、これが、意外にも、しっくり。いわゆる沖縄そばで味噌タイプは初めてでしたが、優しい甘みがあって、イケますね!

久米島そば処 やん小~ (やんぐわぁ~)
住所沖縄県島尻郡久米島町字仲泊509
電話080-3226-3130
営業12:00~15:00(14:30L.O.)
定休日日曜日
料金島味噌もやしそば 800円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

イーフビーチすぐ近く。豊富なメニューがうれしい居酒屋 南島食楽園

久米島には「リゾートホテル久米アイランド」という素敵なホテルがあります。イーフビーチから徒歩1分。白を基調としたホテルの雰囲気は、まさにリゾートという名に相応しき。その系列の飲食店が「南島食楽園」です。コンセプトは、久米島を味わいつくす。久米島の近海で獲れた新鮮な魚介類をはじめ、沖縄料理から創作料理まで、ここでしか味わえないメニューを品数豊富に取り揃えています。例えば「久米島赤鶏のお寿司」は、島のブランド鶏である、久米島赤鶏を使用。80日飼育という長めの日数で平飼いされ、泡盛の酒粕も配合した肥料で育てるため、おいしさが格別です。お寿司だと、しっとりとした肉質も楽しめます。また、「砂肝ニンニク炒め」は、野菜の彩りも良く、フォトジェニックな美しさも兼ね備えていますね。久米島は“島”なので野菜の価格が高いので大変そうですが、まさにお値打ち。このほかにも、本当にさまざまな料理がありますね!旅行中、毎日来ても全然飽きない。ボリュームたっぷりですが、1~2名用のハーフサイズなどにも対応してくださるそう。また、「南島食楽園」の会社は、海ぶどうもそうですが、車海老の養殖もなさっているそうです。

南島食楽園
住所沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-81
電話098-985-8801
営業17:30~23:30(22:30L.O.)
定休日木曜日
料金久米島赤鶏のお寿司6貫900円、砂肝ニンニク炒め550円、海ぶどうの卵焼き600円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

沖縄民謡とともに味わう島料理 祭り太鼓(まつりだいこ)

沖縄の音楽、特に島唄と呼ばれる民謡があります。沖縄はもともと琉球王国があり、中国から三線(さんしん)という楽器が流入し、宮廷音楽が誕生したそう。当時、三線は庶民には許可されなかったようですが、庶民を中心として民謡が広まり、それが19世紀ごろに融合して、現在のような三線を使用した民謡が生まれたとか。
そんな沖縄民謡のステージを楽しみながら食事ができるのが「祭り太鼓」です。ご主人は、平良朝明さん。久米島の出身ですが、東京で修業、そして腕を振るったのちに久米島に戻ってきて、お店を構えました。「東京では銀座でも働いていました。高級すし店だったので、久米島から友達が来てくれたけれど、値段を見て、食べずに帰っていったこともあります」と苦笑い。そんな平良さんの腕が光る料理をご紹介。なんといっても久米島なので海産物は外せません。
例えば「刺身盛り合わせ」。東京でマグロというと冷凍ものが殆どですが、久米島はマグロも獲れるので、生!メバチマグロですね。また、「特上にぎり盛り合わせ」は、このまま東京で出ても違和感ない出来ですが、なんといっても新鮮さがピカ一。寝かせるタイプではなく、鮮度の良さが全面に。赤エビやミーバイ、シルユーなどが並ぶのが沖縄らしいです。もちろん、お待ちかねの民謡ステージも素敵です!

祭り太鼓(まつりだいこ)
住所沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-90
電話098-985-7008
営業17:00~24:00
定休日無休
料金刺身盛り合わせ2,800円、特上にぎり盛り合わせ1,500円、テンダーロインステーキ1,800円(いずれも税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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魅力に溢れる離島の旅に出かけましょう。

※2019年10月16日に一部内容を更新しました。

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